オバタリアンって、完全に死語ー
でも、アメリカには、この「オバタリアン」
っていう死語がピッタリな方、結構いません??
レストランにて。
最初にサービスでついてくるパンを
わざわざおかわりして、お持ち帰り。
このくらいなら、日本にもいる?
スーパーのレジの列にて。
「私の方が買うもの少ないんだから、
あなたの前に入れて」
入れてあげたけど、な、なぜ。
(私も、1品しか持ってないときとか、
前のおじさんが入れてくれたりすますけどね。
自分から言っちゃーいかんでしょ。)
靴屋さんで。
私が買おうとして持っていた靴を指差して、
「それは私がさっき買おうとして
置いておいたやつだから、返して」
いや、そこに置いて一回立ち去ってたら、
あんたのもんではないやろー。
お洋服やさんにて。
- 客: これ、返品したい
- 店員: これはもう着用済みなので返品できません
- 客: 汚れてたから洗ってあげたのに、なんで?!
- 店員: 値札もレシートもない上、洗ったら返品不可です
- 客: マネージャー呼んで!
- マネジャー: 返品できません
ホテルのロビーにて。
人と待ち合わせしていたら、
「これ、見ておいてね」と立ち去られた。
バッグをソファーに置いたまま、お化粧室??
これはずうずうしいというより、無防備やん
日々、おどろきがあるアメリカ。
こういうの含めて、大好きなんだけどー。