2006年02月09日

エースとは、川上の契約更改から思ふ

テーマ:戯言

この話はこれで最後にしますが結局の所、エースという冠が相応しくない器みたいです。

プロ入りして何年も経ち回りから認められるとこうなってしまうのかもしれません。


新聞やTVなどのメディアは鵜呑みに信じられるものではありませんが川上本人が自分を弁護するのに正論だと思っているコメントからはエースの品格の欠片も感じられないがっかりさせられるものばかりです。

庶民では考えることが出来ない飛びぬけた高給をもらうスポーツ選手という自覚もないみたいです。


「途中まで10勝3敗だったのが後半で阪神中心の中5日で投げさせられたことを考えて欲しい。」

だとか

「行けと言われれば肩が痛い中でも登板したのに。」

だとか

「もう、うちは投手王国ではないので優勝したければもっと良い投手をとってくれ。」

などなどの発言は残念なものばかりです。


山本昌とまでは言わなくても勤続して働いてくれていれば球団も今年の成績で2千万ダウンとはいわなかったはず。

あきらかに一昨年に代表される温情査定がこの結果につながっていると思います。

今中のように何年も連続して200イニング以上投げ早熟の天才として肩を壊してしまった選手にもドラゴンズは確か3~4年は、ほとんど数字を残していなくても高給を払い続けました。

それでも川崎のケースと違い、批判の雑音をあまり聞かなかったのはファンも球団も今中がエースとしていかに頑張ってくれたかを理解しているからだと思います。

エースという存在は酷使して頑張ったぶんだけそういった見えない形でも残るべきものではないでしょうか。


エースとして投げている姿は立派だったのに口を開くとこのような発言しか出てこないのは寂しいものです。

もう彼をエースと思いエース扱いするのを止めたほうがいいのではないでしょうか。

力があろうとエースという称号をもつ選手がこれではチームとして侘しいです。

エースだからこそチームが苦しいなか登板して勝利を収め優勝に導くのではないでしょうか。

そして一昨年のようにドカンと年俸に跳ね返ってくるのが美しい。

エースとして勝利を勝ち取り優勝した年は大きく年俸を上げてもらいながらエースとして勝負どころで負け優勝を逃してもエースとして頑張ったのを結果はでなかったけど評価して欲しいというのはプロの世界においてはあまりにも潔くないです。

この際、彼は阪神の下柳のように週一回だけの登板という形で使えば本人も文句もなくなるでしょう。

川上は肩を一度、痛めていますが40歳にもなる山本昌が無理な使い方をされても契約更改で全く文句をいわない姿を見せられると川上の主張には本当に寂しいものを感じます。

大和魂という姿がプロフェッショナルの選手でさえもなくなってきてしまったみたいです。



まだ早すぎる話ですが開幕投手を中田にという声も上がってきています。

彼なら精神的にも広島の黒田のようなエースになってくれるような気がします。

気持ちの良いエースが現れるように彼の更なる成長、一本立ちを祈るばかりです。

以前の今中・山本昌のように、近い将来に中田・中里の豪腕2本立ちというのが軸になると個人的には一番うれしいです。

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2005年11月17日

とりあえず再開してみます

テーマ:戯言

今まで英語のWIndows2000を使っていてまた同じ英語のOSをいれただけなのにログインできなり更新が滞っていました。

なので違うプロバイダーに移ってブログを再開しようかと考えていましたがHDDの調子がおかしく再度、OSを入れ直さなければならなくなったので今回は日本語の2000を入れることにしました。


それで問題なくログインできるようになったのでしばらくはアメブロで続けてみようと思います。

今まで訪れてくれていた方もURLが変わると面倒だと思うので。


頻繁に訪れてくれている方の数はそれほど多くないかもしれませんが今後もよろしく願います。

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2005年09月24日

星野第二次政権からの因果

テーマ:戯言

相手の先発が三下であることを考慮しても大勢が決した今頃つながる打線を見て如何にプレッシャーのかかる場面で打てる打者が重要で重宝されるべきかと思わされます。そういった観点では今年の井端、そして昨年までの立波のようなバッターを一人でも多くスタメンに並べたいところです。


ウッズが数字は残せるバッターであろうと同じ外国籍の4番である阪神の金本とはジリジリとした局面において雲泥の差がでてしまうのでは切ない。

2年契約ですのでウッズが来年も1塁を守るのは規定路線となるので7番ぐらいを打たせると驚くべき数字を残したりするのではないかと思ってしまいます。(もちろんそれは叶わないでしょうが・・・)

そして誰か福留クラスの数字も残せて勝負強いバッターが出てくれば最高なのですが、そうは簡単にいかないので来年はまた投手陣に頑張ってもらってその中で育ってもらうしかないみたいです。



今年は2番ショート井端続けて3番サード井端なんてのが叶えば優勝できるのになと終盤ずっと思っていたら、ふと種田が中日に残っていたらなという思いに苛まれました。

今年優勝するのが岡田阪神とはいえ元は星野SDから始まったチーム。

それを思うと波留なんかと1対2で種田を交換した星野元中日監督に因果なものを感じました。


第二次政権の時のトレードを考えてみてドーム元年に惨敗してしまったので「関川・久慈-大豊・矢野」は99年の優勝につながったのでよかったのですがそれ以降のトレードは貴重な戦力を他球団にあげただけのような結果となってるような気が。

顕著な例としてソフトバンクの鳥越は一体、誰とトレードしたのぐらいの状態ですし門倉も3対3のトレードでしたが実質、左の先発がいないという理由でプロに入る前にピークが終わっていた小池とトレード。2人とも自由枠で入ってきたというのに・・・

鳥越のバッティングはいまいちですが強くなっていったダイエーの骨格の一端を担っていましたし種田、門倉においてはがっつりと横浜の戦力となっています。トレードが決まったときから「なんで?」という疑いの気持ちがあったのですが時を経て確信にかわってしまいました。トレードするにしても割りが合わなすぎます。


星野元監督が中日にもたらした恩恵も多々あるのでしょうが11年で2回の優勝という中日での監督経験を元にして阪神のチーム作りをしたわけなのでそう考えると今年の阪神の優勝には因果なものを感じます。野村→星野と続けて阪神は球界における暗黙の了解を破り監督を辞めた同年に就任させたわけですが、やはり少しは間を置いた方がいいですね。


確かに中日でそのまま残っていれば現在の姿ではなく腐っていたいうことが考えもあるでしょうが今年、サードに種田が入っていたらと思ってしまうの私だけでしょうか?

門倉もいい波にのって成長してきていたのに99年に悪かったとはいえあまりにも勿体無い。彼こそ近鉄にいってなければもっと大成できたピッチャーだと思います。

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2005年06月11日

ジーコありがとうでは・・・

テーマ:戯言

        uniform


前のエントリーでファンがチーム強くするというとこで日本代表をだしたので余談で書きますが韓国が2002年のためにヒディングを招聘したように日本もヨーロッパの頭の柔らかい1流クラスの監督を招聘していれば今回の予選もかなり楽に突破できたと思います。

何分、実力的にはアジアで4.5枠は多すぎると思います。

これが3枠ならもっと厳しい予選になっていたでしょう。


ジーコには全く否はないと思いますし一生懸命に働いてくれたと思います。

それに彼は日本サッカー界の発展においてカズなどと同じく最大級の功労者です。

しかし代表監督としての能力には明らかに乏しい。

試合の中での戦術、選手交代もあまりにお粗末に思えます。

不謹慎かもしれませんが今度のコンフェデレーションカップでは惨敗して、このおかしな盛り上がりを失くして本当にヨーロッパ、南米の一流国に勝てるチームをつくって欲しいです。

この予選で見せてくれたサッカーでは全く感動できません。

”本当に日本代表、ジーコありがとう”という今のムードを不可思議に思います。


監督が自分からこの状況で辞任するはずはないですがジーコも自分で「ワールドカップでは私が指揮できるかまだわからない」と非常にプロフェッショナルなことを言っています。

ブラジル人が自分から、しかもサッカーのことで否を認めるはずはないと思うので私以上に良識のある周りの方々に川淵三郎がなんといおうと強いチームをつくるために動いて欲しいです。

フリーのサッカー記者の方がいつも見る目があるのはなぜでしょう?

ドイツでは日本はシード国ではありませんので2002年のときのような甘い予選の組み合わせは絶対にありません。

もうトルシエとヒディングの差を羨ましく思うワールドカップは勘弁して欲しいです。


単純な話、おもしろいサッカーをするのが信条なはずのジーコ日本代表のサッカーはあまりにもつまらなくないですか。

アジアで運をよびこんで何とか勝てるレベルの現状、シンガポール戦ですらホームで1-0でしか勝てなかったことを普通に考えれば今、ジーコが代表監督を務めてるのが不思議すぎです。

ホームでペルーとUAEに親善試合で負ける日本代表。
どの角度から見ても予選を突破したから日本代表万歳、ジーコありがとうのメディアとメディアが映す反響が信じられません。

まだまだ日本だけの力じゃ勝てないから他の優秀な監督の手をかりるというのは当然だ思うのですがどうでしょう。

中田英寿のストイックさ冷静な眼がいつも日本代表にとっての救いです。


批判がましいエントリーが続いたので気分を害された方がいたら申し訳ない。



Re-editted

杉山茂樹氏のコラムに賛同することが多いのですが、この方も日本代表に強くなって欲しいが故に書いている厳しいコラムを書いてかなり非難されているようです。

http://number.goo.ne.jp/soccer/world/campo/20050613.html

そういえば加茂周の解任を求め続けた金子達仁氏の非難も相当、厳しかったみたいです。



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2005年06月04日

最近のドラゴンズにおもふ

テーマ:戯言

中日の調子は関係なくして、どうにも36試合の交流戦は長すぎ個人的には試合の楽しさが半減してしまったので交流戦が終わるまではブログの更新を一時休止するつもりでしたが、思った以上に多くの方が読者になってくださりページへのアクセスも伸びているので不定期になりますが更新する意欲が湧きました。


読者登録していただいた方、コメントを残してくださった方、ありがとうございます。

今後もいろいろとご意見をいただけると嬉しいです。


簡単な流れとして交流戦の前半は楽天戦での3連敗が象徴的な4勝14敗と散々な結果。

好調であったチームがここまで急落してしまうと野球を論評することを生業としている人たちは何だかんだと荒をさがして言いますがアンラッキーな面とチームの調子が下降線になるところで交流戦に入ってしまったのが一番の大きな要因に思えます。


山井や朝倉、特に朝倉が中途半端な投球しかできていなかったのに何となく勝ててしまった試合などが投手陣の再編を遅らせてしまったように思えます。

現在は駄目なピッチャーには見切りをつけ、そしてまたチームの調子も上がってきているのでこれから交流戦が終わり同リーグのチームとの対戦が始まる上で非常にいい流れに入っていると思います。

先発はあきらかに足りていませんがここは首脳陣の腕の見せ所ですので期待したいです。

厳しいかもしれませんが朝倉のようなブルペンでは最高の投球をするが試合が始まると簡単に打たれるというようなことを繰り返すピッチャーには安易にチャンスを与えないで欲しいです。

見に来る観客にとってその試合は一年に一回またはそれ以下の頻度でしかこれない大事な試合なのですから。


中継ぎでは岡本が疲れからなのか出るたびに打たれれいるので1週間ぐらい休養を与えてあげて欲しいです。それでも駄目なら今シーズンは昨シーズンのような働きはできないと見切るべきでしょう。

個人的に2年目の川岸に非常に期待しています。

毎試合、危機感をもって投げている姿に好感をえます。





そして何よりも大きな出来事といえば立浪の2塁打プロ野球新記録と安打数球団新記録。


              立波


清原や工藤の記録と違い、古田の記録と同じで同球団一筋で成し遂げられた記録にはそのチームのファンとしてずっと見てきただけに感慨もひとしおです。

子供の頃から見てきた立浪が今こうして第一線で変わらず活躍を続け前人未到の記録を成し遂げていくのをリアルタイムで見れることが嬉しいです。

テレビでいかに王・長島が凄かったと映像を流されても同じ時代で生きてこなかった人間にはどうしてもピンとこないので。

下半身の衰えのためシーズンの途中からレフトに自分からまわったように残り少ないであろう立浪選手の現役でのプレーを目に焼きつけ今後も楽しみたいです。


交流戦のためもあり本当に以前のように中日の試合に最近は魅力を感じません。

金で他球団で育った外国人を4番に持ってきた巨人的であり星野的な補強が原因の一つでもあります。

弱いチームも人気がでませんが金を使って選手をはめるだけの補強でもチームに愛着が湧かないので難しいですね。

アレックスもヤンキースの松井も3年目を向かえファンにそのチームの選手として認知され受け入れられていると思うので今後は近場から金で選手をもってくる補強は避けて欲しいと個人的に思います。

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2005年05月06日

T・ウッズの右ストレートにおもふ

テーマ:戯言

五日の試合でウッズがヤクルトの藤井に右ストレートをおみまいしました。

クリーンヒットしなかったのが藤井以上にウッズに幸運だったと思います。

クリーンヒットして藤井が救急車に乗り病院直行ということになっていれば刑事事件にまで発展したのではないでしょうか。

あの腕でまともに殴られれば当たり所により生命の危険もあったと思います。


藤井の投球以上に興奮しているウッズに対して手を広げ、癖かもしれませんが舌をだすような仕草が

あったのは言い分になりえます。

骨折させられたという遺恨があったことも理解します。

しかし法治国家にて暴力に訴えたのは最低最悪です。

基本的にウッズを今後、応援する自信がありません。


連盟からは10日間の出場停止と50万の罰金という処分がくだされました。

最も重い処分ということですが非常に軽いものに思います。


さらにがっかりさせられたのは何の処分も課さない中日球団です。

年俸5億の選手が身勝手な行動により10試合出場停止になるというのにお咎めなしとは正気の沙汰とは思えません。

ウッズを擁護した落合監督には一軍の将として自分の選手を守るという考えがあるかもしれませんが球団としてはウッズに藤井とヤクルト球団に対して謝罪させるような毅然とした態度をみせてほしかったです。

審判への暴行事件以来、星野監督に魅力を感じなくなり未だに大西を心から応援できません。

野球というスポーツの中で暴力というのはどうにも最低の行為に思えます。


自分の中で中日球団の魅力が落ちた事件でした


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2005年04月25日

新人選手活躍の影におもふ

テーマ:戯言

中田、石井の活躍を筆頭として現在、すでに1軍で新人5人の選手が使われています。

特に強力投手陣といわれながら新人の活躍なしに今の好調は語れません。

 

ここで単純な疑問が私の中で生まれました。

新人に活躍の場を奪われたその強力投手陣予備軍だったファームの選手たちはどうなっているのか?

 

それでドラゴンズのホームページにある選手データを覗いて見ました。

すると失礼ながらも名前を忘れてしまっていた選手がたくさんです。

よりひどい場合にはいつのまにか解雇されてしまっている選手もいるわけで。

宮越や小山などいつまでたってもパッとしなかった選手がパに飛ばされていったのはかろうじて記憶しているのですが。

 

しかし今年の新人と同じように将来を嘱望されて入団してきた選手たち。

内に秘めている才能、素質にはそんなに大差はなかったはず。

それなのにどうして早い段階で1軍にでて活躍できなかった選手はパッとしないまま2軍で選手生活を終えてしまうのか。

怪我のため思い通りに体が使えず活躍できなかったという理由もあるでしょう。

当時の監督の好みにあわなかったというのもあるでしょう。

 

こんな風に考えていたのですが選手のプロフィールを見ていて

「え?」

という感じで1軍にあがってこれない理由の一端を見たような気がします。

 

それは投球フォーム、バッティングホームすら頭に思い浮かべれない選手たちが乗り回す

愛車のすごいこと!!!

さぞかしナゴヤ球場の選手の駐車場は社長を集めたコンファレンスでもやっているのではないかと勘違いされてしまう状態なのではないでしょうか。

 

やっかみかもしれませんがアメリカでいえばマイナーそれも1Aクラスの選手たちがこれではモチベーションというのがなかなか湧きにくいように思えます。

彼らにもプロ野球選手なんだからいい車をのってないと恥ずかしいという体裁があるかもしれませんけど。

 

1軍で活躍をし続ける選手にはお金を手にしてもいつまでも一度あびたスポットライトをずっとあびていたいという強いモチベーションが湧くのでしょうね。

 

願わくは長峰のような選手には、そうした2軍の環境に嵌る前に上で活躍して欲しいです。

それと野口。

野球に真摯な人間に思えるのですがどうしてこんな状況にはまってしまったのでしょう?

 

参考までにリンクをはっておきます。

http://dragons.cplaza.ne.jp/member/member_topfrm.html

 

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2005年04月18日

石井裕也選手の初勝利についておもふ2

テーマ:戯言

奥ヒダツヨシさん、鳴尾浜小町さん、そふぃあさんコメントありがとうございます。

 

他の方の考えも聞いてみたかったので嬉しく思います。

やはり思うことは石井選手は耳が不自由ですがそれ以外は一般的に健常者と言われる人々よりも優れた肉体、才能をもっているということです。

健常者の人でも簡単になれないプロ野球選手の一員である石井選手。

優れた恵まれた人間にしか見えません。

 

背が低い選手やメガネをかけなければいけない選手、非力な選手や足の遅い選手とおなじように石井選手は唯、耳が不自由な選手です。しかしそれ以外は常人以上です。

 

おそろく私が石井選手より肉体的に優れていたのは耳が聞こえるということだけ。

それ以外は到底、足元にも及ばない・・・

ですからやはり難聴の選手が活躍したという視点からでは石井選手に感動できません。

 

ハンディーキャップを持つ人=健常者よりも苦労して生きているという思い込みからハンディーキャップを持った人が何かを成し遂げると短絡的に感動ストーリにしてしまう風潮があるように思えてなりません。

五体不満足の著者、乙武氏も自分の体のおかげで良いことがたくさんあると書いていたように思えます。石井選手も耳という一感を失うことで他の感覚がより磨ぎすさまれているということもあるのではないでしょうか。

 

石井裕也はごく普通のプロ野球選手とかわらない。唯、いままで絶対数が少なかったから取り上げられるように思います。唯でさえプロ野球選手になれる人数なんてほんの一握りです。各球団が毎年10人の新人を採ったとしても一年にたったの120人しかなれません。必然と耳が不自由ながらもプロの選手になれる優れた才能と肉体を持つ選手も限られてきます。

 

社会的な風情から非常な人間に思われるかもしれませんが石井選手の活躍をこのようにしか考えることができません。石井選手を優れた野球人として唯、楽しみたいです。

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2005年04月17日

石井裕也選手の初勝利についておもふ

テーマ:戯言

本日の石井選手のプロ初勝利に水をさす気は毛頭ありません。

 

報道機関が彼のことをピックアップして過剰な取り扱いをするのは資本主義の世界の中のビジネスですので仕方がないかもしれません。

 

しかし短絡的に耳の不自由な選手がプロ野球という大舞台で見事に勝利を収めたことに感動し涙するというのには違和感をおぼえます。

彼のピッチングまたピンチでの冷静なフィールディングが素晴らしいから感嘆したというのは大いにあることだと思います。

スポーツという演出のないドラマの中で感動もあることだ思います。

 

しかし唯、難聴の選手のプロでの活躍に感動したというのはどうでしょう?

 

個人的に思うのは、彼は

1.ほんの一握りの人間にしか開かれないプロ野球選手になれる強靭な体と素質がある

2.順当にそれなりの活躍をすれば庶民の何倍もの給料を手にすることができる社会的強者である

 

小学生や中学生のときに学校で1番、野球ができる人間がプロ野球選手になれないというのは普通のことですし、そのプロ野球選手になり1軍にいる石井選手は紛れもなくエリートです。

 

また石井選手は契約金6000万、年俸1200万という金額を手にプロ入りしています。確かに三菱重工という安定した上場企業を退職してまで保障のない世界に飛び込んだというのもありますが、そもそも上場企業で野球をしながら働けるという恵まれた環境にいることのできる人間だったわけです。

こうして考えてみると石井選手は社会的にはかなり高いところにいるように思います。

 

 

私は中日ファンですし今後も良いピッチャーに成長していきそうな石井選手に選手として期待はします。本日の初勝利には拍手喝采です。しかし難聴の選手がプロ野球で活躍しているということで安易に作り出せれる感動には陳腐なものを感じてしまいます。

 

本人は難聴というハンディーキャップを抱える人の励みなることに喜びを感じれども、そのことにより特別扱いされるのには辟易しているのではないでしょうか。

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