田中 靖浩氏の「経営がみえる会計」の良書に続く、「儲けるための会計」
を読んだ。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532310652/qid%3D1098318284/249-2525469-4310766

田中氏の本はとても読みやすく、分りやすい。

儲けるための会計という題名から、合法な脱税?とも一瞬思ったが、
投資家に公表する損益計算書では事業責任者としては判断材料として
適切ではなく、管理会計こそが事業責任者として意識する必要があると。

売上-変動費-限界利益-固定費=営業利益

コストを変動費と固定費に分けるだけで、あらゆることが見えてくる。
それを教えてくれた本。なるほど儲ける会計とはこういう事かと。

ついでにキャッシュフローに関する本も読んだ。

事業責任者にはP/L、B/S以上にキャッシュフローと管理会計が重要だと
思った。

どちらも知識としては重要だと思うが、いかに実践に、いかに日々の業務に
落すかが一流と勤勉家の大きな違い。

行動に落せるように繰り返し勉強しよう。

余談だが繰り返し読んでいる会計の良書はこれ。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532190061/qid=1098318995/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/249-2525469-4310766

経営分析のスクールに通っていた時に先生もこの本を何十回と読んだとの事。

成果主義

テーマ:

内側から見た富士通「成果主義」の崩壊 (ペーパーバックス)/城 繁幸



会社の査定の時期に合わせてという訳ではないが、『内側から見た富士通「成果主義」の崩壊』


という流行の本を読んだ。

強烈な富士通と成果主義の批判本で大筋共感できなかったが、「評価する側の成果が厳しく


問われなければ成果主義は機能しない」という件には納得した。


富士通は評価する側の減給がなかった事が成果主義が機能しない原因だと言っていた。


また成果主義を機能させるには透明性が必要という事だが、ミスミのように完全にオープン


になってしまうのはやっぱり抵抗あるんだろうな、と思う。

会社では査定の時期でメンバーの査定をしているが、頑張った事は認めない訳ではないが、


プロである以上成果が出て初めて評価する土俵に乗るという考え方でいる。


半年後の査定の時は成果で評価出来るように全員で頑張ろう。