福島原発2号機の内部で湯気を観測!原子炉格納容器内部で今も反応中?一方で、政府は避難指示を解除

 

今年に入ってから東電が本格的に開始しているロボットによる福島第一原発の内部調査ですが、2号機の格納容器内部で湯気のような物を観測したことが分かりました。

湯気を観測した場所は作業用の床に生じた穴の奥で、東電は「溶融燃料のほかに発熱する原因は考えられない。断定はできないが、注入している溶融燃料にかかった冷却水が蒸発しているとみられる」とコメントしています。
2号機は大部分の核燃料が溶け落ちていることが確認されており、今も冷却水と溶けた核燃料が激しく反応している可能性が高いことを示していると言えるでしょう。

一方で、政府は福島県の避難指示区域を続々と解除し、福島県富岡町でも4月1日に全域で避難指示が解除となりました。


東電 福島第一原発2号機調査結果
http://photo.tepco.co.jp/date/2017/201703-j/170330-01j.html

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福島第一2号機で湯気、発熱する溶融燃料からか
http://www.yomiuri.co.jp/science/20170330-OYT1T50098.html

 東京電力は30日、福島第一原子力発電所2号機の原子炉格納容器内部を撮影した映像を解析した結果、容器の底部で立ち上る湯気を確認したと発表した。
 炉心から溶け落ち、発熱し続ける溶融燃料から生じている可能性があるという。溶融燃料は確認できていない。



避難指示7割で解除=残るは原発立地2町など―福島
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170401-00000003-jij-soci

 東京電力福島第1原発事故で、福島県富岡町の全域に出されていた避難指示が1日、放射線量が高い帰還困難区域を除いて解除された。
 対象区域の住民登録者は、全町民の7割に当たる9544人(3月1日現在)。

 

 

 

 


 

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-16154.html

 

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