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2006-03-08 23:44:26

『WORKING GIRL』 Sister Q

テーマ:音楽レビュー(2006年発売)
”働く女性”は誰しも美しい。 ・・・ごめんなさい嘘です。

WORKING GIRL(初回限定盤)(DVD付)
Sister Q 鈴木おさむ 中野雄太 末永真路 Stefan Aberg
東芝EMI (2006/03/08)



という事で、Sister Qのニューシングル『WORKING GIRL』(3月8日発売)。

AYAKA・MASAMI・AYAの3人組ガールズダンスグループ。昨年3月に、稲垣吾郎主演のドラマ『Mの悲劇』の主題歌としても話題になったシングル『Night and Day』でデビュー。今作は、前作『Step One』から約7ヶ月ぶりの新作でございます。

現代を象徴する”仕事に恋する女性”を題材にした歌詞が妙にリアルな、ラテン・フレーヴァー溢れるダンス・ナンバー。

彼女らにとっては初の溌剌アッパーなんですが、なかなかフィットしていると思います。
声やビジュアルの雰囲気が松本まりか ソックリなセンターヴォーカル・MASAMIのロリータ寄りボイスが、他2人の芯の太い声と好対照になり、丁度いい塩梅です。

アイドル・ポップの中では、聴き応えのあるかなりハイ・クオリティの域ではないでしょうか。

★★★★★★★☆☆☆


Sister Q 公式ページ(試聴できます)

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2006-03-08 16:36:01

『onelove feat.VERBAL(m-flo)』 Ryohei

テーマ:音楽レビュー(2006年発売)
どう見てもエセ”稲垣吾郎”・・・(ボソッ

onelove
onelove
posted with amazlet on 06.03.08
Ryohei feat.VERBAL(m-flo) 彼方隆 VERBAL Ryohei
エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ (2006/03/08)



という事で、Ryoheiのニューシングル『onelove feat.VERBAL(m-flo)』(3月8日発売)。

Ryoheiは、元々は”山本領平”の名前で活動しており、m-floの超名曲『miss you』での客演で、結構知られているかと思います。

てか日之内絵美然り、彼然り、なぜ彼らの所属事務所・ARTIMAGEはオーバーグラウンドな活動に対して消極的なんでしょうか・・・二人ともかなりいい人材だと思うのですが。一回しくじってるから? ぁ

タイトル曲は、↑でも挙げた『miss you』などで共演し、彼自身親交の深いm-floのVERBALを引き連れた、グルーヴィーなミディアムチューン。厚みのある落ち着いたアレンジが効いたこの楽曲には、リラクゼーション効果がありそうですw ウィスパー気味な彼のソフト・ボイスには、独特の空気を巻き起こす力があって、やはり惹かれてしまいますねぇ。

な ん で す が 、

今回は正直、VERBALいらんかったね。 ぁ
今回は、Ryohei一人だけでも十分楽曲を引き出せてると思うし、絶妙な浮遊感を保っているこの楽曲の合間に、VERBALのラップや合いの手が入るその度にそのバランスを崩しているような気がしてならないんですよねw

今回はご遠慮願いたかった・・・

カップリングの『Just Want』ではRyoheiが作詞・作曲・編曲そのすべてに携わっており、マルチな才能を惜し気もなく披露しているコンテンポラリー・ポップに仕上がっております。

★★★★★★★☆☆☆


Ryohei 公式ページ

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2006-03-08 06:22:43

『Naked』 SOULHEAD

テーマ:音楽レビュー(2006年発売)


第3章完結。(今回のレビューは、デザインなどを色々工夫しており、実験的な記事に仕上げています。人によっては見辛い方もいるかと思いますが、ご了承くださいー。。)

NAKED(初回生産限定盤)(DVD付)
SOULHEAD OCTOPUSSY
ソニーミュージックエンタテインメント (2006/03/08)



という事で、SOULHEADのニューアルバム『Naked』(3月8日発売)。

昨年からぶっ飛ばしてきている彼女ら渾身の通産3枚目のアルバムでございます。
シングル楽曲『Fiesta』『SPARKLE☆TRAIN』『Got To Leave』『Pray』『XXX feat.KODA KUMI』と、それぞれのカップリング楽曲含め全てが収められています。
制作はすべて、彼女らと、彼女らのトラックメイカー”OCTOPUSSY”によるもの。

収録曲(シングルはオレンジ・カップリングは緑・注目曲は赤・シングルかつ注目曲はピンクで表示しています。)

1. BIRTH-intro-
2. Fiesta
3. One more time
4. SPARKLE☆TRAIN
5. BREATH-interlude-
6. 夢の中
7. meaning
8. ONE LOVE-skit-
9. ANATA
10. TOUCH-interlude-
11. SOULHEAD is BACK
12. Don’t U Think?
13. XXX feat.KODA KUMI
14. WHACHAGONADO?
15. Got To Leave
16. Pray
17. NATURE-interlude-
18. FURUSATO



主な収録曲を追っていくと、
神秘的で、そしてどこかおどろおどろしいこのアルバムの幕開け①『Birth-intro-』
メランコリックなアゲアゲダンス・チューン②『Fiesta』
切ない乙女心が、英語と日本語を巧みに使い分けたリリックによってスマートにキマっているミッドめの③『One More Time』
『アルペン』2005CMソング、煌びやかなアレンジが雪原を彷彿させるウィンター・アンセム④『SPARKLE☆TRAIN』
④同様、女性だからこそのやりきれない思いを唄った黒目なミディアム・チューン⑥『夢の中』
『Fiesta』のカップリングに留めておくのは勿体無すぎた英語詞メインのドープ・アッパー⑪『SOULHEAD is BACK』
濃厚な洋のテイストがベースに敷き詰められたR&B⑫『Don't U Think?』
倖田來未が客演に参加、倖田來未の『D.D.D feat.SOULHEAD』の続編ともいえるウルトラハイパーすんげぇイケイケなナンバー⑬『XXX feat.KODA KUMI』
彼女らの名曲『D.O.G』を彷彿させるバキバキなトラックと、たくさんの色の声を使い分けるYOSHIKA・TSUGUMIが、聴き手の心を高らかに煽るHIP HOP⑭『WHACHAGONADO?』
『健です・・・。この曲はスキップした事がありませぇ~ん!(ヒロシ風』なハイ・クオリティを誇るスピリチュアル・アッパー⑯『Pray』
そして彼女ら初となるアルバム楽曲としてのPVが制作された、こういう現代だからこそ唄える、悲しく美しいスロー⑱『FURUSATO』(PVは、彼女らのプライベート映像ぽい仕上がり。安上がりだけど、2人のナチュラルな一面を垣間見る事が出来ます。)まで、


アルバムタイトルどおり、SOULHEADの”ありのまま”がここにすべて詰まった佳盤に。
お馴染みのブラックな空気がアルバム全体を漂蕩する中に、今回は極上のポップ・エッセンスが配合されており、やはり決して一筋縄では語れない1枚に。
前2作のアルバムでみせてくれた彼女たちのスタイルを決して崩す事なく、更に新しい刺激も惜しげもなく我々に与えてくれる・・・くぅ、素晴らしいじゃないですか。
ただ、シングルのカップリングまでしっかりすべて収録してくれたのは嬉しい事なんですが、逆にまっさらな新曲は6曲と、18曲という外見上のボリューム感から考えると、ちと物足りないなぁという印象を受けました。実際構成は、既存曲7曲+インスト5曲+新曲6曲と、バランスいいのか悪いのか分からない感じにw
いかんいかん、”18曲”という言葉に踊らされてますな・・・。

まぁ、それさえ深く考えなければ、GREATこの上なしです^-^

★★★★★★★★★☆


SOULHEAD レコード会社紹介ページ(全曲試聴できます)


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2006-03-07 17:58:50

『BEST~second session~』新録曲&0週目『Get It On』 倖田來未

テーマ:音楽レビュー(2006年発売)

遂に発売。


BEST ~second session~ special edition
倖田來未 SOULHEAD Mr.Blistah
エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ (2006/03/08)


という事で、倖田來未のベストアルバム第2弾『BEST~second session~』(3月8日発売)。


今回はその中から、新録された楽曲『Love goes like...』『A Whole New World feat.Peabo Bryson』、そして1曲目のインスト『Introduction to the second session』の延長版で、現在ミュウモのみで配信されている『Get It On』をレビュー。



まずは8曲目の新録曲『Love goes like...』

シンセとビートの使い方がいかにもUSの真似事のような印象を思わず受けてしまったスタイリッシュなホール向けナンバー。ベストアルバム唯一の”新曲”という事で、彼女の中にある、彼女自身も大事にしている要素”R&B"を目一杯に掲げてきた、といったところでしょうか。イントロの『Throw Your Hands Up』というもはやお決まりの台詞から威勢よく幕が上がっていきます。現行のR&Bのアグレッシブな流れを汲みつつも、やはりそこにはさり気ない”キャッチーさ”が潜んでいて、どこか心に引っかかります。これなら、世間の人にも案外すんなり受け入れられそうな気がしました。絶妙なバランスです。^-^



次にラストを飾るボーナス・トラック『A Whole New World feat.Peabo Bryson』

『A Whole・・・』といえば、”アラジン”のテーマソングとしてお馴染みですが、これは先日行われたライブで、過去にこの『A Whole New World』をCDに収めリリースし、一世を風靡した”Peabo Bryson”(ピーボ・ブライソン)を招いてデュエットを果たした際の音源。

Peaboは過去にも、ナタリー・コールやセリーヌ・ディオンなど、数々のディーバとのデュエットを経てきており、今回新たなディーバの一人に倖田來未が選ばれた、というわけです。

Peaboの貫禄のある重厚でファンタジックな歌声・唄いまわしが、倖田來未を優しくサポートしているかのように聴こえて、どこか微笑ましかったです。ストリングスを基調にした壮大なサウンドも相まって、思わず・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・してしまいます。 キャリアも年齢も差は歴然としている二人ですが、そんなものさえ感じさせない安定感に満ちたデュエットです。



そして、ベストの1曲目を飾るインストナンバー『Introduction to the second session』のフル尺Verで、現在ミュウモのみで限定配信中の、”0週目”とも言われているナンバー『Get It On』


公式ページのジャケットのイメージどおりの、アジアン・フレーヴァー溢れるナンバーで、ズバリ『Candy』です。 ぇ

なので、ちょっとやっつけ仕事的なものを考えてもしまうんですけど、『Candy』と明らかに違うのは”コーラス・ワーク”で、非常に巧みだなぁと思いました。ただ幾重にも重ねているだけじゃなくて、よくよく聴いてみると、微妙に変化を付けようとしているのが窺えたりと、色々な発見がありました。

この手の楽曲も彼女の真面目だったりするので、今度はもうちょっと捻りを加えて、是非聴きたいと思いました^-^



最後に、アルバム総評ですが、楽曲の配置の仕方・流れはなかなか◎だと思いました。

『D.D.D』で勢いあるスタートを切り、『Someday』で12週を回想しながら12週の幕を閉じる、まぁ無難といってしまえばそれまでですが、何も収録順にまでケチつける事ないか・・・とふと自己嫌悪に陥りそうになってしまったので、この辺でw


『Get It On』 ★★★★★★★☆☆☆



倖田來未 公式ページ

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2006-03-05 18:05:06

『FOR REAL?』 久保田利伸

テーマ:音楽レビュー(2006年発売)

タイトルどおり、『マジで?』と思わず耳を疑ってしまいそうなアルバム。


FOR REAL?
FOR REAL?
posted with amazlet on 06.03.05
久保田利伸 柿崎洋一郎
SE (2006/03/01)



という事で、久保田利伸のニューアルバム『『FOR REAL?』(3月1日発売)。


昨今は、米国での活動が目立っていた彼。”久保田利伸”名義でのアルバムリリースは実に4年ぶりとなります。


今作には、昨年リリースしたシングル『a love story』『Club Happiness』『君のそばに』の3枚のシングルを収録。R&Bファンなら、これは絶対必聴ものだろう!と意気込み、購入しました。


収録曲 (シングルはオレンジ・カップリングは緑・注目曲は赤・シングルかつ注目曲はピンクで表示しています。)


1. Vibe for real~Foreplay~
2. Dr.Party
3. Riding to the Sight
4. U drive me crazy
5. a Love Story
6. It’s Time to Smile
7. 君にあうまでは
8. Slow Jam Loving
9. Vibe for real~The play~
10. 君のそばに
11. Sign of Love~Soul Response Version~
12. Club Happiness~Brothahood Version,feat.KM-MARKIT~
13. 隙間


主な収録曲を追っていくと、

重量感のあるストリングスから力強い意気を感じさせる強力パーティーソウルチューン②『Dr.Party』

80年代~90年代にかけての彼の身軽な音楽性を彷彿させるソフト・タッチなナンバー③『Riding to the Sight』

おそらくアルバム1ディープな世界観を持つムーディーR&B④『U drive me crazy』

歌の抑揚の付け方に終始口が開きっぱなしになる名シングル曲⑤『a love story』

Hookの『Da Da Da~~♪』に病みつき、アルバムに吹き入る新鮮な風⑦『君にあうまでは』

リリシスト・久保田節炸裂の艶かしい歌詞が楽曲を一気に引き立たせているスロー⑧『Slow Jam Loving』

③に続いて、黄金時代のポップスを上手い具合に踏襲した叙情的なバラードナンバー、窪塚洋介主演復帰作映画『同じ月を見ていた』主題歌⑩『君のそばに』

エロカッコいいお姉さんとのコラボでも名が知られているガキんちょボイスラッパー・KM-MARKITとの斬新な組み合わせが目を引くファンキーパーティーチューン⑫『Club Happiness~Brotherhood Verison~ feat.KM-MARKIT』

ラストは、シンプルな言葉たちが、”別れ”というものを潔く演出するバラード⑬『隙間』などなど、



決してモダンなものに拘らず、あくまでも自身のルーツとなっている音楽を深く掘り下げている名盤だと思います。


流石、米国でもCDをリリースしてるだけあって、本場の空気をタップリ吸収していたような気がします。身を委ねたくなるほどに心地よく、でも決してかったるくない程度というか。

とても日本のアーティストとは思えませんな・・・。


R&B/ソウルファンの方には是非一聴して頂きたいアルバムです!ただ、やはり全体的に独特な濃い黒色で染め上げられているので、好き嫌いが激しくアルバムでもあるかなぁとも思いました。JoeMusiqが好きな方には、ドンピシャな1枚じゃないかなぁ。

でもこのグルーヴ、体感するだけでも、十分聴く価値のあるアルバムだと思いますよ!^-^


★★★★★★★★★☆



久保田利伸 レコード会社CD紹介ページ(全曲試聴できます)

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2006-03-05 17:01:53

『Startin'/Born To Be...』 浜崎あゆみ

テーマ:音楽レビュー(2006年発売)

このジャケットに、色々物申したいと思ふ今日この頃。


Startin’/Born To Be… (DVD付)
浜崎あゆみ ayumi hamasaki CMJK Kazuhiro Hara TAKAHIRO MAEDA Yuta Nakano
エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ (2006/03/08)



という事で、浜崎あゆみのニューシングル『Startin'/Born To Be...』(3月8日発売)。


今年の元日に発売されたアルバム『(miss)understood』から、2ヶ月余りでの新作という事で、いつもよりも早めに新章のスタートを切ったハマさん。


1曲目『Startin'』は、何かを始めるのを躊躇ってしまう人たちに送る、彼女なりの激励歌

今回もデジタル・サウンドをベースに、”ロック:ポップ”の彼女なりの絶妙な塩梅を堪能出来る楽曲です。シャープなギターアレンジが唸りをあげております。


彼女のこういう激励ソングというのは過去には山のようにあるのですが、いずれもそこまで癖がなく、案外スッと胸中に入ってくるんですよね。一方的な説教臭さがなくて、客観的な物言いというか。

まぁこれを薄っぺらい歌詞だの稚拙だの、罵る人も多いのは確かですが、俺は彼女のこの手の楽曲が結構好きだったりします。 まぁ彼女は恋歌の場合、大体は罵倒者に切り替わらさせてもらうんですがね・・・(;´∀`) ぁ


PVは、彼女の映像作品にはもはや欠かせない 外 人 登 場 。

ストーリー性のあるものになっており、今まで以上にシーンチェンジが激しいものに。



両A面のもう1曲『Born To Be...』は、先日まで放送されていた『トリノオリンピック』の日テレ系テーマソング

こちらも、アスリートの心情にリンクしているであろう勇壮な楽曲なんですが、1曲目とは違い、晴れやかで華やかなアップナンバーに。ビートから、いかにも凱旋パレードのBGMにかかっていそうなイメージを受けましたw


Startin' ★★★★★★★★☆☆

Born To Be... ★★★★★★★☆☆☆



浜崎あゆみ 公式ページ(試聴できます)

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2006-03-04 22:27:05

『G線上のアリア~今瞳を開けば/Lotus Flower~』 kazami

テーマ:音楽レビュー(2006年発売)

②。とりあえず、久しぶり!元気してた?って感じ。


G線上のアリア~今瞳を開けば/Lotus Flower~
kazami 史香 椎名邦仁 黒須チヒロ 3rd Productions 秋田新一郎
SE (2006/03/01)



という事で、kazamiのニューシングル『G線上のアリア~今瞳を開けば/Lotus Flower~』(3月1日発売)。

kazamiは、2000年にシングル『Dreamer』でデビューした女性ソロシンガー。当時彼女は14歳ながらもパワフルな歌声で、かなり驚かされた記憶があります。ご存知の方いらっしゃいますでしょうか?大奥の主題歌『I Say Little Prayer』や、今井了介提案のプロジェクト”VOICE OF LOVE”などに参加し、それなりに話題性はあったとは思うものの、ほんと地味で、その全てがあまり目立ってなかったような気がします。


で、その彼女がソロとしては'04年以来、実に約1年半ぶりのニューシングルを発売しました。


楽曲は、タイトルを見てもらったら分かるように、バッハの名曲『G線上のアリア』を華麗にリメイク

しかも今回は、ビートの効いた若干R&B調の『今瞳を開けば』Verと、アコースティックな面が前面に出た安定したスロー『Lotus Flower』Verの2種類の『G線上のアリア』を両A面として発売、という随分画期的な事をやってくださいました。


ちなみに、『Lotus・・・』の方は、SHARPの『AQUOS』のCMソングにもなっているので、聴いたことのある人は多いかと思います。


いやぁ、今回ひさびさに彼女の歌声を聴いたのですが、かなり進化していました。

以前とは違い、抑揚の付け方が気持ちいい、アダルトな歌いまわしに変わっていて、元々楽曲の持つ、壮大で自由なイメージにピッタリ嵌っていました。


という彼女はまだ19歳。 そう考えると、クリケイやEMYLI・三浦大知らと同じく、若い割に随分長いキャリア持ってるんだよなぁ・・・と改めて痛感させられました。スゴヒ。


『今瞳を開けば』 ★★★★★★★☆☆☆

『Lotus Flower』 ★★★★★★★☆☆☆



kazami 公式ページ(試聴できます)

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2006-03-04 17:48:13

『太陽の下』 レミオロメン

テーマ:音楽レビュー(2006年発売)
さてさて、今日の内に今週発売のシングルレビューの書きたい分を済ませちゃいます。 ①

太陽の下 (初回限定盤)
太陽の下 (初回限定盤)
posted with amazlet on 06.03.04
レミオロメン 藤巻亮太 小林武史
ビクターエンタテインメント (2006/03/01)


という事でレミオロメンのニューシングル『太陽の下』(3月1日発売)。


前作『粉雪』が、ドラマ挿入歌として大ヒットを記録、'05~'06の冬の顔になった彼らですが、それから約4ヶ月ぶりのニューシングル。思ったよりも短いブランクで発売してきました。


タイトル曲は、前作に対して、今度は"春”らしい生温い風が楽曲全体に流れてるように感じる穏やかなディアム・ナンバー。メロディーには切な系の要素をふんだんに盛り込み、まさに春版『粉雪』


んー悪くない・・・。でも曲調・世界観なんかからどうしても『粉雪』と比較してしまいます。無難にとどめてきたというか。

『粉雪』がヒットして脳裏にもしっかりと刻み込まれてるもんで、なかなかこの呪縛から逃げる事が出来ない人、俺以外にも結構いそうですねぇ。。。


Vo.の歌い回しが前作以上にダイレクトに響いてきたのはかなり◎でした。



カップリングの『チャイム』の方は、晴天の麗らかな春日が思い起こされる、彼ららしい活気あるナンバー

個人的にはこっちの方がすんなり聴けました。 何故か『カルピス』のCMタイアップに合いそうな曲だぁと思いましたw


★★★★★★★☆☆☆



レミオロメン 公式ページ

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2006-03-03 16:53:42

『HEAT ISLAND feat.FIRE BALL』 Rhymester

テーマ:音楽レビュー(2006年発売)

ポンポンポンポン!!(from "Uh") 分かる人には分かるよね? ぇ


HEAT ISLAND featuring FIRE BALL
HEAT ISLAND featuring FIRE BALL
posted with amazlet on 06.03.03
Rhymester FIRE BALL Sasaki Shiro Sakama Daisuke H.Lee C.Roberson J.Yuzawa Mr.Drunk
KRE (2006/03/01)



という事で、Rhymesterのニューシングル『HEAT ISLAND feat.FIRE BALL』(3月1日発売)。


タイトル曲は、熱い島国=HEAT ISLAND=日本を実に奔放に綴ったリリックを、三味線を取り入れたまさに”和”テイストな汗滾るトラックに乗せ、Rhymester+FIRE BALLが暴れまわるフリーキー・ホットチューン


とにかく今回は、FIRE BALLの客演が楽曲を大きく左右してるなと思います。

FIRE BALLといえば、4人組のレゲエ・アーティストですが、声・フロウ・表現力など、4人ともまったく違う個性を放っているので、楽曲に一気に広がりを持たせています。そこに、Rhymesterの二人の相変わらずの饒舌フロウがが絡み合うもんだからこれはもう間違いナイでしょうw

まぁ言い方を変えてみれば、FIRE BALLにちと食われ気味なんですけど、これはこれで(・∀・)イイトオモフ!!


客演って、あまりにも個性が強いアーティストだったり、そのメインアーティストとのバランスが合わなかったりすると、立場が逆転したりするから難しいですよねぇ。最近なら倖田來未の『KAMEN feat.石井竜也』がいい例かも。


でもそういう点を見たり、感じたりするのも含めて、客演アリ楽曲の楽しみ方だと思っているので、これからも色んな人とのコラボレーション、楽しみにします^-^


★★★★★★★★☆☆



Rhymester 公式ページ(試聴できます)

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2006-03-03 03:08:44

『Faith/Pureyes』 伊藤由奈

テーマ:音楽レビュー(2006年発売)

遂に”REIRA”脱却。


Faith/Pureyes
Faith/Pureyes
posted with amazlet on 06.03.03
伊藤由奈 Kenn Kato 今井了介 中野定博 山口寛雄
ソニーミュージックエンタテインメント (2006/03/01)



という事で、伊藤由奈のニューシングル『Faith/Pureyes』(3月1日発売)。


彼女といえば、昨年大ヒットした映画『NANA』の挿入歌でもある『ENDLESS STORY』"REIRA starring YUNA ITO"として発売し、特大ヒットを記録した事が記憶に新しいですよねぇ。


そんな彼女が遂に”REIRA”という肩書きを脱ぎ捨て、”伊藤由奈”としての1stシングルをリリース。


1曲目『Faith』は、フジテレビ系ドラマ『アンフェア』主題歌

ゆったり流れていくAメロから、リリカルなメッセージがギュッと詰まった壮大なサビへと展開していくバラード。作詞は、EXILEなどでおなじみのKENN KATO、作曲は浜崎あゆみなどを手がけてきた大衆性のある楽曲を作り出すのが得意なBOUNCEBACK


俺正直侮ってました。この楽曲がここまで沁みるものだとは思ってもみなくて。フルで聴いて不覚にも涙が出そうになってしまいまして。彼女の不器用に何かを吐き出すかのように懸命に歌う様が本当に儚いほど美しいんですよ。さすが『ENDLESS STORY』でたくさんの人を魅了してきただけの事ありますわぁ。


ただ、やはりタ行が覚束ないのは・・・突っ込んじゃダメ? ぁ

たとえば、歌の『たぁ~』の部分が『つぁ~』なんですよね。そこがちょーっとだけ引っかかるかも毎回。

まぁハワイ生まれのネイティブアメリカンなので、そこは責めちゃいけないっすねはい(;´∀`)



そして2曲目『Pureyes』

オフテクス『バイオクレンゼロ』(目薬)CMソング。おそらく『ピュアイズ』と読むんだとは思いますが、確証はないですすみません。。1曲目とは打って変わり、ポップで瑞々しいファンキッシュ・アップチューン。こういう曲調はやはり新鮮に感じましたが、なかなかマッチしております!

正直、このサビメロにソックリなサビを持つ曲を知ってるので、聴いた当初は少々萎えたのですが、気が付けばそこまで気にならなくなってました。


Faith ★★★★★★★★★☆

Pureyes ★★★★★★★☆☆☆



伊藤由奈 公式ページ(試聴できます)

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