秘密の扉

ひと時の逢瀬の後、パパとお母さんはそれぞれの家庭に帰る 子ども達には秘密にして


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 ベッドの上に座って立っているたかしの顔を見つめる。こんな風に上から見下ろされる時、いつもどういうわけか彼の目が冷たく感じる。端正な顔だけに余計冷酷な印象を受ける。目の底に金属のように冷たいものを感じるのだ。それが私の心をざわつかせる。
「この間はごめんね、言い過ぎたわ」
「いや、俺も悪かった」
「私今日まだお風呂に入っていないんだけど」
「んー」
ベッドの上に横たえられ、たかしに抱きすくめられて私も何だかどうでも良いように思った。外から来たばかりのたかしの手がまだ冷たくて素肌にヒンヤリとする。そのくせ、少し髭が伸びかけてざらつく頬が熱かった。胸元に移った彼の頭をそっと抱きしめながら私は頭の向こうで子供の件をどう話そうか考えていた。彼の髪を手で梳き、耳を摘み頬を撫で髪の生え際をなぞる。
「ンとー今日は大丈夫な日だったっけ」
私は黙って頷く。
たかしはにっこり笑って丁寧に作業を続け始めた。
先程と違い、私を見上げるたかしの視線は潤んで可愛らしい。このまま時が止まってしまえばいいのにといつも感じる。これから楽しいことが始まるという時が実は一番楽しいのだ。その最中はひたすら感覚に身をゆだねる。感覚に集中してひたすらもっと気持ちよくなりたいと願うだけだ。やがて私の脚の間に彼の指が届いて思わず声が出てしまう。


視線 3へ

短くてごめんなさい、眠れない人がいると申し訳ないかと…
あ、逆に眠れない?(爆)
あのー人気ブログランキングずいぶん上がり始めました…
やっぱこういうのは気になる?w

大変申し訳ございませんが、当分私の管理できない時間帯はコメント欄を閉じさせてください。
なにかございましたらメールフォームにてお願いいたします。

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 このところお酒を飲みにSAM-BARに時々お邪魔いたします。
 「うそ日記」でバーチャルクラブを作ろうと言うことになって、ホステスに応募したらなんとママとして採用されてしまいました。(爆)
ちょうどアメブロが30日の夜から1日の午前中までお休みということで
お休み中はこちらhttp://star.ap.teacup.com/sambar/ パスワードはsambar
で営業されるそうです。doorは雇われママとして両日こちらの方に出勤いたします。一応、ママですので、各テーブルへご挨拶させていただきます。ホステスさんは皆女性ブロガーさんですw
 どのような形式になるか良く分からないのですが、31日の夜11:00~0:00頃までは自分のテーブルに居りますのでオーバーラップごっこがなさりたい方は是非おいで下さいませね。
 もちろん私もお相手させていただきますが、若くて素敵なホステスさんが大勢いらっしゃるので各テーブルを覗いてみてお好みのホステスさんを探されるのも宜しいかと存じます。
 テーマは「プロポーズの言葉」という大変微妙なテーマ(爆)私としてはあまり触れたくないので、適当にスルーして気楽におしゃべりさせていただきたいと思っております。
 明日の夜は繋げないと思いますので、今すぐブックマークに入れておいてくださいね。
 会員制クラブになっております。パスワードはsambarでございます。
男性のお客様も女性のお客様も歓迎いたします。
ご来店をお待ちいたしております。では明後日の深夜、お会いいたしましょう。

SAM-BAR ママ door

うそから出たまこと~アメブロ休止中営業のお知らせマスターはこちら。

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9時半過ぎチャイムが鳴ってたかしが部屋にやってきた。
 あれ以来彼からは何の連絡もなかった。私は金曜日の夕方に彼の携帯にメールを入れた。「今日は来るの?連絡を頂戴」けれど返事はなかった。私は一人で簡単に食事を終えコーヒーを飲んでいた。今日何を書こうかとブログのことを考えて、G4の電源を入れたばかりだった。
 「あら、いらっしゃい」と言うとたかしは何も言わずにいきなりキスをした。抱き寄せられて彼の舌が私の唇の中に入り私は戸惑う。初っぱなから飛ばしているなと思った。そう思いながらもねっとりと動く舌を味わい彼に応えていく。私は唇の端を舐められるのが好きだ。激しいキスで口の周りはぐしゃぐしゃになってしまう。無理矢理顔を背けて私が一度唇を離すと、今度は耳をなぶり始めた。首筋にたかしの息がかかる。こうなるともう私は立っているのもやっとだ。
 思わずのけぞった胸をたかしの大きな手が伸びて柔らかく掴む。親指で乳首の位置を確認している。たかしのコートにしがみついて身体を支える。
「ねぇちょっと、こんなところで…」
ようやく自由になった唇は塞がれてしまい、再び激しいキスが始まる。胸元の手は私のワークシャツのボタンを一つ一つ外していた。何とか体勢を立て直してたかしのコートを引きずるように脱がせた。ワークシャツはすっかり脱がされ、キャミソールのひもも下げられブラジャーもどこかへすっ飛んでいってしまった。縺れるようによろよろとベッドに向かって歩きながら、たかしは蛍光灯のスイッチを切った。薄明かりの中たかしに、話しかける。
「シャワーは?」
たかしは黙ったまま背広を脱いでネクタイを外していた。

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 先日仲の良いブロガーさんからメールを頂きました。
最近、お元気そうに感じる…
以前よりもコメントに対するレスが柔らかくなったような

(無断引用ごめんねw)
 拝読してびっくりしてしまいました。自分としては変えていないつもりでも、ずっと見守って下さる方にはちゃんと伝わってしまうんですね。とても嬉しく思いました。
 多分アメブロを始めてから今が一番良い精神状態かもしれません。「秘密の扉」は私の解放作業そのものですから色々なものからどんどん解放されていっています。ネットを離れた自分も周りもずいぶん変わりました。

 私は比較的決断が早いほうです。やりたいこともたくさんあるので、悩む時間がもったいないのです。レストランのメニューは見て一瞬で決めます。買い物も何点か見たあとで即決できます。
 なにーぃ?こんなに毎日グシグシ考えているdoorの発言とは思えないって?
 私が悩むのは恋愛に関することだから。人は変わる。成長する。だから見極めが難しい。
私は自分をより良くするために毎日努力していたいと思います。ましてや他の方も努力されます。現時点のある人を評価するのはとても簡単なのです。けれど時間が経つとその人も変化していきます。あの人はこう言ったからもうダメだなんて決めつけてしまうのはとても悲しいことだと思います。ま、時にはスパッと切り捨てるときもありますが、これはよっぽど(苦笑)えぇ、色んな人がいますから…

 自分をあきらめてしまいそうになる一瞬は誰にでもあります。けれど私はいつも前に進みたいと考えていますし皆さんもそうだと思います。その無限の可能性を見守っていきたい、信じていきたいとこの頃思うのです。
人は成長する、自分も成長する

心の癒し「どんな人にも優しい視点を持てる方法」トラックバックさせていただきました。


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オーバーラップ 1から読む

 私は恋人のことをとても愛してると思う。ちょっとした喧嘩なんていくらでもあることだ。恋人に対する気持ちが冷めたとかそういうこととは全く関係なく、佐々木は独立して私の中で光を放ち始めていた。なんと表現したらよいのか、特別な友人。それは恋心とは違うはずだった。だから恋人に私をしっかり捕まえていて欲しかった。佐々木とのやりとりの楽しさに気持ちが乱される。違う、違う、これは恋ではない。恋ではないはずだ。恋人との仲が微妙になってきているときに佐々木が現れたというだけのことだ。けれど、私の心の中に赤いランプが灯っていた。これ以上は危険だ。これ以上関わりにならない方が良い。
特別な男の友人に対する気持ちと恋心がどう違うのか自分でもよく分からなくなってきた。

 翌日は記事がアップされても無視した。その次の日は更新がなかった。けれど木曜日の更新で私は我慢が出来なくてまたコメントをしてしまう。

■ジェームス・ボンド役
長い間ショーン・コネリーが一番って思っていたけど、ピアース・ブロスナンも良い。ホントいい!
G(2004-11-18 20:30:48)

■どっちが好み?
僕は初めから似合うって思ってた。でも、ブロスナンこれでボンド止めちゃうんだよね。
S(2004-11-18 20:41:36)

■ブロスナン惜しいよ~!

でもショーン・コネリーがやっぱりセクシーさでナンバーワンかなw
あと、話変わるけどテイラー・オブ・パナマ、私途中までてっきり007だと思い込んでいたよ~wいったい今回のジェームス・ボンドどうしちゃったんだろうってw あの映画のオープニングは痺れる。プロの手つきって感じでw
G(2004-11-18 20:46:41)

■わかるわかる
アレは凄いよ、手の動きに全く迷いがない。ジェフリー・ラッシュの役者根性を感じる。
あとハリポタのダニエル・ラドクリフが出てたろ。

映画館の看板に007って書いてなかったとおもうけど(笑
S(2004-11-18 20:49:12)
■え、そうだった?

ごめん、子役まで覚えていないw 私はジェイミー・リー・カーチスも好きだから、目がいかなかったのかな?
彼女が着ていたスーツが、いかにも仕立屋の女房のスーツって感じのカッチリとした仕立てで、かっこよかったわー

テイラー・オブ・パナマはビデオで見たのよ
G(2004-11-18 20:53:03)

■え、そうだった?2
ごめん、スーツまで見ていないwそういう見方もあるのか面白いな。
一応言っておくと今日はダイ・アナザー・デイの記事を書いたつもりなんだけど。
S(2004-11-18 20:55:44)

もう一つ「アイ,ロボット」の記事のコメント欄では好きなSF作家は誰かという話になって、モニターの上でひたすら盛り上がりながら佐々木とはこれ以上気持ちが大きくなる前にやめなくてはと理性が働く。だけど、何で?
結婚しているわけじゃなし、仮に彼と付き合うとしたって、恋人との関係のように私は引け目を感じなくて済むし、通じない話にイライラさせられることもない。何で彼ではいけないの?恋人に対する燃えるような想いは無くても、充分楽しい。恋人とはずっと一緒にいたいのに、最近はここへ来ても疲れ切っている彼を見守ることしかできない。
 気が付くと、恋人と佐々木を両天秤に掛けていた。果たしてどちらを選んだらいいのか。私はそれに気が付いて自己嫌悪の泥沼に身を沈めた。自分はひたすら醜かった。


オーバーラップ 17へ
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オーバーラップ更新の予定なんですが
上手く書けなくて今夜に間に合いそうもありません。
これからデートなんで、明け方か、明日にさせて下さいっ!
ごめんなさ~い
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木蓮の香りに春を感じ
そよぐ風は頬に優しい
雲はすっかり払われて
つきが私を照らし出す
胸の鼓動を抑えながら
くねる道を歩き続ける
桜のつぼみが脹らんだ
私のために季節よ巡れ




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混沌 1から読む

 最愛の父があるときふと漏らしたことがある。
「doorがオトコだったらなぁ」
三人姉妹のしっかり者の長女に対してつい出てしまった父の本音なのだろう。子どもながらに男女平等の世の中でそんなのは理不尽だし、私はオトコになんか負けないわと思った。

 社会に出て体力の要求される仕事に就いた。さすがに身体の大きさは変えられなかったがスピードと気配りで十二分にカバーした。けれど、なにかの時に出てくる女の子だから無理だという言葉に職業人としての限界を感じ続け、表面上平静に対応しながらこぼれてくる悔しさをトイレにこもって拭った。たかしに出会うまで、私は何年ものあいだ悔し涙しか流したことがなかったような気がする。
 やっとの思いで独立し営業を始めると暗に身体を要求されることもあった。笑顔であしらいながら心の中で中指を突き立て自分自身の強さと弱さを呪う。心の傷口に貼られた絆創膏は長い年月のあいだ幾重にも層をなして私の心を覆い尽くしてしまう。負けたくない、負けたくない、負けたくない。
やがて子どもが出来れば仕事すらセーブせざるを得ない。切迫流産でやむを得ずキャンセルすると次からはその仕事は来なくなる。あふれ出る母乳を絞り出しながらする割に合わない仕事、詰まらない仕事に嫌気がさしてくる。もはや心の中でしか流されない涙は私の心をいよいよ硬く変えていった。
 次第に積み重なっていく鬱積した感情は一番身近な男性である存在、パートナーに向けられた。男性の友人に対してもそれは同じだった。私は常に彼らに対して挑戦的であり続けた。それはわたし自身が彼らに対して甘えていたからなのだが、相手にとってはひたすら生意気な女でしかなかったであろう。私は自分の本心をいつも彼らから隠した。心の中では思い切り泣いて甘えたくてもどうすればそれができるのか分からなかった。自分を傷付けている存在の象徴である男性に甘えると言うことが、何だか矛盾しているような気がしたからだ。
 ひたすらに強さを装い続け、それは次第に私の身体に皮膚のようにまとわりつき、もはや脱ぐことすら難しくなってしまった。今、ここで自分自身を変えなければたかしだって去ってしまうだろう。この鎧をどうにかして剥がなければならなかった。

     
混沌 11へ


もはや、恋愛ジャンルで書いていて良いものなのかどうか不安になってきました。(爆)
初めはこんなことを書くつもりは全然なかったのですが…どうも秘密の扉は私のドロドロの吐き出し場のようです。皆様大変申し訳ないです。多分、そろそろこれも終わりになると思うんで…?
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 自分を好きになるということはかなり難しいことだ。自分の嫌なところは自分が一番知っている。時に自己嫌悪で一杯になってもがき苦しむ時もある。けれどどこまでも深く考えるなら、人が生きて自分のために何かをしている以上、自分のことを愛していると言えるのだ。好きじゃないという方法を使って愛していたりすることもある。結構こういう人は多いようだ。
 私自身はと言えばかなり好きになりつつあると言ったところだろうか。同様に自分を大切にすることもかなり出来つつある。では一番かと問われればうーんと唸ってしまう。

 私には大切な人がたくさんいる。どうしてか大切な人のために何かすることを、自分のことより優先させてしまう傾向があるのだ。けれどそれも大切な人のために何かしている自分が好きだからにほかならない。結局は、やはり自分が一番可愛いのだ。誰かを愛することは自分を愛すること。それであるなら、もっともっと自分を好きになってみたいと思う。
参考記事
役員秘書の恋愛指南  自分を一番好きになる
origin of art   悲しみ方
いわゆる認識の相対性 自由って何だろう
いわゆる認識の相対性 勇気
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 指輪。実はあまり好きではありません。頂いても、大事にしまってしまいます。アクセサリーならピアスをリクエストすることが多いですね。薬品を扱っていたときがあって、外して無くしてしまったらどうしようと思うと付けられませんでした。
ネックレスのペンダントトップのようにしていたときもあったのですが、これもまた無くしてしまいそう。
 何だか指輪には拘束感があるのです。贈って下さった男性に対するロイヤリティを誓わされているような。そういうものは私の心の中にあるべきもので、それを身につけるということはロイヤリティを強いられているような気がするのです。
何よりも自由を愛する身としてはお願いだから指輪を贈るのは止めて!と言いたいところです。
依って指輪のルールはありません。もちろん、ドレスアップしたときに右手、左手の薬指あるいは小指にダイヤモンドが光るときはありますが。
ネックレス、ピアスは随時募集中でございます(爆)
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