大幅赤字避けられず=GPIF


日本株の大幅な下落は、安倍政権下で株式投資比率を高める運用改革を進めてきた年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)にとっても打撃となりそうだ。

 2015年度の運用損益は、大幅な赤字が避けられそうにない。

 GPIFは15年7~9月期に四半期として過去最大の7兆8899億円の赤字を計上。4~12月期の累積でも5108億円の赤字となった。16年1月以降の株安で、通期ではさらに拡大する。

 安倍晋三首相は、GPIFの運用について、「長期的なスパンで見ていくもの。短期的な(株価の)動向に過度にとらわれることがあってはならない」と主張している。 


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160331-00000161-jij-pol&pos=2

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