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2012年02月09日(木) 09時29分47秒

【問題発言録】石原新党に哲学はあるのか。③

テーマ:問題発言録

One-man horse race.



独り相撲。



TIMEを読もう」といっても、大衆は動かない。



それよりTOEICの点数も上がりますか。


就活に役立ちますか。


テレビに出られますかー。




そんな世相を低く見るドラゴン松は

この問題発言ブログ(だれがこんなタイトルをつけたのか?)を続ける。



大衆を相手にしているのではない。



本当の貴族意識がわかるエリートとの交流を続けるために、

敢えて、マイノリティのservant leaders(裏で表を動かすリーダー)をnarrowcastするのだ。



次週のTIMEが伝える世界情勢は何かと、

腐心しながら、密かな悦びに浸っている。



Guilty indulgenceとでも呼ぼうか。



武士道は、こういう貴族意識を伴う責任感を

noblesse oblige(高い身分に伴う義務)と呼ぶ。



今、飛耳長目という発想が大好きな私はそれを実践しながら、

吉田松陰を再読し始めた。



もう十年前になろうか。



ベストセラーズ社の編集長が私に近づいた。



「Mなんとかいうメディア受けするタレントが

 アメリカでの体験をもとに、英語学習書を書いた本がこれです。


 先生も写真入りで一筆推薦文を書いていただけないでしょうか。

 薄謝は用意しますが、」


と。



NHKテレビで全国的な知名度が残存していた(今はない)頃の話だ。



『中身を見ないと名前は借せません、』


と答えたら、相手は


「ええ?

 石原慎太郎さんなら本文を読まずに

 すぐにオーケーと快諾していただいているのですが」と、驚く。



『私は政治家ではありませんので、まず中を読んでからでないと』

 と答えると、


「実は明日印刷場に回るものですから」

 と、敵もかなり強引だ。



『じゃ今晩、徹夜で読みます。

 読まないものに、名前を貸すわけにはいきません』

 とつっぱる。



武士の一分がある。



確かめないプロジェクトに対し、名前を売ることなどできない。


徹夜で校正した。


間違いは全て訂正した。


輪転機を一晩だけストップさせた。


あまりにも間違いが多く、ネイティヴチェックさせて欲しいと、

更に出張校正を伸ばす。


プライドの高い日本人の執筆者もネイティヴが目を通したとなると

面目が保てるだろう、という私なりの気配りだ。


私は外国人はこわくない。



面目にこだわる日本人のほうがこわいのだ。


海外経験の無い男に、海外の話がわかるものか、

という裏返しのプライド(コンプレックスのこと)が“空気”を産むからだ。



空気は集団いじめをするー殺す。


明日もお楽しみに!!

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