ルイ・ヴィトンのレセプションパーティーの巻
もう２週間も前の事になるが、ルイ・ヴィトン六本木ヒルズのメンズフロアーがリニューアルし、そのレセプションパーティーに招かれた
当日は新しく就任したメンズスタイルのディレクターのキム・ジョーンズも来日し、我々を出迎えてくれた
最近、ファッション業界ではラグジュアリーブランドの後継者問題がなにかと話題になっているんだが、今のご時世や10年20年先と将来の事を考えると世代交代は当たり前の事で深刻な問題だと思う
まさか60代あるいは70代のデザイナーがブランドに居座ったままで終えるとは思えないからね。
そんな中思い切ってルイ・ヴィトンは32歳という若いディレクターを起用したということなんかはさすがと思っちゃったもんね
キム君、会場では気さくに声をかけてくれたり、写真を撮ってくれたりと全く気取りのない好青年だった
[見て。このきさくな格好。Ｔシャツにジーンズという格好。]
[この短いミニワンピをこんな風に着こなせるのはLiLiCOしかいないね。しかし横からみると案外太い・・・。]
[ルイヴィトンのレースのワンピースを着た土屋アンナちゃん。いつも思うけど、いつ会っても本当気さくでいい子だよね。]
[ＩＣＯＮＩＱちゃん。スキンヘッドで強烈なインパクトを与えたが、僕は今の方がうんと可愛くていいと思う。]
[久しぶりにガクトとも会った。本人が言ってたけど僕ももう40近くなりますよって。いや～随分好青年になったな。]
[最近、パーティーっていうとこの子。中山潤ちゃん。すごいね。サイズモデルだよ。]
