豊後大野市朝地町の地割れ。
— ハル (@esmhal) 2017年5月20日
中央構造線のすぐ近く?
そして伊方もすぐ右方向。 pic.twitter.com/wC7Njwh3XN
何かの予兆?大分県豊後で40か所「地割れ」ネットからは不安な声
豊後大野市朝地町綿田で地割れが多数発見され話題に…ネットからは多くの心配する声が広がっています。
更新日: 2017年05月21日
兆候はあったようですね。↓
朝地町で地割れ20ヵ所、住民避難
市によると、16日午後3時半ごろ、住民から「自宅の敷地内に地割れが起きている」と連絡があった。市職員が周辺を調べたところ、谷のような地形に沿うような形状で、田んぼなど少なくとも約20カ所で幅1・2~9センチの地割れを見つけた。
市は19日、3世帯に自主避難を呼び掛け、自治委員や土地所有者らに状況を説明。発生箇所の一部をシートで覆い、5カ所で計器を使って観測を続けている。
現場は市朝地支所から北西に3キロほど離れた谷あいの集落。一帯は斜面で、段状に田んぼが広がっている。市によると、同地区は1964年に大雨で土砂崩れが起きたという。
市は確認から公表まで3日以上たったことについて「情報収集や公表の判断に時間がかかった」としている。
大分県の地割れ 原因は地震の前兆だった!?場所と震源地が一致で地震雲も発生!
6月20日午後11時27分ごろ、大分県で震度5強の地震が発生。震度5強の揺れを観測したのは大分県佐伯市で、震度4の揺れを熊本県高森町と大分県の津久見市、竹田市、豊後大野市、宮崎県延岡市で観測した。
このほかにも震度3や震度2、震度1の揺れを九州、四国、中国地方の広い範囲で観測。
気象庁によると、震源地は豊後水道で震源の深さは42キロ。地震の規模を示すマグニチュードは5.0と推定されている。
また、震源地となった豊後水道といえば、先月16日から複数の地割れが発生している「豊後大野市」付近の場所で、ずっと地震の前兆か?と呟かれていたばかり。
専門家は地割れの原因を「地中の深いところで地すべりが起き、それが亀裂となって地表に現れている」との見解を示していたが、地元の住民からは地震の前兆を不安視する声も聞かれていた。
そして、地震が起きる前日には地震雲らしきものが発生。地震による津波や被害はなかったが、起こるべくして起こったのではないかと大きな話題になっている。
http://bitter-magazine.net/archives/505
しかも6月20日当日最後のダメ押しで佐伯市に100ミリを超す雨が降っています。地割れの中に雨水が沁み込めば、常温核融合反応が起きやすくなりますよね。地震が起きたのは20日の11時27分ですね。こんなに都合よく大雨って降るんですかね?w
今の政情を見ると恫喝ともとれてしまいますね。伊方は中央構造線の上だぞって感じでしょうか?w
http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20170616/
↑ちきゅう号は、南海トラフほじくってますね。圧力(海底では水圧)のかかった状態で海底に穴をあけ水を入れると常温核融合が起きて爆発し地震の原因となるのにほじくっているわけです。