氏家探偵事務所のブログ

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問題解決のため日々奮闘中の現役探偵ブログ。


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氏家探偵事務所、氏家です。

平成24年中のストーカー事案の認知件数は19920件と過去最高を記録。
前年の認知件数は14618件と36%も増加。
これはあくまでも警察に届け出られた件数なので実際の被害件数は数倍になる
でしょう。

警察本部長の援助、警告、ストーカー規制法違反による検挙、いずれも対前年
比6割以上の増加となっています。

なぜこれほど1年で増加しているのか・・・

それは平成23年12月に長崎県西海市で発生したストーカー犯が絡んだ殺人
事件を機に警察庁から各都道府県警察へストーカー事案に積極的に適切に対応
するよう指示が出て取り組んだからです。
動くまでには時間を要しますし今まで扱わなかった民事案件にどのように介入
するべきか、手探りの状態ですが今後も再犯率の高い事案として適時対応する
ことになるでしょう。

このストーカーという言葉、定着したのは1990年代に入ってからと古いも
のではありません。
しかし、つきまといや待ち伏せ、嫌がらせ行為ははるか以前からありました。
なぜ近年ここまで被害が拡大しているのか・・・
その一つにメールやSNSなどのコミュニティウェブサイトのめまぐるしい発
展が挙げられます。
出会いを提供するサイト、趣味や出身校、住んでいる地域等からの様々なコミ
ュニティ、フェイスブックやツイッター等から友人の友人といった新たな繋が
り・・・
今どきとも言える、とても簡単にそして相手のことをよく知らずに出会う機械
が多くなりました。
そして簡単に出会いが可能になった分、簡単に別れることも、中にはメールだ
けで別れるなど、一方的で身勝手な別れが多くなっているようです。
「もう会えない」と急に距離を置いたり、突然別れを告げたり・・・
相手は何が原因で嫌われたのか、避けられたのか判らないまま。
そうなると電話やメールで連絡を取ろうとしたり自宅や職場へ会いに行ったり
と行動するでしょう。
その行動をみてさらに無視をしたり、電話番号やメールアドレスを変更し連絡
手段を断ち切ったり。
当事者同士が納得して出した別れの答えではないので相手の行動はますますエ
スカレートします。
それでも加害者はストーカー行為をしているという自覚が無い場合が多いので
す。

一部のストーカー事案を除いては、元恋人や元配偶者、被害者と面識のある人
物による人間関係のもつれ、特に恋愛感情のもつれからストーカー行為に発展
すると言われていますが、実際の案件を見ると実は被害者側の身勝手な行為が
原因の意思疎通不足であることが意外に多いです。
一昔前は別れ話などは膝を突き合わせてとことん話し合い、お互い答えを出し
たものですが・・・
今は面倒なことから逃げるというか避けるというか、曖昧に事を進める傾向に
あり・・・
そのまま自然消滅なんてことも。
そうなると話し合いや連絡を取ることも出来ないので、次の行動となると電話
を何度も掛ける、メールを何度も送信する、待ち伏せしたり、自宅や勤務先に
居るかどうか確認をしたりと接触を何度か試みるでしょう。
面倒なことを避け曖昧に事を進めた結果、最も親しい関係から敵対する関係に
変化し怒りや憎しみといった感情が芽生え始めます。
自身では対応仕切れなくなり専門家の手を借りたり警察へ相談、警告が出され
てしまいます。

ストーカーに当たるかどうかは被害者である本人がどう感じたかによって決ま
るという側面があります。
嫌な思いをすればストーカー行為者になりますし、第三者がストーカー行為者
と思っても本人がそう感じなければストーカーにはなりません。
また、何かのきっかけがあって初めてストーカー行為に及ぶのであって元から
ストーカーというのは考えられません。
そして誰しもがストーカーである加害者側になってしまう危険性も秘めていま
す。

ストーカー被害を確認しストーカー被害を止めたいと思うなら、なぜつきまと
い行為、ストーカー行為が始まったのかを相手の立場に立ち考え、とにかく機
会をつくり話し合いを行い誠意をもって対応することです。
それでもストーカー行為が続く場合やさらにエスカレートする場合は、証拠を
揃えた上で専門家や警察等の介入となります。
ここまでくると被害者と加害者が面と向かって話をすることは難しくなるでし
ょう。
後手に回ってしまった対応と憎しみや怒りを抱いてしまったストーカーには一
筋縄ではいきませんが、平穏な生活を取り戻すため解決へ向け勇気をもって一
歩踏み出す他ありません。

第三者が介入することで被害者は安心しがちですが、実はその反対で第三者が
介入するということは、加害者を刺激する可能性もあり危険度が一気に増すこ
とになります。
警察からの警告で約8割はストーカー行為を止めるといわれていますが、24
時間警護されるわけではありません。
やはり、いつ何が起こるかわからないという危機感と自覚が必要です。
5人に1人が警察からの警告後もストーカー行為を止めないという現状、被害
者がストーカーを生み出すこともあるという現状。
被害を放置せず早期に対策を講じることが肝心であると同時にマニュアル通り
の対応は通用しないのです。

詳しくはストーカー調査 犯罪被害対策をご参考下さい。





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