December 07, 2007
西麻布「TAFIA(タフィア)」塩豚のコロンボ
テーマ:きままなのみくい
コロンボといっても、あの刑事のことではない。
カリブ海にあるフランス海外県の、名物カレーのこと。
フレンチカリブの地で、インド移民が持ち込んだカレーが洗練されて今に伝わったとか。
彼の地らしいあのハバネロの鋭角的な辛さに、トマトの酸味が絡み合って、意外にまろやかな風味である。
いただけるのは、西麻布交差点近く、民家に紛れるようにある隠れ家系のこちらのバー。
旧い個人ライブラリーに招かれたようで、くつろげるお店です。
本日は、フェルメールを観た後の国立新美術館から、いわゆる金曜の夜のTOKYOらしい宴が始まりつつある街並を縫うようにして到着。
中南米料理とともに、こちらの売りがラム酒の圧倒的な品揃え。
甘過ぎず、樽臭を感じれるものをリクエストして出してもらったのが、サンチャゴ・デ・クーバ11年。
なるほど、キューバラムもなかなかにおいしい。
奥深しですな、ラム酒の世界も。
次回は、是非、シガーを仕込んでうかがいたし。
あぁ、とにかく、遊び回った後の深夜、かおたんラーメンすすって小腹を満たしていたあの頃を思い出してしまったセンチメンタルな夜なのでした。
かおたんの味もすっかり忘れてしまったほど、昔話ですが。





