今回の大統領就任式は米史上最大のにらみ合いとなりそうです。

大統領就任式が近づいており、ワシントンDCは大変なことになっています。
反トランプ派と親トランプ派のにらみ合いが始まっており、反トランプ派は就任式を妨害するために大規模抗議デモや暴動を起こそうとしています。また、当日、ソロスやオバマが支援するイスラム過激派を使った反トランプ・テロも計画されています。またCIAはトランプ暗殺を計画しています。

一方、親トランプ派、警察、警備隊などは大統領就任式を成功させるために史上最大の厳戒態勢を敷くことになります。しかも全米から集まった20万人以上の親トランプ・ライダー集団が就任式当日にワシントンDCで肉壁となって就任式や市民らを守ることを宣言しました。

オバマ政権は反トランプ派の妨害活動で就任式がめちゃくちゃになっても、米軍による介入ができないよう大量の米軍部隊をヨーロッパに送りこみました。ロシアとの戦争ゲームの準備でもありますが。。。

トランプ次期大統領の大統領就任式がめちゃくちゃにされたなら、アメリカ国内だけでなく世界がめちゃくちゃになるかもしれません。選挙で米国民に選ばれた大統領なのですから、就任式は妨害されるべきではありません。

反トランプ派の動き:
http://beforeitsnews.com/tea-party/2017/01/bikers-for-trump-will-form-wall-of-meat-so-rioters-dont-ruin-the-inauguration-bring-it-snowflakes-2587929.html
(一部)
1月15日付け

米国内で武力を使ったクーデターが進行中です。
トランプ次期大統領は反トランプの政治クーデターを全て打倒してきました。そのため反トランプ派は武力を使ったクーデターを行いはじめました。オバマは航海中だった米海軍の全航空母艦を港に停泊させました!


ジョージ・ソロスの資金と納税者の血税によって運営されている99ものイスラム過激派組織がトランプ大統領就任式に合わせてワシントンDCに向かっています。その目的は、1月20日当日、ワシントンDCで大規模テロ事件を発生させトランプ大統領就任式をめちゃくちゃにすることです。
出生証明書を偽造し不正選挙によって違法に選らばれたオバマ大統領は、就任期間中に数々の反逆行為や裏切り行為を続け米国民を苦しめてきたのです。イスラム過激思想のグローバリストであるオバマは、政権が既にレームダックになってもなお、最後の最後まで、歴代大統領が決してやらなかったような非常に危険極まりない反逆行為を続けています。
これまで、下品で敵意に満ちたオバマは数百件もの憲法違反の大統領令に著名し、米航空母艦を危険な海域へ送り込み、トランプ新政権へのスムーズな移行プロセスを妨害してきました。

民主党全国委員会、ヒラリー陣営そして民主党の作戦部隊が行った大統領選での不正行為に関する証拠は十分そろっています。彼らが行った選挙人に対する妨害行為や脅迫は完全に犯罪行為です。

カリフォルニア州が独立することを宣言しましたがそれは単に口先だけの脅しではないのです。カリフォルニア州の独立は、国境を開放しメキシコから大量の不法移民(テロリスト、ギャング、凶悪犯が含まれる)を流入させアメリカを破壊するという策略の一環なのです。
米海軍の戦力を損なわせるために、米海軍の船をサンディエゴからコネチカット州ニューロンドンの米海軍の軍港に停泊させ、それらの船を襲撃するという計画があります。

今月に入り、メキシコ国境沿いの米領事館がメキシコの麻薬カルテル、ギャング、イスラム過激派に襲撃されました。1月7日に米領事館の関係者が暗殺されそうになり、1月12日には同じ領事館で銃撃戦がありました。これらの事件もメキシコとの国境を共有するカリフォルニア州を介したアメリカ侵略作戦の一部なのです。カリフォルニア州にメキシコからの不法移民を大量に流入させ、アメリカ全土で破壊行為を開始させるのです。

米領事館が襲撃された事件はトランプ大統領就任式と関係があります。
 

以下省略
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一方、親トランプ派の動きは。。。
http://beforeitsnews.com/tea-party/2017/01/bikers-for-trump-will-form-wall-of-meat-so-rioters-dont-ruin-the-inauguration-bring-it-snowflakes-2587929.html
(概要)
1月15日付け

トランプ次期大統領を支持してるライダー(バイク愛好家)集団が肉壁になって大統領就任式を守ると宣言しました。

 
 
 

bikers for trump inauguration wall of meat
 

トランプ次期大統領を支持しているライダーたちは、トランプ大統領就任式を妨害しようとしている反トランプ抗議団体にメッセージを送りました。それは「かかってこい!」です。

トランプ次期大統領を支持するライダー集団を結成したクリス・コックス氏は、ライダー集団が肉壁となって大統領就任式と市民らを危険から守ると宣言しました。
コックス氏率いる20万人のライダー集団がワシントンDCに集結します。彼らは大統領就任式が無事に執り行われるよう警察の援護を行うことにしたのです。

 

コックス氏は「我々は仲間と共に、反トランプ派が警察の防壁を壊し人々に暴力をふるうことができないよう肉壁となって闘うつもりだ。」とFOXニュースで宣言しました。

 


コックス氏は、「大統領就任式の秩序は警察が維持すると考えていますが、ライダーたちはいつでも警察を援護できる態勢でいる。」と述べました。
ライダー集団(Bikers for Trump)は自警団員ではありませんが、彼らは政治上の一勢力であり、彼らやトランプ次期大統領を怒らせようとする者たちを哀れに思っています。

 

 

当日、DisruptJ20を含む複数の反トランプ集団が大規模抗議デモを計画しています。極左の泣き虫マイケル・ムーア氏は大統領就任式を必ず妨害すると宣言しました。

100人のメンバーからスタートしたトランプ支持のライダー集団(Bikers for Trump)は今では全米から20万人以上のライダーがメンバーに加わっています。

彼らは大統領就任式が無事に執り行われることを願っていますが、手に負えない事態になれば、彼らが介入することになります。彼らはトランプ大統領を背後からしっかりと守ります。

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52001049.html

次期米CIA長官、公聴会で「職員守る」 大統領との対立辞さず

ワシントン 12日 ロイター] - 米上院で12日、トランプ次期大統領が中央情報局(CIA)長官に指名したマイク・ポンペオ下院議員(共和党)に対する公聴会が開かれた。

トランプ氏は、ロシア政府がトランプ氏の当選を助けるため、米国にサイバー攻撃を仕掛けたと結論付けた米情報当局の分析結果を疑問視する発言を繰り返し、情報当局者との関係が悪化していた。

ポンペオ議員は、情報当局の分析結果に「疑問をはさむ余地はない」と述べ、受け入れる考えを示した。

 
 

また、必要があればトランプ次期大統領に従わない覚悟があるとし、CIAの活動を政治利用する動きから職員を守ると表明。

大統領に厳しい尋問手法を再び使用するよう命じられた場合は、命令に応じない姿勢も示した。

陸軍出身のポンペオ議員は、ロシア政府による米大統領選への介入やクリミア併合を非難。過激派組織「イスラム国(IS)」の打倒に向けた戦いでロシアは「ほとんど何もしていない」と述べるなど、ロシアとの親密な関係構築を目指すトランプ氏とは対照的な姿勢を示した。


http://jp.reuters.com/article/usa-congress-pompeo-idJPKBN14X07O

ワシントンDCの草むらに銃や銃弾が隠されていました!

反トランプの暗殺計画が進行中です。大統領就任式が行われるワシントンDCの中心部の草むらやビジネス街などに銃や銃弾が隠されていたのがわかりました。暗殺計画に警戒して、当日の警備がより一層厳しくなるでしょう。トランプ大統領は敵に狙われ続けることになります。ケネディのようにならなければよいのですが。

それにしても、ワシントンDCであってもゴミがあちこちに散乱しているんですね。東京の中心街にゴミ箱やゴミが散乱していたら、不審物として警察が捜査するか、清掃中にすぐに片づけられてしまいます。
ゴミがなくきれいで清潔な街は危険物や銃を隠すことが容易ではありませんから、テロ対策にもなります。

http://beforeitsnews.com/alternative/2017/01/guns-planted-in-dc-inside-trump-secure-area-3463970.html
(概要)
1月14日付け

トランプ大統領就任式を狙ってワシントンDCではゴミに混ざって複数の銃や銃弾が隠されていました。

ジム・ストーンズ氏からの情報です。

暗殺警告:ワシントンDCのあちこちで銃が発見されました。


ワシントンDCでは、大統領就任式で厳戒態勢が敷かれる安全区域内の草むらやビジネス街を含むあらゆる場所に大統領の暗殺に使われる予定だった銃が隠されていました。
運河の脇に放棄されたバイオリンのケースやゴミ箱の中に多くの銃が隠されていました。
大統領就任式ではセキュリティが厳しくなり銃を所持する者は必ず逮捕されてしまいますから、予め銃をわからない場所に隠して置いたのでしょう。このように大統領就任式を狙ったトランプ暗殺計画が進行中です。

WTOPからトランプ氏へ、
ケネディのように車で走りまわると暗殺されてしまいますよ。

 


ワシントンDCの運河沿いに放棄されていたバイオリンのケースに2丁の銃が隠されていたことを受けて捜査を開始した警察は、別の場所でもさらに多くの銃や銃弾を発見しました。

先週水曜日に警察は銃が見つかった2つのエリアを捜査しました。その間、ボートハウス付近のカナル・ロードが通行止めとなりました。現在は再開しています。

 

警察によると、水曜日の朝、女性が道路と並行した運河沿いを歩いていたところ、ガラクタと共に放棄されていたバイオリンのケースが目に入ったため、ケースを開けてみたところ2丁の銃が中に入っていました。女性はすぐにボートハウスの近くの警察に通報しました。

また、そこから約400m北へ行ったところでも、ゴミ箱やがらくたの中から銃や銃弾が多数見つかりました。


http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52000990.html