児玉千恵子@連絡簿

わが国に「既製服のフィッター」を誕生させたパイオニアとして知られ
売れるCS空間を創る「売場の庭師」とも呼ばれている
児玉千恵子が書き下ろす公式ブログ

初恋薊 はつこいあざみ  【公式サイト】児玉千恵子のCS向上セミナー JAPAN STYLINGFITTERS GUILD 《児玉千恵子のボディバージョン》

   企業&地域の活性化プロデューサー・スタイリングフィッター&ビジュアリストの

     児玉千恵子が、衣・食・住・サービス関連のさまざまなCS情報をオリジナル発信!

      ★ 「スタイリングフィッター」および「ボディフィッター」は、児玉千恵子(DOMINANT LIMITED)の登録商標です。           
第27回ボディ&スタイリングフィッター実践講座       

CHIEKO KODAMA  講演・講師・VMD改善実地指導のご相談は、こちらをクリック


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「ストアーズレポート」5月号、連載第123回「商いの実学・遊学・雑学」は、
「木の気に満ちた新茶と柏で英気を養う菖蒲月」!
木の気に満ちた新茶と柏で英気を養う菖蒲月
皐月、初恋薊(はつこいあざみ)から、水無月、憧葛(あこがれかずら)へ…季節の「色」は春から初夏へと巡りゆく…。
今月もユーザーの心をさらに虜にできるMDを展開していきたいもの…。
そこで、「商い」のヒントソースを、菖蒲月…勝負月の「実学・遊学・雑学」としてお届けする…。

◇ 販売促進の羅針盤(皐月~水無月)
各地では「街づくり」「暮らしづくり」などといった動きや流れが例年以上にあわただしい。
また、「地方創生」の指針を受けて、各地の商店街も「にぎわい創出」に一層の力を注いでいる。
そんな中で、各種の商空間が共存・共生するには…一体…?

◇ スタイリングのプロ技
近頃、賛同できないことがある…スタイリング関連で「骨格○○」なるものに惑わされている、商空間とユーザーが出てきていること…各人各様のボディラインやスタイルを熟知した上でのスタイリングは、「骨格」のみに焦点を絞っていては事足りない…。
とりわけ百貨店にとっての今後への課題とは…?

【プロ販売員模試】 「ボトムのおしゃれと素材の知識力テスト」

〔ストアーズレポート2015年5月号の主な内容 〕
《特集》 話題の大型商業施設 所見・見どころ
 ◎次世代型開発のキーワードは“サードプレイスを創る”
 ◎オーバーストア脱却の活路 超広域・広域顧客の集客
 ◎進化するSCの焦点は地域コミュニティの創出

 ◎都市圏、開発ラッシュ 熾烈化する地域間競合
《TOP INTERVIEW》 小田急百貨店 代表取締役社長 樋本 達夫
 「感動創造企業」に向けた改革を断行へ 中長期視点に基づく新中期計画が始動
《特別企画》 「小田急ぷらっとテラス」3月20日オープン 食の新スポット
《シリーズ》 追い風続くか 百貨店外商 (最終回)
 ニューリッチ層の開拓 着々とIT活用と人のつながり重視
《FIELD REPORT》 日本総菜協会 デリカアドバイザー
 
小売関係の取組企業着々と拡大
《蔦川敬亮の TOKYO STORE'S GUIDE 66》 
 最もファッショナブルなカジュアル「用の衣料品」の代表ワークウェア
《渡辺林治の 奴雁 16》 日本株の見方 最高水準の過熱感に注視
《歩み・学ぶ百貨店史 5》 1949~1956年 消費水準の回復を追い風に飛躍 新店が続々と、地方都市に勢い
《宮副謙司の2030年の百貨店 5》 品揃え主体から顧客機能本位へ 百貨店の場の創り方
《リテールe-ビジネスの未来予想図 52》 三越伊勢丹ホールディングス
 「フーディー」開設 食文化の魅力と奥深さを発信
《ストレポFOCUS》 小田急電鉄 ビナウォーク  8館体制、多彩なイベント攻勢
 公園との融合で強みを発揮する
《特別寄稿》 “百貨店大好き社長”のNY巡り Part2 ユニオンプラン代表取締役 植田浩 氏
ストアーズレポート5月号
《COLUMN》
☆金田祐吉〈商いは草の種 16〉 売場単位の独立経営を推進
☆輝く販売員 山下 英梨子 さん 大丸東京店
☆三田村和彦〈平成四文字語71〉 「婦唱夫随」ほか
☆キティこうぞう〈心の健康を鍛える71〉 社会的自己意識
☆羽根浩之〈百聞一論〉 「いらっしゃいませ」から
▼月刊『ストアーズレポート』▼
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(C) DOMINANT LIMITED ワクワクしながら「夢の世界」への階段を昇っていく観客たち(東京・宝塚劇場)


〈欲しいモノは欲しい〉
 いつの時代でも、大金持ち・小金持ちや、「こだわりの逸品」を購入したい方々はおられる。
 商圏も「売る側」の想定外のことがある。…例えば石川県の金沢から、月に一度は和光(銀座)へショッピングに来店する方がいらっしゃる。
 広島空港から、本場の蟹料理を食べたいと北海道へ飛び立ち、最高級品を食して日帰りする事例も。
 母と娘が連れ立ち、名古屋から上京し、「歌舞伎」と「宝塚」を楽しむために、帝国ホテルや銀座のホテルを常宿にしているケースなどは、購買意欲の旺盛さを物語っている。
・おいしい食は、「笑顔を誘う」。
・おしゃれをすれば、「気持ちと全身が弾む」。
・波長の合う、ステキな曲を耳にすると、「身も心も踊る」。
・名作(ミュージカル、歌舞伎、芝居、ドラマ、シネマ他)を観ると、「非日常感に浸れる」。
・好きなスポーツを応援すると、「身体中の血潮が活気づく」…などなどと、人間は、欲しかった物や事を手中にすると、明日への「励み」や、日々の「カンフル剤」へと昇華させられる。
 こうして、いつの時代でも「商いは飽きない」であり続けられる。
〈ブームの本質〉
 「断捨離」ブームが流行している。
 成人女性なら、必要な服は年に「85枚前後」で充分などと、NHK番組でも取りあげていた。
 昨秋には、『フランス人は10着しか服を持たない』(著者:ジェニファー・L・スコット/訳:神崎朗子)が大和書房から発刊されヒット中。
 「服を買わない、早とちりのユーザー」が増えたら困りものだ。
 そちらの著書で執筆者が伝えたいのは、「質の高い暮らし」を目ざしたシックな生き方の秘訣である。
 パリでの滞在期間中に、自身が感銘を受けた体験談をまとめている。
 パリのマダムやビジュアリストたちから、かつて私も「質素の美徳と貴族の心」というフランス流の心得や暮らし方を教えられた。
 なにはともあれ昔もこれからも、お客さまの「暮らしの質を高め、心の充足を満たして差し上げるお手伝い」に徹するのが、商人の原点であることを忘れないようにしたい。
〈空気感をつかめるか?〉
 各種の物販業では、生き残り策の中に、「販売力の強化」を筆頭に揚げているケースが増えている。
 しかしながら、マンネリ化した教育や研修、トレーニング、OJTも蔓延している。
 「接遇やビジネス」マナーの習得、「接客ロールプレイング」や、コンテストに時をさいていると、「金太郎飴」的なFA(販売スタッフ)が繰り返し増えるだろう。
 「ご指名」をいただけるスタッフを増やすには、「人の心と時代の空気感を、すばやくつかめる人材」の育成と「才能開花」が不可欠。
〔 PHOTO:DOMINANT LIMITED〕
「ストアーズレポート」 2015年3月号より
Copyright(C) DOMINANT LIMITED All Right Reserved.
【無断転載使用不可】
第27回ボディ&スタイリングフィッター実践講座

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「服のボディフィッター実践講座」ストアーズ社刊  初恋薊から咲初小藤…の候へ
着手(きて)と、街や山がほほえむ、花々と草木がみずみずしい「おしゃれシーズン」に入りましたが、衣料・繊維業界の皆さま、春の手応えはいかがでしょうか?
心地よい空気に心と身体をはずませながら、大切なお客さまに「ときめきのアロマ」と「文化とハートの香り」も、お届けしていきたいものですね!
第27回目の開講となる今回も、「販売力と販促力」のブラッシュアップとCS(顧客満足)の向上を目ざし、長年の実体験から独自に編み出したアカデミックな「技術と感性」を、わかりやすくお伝えいたします。
新商品を購入していただくため、また繊維業界の発展と未来を創造していくために、時代が求める必須要素をふるいにかけ、皆さまの新たな「自信と発見・創造」につながりますよう努めさせていただきます。    C.Kodama


第27回「ボディ&スタイリングフィッター実践講座」
             ~ インストラクターコース(レディス編~メンズ対応含) ~

   「既製服のフィッター」とは、お客さまの体形(型)をカバーして、
     「美のバランス」を引き出す「技能力」を持つエキスパートです。

 § 講座のポイント §

   (1)着心地の良い「グッドサイズ服」と、「ジャストサイズ服」との
      微妙なニュアンスがわかる補正知識・技能力を学べる。
   (2)商品とお直しに関わる クレームを未然に防げるよう、
      衣服に施されている技術や工程の必須ポイントを理解できる。
   (3)「装う人」が際立つ
スタイリング&フィッティングのスキルを
      習得し、 「着こなし」ルールの応用力を高められる。


 § ゴールイメージ §

   ● FA(販売職)・スタイリスト⇒販売力・スタイリング力の向上
   ● トレーナー・教育&研修担当 ⇒能力開発・研修プログラムの設計に
   ● 営業&販売促進スタッフ⇒集客力の向上・リピート客づくりへ
   ● バイヤー・商品企画担当者⇒消化率の良いMD&サイズ構築
   ● パタンナー・服飾専門学校の方⇒感性の閃きと創造力の広がりに
   ● 技術者(縫製・修理&加工)⇒グッドバランスの最新技術を習得

 § 概  要 §

 《日時・会場》
 
   2015年7月27日(月)  午前9:20~17:30
   東京都中小企業振興公社 秋葉原庁舎3Fアクセスマップは、こちらへ!
 《受講料》

   28,000税込(講師執筆本とサブテキスト・教材込)
    ☆メジャー、ピンクッション、筆記用具を、各自ご持参ください。
 《募集人数》
    25名  (定員になり次第〆切とさせていただきます)
 《運営事務局など》
   (有)ドミナント (担当:杉本・児玉)
   TEL:0847-43-2555 FAX :0847-43-2550
   お申込は、MAIL    FAX      PDF
    ☆お電話での「お申し込み・お問い合せ」は 10:00~18:00 で、お願いいたします。
    ☆お申込の確認後、受講要項(事前資料・受講料払込先)をお送りします。

 【 講師 : 児玉千恵子 プロフィール 】

講師:児玉千恵子 ★わが国初の社内資格制度「衣料フィッター」を、 西武百貨店で '96年~7年間にわたり育成・誕生 させて以来、丸井や百貨店(東武・三越・東急・大丸・ 松屋・そごう・さいか屋・髙島屋・京急・その他)で、 エキスパート育成研修や審査官を歴任。
本講座の導入期には、京王・小田急・近鉄百貨店 より社員がご参加。 …百貨店プロセールス資格制度 「フィッティングアドバイザー」発足の契機を担う。
★服飾専門学校と百貨店協会プロセールス資格制度の指定校で講師を歴任後、SCや国内外のアパレルメーカーの販売職の方々や本部スタッフ、「シャネル」 「ルイ・ヴィトン」「ミッソーニ」「ソニアリキエル」その他、技術職(スタイリスト・ カラーアナリスト・パタンナー・デザイナー他)への講師も務めてきた。
★スイス発の高級アパレル「A-K-R-I-S-」では、'08年より 社内認定資格「フィッティング コンシェルジェ(商標登録)の 誕生をサポート。…プログラムの設計・研修・審査委員長を 担当。
スタッフの方々は資格取得後、お客さまから厚いご支持を 頂だいし、ロイヤルティの向上にお役立ていただいている。
●著書 …『服のボディフィッター実践講座』(株/ストアーズ社刊)は  実務の手引き書として、小売業界をはじめ、「服飾専門学校」の講師陣にもご支持をいただき、教科書として20年のロングセラー。

   (社)日本VMD協会・(社)パフォーマンス教育協会・(社)日本経営士会など他の正会員

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 第27回「ボディ&スタイリングフィッター実践講座」(5月19日) の開催日が、弊社の都合により 7月27日(月)に変更となりました。
 すでにお申し込みの方や企業の皆さま、これからお申し込み予定の方々に、心よりおわびさせていただきます。
 なお、あらためて「告知」させていただくとともに、「ご案内状」をお届けさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。
    
     4月20日
                             ボディ&スタイリングフィッター
                             児玉千恵子
                                   ドミナント運営事務局

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(C) DOMINANT LIMITED 景色の良い、ドライブコースに向く立地に「道の駅」が多い。…地方創生の注目株となるか? 

「はじめチョロチョロ、中パッパ、赤子が泣いても蓋取るな!」とは、炊飯器のなかった時代よりさらに遡る、薪でご飯を炊いた頃の美味な「炊き方の手順」を諭した例え…。
 早春の商いは、冒頭のフレーズのごとく、静かに入念に事を進めていくのが得策か。
 すると、市場・経済・顧客心理のキーワードも浮き彫りになろう。
 現在、国の政策(政府の総合戦略)の中で、「地方創生」「インバウンドの助長」「女性管理職」「出産と子育て支援」…などが、メディアを賑わし頻繁に伝わってくる。
 背景には、人口減と東京一極集中への歯止めをかけ、地方で30万人の若者の雇用を生み出し、経済の発展を促すことがある。
 〈道の駅への熱い視線〉
 「地方創生」に関しては、各地で行われてきた「街(まち)おこし」「いなかおこし」の流れの延長線上に、「道の駅」が注目を浴びている。
 都市圏より地方に多い「道の駅」は、制度がスタートして20年経ち、全国で1040駅ある(昨秋の10月現在)。
 当初の「休憩・情報発信・地域連携」といった機能に加えて、防災や観光、地域の福祉拠点として貢献している事例も多いことから、「道の駅」への未来像を模索する試みや出店計画が進んでいる。
 国土交通省が、「道の駅」を「開かれたプラットホーム」として、他の省庁の制度も活用するよう呼びかけている。
 「道の駅」は国土交通省(開始時は建設省)により登録された、「休憩施設」と「地域振興施設」が一体となった道路施設。
 つまり、道路利用者のための「休憩機能」と地域の人々のための「情報発信機能」、そして道の駅を核として、その地域の町同士が連携する「地域の連携機能」という三つの機能を併せ持つ商業の館。 
〈双生が経済発展への道標〉
 各地で魅力ある大型商業施設が次々に誕生しているが、大型SCでは、地元企業とマッチングすることで、地域の活性化を担うケースも少なくない。かたや、小さなSCは、すでに商店街に存在していた中小個店を、テナントにして構成されている事例が多い。
 同時に、余力のある地方の商店街は、公的な助成金も活用して、引き続き「まち」おこしに燃えている。
 広くはない日本列島が、人口減の逆風下で、お客さまの争奪戦のエスカレートを強いられる新世紀版の「弱肉強食」市場へと突入した。
 百貨店やSCは、「街の駅」としての使命を果たすことになる。…中小個店は「心の駅」になればいい!
 それぞれが共存・共栄していくには、市場での「シェア・パイ」のバランスとマッチング力が、モノを言う。つまり…「双生」か。
 結果的に、「ライフスタイル」「ライフステージ」の異なるユーザーの「心」を、いかに「虜」にできるか?という「商いの基本」に戻る。
〈女性の管理職・出産&子育て支援〉
 こちらの施策は、昔からの永遠の課題だ。今さら声高らかに掲げるような案件ではないと、私的には考えている。さらには、男が「育児休暇」…うんぬんに関してもだ。
 管理職の件は、そのセクションに最も適していたのが「男性だった、もしくは女性だった」が、自然の成り行きだろう。
 在籍していた2つの「インポート」系企業では、25年以上も前から、女性の事業部長が3人活躍していた。
 女性が出産後に、育児をこなしながら仕事を続けて「管理職」へと登りつめるには、家族の協力や祖父母の支援なしには、とてもヘビーハードだ。
 私事だが、百貨店で販売職(メーカーからの出向スタッフ)だった当時、保育園の保母さんの人員獲得と整った制度(新座市)に恵まれていた。時間外は、息子と同じクラスの家庭の方に協力していただけた。
 なによりも、40年も前に、特例の「勤務時間」を設けてくれた、M百貨店のH課長(部長職で定年)の応援なしには、今日の私はいなだろう。
 家庭内事情と、私の「働く気力」を汲んでの対応に頭が下がった。
 売場に立つのは、「10時30分~17時」という契約を人事部にかけあってくれた(但し、…30ブランドの中で、年間売上げの一位をキープすることが前提条件だった)。H課長の「アメとムチ」のような、厳しく寛大な心配りの元で、「店番」ではない、プロの商人に目覚められたと感謝している。
〈キーワードに潜む商機〉
 先の国政のキーワードを熟考してみると、MD構築と必需品が見えてくる。「地産地消」のMDとの棲み分けや、「地産外商(輸出拡大のため)」「おみやげ」「女性管理職の服」「子供市場」など他が…。

 〔 PHOTO:DOMINANT LIMITED〕
「ストアーズレポート」 2015年2月号より
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