イタリアなどの西洋野菜と伝統野菜を中心に「無農薬」「無肥料」「無除草剤」の自然栽培で、年間200品種以上を栽培。




野菜ソムリエ(園主)ならではのマニアックな西洋品種から定番品種までを年間通じて栽培する、イタリアンやフレンチのシェフ御用達の農園です。





土磨自然農園(園主 たつま)


http://www.doma-vege.com/










毎週の定期便から必要な時だけのご注文、またレストラン様専用区画を設けて年間契約栽培も行っています。




もちろん、個人のお客様からのご注文も可能です

プロも使用している野菜を、ご家庭でもぜひ!

※レストラン様向けの契約栽培が中心のため、現在、個人宅配(定期
 便)用の野菜が確保出来ていません。
 時期により余剰が出る場合があるので、その際は個別でご連絡さ
 せて頂いています。
 「超不定期でもいいから食べたい!」という方は、下記アドレス
 にメールをお願いします。
 追って、状況や内容をご連絡させて頂きます。


お問合せはお気軽に  →  info@doma-vege.com



お急ぎの方は携帯まで  →  090-2948-8136




また、当園では新規就農を目指す方を積極的に受け入れています。




就農だけでなく、「食育を進めていきたい」「安全な野菜を使用して、優しい料理や伝統料理を伝えていきたい」「畑の横で、採れたて野菜料理を出すお店をしたい」夢を持つ現在4名のスタッフと共に、「農業」だけでなく「食」を含めた、より大きな土磨自然農園を作るため日々奮闘しています。


野菜ソムリエによる各種講座、管理栄養士による食育講座、畑で開催する農業体験の他、当園の野菜を使ってシェフとのコラボイベントなども随時開催しています。


お気軽にお問合せ、ご相談下さい!


土磨自然農園  →  http://www.doma-vege.com/

お問合せ 等  →  info@doma-vege.com



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2017-05-16 08:52:27

今週末からいよいよ始まります!

テーマ:イベント案内
夏野菜の定植ラッシュで作業に追われる日々💦
今のところ順調に活着して育っています👍

バタバタの中少しずつ準備してきたんですが、今週末よりいよいよスタートします。
就農以来、今までたくさん問合せがあったけど対応出来ていなかった「アレ」です😄☝️

そうです、「直売」です!😄
たくさんの方の支援を頂き、畑に拠点となるログハウスを建てることが出来て子どもたちの取組みもスタートしていますが、このログハウスで定期的に穫れたての野菜の直売を始めますっ!

販売する野菜は自然栽培のものだけ。
このため、端境期には品目も増減します。
でもそれが当たり前のことで、それこそが自然の恵み。
今この地元では何が旬なのかが、ログハウスに来て頂ければわかります😊

この直売は、当園で研修を終えて今春独立して就農した元研修生スタッフが育てた野菜を中心に、当園の野菜だけでなく、古式製法で作られた味噌や塩、砂糖などの調味料も販売します。


なぜ元研修生スタッフの野菜が中心なのか疑問を持たれる方もいらっしゃると思います☝️

国の就農支援制度は研修期間や研修修了後も給付金が受けられますが、それでもちゃんと営農出来ずに離農してしまう方が後を絶ちません。
制度の良し悪しはともかく、一番の問題は就農後のサポートがないこと。
研修生を受け入れた側が単なる労働力と考えて作業に従事させ、期間満了になったら世に放り出す。
それじゃ誰もが失敗するし、失敗するのは本人の力量もさることながら、受け入れた側にも問題がある。
研修生がちゃんと営農出来ないのは、研修中に経営のノウハウやマーケティングを教えたり、一緒に考えてサポートしてないからだと自分は思っています。

就農に於いて、販路は最大のネック。
その問題を解決させる独立後のサポートとして、少しでも収入を得られるように販売拠点を提供し活用してもらおうと考えてきました。
それを解決する自分なりのひとつの手段が、このログハウスなんです😊

このログハウスの名前「vivre pour l'avenir」
意味は「未来に向かって生きる」


子どもたちだけでなく、当園に関わる全ての人が本来あるべき姿、大事なものを次代に繋ぐために未来に向かって生きるために、当園が出来ることを提供していこうと思います😊


今週末の20日の土曜日、11時〜14時の予定でオープンします!
売切れ次第終了となりますので、その時はごめんなさい😅💦
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今後の開催イベントの予定は当園トップページにあるカレンダーをご覧ください😄

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2017-04-26 14:05:28

当園の野菜が来月からもっと身近に

テーマ:園主の日々徒然
mirai kids programが本格的にスタートして約1ヵ月が経ちました。
初回に子どもたちが種取りして蒔いた種も無事に発芽し、2回目の作業日にはみんなで畝を作って定植しました😄
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鍬が重くてフラフラになりながらも、頑張ってくれました😊
次回の作業日はトマトを植えたり、今日植えたやつのお世話かな。
毎回子どもたちは楽しみにしてるようで、「この前のやつ芽が出たかなぁ😤」としきりに話ししてたようです(笑)


さて、今日はご報告というか、お知らせです。

今までずっと言われ続け、何度もあった「野菜はどこで買えるの?」のお問合せ💦

今年皆さんのご支援で建設したログハウス。
畑の中に拠点が完成したことに伴い、今後子どもたちがprogramの一環でここで販売することと並行して、畑で野菜の直売をスタートします!😄
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昨年まで当園で研修し今年独立した元研修生が育てた野菜を中心に、古式製法の調味料、お米を販売します🍅
野菜はもちろん自然栽培ですので、ご安心ください😊
「で、あんたの野菜は?」と思った方☝️

もちろん当園の野菜も販売しますが、当園の野菜をご希望の方は、自分と一緒に畑に入り、収穫カゴを持って食べたいものだけご自身で収穫して頂きます😄
その際、野菜ソムリエでもある自分が収穫方法や保存方法、栽培方法や野菜の豆知識など、お話しながらアテンドします。
普段の買い物で気になっていることや疑問、質問に可能な限りお答えしますので、なんでもお尋ねください😄👍


開催日時はHP下段に設置しているカレンダーに記載していますので、そちらをご確認頂ければと思います。


皆さんのご来園を楽しみにお待ちしています!😊
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2017-03-30 01:06:08

mirai kids programの受付を開始します!

テーマ:ブログ

現在急ピッチで進めているログハウスの建設ですが、建物は完成して現在窓枠やドア周りなど、細部の色塗りを進めています。

先日、初代mirai kidsのふたりがお母さんと一緒にお手伝いに来てくれて大助かり😄💦

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4月の第2週の土曜日から始動するmirai kids programには、なんとか間に合いそうですあせる

 

でも事務仕事が山積みで、なかなか思うように進まなくて焦っています。。。

本来ならHPも作り変えていた予定だったのにまだだし汗

なんとか時間作って少しづつ進めていきますDASH!

 

スタートまであと約2週間になったmirai kids programですが、正式に募集を開始します。

詳細は当園のHPにもありますが、簡単にこちらでも説明を。

 

このプログラムは10年後の大人である子供たちが主役で、1クール3ヶ月間(隔週)の開催で単月での参加は現時点では対応していません。

 

いわゆる収穫体験ではなく、子供たち自身の手で「種まき」「植え付け」「管理」「収穫」を行い、さらに子供たち自身が現在準備中のログハウスで「販売」。

このログハウスでの販売はリハーサルで、本番はお取引先レストランの店頭で、育てた野菜を子供たち自身でマルシェを開きます!

マルシェの後は、これまた育てた野菜を使って目の前でシェフが料理を作ってくれて、みんなでランチ(もちろんお母さんもですよー)。

そしてここが一番大事ビックリマーク

食事の代金は、自分たちが販売した売上から「支払い」ます。

 

なぜそこまでやるのか。

 

一つは、「育てて出荷して終わりではなく、調理されてテーブルに届くまでが農業なんだよ😊☝️」って知ってもらいたいから。

それはみんなで最後に一緒に食事をすることで、五感で子どもたちが知ることになります。

 

もう一つは、実際に自分たちで販売し対価を得て、その対価で「支払い」をすることで、世の中の仕組みや経済の流れを肌で感じることができます。

 

そしてもう一つ。

それは自分自身が栽培に関わることで「野菜嫌いが無くなる」ことと、販売を経験することで子供たちはとても大きな「自信を得る」ことが出来ます。

 

3ヶ月が終わった頃には、子供たちの変化に驚くと思いますよ😄

 

 

少しでも興味がある方がいらっしゃいましたら、遠慮なくお問合せ&ご連絡ください!

お待ちしてます!!😊

 

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2017-03-09 09:27:18

ログハウスの組立てお手伝い募集

テーマ:園主の日々徒然

沢山の方からのご支援を頂いて実現したクラウドファウンディング。
ご支援頂き、本当にありがとうございました!


自分と皆さんの思いの詰まったログハウス、いよいよ今週末より基礎工事が始まります😄

基礎部分が固まった来週末に、ログハウス資材の搬入、その翌日より組立てが始まります。
並行して、外壁等の色塗り作業も始まります。


そこで、この期間中作業を一緒に体験したい方、ログハウスを検討中の方、お手伝いして頂ける方を大募集します!
お子さんも参加オッケーです😄
※お子さんには色塗りをお願いします


日時 : 3月19日〜29日の朝10時頃〜16時頃まで
場所 : 当園第7圃場(HPをご確認ください)
持ち物 : 手袋、タオル、お茶等

※お茶、お昼等は各自でお持ちください💦


上記期間中、ご参加頂ける方がいらっしゃいましたら、ご都合の良い日をメール、コメント欄にてご連絡ください!
人数調整のうえ、こちらから日時をお返事させて頂きます😊

お待ちしてまーす😄
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2017-03-04 20:07:22

迷って無駄な時間を過ごすなら行動を起こすべし

テーマ:園主の日々徒然
珍しく2日連続のブログ😅


今年から新たに旅立った研修生。

一年間うちで準備型の給付金を受けながら研修し、昨年末に独立して晴れて新規就農となりました。
今後は経営開始型給付金を受けながら、本格的に営農をスタートさせます。

自分の主たるお取引先はシェフの方で、個人宅配はごくわずか。
それは自分が育てる品種も大いに関係してるんだけど💦


今後は独立した元研修生と連携して作付けし、お互いを補完出来る体制をとっていきます。
これにより、今まであまり対応出来ていなかった個人宅配の体制を整えます😄

「独立したらそれでおしまい」ではなく、同じ地域で農地を守り、連携して供給量を増やし、かつ新規就農した子達の販路も確保して、経済的自立し易い体制を作る。
自分1人での供給量はたかがしれてるけど、連携することで、「点」が「線」になり、さらに「面」となる。
そういう仕組みを作っていくことで、就農への不安や離農を防ぐことにも繋がるし、農地を守り、農を取り巻く環境も変わっていく。
今春から本格的スタートのmirai kids programもだけど、全てはそこに繋がってます😊



当園は青年就農支援金の給付を認められている農園です。
かといって、事細かく教えることは出来ません。
「わからないことは聞く」のは当たり前だけど、「自分なりに考え仮説を持って聞く」のと「何も考えずに聞く」のとでは言わずもがなで。

「見習い」という言葉があるように、見て、習う。
つまり、見て自分なりに考えて真似をする。
真似をして理由を考え、初めてその確認をすることで自分のものにすることが出来ます。

当園が求める人はそれが出来る人、わかってる人です😊


ただ単に農業をやりたいではなく、ビジョンを持ってるけど一歩を踏み出せないって方。
一度その考えを聞かせてください😄
吐き出すことで整理が出来て、進むべき方向が決まるから👍

いつでも扉は開けてます😊
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2017-03-03 09:17:10

自分達の役割

テーマ:園主の日々徒然
久々の更新ですが(-_-;)

最近はFBでの更新が多くて(汗)


まずは遅ればせながら、この場で一言。

昨年末より挑戦していたクラウドファウンディング。
沢山の皆様のご支援を頂き、無事に成立することが出来ました!
ありがとうございました!
いま順次ご支援頂いた皆様にリターンの発送を行なっています。
野菜の生長に合わせて発送していますので、今しばらくお待ちください



さて、昨日は出荷からの講演会で勉強。

石川県で活躍されている「風来」の店長であり経営者の西田さんの講演会。

この世界では有名な方で、めったに会える方ではないので楽しみにしていました。




講演を聴いてて、ターゲットは違うけど西田さんも自分と同じ外食業界から就農だからか思考が似てると思った。


誰に対して何を売るのか、ちゃんと見えてる。

農業は仕事であり経営。

経営するということはマーケティングの視点が必要で、自己分析と外部環境をちゃんと把握した上で行動に落とし込まなきゃいけない。

それを西田さんはちゃんと実践されてるからこその成功。

見習うべきところや気づきは沢山あったんで、自分の中にまた落とし込まなくちゃな😤



その後は西田さんを囲んでの懇親会に。


講演会では10年来の友人でもあり、この世界の先輩でもある松本さんとも久々に会えた😄

互いにこれまで研修生を受け入れ独立に導いてて、松本さんの元研修生も懇親会には参加。

でもって、色々若い子達と話してて思ったこと。



やりたいこと、やっていきたいことがあるのはいいことだし、それは素晴らしいこと。

でもそれは「どうしても自分がやらなきゃいけないことなの?他の誰でもいいんじゃないの?」という視点が無い。

あるのかもしれないけど、今の自分のキャパ、能力を把握しきれていないんやないかなと。🤔


「自分がやらなくちゃいけない」ということは、「他の誰にも負けない強み」を自分が把握してなきゃいけない。

それと「やりたい」「やれる」は全く別の話。

それをやるのなら、いまそれをやれるベース(売上)は成立してるのかな?

順番が違わない?😧


就農ということは「起業」であり、経営していくということ。

今は国の制度があって比較的楽にこの世界に入れる。

でも、国はきっかけを用意してくれてるだけで、就農後は自分の采配だし、先見、分析、判断、決断、行動、修正とかの繰り返し。

そこが一番大事だけど、就農したら誰もそんなこと教えてくれないよ😑


研修先の人はある意味成功してるのかもしれない。

でもその人のやってることやっても、現時点で絶対的な差があるんだから悪いけど追いつけない。


自分が西田さんのようにやっても絶対に追いつけない😤

自信持って言える(笑)



自分は10年後の世代の子達のための場を今年から本格的に始めるけど、すぐ次の世代の子達のことや仕組み作りも必要やなと思った。



せっかく繋がったみんな、繋がれた機会。

これを発展させていかなきゃなと考えさせられた夜でした。



西田さんと出会ったからこその夜でした。

西田さん、ありがとうございました!

またの機会を楽しみにしてます😄


やっぱプレゼン大会やらなあかんかな(笑)

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2016-11-22 09:30:00

一緒に未来を変えて欲しい

テーマ:園主の日々徒然

 

珍しく2日連続での投稿。

 

 

やっとここまで来れたなぁという思いと、いよいよ始まるなぁという思い。

緊張感やらワクワク感、色んな思いがグルグル回っています。

 

 

昨日の記事「本気の挑戦

 

土磨自然農園を立ち上げる3年前、独立後の短期、中期、長期の計画を自分の中で立てていて。

その大前提となる「なぜ自分がやるのか」「なぜ自分がやらなければいけないのか」「誰のためにやるのか」「それやるとどうなるのか」をそれこそ頭から湯気が出る程考えていました。

 

『食』

『農業を取り巻く環境』

『未来の大人(子どもたち)』

 

これらへの危機感。

これは今も変わらず、それに対しての行動や取組みを自分で出来る範囲でやってきました。

最初から全てやれればいいんでしょうが、そう簡単にはいかず(笑)

焦る気持ちを必死に押さえつつ、少しずつ形にして。

 

自分の中で立てていた計画も当初描いたように進めてくることができ、今年に入り中期後半から長期の入口に差し掛かり、色々テストを行ないながらいろんな方の意見や考えを自分の想いと擦り合わせ、より良い形にするために修正を繰り返して今日を迎えました。

 

いまこの時代に生きている自分(我々)がやっていること。

これらは全て未来に繋がっていて、今の延長にあります。

自分のことだけ考えたり、目先のことだけ考えていたら、そのツケは未来の大人(子供たち)が支払うことになります。

未来を変えるためには、いまの大人が未来の大人(子供たち)に伝えていかなくてはいけません。

 

素材を作る生産者と素材に新たな価値を吹き込む料理人が、本気で手を組んでやっていけばきっと変わるはず。

 

 

子供たちの未来を変えるために、今日から自分は本気の挑戦を始めます。

当園の挑戦をこちらでご覧下さい。

 

少しでも共感、賛同頂けましたら応援、ご支援をお願い致します。

 

 

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2016-11-21 08:35:20

本気の挑戦

テーマ:園主の日々徒然

またもや久々の更新・・・

 

土磨自然農園園主のたつまです。

今年は天候に振り回されて秋冬野菜の作付けは全く進まず。。。

天候が回復して「よし、やるぞっ!」と張り切って耕耘機を動かし始めたら故障して入院という。。。

ただでさえ遅れている作付けがさらに遅れてしまう始末(-_-メ

 

ここにきてやっと出荷出来る状況になってきて、やっと一息ついています。

お取引先の皆様、個人宅配のお客様、端境期に間は大変ご迷惑をおかけしましたm(_ _ )m

 

 

当園は春日井と小牧で、地主さんから畑をお借りして運営しています。

FBでは何度かアップしていますが、当園では未来の大人(子供たち)を対象に新たな取組みを始めています。

 

タイトルの「本気の挑戦」

いままでやってきたことが「本気じゃないの?」というわけではありませんからね(笑)

 

 

長年勤めた外食業界を辞めて今年で9年目に入っています。

この間、当園から送り出した新たな担い手、自分も含めてこの近辺の生産者は少しは増えたのかもしれませんが、当時も今も耕作放棄地は減ることもなく、地域としての状況は変わっていません。

今後10年程でさらに危機的状況になることは容易に想像できます。

 

環境や食料の供給を守っていくためにも、農業はとても重要な仕事です。

また、ちゃんとした素材を使用して食を提供する、カテゴリを問わず料理人の仕事もとても重要です。

食文化という言葉があるように、ちゃんとしたものを継承していかなければ、将来の環境や食を守っていくことは出来ないと思っています。

実際にお取引先のシェフの方々とこの話をしたところ、子供たちの食や味覚の乱れ、若手シェフの突き上げがなく育ってこない、「調理人」はいても「料理人」はいないという危機感を抱かれていました。

 

未来の生産者と料理人を育てる取組みをいまから始めないと、本当に大変なことになる

 

そういう想いから未来の大人(子供たち)を対象に新たな取組みをスタートさせましたが、来年度より本格的にこの取組みを始めます。

これは、未来の大人である子供たちが、自分で作付けし、お世話、収穫、販売までを行い、得た対価で消費までを経験するプログラム。

 

自分で育て収穫・販売(子供たちと園主が一緒にやります)し対価を得ることで、農業は「仕事」だと知る。

自分の野菜を目の前でお取引先シェフに調理して頂き、それを食べて得た対価で支払い(消費)をすることで世の中の流れ(経済の仕組み)を肌で知ることが出来ます。

農業は野菜を売って終わりじゃなくテーブルに載るまでが仕事で、料理人は食材を通じて驚きや感動を与える仕事だということを子供たちは五感を通して学ぶことが出来ます。

 

この取組みを本格化させるにあたり、今後の展開を見据えて畑の中に拠点を作ります。

そのための資金を確保するために、今回初めてクラウドファウンディングに挑戦することにしました。

 

これは、自分の本気の挑戦です。 
11月22日より、クラウドファンディングサイトREADYFORにて一般公開されます。

来年1月23日までに必要な資金を集めることができなければ、本格的なスタートは切れません。

その時はスタートがもう少し先送りになってしまうでしょうが、時間がかかろうとも必ず実現させます。

 
明日公開予定なのでFBでもお知らせをしますが、宜しければ一度ご覧頂きたいです。
そしてもし賛同を頂けたら、応援の投稿や自分の投稿のシェアをして下さると非常に嬉しいです。

 

未来の大人(子供たち)のために、誰かがやらなければいけない。

誰もやらないから自分がやる。

やらなきゃ何も変えられないから。

 

 

 

 

 

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2016-10-05 00:08:52

ん〜。。。これなぁに??

テーマ:スタッフ日々徒然
みなさんこんにちは!!
土磨自然農園の研修生 ゆ〜じです。

今日作業中に得体の知れない植物を発見しました目
園主や他のスタッフに聞いても分からないとの事。

一体何ていう植物なんだろう。。。
たべれるのかなお願い


誰か知ってる人いたら教えて下さーい🙌



表面はイボイボしてます
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中身はこんな感じ
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2016-04-26 09:53:30

残された時間はわずか

テーマ:新規プロジェクト
先日の夜、とあるきっかけで、数年来のお付き合いがあり色々お世話になっている方と初打合せがありました。

農や食を通じて街づくりを考えていらっしゃる方、日々農と食の間に立って生産者の想いを野菜を通じてシェフに伝えていらっしゃる方。
立場は違えど、自分を含め農と食に関わる三人とその知人の方がお二人。

初打合せにも関わらず、それぞれの立場で全く同じ問題点と危機感を抱いていて、同じ方向を見ていたことにビックリしたのと、動いているのは自分だけではないことを嬉しく思いました。
ですが、テーブルに挙げた問題はどれも深刻で、どれも時間的猶予がありません。

『ベテランの高齢の生産者の方と夜に電話で話した翌日、あれほど元気だったのに逝去された』
『生産の現場は大半が70代の方で、この先作付け面積は減り耕作放棄地が増えるばかり』
『業として就農を目指す者に対して、研修受入先はただの労働力としか捉えておらず、独立のための研修、独立後のフォローなど考えていない』
『若手のシェフの方達が、野菜や生産現場のことを知らないまま、店舗運営に必要な経費的なことやマネジメントを習得する前に独立し、開業後数年で店を潰してしまう』
『生産の現場もシェフの現場も、技術や経験の継承が途絶えつつある』

これ以外にもまだまだ山積みでしたが、色々意見交換ができて今後も継続して連携しながら進めていきましょうとなりました。
次回が楽しみです。

以下、この打合せの時にも自分が話したことですが、それぞれの立場での現状を聞いて改めて感じたこと、進めなければいけないことを綴ります。
ちょっと長くなりますが。


生産の現場もシェフの現場も、中心となる30代から40代、50代の知識も経験もある方が少なくなっているように思います。
さらにその下の世代はもっと深刻です。
特に生産の現場で、経験のある世代は疲弊し始めています。
これに気付いている方はきっといらっしゃると思いますし、すでに取り組み始めている方もいらっしゃるでしょう。

「農業を守る」とか「次代の子供たちに環境を守る」という言葉を良く聞きますが、自分に言わせればそんなことは当たり前です。
では、それを言ったところで先に挙げた問題は解決されるでしょうか?
問題の本質はそこではないと自分は思っています。

『なぜ就農者が増えない?』
『なぜ若手のシェフが育たない(増えない)?』

ここを掘り下げて考えないと、何も変わらないのではないでしょうか。

将来の就農者、シェフは誰?
今を生きる子供たちじゃないでしょうか。
子供たちが目指すもの、目標とするものになっていないからじゃないですか?
また、その自分も含めた親世代の方が、農やシェフの仕事の本質を理解出来ていないから、仕事としての選択肢から外しているからじゃないでしょうか。
親世代が選択肢から外していれば、子供たちは知る由もありません。
かといって、子供たちに絶対に就農した方がいいよ!とか、シェフはいい仕事だよ!と言うつもりはありません。

これは子供たち自身が選ぶことだからです。

でも、いまの子供たちが「本物(リアル)」の農業とシェフに触れることはまずありません。
「本物」に触れなければ選びようもありませんよね。
長期的スパンでここを変えていかない限り、本質的な解決には繫がっていかないと思っています。
子供たちが「本物」に触れた経験は、その先の将来にきっと何かの役に立つはずですし、子供たちがまた次の世代に伝えていくことができます。

今から始めても遅いくらいかもしれませんが、これらの問題に対する取組みをお取引先シェフのご協力を得て、やっと当園で今年から始めます

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シェフの世界が抱える問題への解決方法は、既に自分の中で形が出来ています。
これは自分だけで全て出来る規模ではなく、資金的にもなかなか難しいです。
なので、まずは自分ができることから。


残されてる時間は限りなく少ないんだから。


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