著者: 石原 由美子
タイトル: 英国ワーキングクラス直伝「逆成功」のルール


世の中的には成功と言われる友人が面白いと薦めてくれた本。

逆成功というテーマが面白い。

逆成功とは、アメリカ発の成功の法則のように、弱った心臓にカンフル剤のように強い刺激で根拠のない自信を持ったり、一種の洗脳状態にしたりすることではない。

形だけの成功を追いかけないこと。
金銭的な利益や、エリートの肩書きを追うよりも、
人生の充実を優先させる。

そして歩むべき道を探し、ふさわしい仕事をし、人生を大いに楽しみにながら、「かえって成功してしまう」状態のこと。

それが逆成功の定義。

女性が書いたとは思えないほどシニカルな表現で面白い。

久しぶりに痛快な1冊。
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著者: 石原 結実
タイトル: 「体を温める」と病気は必ず治る―クスリをいっさい使わない最善の内臓強化法


同じく石原結実先生の本。

病気は、体が冷えると起こされるので、体を冷やさないことが重要だと。

食事と運動を気をつけることが重要だ。

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著者: 石原 結実
タイトル: 気と血の流れをよくするとなぜ病気が治るのか―体を中から温める体内クリーニングの効果


以前伊豆の自然療法で有名な保養所に行って来たが、そこの院長の石原結実 先生の書いた本。

前に講演を聞いた時のおさらいにちょうど良かった。

体に溜まった毒素を流し出して、血をきれいにすると病気はなくなると。

この先生の講演を聞いて以来、血をきれいにするために朝断食をして1日2食としている。前日の晩から15時間以上食べないことで体の血がきれいになっていくということだ。

もともと健常な体だが、それ以来特に調子が良い。

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著者: ポール・R. シーリィ, Paul R. Scheele, 今泉 敦子
タイトル: 「潜在能力」であらゆる問題が解決できる―あなたの才能を目覚めさせる「ナチュラル・ブリリアンス・モデル」4ステップ

フォトリーディング開発者が書いた本。

行動を決定する意識と潜在意識の割合は3:97だそうだ。

潜在能力をうまく引き出すための4つの方法というのがあったが、なかなか本を読んだだけで実行できるものではないと思う。頭では言っていることは理解できるだが。

この手の本は共通して、自分を信じることや、なりたい自分を潜在意識に刷り込む位イメージすることだという。

以前脳科学者の池谷氏の本を読んだときに、脳は夢と現実の区別がつかないということが書いてあったが、潜在意識に刷り込むというのは、それが現実だと脳が理解し、結果的に行動も変わってくるということなのだろう。
著者: トニー ブザン, Tony Buzan, 田中 孝顕
タイトル: 人生に奇跡を起こすノート術―マインド・マップ放射思考


人間がの思考は放射的に広げていくので、ノートのとり方も放射的に書いたほうが良いと。

このマインド・マップを使って、自分の人生を「家族、仕事、夢、スポーツ、自己啓発、遊び」に分けて書いてみた。

その際、日付を入れた事で自分の頭にあったものがより整理された。

日常生活でもこのマインドマップを使って、考えを整理していこう。
タイトル: 運のいい人、悪い人―運を鍛える四つの法則
著者: リチャード ワイズマン, Richard Wiseman, 矢羽野 薫

心理学博士が書いた本。

斉藤ひとり氏が、「ついている人はついていると声にして発することで潜在意識にンプットして、人生が良い方向にいく」というようなことを言っているが、この著者もおなじようなことを言っている。

運を鍛える4つの法則と12のポイントがあると。

法則1;運の良い人は、偶然のチャンスを作りだし、チャンスの存在に気づき、チャンスに基づいて行動する。
    ①運の良い人は、「人間磁石としてネットワーク」を築き、広げる
    ②運の良い人は、肩の力を抜いて生きている
    ③新しい経験を喜んで受け入れる

法則2;運の良い人は、直感と本能を信じて正しい決断をする
    ①運の良い人は、直感と本能に耳を傾ける
    ②運の良い人は、直感を高める方法を知っている

法則3;運の良い人は、将来に対する期待が夢や目標の実現を促す
    ①運の良い人は、幸運が将来も続くだろうと期待している
    ②運の良い人は、たとえ可能性がわずかでも目標を達成するために努力、失敗してもあきらめない
    ③運の良い人は、対人関係がうまくいくと思っている

法則4;運の良い人は、不運を幸運に変えることが出来る
    ①運の良い人は、不運のプラス面を見ている
    ②運の良い人は、不運な出来事も、長い目でみれば最高の結果になる信じている
    ③運の良い人は、不運にこだわらない
    ④運の良い人は、積極的に行動して将来の不運を避ける 


要は前向きに人生を楽しんで生きていけばよいのだろう。


今回の特集は、三菱の聖戦。

三菱自動車を商事、東三、重工の3社が主導し、三菱グループ25社で6000億を出資して支援するということについての詳細。

6000億も出資して地に堕ちた三菱自動車を再建できるのだろうか?

いまや虚妄となった三菱ブランドの意地だけでやっているように思えてならなかったが、国内だけでも何百万台もの三菱自動車ユーザーがいるのでその保守などを考えると社会問題になるということで、その社会的責任からグループをあげて再建を行うと、西岡会長が言っていた。

社会的責任は分かる。

だが2700億も出資した商事、東三、重工の株主は納得するのだろうか?

一度再建に失敗した三菱自動車の再建が確実と言えるのだろうか?

これで再建に失敗したら、3社で株主代表訴訟など起きるのではないか?

暫くウオッチしてみよう。

それと楽天がフジテレビと接触していたという記事が。

楽天も同じ戦略なのは知っていたが、水面下で動き始めていたようだ。
ライブドアとは進め方が違うのは、プロ野球参入の時と一緒だ。

今後の楽天の出方に注目しよう。
今回の特集は、「納得できる賃金」。

メンバーの評価をしている立場上この手の記事は気になる。

HOYAはガバナンスが日本でもっとも進んでいる会社だが、人事面でも
先進的な考え方をしている会社だ。

事業部間の人事異動はなく、事業部の利益に連動した業績連動ボーナス
ということだ。最大でボーナス0と給与の8ヶ月分の差があるということだ。

ドラスティックだが、部署間での利益に応じたインセンティブというのは
至極分かり易い。

また日本株式会社の労働分配率が62%に対して、トヨタは45%。

収益力や時価総額で世界トップを快走していながら、手綱を緩めない
のは、厳しい競争に長年晒されてきた経験からだろう。

経営陣としては騒動分配率を50%を目標にして、労働者は給与を
最大化するために努力する。

その間を埋めるのが評価制度なのだろうが、すべてが納得する制度を
作るのは困難。

結局は納得感だけだと思う。
経営センスが高まる!計数感覚がハッキリわかる本―ビジネスプラン、経営管理、投資に役立つ計数感覚のポイント75

千賀先生の2冊目の著書。

1冊目は経営分析がテーマだったが、こちらは経営するうえでポイントになることがまとまっていて分かり易い。

社長or事業責任者として販売データなどの数字から何が読めるか?
資金計画は必要経費計画などの予算の立て方をどうしたらよいか?

など実践に使える内容が多い。

こういう本は読んだだけでは意味がないので、日々の業務の中に取り入れて
いくことが大事だ。