無農薬栽培と有機栽培の違い

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無農薬栽培 = 該当の栽培期間中に農薬を使っていない
有機栽培 = 決められた期間に原則として農薬を使っていない田んぼでつくられたもの
有機無農薬 = 有機栽培の土壌において、無農薬で作られたもの

 

無農薬野菜
化学合成農薬および科学肥料を極力使わずに育てたものです。

 

有機栽培と同等あるいは、それ以上に厳格に育てたケースも多いのですが、

届け出がなければ、名目上は化学農薬も化学肥料も使う一般的な栽培(慣行栽培)と

同じ扱いになってしまいます。

 

その野菜が栽培期間中に農薬を使わずに栽培されたということ。
昨年の農薬が土に残っている状態や、化学肥料が残っている状態でも、今年の野菜を栽培中に農薬と使わずに作れば、それは無農薬野菜として売り出されます。

 

「有機農産物はどれも無農薬だ」と思う方も多いと思いますが、
必ずしもそうではありません。


農薬や化学肥料は「原則」として使用しないこととされていますが、
通常の有機農産物に用いる防除方法だけでは有害動植物を効果的に防除できない等、

やむを得ない場合に限り、30種類の農薬の使用は認められています。


必ずしも「有機=無農薬」ではないということですね。

 

農林水産省が認定している「有機JAS」規格に置いて、
有機農産物とは下記の条件を満たしていることと、規定しています。


「有機農産物は2年以上(果物などは3年以上)、
原則として農薬(化学肥料)を使っていない田んぼ、畑で栽培され、
収穫された農産物」となります。


また、「有機農産物」や「有機栽培」と表記出来るものは、
登録認定機関に認定された事業者のみ表記できます。

 

化学農薬不使用の栽培
自然の流れを大事にする栽培です。


・土壌消毒剤を使わずに、土壌の微生物を豊かにする。
・季節に合った野菜を作る。
・輪作(同じ畑に同じ作物を続けて植えない)をする。
・除草剤を使わず、その代わりに手で草取りをする。

 

こんな野菜が食べられたらいいね、特に発育時期の子供には是非このような

野菜を食べさせてあげたいですね。

 

 

 

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