イタリアなどの西洋野菜と伝統野菜を中心に「無農薬」「無肥料」「無除草剤」の自然栽培で、年間200品種以上を栽培。




野菜ソムリエ(園主)ならではのマニアックな西洋品種から定番品種までを年間通じて栽培する、イタリアンやフレンチのシェフ御用達の農園です。





土磨自然農園(園主 たつま)


http://www.doma-vege.com/










毎週の定期便から必要な時だけのご注文、またレストラン様専用区画を設けて年間契約栽培も行っています。




もちろん、個人のお客様からのご注文も可能です

プロも使用している野菜を、ご家庭でもぜひ!

※レストラン様向けの契約栽培が中心のため、現在、個人宅配(定期
 便)用の野菜が確保出来ていません。
 時期により余剰が出る場合があるので、その際は個別でご連絡さ
 せて頂いています。
 「超不定期でもいいから食べたい!」という方は、下記アドレス
 にメールをお願いします。
 追って、状況や内容をご連絡させて頂きます。


お問合せはお気軽に  →  info@doma-vege.com



お急ぎの方は携帯まで  →  090-2948-8136




また、当園では新規就農を目指す方を積極的に受け入れています。




就農だけでなく、「食育を進めていきたい」「安全な野菜を使用して、優しい料理や伝統料理を伝えていきたい」「畑の横で、採れたて野菜料理を出すお店をしたい」夢を持つ現在4名のスタッフと共に、「農業」だけでなく「食」を含めた、より大きな土磨自然農園を作るため日々奮闘しています。


野菜ソムリエによる各種講座、管理栄養士による食育講座、畑で開催する農業体験の他、当園の野菜を使ってシェフとのコラボイベントなども随時開催しています。


お気軽にお問合せ、ご相談下さい!


土磨自然農園  →  http://www.doma-vege.com/

お問合せ 等  →  info@doma-vege.com



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2016-04-26 09:53:30

残された時間はわずか

テーマ:新規プロジェクト
先日の夜、とあるきっかけで、数年来のお付き合いがあり色々お世話になっている方と初打合せがありました。

農や食を通じて街づくりを考えていらっしゃる方、日々農と食の間に立って生産者の想いを野菜を通じてシェフに伝えていらっしゃる方。
立場は違えど、自分を含め農と食に関わる三人とその知人の方がお二人。

初打合せにも関わらず、それぞれの立場で全く同じ問題点と危機感を抱いていて、同じ方向を見ていたことにビックリしたのと、動いているのは自分だけではないことを嬉しく思いました。
ですが、テーブルに挙げた問題はどれも深刻で、どれも時間的猶予がありません。

『ベテランの高齢の生産者の方と夜に電話で話した翌日、あれほど元気だったのに逝去された』
『生産の現場は大半が70代の方で、この先作付け面積は減り耕作放棄地が増えるばかり』
『業として就農を目指す者に対して、研修受入先はただの労働力としか捉えておらず、独立のための研修、独立後のフォローなど考えていない』
『若手のシェフの方達が、野菜や生産現場のことを知らないまま、店舗運営に必要な経費的なことやマネジメントを習得する前に独立し、開業後数年で店を潰してしまう』
『生産の現場もシェフの現場も、技術や経験の継承が途絶えつつある』

これ以外にもまだまだ山積みでしたが、色々意見交換ができて今後も継続して連携しながら進めていきましょうとなりました。
次回が楽しみです。

以下、この打合せの時にも自分が話したことですが、それぞれの立場での現状を聞いて改めて感じたこと、進めなければいけないことを綴ります。
ちょっと長くなりますが。


生産の現場もシェフの現場も、中心となる30代から40代、50代の知識も経験もある方が少なくなっているように思います。
さらにその下の世代はもっと深刻です。
特に生産の現場で、経験のある世代は疲弊し始めています。
これに気付いている方はきっといらっしゃると思いますし、すでに取り組み始めている方もいらっしゃるでしょう。

「農業を守る」とか「次代の子供たちに環境を守る」という言葉を良く聞きますが、自分に言わせればそんなことは当たり前です。
では、それを言ったところで先に挙げた問題は解決されるでしょうか?
問題の本質はそこではないと自分は思っています。

『なぜ就農者が増えない?』
『なぜ若手のシェフが育たない(増えない)?』

ここを掘り下げて考えないと、何も変わらないのではないでしょうか。

将来の就農者、シェフは誰?
今を生きる子供たちじゃないでしょうか。
子供たちが目指すもの、目標とするものになっていないからじゃないですか?
また、その自分も含めた親世代の方が、農やシェフの仕事の本質を理解出来ていないから、仕事としての選択肢から外しているからじゃないでしょうか。
親世代が選択肢から外していれば、子供たちは知る由もありません。
かといって、子供たちに絶対に就農した方がいいよ!とか、シェフはいい仕事だよ!と言うつもりはありません。

これは子供たち自身が選ぶことだからです。

でも、いまの子供たちが「本物(リアル)」の農業とシェフに触れることはまずありません。
「本物」に触れなければ選びようもありませんよね。
長期的スパンでここを変えていかない限り、本質的な解決には繫がっていかないと思っています。
子供たちが「本物」に触れた経験は、その先の将来にきっと何かの役に立つはずですし、子供たちがまた次の世代に伝えていくことができます。

今から始めても遅いくらいかもしれませんが、これらの問題に対する取組みをお取引先シェフのご協力を得て、やっと当園で今年から始めます

mirai kids program(ミライキッズプログラム)


シェフの世界が抱える問題への解決方法は、既に自分の中で形が出来ています。
これは自分だけで全て出来る規模ではなく、資金的にもなかなか難しいです。
なので、まずは自分ができることから。


残されてる時間は限りなく少ないんだから。


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2016-04-13 09:21:01

いよいよ今春より

テーマ:新規プロジェクト
今年は気持ち悪いくらい夏野菜の育苗が順調でして。
来週には第1弾のトマトの植付けを予定しています。
今までにない早い時期の定植ですが、大丈夫かな。。。

今日のお題「いよいよ今春より」


独立前から構想があったことは、就農してからこれまで少しずつ形にして実行してきました。


他県の生産者の方に自然栽培に取り組んで頂き、連携して作付けして生産物を買上げ、必要とするシェフや個人のお客様へ供給し、連携生産者の方の収入アップ

気軽に農業に参加する仕組みとして、園主と共に自分で作付けしたものが届く、ただの宅配ではない取組みの「tsunagari

レストランウェディングを予定している新郎新婦のおふたりが、当日のゲストに楽しんで頂く料理に使用する野菜を自分達で種を蒔いたり、植えて収穫したものを振る舞う「マリアージュ・ア・フェルム

就農希望者を受入れ、独立後の圃場確保や販路支援、栽培品目のアドバイス、マーケティングの指導と独立後の連携

どれも予定通り広がっていますが、どうしてもやりたかった、というよりも「どうしてもやらなくてはいけないし、やるべきこと」、お取引先のシェフのご理解と御強力のもと、今春よりスタートさせるメドがつきました。

先日HPで公開しましたが、ここで改めて。


いまの子供たちが「本物」に触れる機会がどれだけあるでしょう。
苦労や工夫をする経験が減り、何でもカンタンに手に入り、それが当たり前になっているように思えてなりません。
そういう経験をせずに大人になってしまったら?
大人になったその次の世代の子供たちは?

子供たちにこそ、「本物」に触れる機会を設けるべきで、触れるだけでなく参加し、感動し、驚きを経験に変えて自分の将来の選択肢を増やして欲しい。
「本物」に触れることで、大事なこと、守らなければいけないことを知り、伝えていって欲しい。

そういう思いで準備してきて、今春よりスタートさせる「mirai kids program


これは、ありきたりでいいとこ取りの収穫体験ではありません。

・収穫するための作業や世話
・普段食べる野菜とは違う畑での野菜の姿を知る
・自分達が世話をした野菜を自分達で収穫
・自分達でマルシェを(園主と共に)開き販売し対価を得る
・自分達の野菜を目の前でシェフに料理して頂き、得た対価で自分達で食事

『農業』を通して、野菜がお客様の手に届くまでにどのような世話をし、どのように販売するのか。
ここでは、「生産」から「販売」を経て「対価」を得るまで経験します。

『料理人』によって「野菜」がさらに価値のある『料理』にどのように変わるのか。
その過程を目の前で見て『料理人』の凄さを知り、「本物」の味を得た対価で知る。
ここでは、「対価」から「驚き」「感動」を経て「消費」を経験します。

最初から最後まで全てが「本物(リアル)」です。
『農業』を通して、子供たちが社会に関わる経験を得て、子供たち自身の将来に何らかのプラスや選択肢になること。

これが土磨自然農園が考える「食育」です。


未来の大人になる今の子供たち対して、今の大人が出来ること。
子供たちに何を伝えるか、何を遺していくのか。

第一線で活躍されているシェフと共に取り組んでいきます
ご興味頂けたシェフの皆様、遠慮なくご連絡、お問合せ頂ければと思います。

また、子供たちの将来を真剣に考えていらっしゃるお母さん、お父さん。
ご興味がありましたら、遠慮なくお問合せ下さい。


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2016-04-02 16:37:50

昨日の雨でグッときました そろそろ出荷が始まりそうです 長らくお待たせしました

テーマ:ブログ
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2016-02-24 19:43:51

ブレずに続けること

テーマ:園主の日々徒然
今日は風がかなり強くて、寒いったらありゃしない (> <)

この寒さの中でも冬越しした大根やカブはトウ立ちの準備をしています。
おかげで出荷できる野菜が限られてきて、かなり厳しくなってきました。。。

代わりに早出しのレタスがそろそろかなって感じですが、本格的な端境期に突入しました
冬から春の端境期は収穫出来るものも限られるため、種類が揃わずご迷惑をおかけしています
もう少ししたら春の葉野菜の収穫が始まるので、今しばらくお待ち下さい。



今日はちょっと気になる記事を見かけたんで、自分なりの考えを。
その記事の内容をざっくり言うと

「野菜が売れなくて困ってます」
「春作の種芋を買うお金も無いんで野菜を買って下さい」
「出来るだけ沢山買って下さい」

って感じでした。


最近は農業を始める若い子達が増えていますよね(若い子と言ってる時点でおっさん丸出し 笑)。
自分の所にも今まで何人も研修の問合せや見学に来ています。

自分に言わせると、こんなこと言ってる時点で就農したらダメ。
そんなゆる~い気持ちでやってどうすんのって。
「就農」=「独立・起業」だよ。
起業に至までの準備、見通しが出来ていないからこんなことを言ってるとしか思えない。
作ったはいいが売り先が無くて困ってますなんて、会社に置き換えたらありえないこと。
売り先が無いから余ってますなんて、経営者なら失格やないですか?
厳しいかもしれんけど、いくら野菜を栽培出来ても、経営にならなきゃやる意味が無い。

これは持論だけど、研修を受入れる側にも問題があると思ってて。
研修生を単なる労働力としか考えていない受入先が多いみたいで。

研修生は就農を夢見て受入先を探してそこに来てる。
ということは、受入先は彼らが成功するように育てていかなきゃいけない。
それは栽培技術然り、販売方法然り、ありとあらゆることを一緒になって考えていかなきゃいけない。
彼らが失敗したら、たしかに本人達のやり方が悪かったかもしれないけど、どこまでサポートしてあげたのかってこと。

逆に言えば、これから就農しようとするなら、販路、栽培方法、品目、ターゲット、必要農機具、資材、規模拡大・・・
考えることが山ほどあります。
ここをモヤッとしたまんま飛び込んで来る人が多過ぎるから、就農したはいいけど数年で離農してしまう。

これじゃ農業の世界で抱える問題は何も変わらない。

うちの農園では、ここを徹底的に話して方向を決めて、栽培技術や知識だけではなく、独立後の販路まで取り組んでいます。
一緒に作業をしてポイントや考え方を話すだけでなく、教わったことを実践するための圃場を用意して、現在研修生は一生懸命に取り組んでいます。
たまに理解出来なくて、頭の上に???が並んでいますが(笑)


今までも今後も、当園から独立した研修生とは連携して自然栽培に取り組んでいきます。
自然栽培に取り組む生産者が点々と存在するのではなく、点を繋いで面にして、連携してあらゆる野菜を栽培し、シェフの皆さんにいつでも供給出来る体制を作ろうと日々取り組んでいます。

お客様のテーブルに料理が運ばれるまでが自分の仕事。
シェフの力でさらに美味しく仕上げて頂き、自分が育てた野菜でお客様に感動してもらい、お店が繁栄する。
生意気かもしれませんが、お店が繁栄するための責任が自分にはあると思っています。


就農を考えている方、迷っている方、モヤッとしている方。
一度畑に来て話してみませんか?
当園はいつも扉は開いています
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2016-02-18 21:41:30

皆さんの「かかりつけの農園」として

テーマ:新規プロジェクト

いつぶりの更新


以前から考えていた新たな取組みを始めるため、中途半端になっていた圃場の整備を進めつつ、春野菜の作付け、夏野菜の準備に追われ、気がついたら2月になっていました

新たに取り組むことはいくつかあるんですが、まずは今日はこれを。


いままでも当園には個人の方、シェフ問わず、農園の見学に沢山みえました。
今週も3件ありました。

来園頂いた際には、畑の中を案内したり、野菜の説明や当園の栽培方法やスタンスなど、色々お話しています。
その中で「野菜のことを知らない」「偏った知識」「自分自身の判断基準がない」ことをよく感じていました。
畑で野菜を見て頂きながらそれらに一つ一つお答えすると、皆さん腑に落ちた顔をされて表情が変わります

これだけ情報が溢れていれば、どれが正しいのか分からなくのも当然ですね。。。


そこで、シェフの皆様、個人のお客様に土磨自然農園を体験して頂く機会を設けようと思います。
体験というか、「体感」でしょうか。

土磨自然農園の畑の中で野菜に触れ、育つ様子を見て、感じて、「自分の判断基準」を作るきっかけを作るお手伝いが出来ればいいなと思います。

お取引を希望されるシェフの皆様もお忙しいとは思いますが、まずは一度「体感」して頂ければと思います。

「体感日」はHP内にあるカレンダーをご確認頂き、ご都合の合う日がありましたら、お問合せフォームに日時と人数をご記入の上お申込み下さい。



畑でお会い出来る日を楽しみにしています!


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2016-02-15 18:04:09

まだちっちゃいけどね

テーマ:ブログ
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2015-12-31 13:48:30

Viveさんで今年最後の直売中

テーマ:ブログ
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2015-12-28 23:58:39

ご報告

テーマ:園主の日々徒然

最近はインスタとFacebookでの更新が主になっていて、なかなかこちらでは更新出来て無く。。。

Facebookではすでにアップしてありますが、現在当園の公式HPが閲覧出来ない状態が続いています
年明けに向けて新しくHPを作り直している途中で現行のHPが開けなくなってしまいました

原因をいま探っているんですが、何をやってもダメで。。。
HPには繫がるんですが、真っ白なまま・・・

当面の間ご迷惑をおかけしますが、復旧までもうしばらくお待ち下さい


お急ぎのご用件はお手数ですがメールまでお願いいたします。

info@doma-vege.com


土磨自然農園
代表 横島龍磨
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2015-12-11 10:29:39

風も弱まったから畑へ。 嫌な予感は的中(ー ー;) 育苗ハウスは骨組みだけに… まっ、...

テーマ:ブログ
2015-11-19 16:56:22

やっとここまで育ったけど出荷サイズにはまだかかります(ー ー;) 今年はなぜかレタスが遅い...

テーマ:ブログ
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