3月11日(金)に発生した東日本大震災により、亡くなれた方々のご冥福を お祈り申し上げますとともに、被害を受けられた皆様やそのご家族の皆様に対しまして、謹んでお見舞い申し上げます。

久しぶりのブログ更新です。
ごぶさたしておりました。
ブログを途絶えており、ご心配のメールを頂いていました。mixiも見ないで過ごしていたので、ご心配のメールをくださった皆様申し訳ありませんでした。大変遅くなりましたが、これからお返事をさせて頂きます。
ちなみに、わたしは元気で、教員を続けています。

さて、東日本大地震を私も盛岡で経験しました。
地震時は、学校で学生を館外に避難させましたが、だれもがそうだったように、初めて経験する巨大地震に、我々教員はなすすべを見つけられずに、30分以上の間、学生と共に身を寄せて、長引く揺れが落ち着くのを待つしかできませんでした。幸いにも、女子学生が泣き始めたりしましたが、大きな混乱は無く、けが人も出ませんでした。
きっと、あのとき避難を指示する全国の教員の誰もが、学生の身の安全を守りたいという意志を持ちながらも、無力感に囚われていたと思います。地震がおさまった後でも、その無力感は続きました。
学校の判断により学生を緊急下校させたものの、停電で機能しなくなった街で果たして帰宅できるだろうかと心配はつのりました。案の上、日の暮れた盛岡駅に行ってみると、前線運休で機能しなくなった駅の中には、多くの人々が配給された毛布にくるまって床にまるくなっていました。暗い通路にうずくまりかたまっている学生たちを見つけたとき、私にできたことといったら、バックに非常食として持っていたチョコレートをそれぞれに配ることくらいでした。

今、学校では、実家が被災した学生に特別な支援を考えています。そして、学生たちも、それぞれ復興の一躍を担いたいと行動に移し始めました。
全国から、わが岩手に多くの人と物資が集まっています。感謝の気持ちで胸がいっぱいです。常に学生には、3つの「感」を話しています。感謝、感激、感動感謝がなければ感激はない。感激がなければ感動はない。副校長がいつも口にすることばですが、今、日々のなかで岩手県民は感動の中にあります。

岩手は負けない!
そんな思いを応援してくれるかのように、NHKで明日、盛岡を舞台にしたドラマがスペシャル版になって帰ってきます。
「どんど晴れ」
BSプレミアムで4月24日(日)午後3時30分から前後編を一挙放送。

道ありき☆彡「福祉に生きる君が好き」
道ありき☆彡「福祉に生きる君が好き」
道ありき☆彡「福祉に生きる君が好き」

ヒロインの比嘉さんが、今日のNHKの番組で、今、伝えたい思いは?との問いに「ドラマでは、人を思いやる心、絆が描かれている。ダイジョウブ 笑顔を忘れないで」というコメントをされていました。
また、番組ホームページには、どんど晴れファミリー(出演者)から東北の皆様へと題し、色紙メッセージが寄せられています。
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/100000/78785.html
ダイジョウブ、笑顔は負けない!
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