地獄のゾンビ劇場 ~ZOMBIE THEATER~

「地獄の血みどろマッスルビルダー」監督深沢真一によるホラー映画ブログ!
「地獄の血みどろマッスルビルダー 完全版」DVD好評発売中!!!


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スラッシャー(殺人鬼映画)の傑作「ローズマリー」(1981年アメリカ)のもの凄いスプラッター・シーン。
意外とお手軽に再現出来ちゃうかもよ、というお話。
 

日本版VHS「ローズマリー・キラー」ジャケット。
 

「ローズマリー」はスプラッター・メイクの第一人者トム・サビーニが特殊メイクを担当、
ジョセフ・ジトーが監督したホラー・ファンに人気の殺人鬼映画。
この作品が上々の出来栄えだったことから、
サビーニ&ジトーのコンビは「13日の金曜日 完結編」に起用されることになります。

トム・サビーニはこの「ローズマリー」を「俺の最高傑作」と語ったそうです。

「死霊のえじき」とか、高度なテクを駆使した作品が他にいくらでもあるのに、ちょっと意外ですね。
まあ、どの時点での「最高」なのかにもよりますが。

で、この「ローズマリー」の殺人描写なんですが、ホラー映画史に残る有名シーンがひとつあります。

あとは割りとオーソドックスな刺す、切るの殺しが数回、といったところ。

(他に頭部の破裂も1回あり)

そのほとんどの特殊効果手法はフレキシブル・プロップ、いわゆる安全な凶器です。

安全なダミー凶器の刃を一部切り取って凹ませ、
そこを犠牲者役の身体、例えば首などに押し当てると刺さっているように見える、
という昔ながらのシンプルなトリック。
凶器の死角にチューブを這わせ、ポンプで血糊を送り込めば、
とてもリアルな流血シーンになります。

フレキシブル・プロップ使用例=首型に凹んだ短剣(「ローズマリー・キラー」ジャケット裏の写真)。
 

 「ローズマリー」の殺人シーンはほぼこの手法なんですが、

中でも人気なのが頭頂部から顎へ短剣を貫通させる残酷描写。

大量に流血し、最後は犠牲者が白目を剥きます。
これがホラー映画史に残るとても有名なシーンです。
日本公開時、パンフレットやホラー関連本で取り上げられ宣伝にも使われていた、
作品の目玉とも言うべき名場面。

上記画像の通り、国内版のビデオソフトのジャケ写もこのシーン。

このシーンで使われている特殊効果は・・・

① 先ず、頭部のアップに刃がグサッと突き刺さる。

② 次に顎の皮膚を突き破り刃先が飛び出すアップ。

③ 頭に短剣の柄の方を押し付けられ、顎から刃先が出た状態で頭から顔面へ流血。

④ 目を閉じていた被害者が白目を剥く。

 

こんな感じですが、これ、出来ますよね。けっこう簡単に。しかもお安く。

 

①はかつらをアップで撮って本物の刃物を刺します。
②は顎の部分だけの簡単なダミーを作り、反対側から本物の刃物を刺します。

③は剣の柄の部分を頭に押し付け、顎に刃先のダミーを接着。
 柄から頭部の髪の中へチューブを這わせ、ポンプで血を送ります。

④の白目はカラコン。

 

超簡単。


顎のダミーのみちょっと手間ですが、型取りすれば本物ソックリに出来ます。

型取り剤は東急ハンズで売ってる「かたとって」(旧コピック)で可。
でも顎のアップならフリーハンドで作っちゃってもいいですね。1秒未満のカットですし。
紙粘土でもライティングでかなりそれらしくなりますよ。

 

と、いうことなんですが・・・・・

まあ、これは私のような旧世代の人間のやり方ですね。

 

今なら全部デジタル処理にしちゃえば、
現場では剣の柄の部分だけで「えいっ!」と刺すマネをして、人殺しごっこでよいわけです。
後で顎の部分に刃先を描き足して、

ダラダラ流れる血も好きなように描き足して、

黒目も消して白目にしちゃえばいいんです。

 

現場も汚れません。

撮影時間も掃除の時間も大幅に短縮可能。

 

大変効率的。

 

でも、

 

う~ん・・・・・

なんかつまんねえなあ。

 

やっぱ生が一番!・・・て思っちゃいますねえ。

血みどろでも何でも。

 


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ダイソーで血糊売ってましたよ!

 

スプラッター映画の製作費の中で、血糊の費用って、けっこうバカにならないものです。
私はいつも映画・演劇用の市販品を購入してましたが、非常に高価です。
自作する方も多いんですが、ちゃんと作ると手間もかかりますし、
乾いた後の感じとかは、衣類でも肌でも床でも市販品、良いんですよね。
(作りたい方はYOUTUBEで検索すれば作り方の動画が出てきますよ)

 

ちなみに私の愛用品は定番のコレ。「地獄の血みどろマッスルビルダー」でも使用。

ブロードペイント500リアルな質感のある映像用と演劇用の血のりです。5色「三善化粧品」
¥5,400
楽天

最近はハロウィンのメイク用に安価な商品も出回っているようですね。
で、
ダイソーのハロウィン・グッズ売り場にまでありましたよ。
「衣装用血のりスプレー」(58ml)と皮膚への塗布用

「血のり」(20ml)。
当然どちらも100円です。

衣装用血のりスプレー
血のり
 

一応お試しで購入してみました。
これが実用可能な品質ならまあまあお買い得品。
ただ季節商品なので通年での入手は無理そうですが。
まだ使ってみてませんが、テストに何か短いスプラッター・ホラーでも撮ってみたいですね。


ちなみに、傷口用のゴム製3Dシールまで売ってました。
「立体傷口メイクシール(小)」


立体傷口メイクシール

普通にホラー映画の特殊メイク用のアプライエンスです。
特大の切り傷のみ300円ですが、小さい切り傷、刺し傷、弾痕などはみんな100円。

ちなみに画像の傷口なら、額に貼って弾痕とかに良いんじゃないですかね。


まあ、リアルではありませんが、血糊と塗りで上手く仕上げればギリ実用レベルでしょう。
別の売り場でコンシーラーやBBクリームも100円で売ってますからね。
ここで全部揃っちゃうんじゃないか?
ダイソー恐るべし。

傷口シール、昨年セリアでも見かけましたが、そちらは平面の写真シールでした。

 

にしても、パーティー用の傷口メイクシール・・・

実はかれこれ7~8年前に企画書を勤務先の会社に提出したんですけどね。
採用されないまま他社でどんどん商品化されて行きましたよ。
友人である営業部長のみ乗り気だったんですが、他の賛同を得られなくて・・・

 

なぜこの深沢真一の貴重な意見を採用しなかったのだ!
「地獄の血みどろマッスルビルダー」の監督、深沢真一のアイディアを無視するとは!

地方営業所・所長発案の「おでこに貼る用漢字の肉シール」は採用されたのに。

(透明フィルムに黒字で「肉」と印刷しただけのシール。そんなの直接水性マジックで書けばいいだけ。
売れるはず無し。採用基準が全く不明)

こんなことなら自分で商品化してネットで売りさばけば良かったな。

深沢真一プロデュース「スプラッター・シール」。

来年のハロウィン・シーズン、狙ってみるか?



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美少女ホラー「富江 BEGINNING」を時々観たくなります。

美少女好きだからではありません。

(嫌いでもありません)

で・・・

とりあえず観ました。

もう何度目になるのか・・・・・


プロフ2012
「血みどろ監督深沢です。 ご無沙汰しております」

 

松本莉緒が再生能力を持つ魔性の美少女・富江を演じた2005年の作品。

 

伊藤潤二原作の人気ホラーマンガを映画化した「富江」シリーズの第5作目。

6作目の「富江 REVENGE」と2本連続製作・公開されたため、74分と程よい長さ。

あっと言う間に鑑賞出来てしまいます。

現在7作目まで製作されている劇場版の中では小粒で少々地味めな作品。

富江が、転入した高校の1クラスを短期間で掌握してしまい、崩壊させるまでの様子が描かれます。

 

シリーズ中ホラー映画として私の最もお気に入りは、7作目の「富江 アンリミテッド」です。

この作品で仲村みう演じる富江は、化け物じみていて不気味なのにたまらなく魅惑的。

妖しい顔立ちと甘ったるい声に、危険と知りつつどうしても惹かれてしまう。

全ての男を虜にする富江という美しい「化け物」を見事に体現していました。

作品自体もエンタテインメントとして完璧で、サービス精神に溢れた素晴らしい仕上がり。

「片腕マシンガール」井口昇監督の不気味で楽しい映像センスがいつも通り冴え渡ります。

 

一方「富江 BEGINNING」の富江は、あくまでも圧倒的な魅力を持つ美少女として描かれます。

 

再生能力を持つものの、繰り返される自分の生と死に恐怖と悲しみを抱いて生きている富江。

男たちはそんな富江の内面などは見ずに、美しさだけに惹かれ虜になってしまいます。

完璧に整った美しい顔立ちと思わせぶりな表情、これだけで全ての男を惹き付けてしまう。

この作品で描かれるのは、「美しさ」の持つ圧倒的なパワーと、一瞬で心を奪われる抗しがたい魅力。

人の心を狂わせるほどの美の力。

女性の登場人物の1人が、

「富江を見ていると気持ち良くなってくる」

と言ってますが、まさにその通りですね。

人を惹き付ける圧倒的な魅力、って憧れます。

うむを言わせないほどの力。

能力。

 

たまに観たくなるんですね。

 

この映画。

松本莉緒の美しくて力強い眼差しの富江と、心を奪われ骨抜きになってゆく男たちの姿。

見てると確かに身持ち良くなってきます。

 

実は今、個人的にいろいろ順調に行かなくて焦りを感じているんです。

 

もっともっと頑張って働かなければならない状況になりまして。

 

それで、自分の身一つの魅力だけで、短期間に組織を掌握した富江の姿を見たくなるのか。

 

つまり私は完全に富江側に感情移入して見ているんですね。

(だからちっとも恐くない)

圧倒的な魅力で人を惹き付ける富江を見て、自分のセルフイメージを高めようとしていたのかも。

病んでますなあ、私。

 

まあ、私は人の心を狂わせるほどのイケメンではない上、もういい年のオッサンですから、

 

何か他の能力で人心をつかまなければなりません。

多くの人を惹き付ける力。

私に何かありますかねえ?

 

取りあえず今勉強して独自ドメインのホラーサイトを作り始めてます。

 

HTMLとかCSSとか、まだ全然チンプンカンプンなんですけどね。

 

映画は今ちょっと作れない状況なのが辛いところ。

 

そもそも私の映画作りは出費がかさむだけで、たいして儲かりませんから。

カルト過ぎますので。

ハイリスク・ローリターン。

最近企画して以前ここにも書いた登場人物男女3人の短編ホラー企画も現状では無理。

今撮ったら本当に自分1人の「完全自撮りホラー」になってしまいますよ。

 

・・・・・・・・・・

 

「完全自撮りホラー」、

 

本当に行動力がある奴は、やっちゃうのかも知れませんね。

成功する人間って、あんまり後先考えないで行動に移しちゃうそうですから。

 


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今年春にリリースされた作品を今頃ご紹介&研究。

WHDジャパンのオリジナル作品「時空脱獄NINJA ジライヤ」

 
時空脱獄NINJA ジライヤ [DVD]/WHDジャパン
¥3,218
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国内映画祭で2度の受賞、

更に海外での受賞を併せ見事3冠の快挙を成し遂げた作品。

 

時空を越えて突如現れた忍者ジライヤ。

同じく時を越え彼を追って来た刺客たち。

ともに後戻りの出来ない者たちが、

現代の大阪を舞台に背水の死闘を繰り広げる。

 

拙作「地獄の血みどろマッスルビルダー 完全版」リリースの際、

大変お世話になった大木ミノル監督作品。

商業リリースの経験が無かった私は、

当時氏に度々迷惑をかけてしまいました。

それでも氏は届かないマスターを根気よく待ってくれた上、

商業映画を手がける上での心得を教えてくれました。

 

そんな恩人である大木監督が、

娯楽映画を短期で撮り上げるにはこうやれ、

と手本を示してくれたかのような作品。

 

この映画、製作の経緯が大変興味深いです。

 

いきなり大作に取り掛かるのではなく、

先行して短いパイロット版を製作。

それを別作品と併映し、

観客の反響から好感触を得た上で、全編製作を決定しています。

 

またパイロット版は1日、しかも日中だけという短時間内に、

驚くほど僅かな費用で撮影されています。

編集、VFX等の後処理には1週間を費やし11分版で完成。

この特殊効果カットの量で製作期間1週間というのは、

私には考えられないハイペース。

続く長尺版用の追加撮影も通常の感覚からするとかなり効率良く短期でこなされたようで、

もうこんなに撮ってるんだ!と驚いた記憶があります。

 

パイロット版で登場人物はほぼ死んでしまっており、

にもかかわらず、キャストは全長版へ全員続投。

どうするんだ?

と思っていたら、タイムスリップものの特性を生かした脚本で全員復活。

11分の先撮り部分も全て本編に組み込めており見事。

 

内容は娯楽に徹したSF+アクション。

全編デジタル特殊効果とアクションで溢れています。

冒頭からVFXを駆使して丁寧に作り込まれた画の連続。

製作費を存分にかけられる大手と違い、

インデペンデント系の会社が、これだけ密度の濃い画で一杯の作品を仕上げるのは大変な事です。

確かなデジタル技術があったからこそ実現出来たのだと思います。

 

アクションはよく見かけるタイトな画を細かくつなぐ見せ方ではなく、じっくり見せています。

各カットの完成度が高いです。

それを「マトリックス」的にスローでゆっくり見せるような演出も随所に見受けられます。

この作品の画のサイズとアングル、カメラワークは参考になりますね。

 

後半に派手な見せ場を用意する展開も基本を押さえてます。

娯楽映画は脚本上多少無茶してでも、サービス過多なくらいで正解だと思ってます。

 

先ず短いパイロット版を超低予算、短期間で製作。

それを使って十分に宣伝し、反響も確認。

その上で、全長版を製作。

 

時間と費用が無いことを口実に大作に着手出来ない私ですが、

少なくとも最初のパイロット版までくらいなら、

休日を使えば何とか出来るはず。

「時間と金が無い」

は言い訳になりませんね。

 

でも本編の方はデジタル効果の処理量が半端ではないので、

仮に私が同じ脚本をもらったら、

何とかCG無しのアナログでやろうとして、

また15年とかかけちゃいそうですよ。

 

今から15年かけたら・・・・・

下手すりゃ遺作になるな。

 

ちなみにバリ島では、

この作品の公開日が記念日として、

「NINJAの日」に認定されているそうですよ。

ウソのようなホントの話。

どっかで「マッスルの日」も認定してくれ~!
 

・・・・・あるかも知れないな。

マッスルの日。

私には関係なく。

健康増進デーみたいな感じで。
 


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ホラー映画の中ではありとあらゆる物が凶器になり得ます。

日用品が凶器として用いられることもよくありますね。
「死霊のはらわた」で足首に突き刺された鉛筆、
「ゾンビ」で耳にねじ込まれたドライバー等々。
その場にあった日用品を巧く凶器に転用して、
痛々しくも楽しい見せ場を作り上げることに成功していました。

スコップも比較的よく見かけます。
ホラー映画におけるスコップの用途は、
主に人体切断用!
穴掘りは二の次ですな。

本来刃物じゃないから、斧やナタよりも切れ味が悪く、
痛々しくねじ切る感じで見せることが出来ます。

「死霊のしたたり」では首に突き刺したスコップをグリグリねじ込んで、
エイッ!とチョン切ってました。
「死霊のえじき」でもスコップは大活躍。
口にグサっと突き立てて、やっぱりグリグリ。
顔の口から上が分断され勢い良く転がって行きました。

勢い付けてスパッと行っちゃうこともありますね。
「死霊のはらわた」 の首切り場面みたいに。

その「死霊のはらわた」のスコップ断首は、
ダミーを実際にチョン切る方法で撮影されました。
画的にはそれが一番楽しいんじゃないかな、と思います。

前述の「死霊のしたたり」「死霊のえじき」は、
フレキシブル・プロップ(安全な凶器)+ダミーヘッドでリアルに見せてますね。
つまり刺さる瞬間は凹んだ凶器を役者さんにあてがって、
カットを切り替えてダミーを切断するわけです。

この方法なら比較的簡単に、
リアルで派手な残酷シーンを作り出すことが可能です。

頭部切断とかって、けっこうな見せ場になりますからね。

この手法に関しては過去に詳しく解説しております。
よろしければどうぞ。

「ゾンビ」の脳天カチ割り!

ところで、拙作「地獄の血みどろマッスルビルダー」 にもスコップによる頭部切断がありますよ。
お見せします!



なに!?

全然リアルじゃないじゃないかって!?


なにおう!?


その通りだ!!!!!


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AKBホラーナイト「アドレナリンの夜」

第11話「FAX」


AKB48 アドレナリンの夜 公式パンフレット/作者不明
¥価格不明
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深夜に偶然遭遇しまして。


この番組、存在は知っていたものの、

AKBとか興味無いし、まあいいや、

とスルーし続けてきました。

ところが、

最近過労気味で夕食後うたた寝してしまい、

夜中にハッと目覚め顔を上げると、目の前のテレビで始まりました。

これは「観ろ」という僕の中のホラー神のお告げだな、

と思って全編鑑賞。


登場人物は少なく、

大変シンプルな構成。

内容は都市伝説なんかでよくありがちなお話。

なのでオチも完璧に読めてしまいました。


ですが、そこそこ楽しめましたね。

レンタル料300円とか払ってたら、

「ちょっとなあ・・・」

と物足りなさを感じたはずですが、

深夜に偶然出会って無料で観るなら十分。


入山杏奈演じる就活中の女子の部屋に、

知らない人物の死亡通知がFAXで届きます。

その後も次々に届き続ける知らない人たちの死亡通知。

ある日彼女は、通知された人物の死亡記事をネットニュースで発見。

その死亡日とFAXの受信日時にはあり得ない時間差が・・・・・


短くて単純なお話ですが、ちゃんと怖く仕上がってました。

真夜中にFAXから黒縁の死亡通知が出続ける様はかなり怖いです。

ゾンビもモンスターも幽霊も登場せず、

ただ黒縁の紙切れだけが不吉で恐ろしい。

そしてついに自分の名前が記された通知がゆっくりとFAXから・・・・・


登場人物は2人。

撮影場所は主に部屋と道。

とてもシンプルに無駄無く展開し、

ラストはオチと同時にスパッと終了。


怪物的な存在は一切登場しないので特殊効果や造形は必要無し。

血も出ないから現場も汚さない。

頑張れば1日で撮れそう。


ほとんど1人で出ずっぱりの主演、入山杏奈が美人なのでビジュアル的にもクッド。

「青鬼」で主演してたあの美少女ですね。


この手のドラマにありがちな、「厭な感じ」にせず、

怪談として簡潔のまとめたのが良かったですね。


こういうタイプの作品なら、

時間無し予算無しの自分にでもなんとか撮れそう。

・・・なんていつも思うわけですが、

ゾンビはおろか一滴の血も出ないホラーなんて、

誰も僕に求めてないですよね。

自分も求めてないし。


血もゾンビも一切出ない「地獄の血みどろマッスルビルダー」を想像してみる・・・・・


AKBホラーナイト「アドレナリンの夜」公式サイト

http://www.tv-asahi.co.jp/akb-horror/



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デモンズ・ムック

デモンズ」日本公開時、劇場で売られていたムックの1ページ。


年に1度は「デモンズ」を観てしまいます。


初見は日本劇場公開時。


まだ10代の映画少年だった頃、

客の入りもまばらだった歌舞伎町の映画館にて1人で鑑賞。


ホラー映画を上映中の映画館で悪魔が復活、

劇場内がゾンビ・パニックに陥る、という内容の作品。


スクリーンの上で起きている怪異と同じ事が、

それを観ている映画館内でも起きる、

という内容のお話を映画館で観る!


劇中と実際の館内の観客数がほぼ同じ位だったので、

妙な臨場感も加わり、とても楽しめました。


作品の見所は何と言っても特殊メイクによるモンスターへの変身と人体破壊。


特にダミーを使用した変身過程の画がゾッとする程不気味で目を惹きました。

非人間的でまさに動く死体のよう。

「お化け」という表現がピッタリなこの世の者でない感じ。

まあ・・・作り物なんでそう見えちゃってるだけなんですがね。


今なら間違いなくこの変身部分はCGでスムースに処理されるでしょう。

そして、良く出来たゲーム画像かアニメのような印象しか与えてくれない普通の画になるはず。


つまりあの不気味さはあの頃・・・80年代当時特有の魅力だったのかも知れませんねえ。


ラバー製のダミーを中から人の手やメカで動かす、

あのぎこちなさが良かったんですよ。

人間と違う筋肉の動きが化け物感に拍車をかけてたんです。


出入り口を塞がれた映画館という限定空間の中でお化けが出没する、

まさにお化け屋敷的な作品の内容に、

特殊メイクによるアナログお化けはとても良くマッチしていました。


そう、子供の頃の夏休みに入った遊園地のお化け屋敷のあの感じに近い。

昔のお化け屋敷って、機械仕掛けの人形が並んでるだけ、

ってパターンがほとんどでしたからね。


「デモンズ」とほぼ時期を同じくして公開された作品に、

「死霊のえじき」「バタリアン」があります。


「死霊のえじき」は近代ゾンビの本家リビングデッド・シリーズの最新作で、

深いドラマ性を持つ傑作。

「バタリアン」「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」に起因する続編で、

独創的かつコミカルな傑作。

これら2作が非常に質の高い仕上がりだったため、

「デモンズ」は少し低く見られがちでした。

映画通の私の友人も、当時「デモンズ」のみ酷評しておりました。


確かに「デモンズ」にはドラマとしての豊かさとかはありません。

でもお化け屋敷に入る時、そんなもの求めませんよね。

ドキドキしたい、ゾッとしたい、ビックリしたい、

そんな単純な期待に応えてくれれば十分なはず。


ホラー映画なんて、本来は見世物の延長、

グランギニョールです。


そういう意味で「デモンズ」はホラーとして純粋です。

確かに「デモンズ」にはなんにもありません。

でも最高のコケ脅かし映画です。


この見世物感の要となっているのが、

ダミーを多用した特殊メイクによるアナログお化けの存在だったのだと思います。


デモンズ写真ページ
こちらも劇場で購入したムックより。

血をダラダラ流しながら歯が抜け落ちる様もダミーで処理。

痛痛しくて良いです。



ところで・・・・・


余談になりますが、

この作品、劇中、当時流行りのメタルやポップスなどをBGMとしてかけまくりです。

あの頃のホラーによくあるパターンではありましたが、これはちょっと邪魔してますね。

「ブレードランナー」っぽいオリジナルのテーマ曲はとてもカッコ良かったのですが。

ボーカル入りは曲自体にハッキリとした世界観を持ってしまってますからね。

オリジナルを作らない限り基本映画のBGMには不向きだと思います。

上からの指示で全曲使わざるを得なかったのだとは思いますが。


あと後半の見せ場として日本刀を使ったゾンビめった斬りシーンがあります。

これは近年の和製ゾンビ映画に多いチャンバラ要素の先駆けですね。

なのでゾンビ映画史的に見ても重要な作品。

チャンバラ・アクションの格好良さは、その後の日本の作品に遠く及びませんが。


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「遊星からの物体Ⅹ」(82年)は、

特殊メイク+メカニカルによる特殊効果新時代の幕開けを告げる歴史的作品でした。


物体ⅩLDジャケ

「遊星からの物体Ⅹ」日本版レーザーディスクのジャケット。

日本版オリジナルのイラスト仕様!

真ん中にいるのがブレアモンスターです。

このジャケに惹かれて購入しました。


過去の映画における変身や変異の描写と言えば、

オーバーラップなどの合成処理が主流。


「アルタード・ステーツ 未知への挑戦」(79年)では、

特殊メイクの下にバルーンを仕込む斬新な手法が、ディック・スミスにより披露されました。

ロブ・ボッティンは狼男映画「ハウリング」(81年)で、

このバルーンの手法に一部メカニカルを組み合わせ、

合成処理無しで人から狼への変身をじっくりと見せ切りました。


その新技術を完成させた作品が、「遊星からの物体Ⅹ」でした。


劇中登場する様々な形態のクリーチャーたちは、

内蔵されたメカにより見事に動き回り、変異しました。


当時の観客(私も!)は、その見事な特殊効果にただただ圧倒され、

スクリーンを跋扈する変幻自在なモンスターに目は釘付けとなり、

登場人物たちが疑心暗鬼に陥る恐怖演出など、どこかへ吹っ飛んでしまいました。


特に人気が高かったのはノリスモンスター。

胴体から逃げ出すように引きちぎれた生首が、

舌を触手のように伸ばして這い回り、

最後は脚を生やして蜘蛛状の生物になる有名な場面。

あまりの展開に劇場内では感嘆の声が上がり、しまいには若干笑い声すら漏れていました。


その一方で少々精彩を欠いた印象だったのが、

クライマックスに登場したブレアモンスターです。


頭部にワニのような巨大な口があり、

胴体からはドロンと溶けた犬っぽいのが生え出している。

さんざんいろんなのが出た後なので、インパクトは薄め。


床から飛び出したはいいものの、

その後はクローズアップばかりで処理され、

全体像がよく判らない。

スケール感も判らず、

アッと言う間に爆破されてしまう。

映画の最後の見せ場にしては物足りない、そんな印象は否めませんでした。


しかし、この場面には興味深い裏話がありました。

実はモンスターの全身像が判るロングショットが、

ランディ・クックのモデルアニメにより撮影されていたというのです。

ところがモデルアニメに懐疑的な監督ジョン・カーペンターによって、

その場面は全面的にカットされてしまった、とのことでした。


実際に撮影で使用されたミニチュアの写真を後に専門誌で見ましたが、

大変見事な出来栄えでした。

こんな姿をしていたのか!

これがアニメで不気味に動き回ったらさぞ見ごたえのある画になったはず!

ジョン・カーペンターめ、許さん!!!


・・・と当時は思ったものですが、

最近になってYOU TUBEでカットされた未公開映像を発見。

どうやらDVDの特典映像として公開されていたようですね。


動き回るブレアモンスターの全身像が遂に見られる!

ワクワクしながら再生してみると・・・


モデルアニメによる未公開の画は主に2種類。

勢いよく立ち上がるモンスターを下からあおったフルショット(全身が丁度収まるサイズ)の画。

そして、部屋全体を広く捉えた、モンスターの全身が遠くに見えるロングショット。


フルショットの立ち上がるカットは、本当に見事でした。

動きは自然で、それでいて不気味。

土煙が上がる様まで細やかにアニメートされていて、最近のCGと遜色無い仕上がりです。

このカットは絶対に使った方が良かった!

あった方が前後のつながりも良いし。

本当に生き生きと動いてます。

これに比べたらボッティンのメカニカルダミーは、

今見ると正直動きも鈍く、お化け屋敷に設置されたギミックのよう。


ただ全体像が良く判るロングショットの方は・・・・・

これはカットで正解でしたね。

ジョンカーペンター監督曰く、

「レイ・ハリーハウゼンの映画のよう」

・・・まさにそんな感じです。


見せ方が良くないんですね。

真横から目線くらいの安定したアングルで撮られてます。

(そこら辺もハリー・ハウゼンっぽい!)

サイズも広くモンスターが余裕で収まる広角の画。


動きの激しい画やクローズアップの画を細かく積み重ねると、

映像の流れに迫力や緊迫感を生み出すことが出来ます。

ところがそこへ安定したアングルの広いサイズの画が入ると、

とたんに緊張が解けてしまうんですね。

状況を冷静な視点で見ることが出来てしまうので。

せめて手前に人物を写し込んでいればまだ良かったのですが。


なのでこのモデルアニメによる幻のブレアモンスター全身映像。

全面カットという監督の判断、あながち間違いではなかったのかもしれません。


個人的には立ち上がるフルの画は絶対に入れた方が良かったと思いますが、

それとて見る人が見ればモデルアニメと判ってしまいますからね。

最先端の特殊メイク技術の華々しいお披露目作品であった「物体Ⅹ」。

1カットだけ旧世代の技術に頼った画を入れることに躊躇したのかもしれません。


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毎度お馴染み山本美月応援ブログ「地獄のゾンビ劇場」です。


さて、各メディアで一斉に報じられた通り、

サム・ライミ監督が以前から言及していた「死霊のはらわた」シリーズの続編企画が、

テレビシリーズとしてついに実現しますね。


タイトルは「Ash vs. Evil Dead」!


主演はもちろんブルース・キャンベル!!


これはもう、本当に凄いことですよ!!!


1話30分で10話構成。

ライミは製作総指揮の他、初回パイロット版を監督。


1作目「死霊のはらわた」から30年後が舞台。

自堕落な人生を送ってきた主人公アッシュが、

再び復活した邪悪な死者たちを前に立ち上がらざるを得なくなる、

という「はらわた」ファンにとっては理想的な展開となる模様。



ところで、「死霊のはらわた」シリーズ3作品、

ホラー映画としての作品のトーンはそれぞれかなり異なっていました。


1作目「死霊のはらわた」は、徹底したグロ・ホラー。

2作目「死霊のはらわた2」は洗練されたアクション・ホラー。

3作目「キャプテン・スーパーマーケット」はヒロイック・ファンタジー。


回を重ねる毎にグロ度は下がり、コミカル度が上昇。

そして主人公アッシュの性格はふてぶてしさを増して行き、

しまいには常人離れした行動力を発揮して死霊軍団を蹴散らします。


新作はTVシリーズということなので、

3作目に近いトーンの作品になりそうな気がしますね。



ちなみに「死霊のはらわた」からの影響を指摘されることの多い

拙作「地獄の血みどろマッスルビルダー」ですが、

映画全体のトーンとしては「死霊のはらわた2」辺りを目指していました。

(影響は3作品全てから激しく受けまくっております)


実を言うと、シナリオ初稿の段階ではもっと笑いの要素が多く、

コミカル度は3作目「キャプテン・スーパーマーケット」に近いレベルでした。


しかしホラーとしての「おどろおどろしさ」を強調するために、

笑いの要素は登場人物の性格に起因するものに限定。

コミカルな要素も重視しつつ、おふざけには至らないよう留意しました。


突拍子もない発想をする主人公が笑いを誘いつつも、

恐ろしい状況下での緊迫感を持続する。

そのお手本となる優れた作品が「死霊のはらわた2」でした。


実際「死霊のはらわた2」は娯楽ホラーとしてのバランスがとても良いです。

適度にコミカルであり、ドキッ、とする不気味なカットも随所にあります。

「キャプテン・スーパーマーケット」は最高に楽しい作品で間違いなく傑作ですが、

怖くはないですからね。


高齢のアッシュがヒーローに返り咲く新シリーズ。

最高に楽しい作品になること必至ですが、

映画版2作目までのような不気味で恐ろしい要素もぜひぜひ復活させて欲しいところ。


あと前3作品に共通していたインディーズ感覚の楽しさもちゃんと忘れてないと良いなあ。


このCG全盛の時代に人間コマ撮りアニメとかを再びやってくれたら、

少なくとも日本のインチキ監督1名が死ぬほど喜びますよ。


あと山本美月頑張れ。



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先週一杯で職場の若い女子社員が一人退職されまして。

法学部出身のとても有能な方でしたが、寿ということなので何より。


その子はホラー映画が全然ダメ、とのことで、

以前開催された「地獄の血みどろマッスルビルダー完全版」鑑賞会も当然不参加。

・・・だったのですが最終日の去り際に、

「映画観ました。親と一緒に」

と嬉しい報告が。

最後ということで親御さんを巻き込み頑張って観てくれたようです。


「うちの親がとても気に入ってました。映像が昔の作品みたいで良いって」

とのこと。

「西部警察」や特撮ものの作品がお好きだそうなので、

フィルム感に懐かしさを感じていただけたのだと思います。


その世代の方々が若い頃に観てこられたTVドラマは、

まだ16ミリのフィルム撮りが主流でした。

「西部警察」も然り。

「ウルトラマン」などの特撮ものも当然そう。


昔はデジタル映像なんて無かったから、

映画もドラマもフィルムかビデオ。

ビデオはフィルムより安上がりでしたが、映像も安っぽい。

フィルムの方が断然重厚に、作品らしく仕上がります。

「水戸黄門」が16ミリフィルムからビデオ撮りに変わった時には、

「時代劇コントになった」

「メイキングみたい」

なんて言われたものです。


「フィルムで撮ると1枚ベールを被ったような映像に仕上がる」

と昔よく言われてました。


ベールの向こうには現実世界と少し異なる、

ファンタスティックな空間が広がっているのだと思います。


ロバート・ロドリゲスの「プラネット・テラー」では、

映像を加工して全編フィルム調を再現。

フィルム映像でしかあり得ない、

ベース傷や乳剤面のスクラッチ、ゴミ、テープスプライスの痕まで徹底的に再現してました。


最近では動画編集ソフトにもそんな機能が付属してるみたいですね。


ウインドウズ標準搭載の「ムービーメーカー」にもフィルム調のフィルターが入ってます。

ただしこれはベース傷が雨のように入りまくりで超やり過ぎ感な仕上がりに。


そこまではやらなくても、

デジタル撮影の作品はたいがいフィルム画質っぽく仕上げられてますね。


古いフィルム作品をDVDやブルーレイで再リリースする際には、

「最新デジタル・リマスター版!」とか言って傷やゴミを徹底的に消去し、

映像もクリアーに修正したりするのに。

よくよく考えてみればおかしな話。

(観てみたいなあ。「プラネット・テラー」デジタル・リマスター版!)


フィルム画質には作品世界を特別な映画空間に変える魔法の力があるんですね。


私も今後はデジカムで作品を撮るつもりですが、

傷やゴミは要らないけど、画質は出来るだけフィルム調に近づけたいです。



・・・・・・


・・・・・ん?


えーと、


何か引っ掛かるような・・・・・


・・・・・そう言えば・・・・・


退職したあの子、

「親がとても気に入ってました!」

って言ってくれてそこで話が盛り上がっちゃったけど、

よく思い出してみると、

自分はどうだったか一切言ってなかったような・・・・・


こ、これは「くいしん坊万歳」レポーター時代の梅宮辰夫が、

自分の苦手な料理に遭遇した際、

「これ女房と娘が大好きだと思いますよ」

とか、

「これ娘に食べさせたかったなあ」

とか言って自身の感想を避けるあの手法なのだろうか!?

(梅宮辰夫は多分甘いものが苦手)


・・・・・

・・・・

・・・

・・


・・・・・ま・・・・・何はともあれ、

苦手なホラーを頑張って観てくれた○○ちゃん、

どうもありがとう。

お幸せに。


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