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2017年04月16日

2017年マルベック・ワールド・デー@アルゼンチン大使公邸

テーマ:ワインイベント

昨年に続きマルベック・ワールド・デーがト音記号

アルゼンチン大使公邸で行われました

 

朝から鬱陶しい雨が降りしきる中、昨年よりも大勢の方で賑わい

前回よりもグレードアップしたデラックスなマルベックに出会いました四つ葉 クローバー

 

ポール・ホブスは、ナパ・ヴァレーのオーパス・ワンの初代ワインメーカーとしても有名

1991年には独立、ハイド・ヴィンヤードのピノ・ノワールはDRCクローンで造られていて特に評価が高いです

 

ポール・ホブスは、1988年にチリとアルゼンチンのワイン産地を巡り、1989年にカテナに招待された時にマルベックの可能性を見出して以来、アルゼンチン=マルベックという認識が世界に広まったとのこと

 

その功績も素晴らしいですが、そのヴィーニャ・コブスの

 

フェリーノは、凝縮したプラミーな果実味と酸のバランスが見事で非常にチャーミング

この価格では考えられないほどエレガントで風味豊かですハート1

 

アルゼンチンの「パルメザン」というハードタイプのチーズも、コンテに似たナッツや栗のようなこくがあり美味しい

 

プレステイージュなマルベックで、ダントツに印象的なのはカテナ・サパータ

アドリアンナ・ヴィンヤード ムンデユス・バシュス・テラエ・マルベック

33100円という高価格

とても上品な果実味と酸、ミネラル感が精緻でタンニンも豊かで濃密な味わいにもかかわらず、非常に繊細で軽やかに感じるのだから不思議です

アンデス山脈の標高1500メートル辺りに畑があるから、綺麗な酸味が豊かなのでしょう

 

年々品質向上しているチャーミングなマルベックは、これからも目が離せませんねゆめみる宝石

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2016年06月05日

ピーター・ツーストラップ氏来日記念のディナー@アピシウス

テーマ:ワインイベント

ワインショップ Vin sur Vin (虎ノ門)が契約しているスイス人のネゴシアン、ピーター・ツーストラップ氏が3年ぶりに来日して、銀座のレストラン・アピシウスでイベントを行いました派手なおばはん


私は、20年以上前からピーターのイベントに参加して、オークションではピーターのゴージャスなワインコレクションであるペトリュスやシュヴァル・ブラン等を安く購入していましたが、何といっても2005年にクレッセントでで行ったロマネ・コンティの垂直試飲会(1940年~1996年)と晩餐会は圧巻であったことを思い出します音符3


試飲会が50万円、晩餐会が20万円で、当時としてはバカ高いものでしたが、今考えると夢のようにお得な価格だったと言えます


また3年前、パレスホテルでシャトー・シュヴァル・ブランの垂直試飲に参加をした時に飲んだ1950年と1964年はとても印象的で、今でも忘れられません


ピーターは毎年のようにDRCに通い樽からロマネ・コンティを試飲しているようですが、今回のディナーでは2010年のグラン・エシェゾーがメイン

昼間のワインセミナーでは、2010年エシェゾーでした


デイナーの最後にミニオークションとして、12種のピーターコレクションが出品されましたが、以前のような豪奢なものではなく地味な感じだった


アピシウスで食事するのは3年ぶり

シェフソムリエだった小澤伸行さんがアピシウスを辞める前に行って以来です



大畑店長とピーターはワインの説明やら何やらで忙しそうでした


アミューズ

2005 フルーリー・セパージュ・ブラン・エクストラ・ブリュット 


雲丹とキャビア、カリフラワーのムース、コンソメゼリー寄せ{高橋徳男氏へのオマージュ)

コンソメの味わいが見事で、この料理だけは素晴らしかった

2002 ブルゴーニュ・ブラン エテイエンヌ・ソゼは、6リットル入りのマチュザレム瓶なのでデカンタからのサービス

果実味等がへたっていて苦味が気になる


花ズッキーニのファルシ、モリーユ茸のクリームソース

1998 ピュリニ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・ペリエール  ドメーヌ・ルイ・カリヨン

もう少し早い時期に飲んだらもっとバランスが良くて美味しかっただろう

フランス産ルージェのポワレ、ルバーブ風味

2002 シャルム・シャンベルタン  ドメーヌ・デュ・シャトー・ド・ジュヴレ・シャンベルタン

中国人が買収する前にピーターが購入した樽、改革前なので全体的に薄い味わい

1998 ジュヴレ・シャンベルタン・ヴィエイユ・ヴィーニュ   ドメーヌ・セラファン

セラファンなので流石に村名のわりに濃密で新樽のロースティさもしっかり

ハンガリー産鴨肉の目第四とエギュイエット グリオットのソース


2010 グラン・エシェゾー  ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ

2010年の味わいの素晴らしさは特にバランスの良さにありますが、この美味しさのベクトルは異次元へと広がる別格特級でした

抹茶のデクリネゾン


最後に、マール・ド・シャンベルタン  ドメーヌ・トラペ


アピシウスのお料理には期待していたのですが、ちょっと残念でした風

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2016年04月09日

世界マルベック・デイ@アルゼンチン大使館

テーマ:ワインイベント

麻布にあるアルゼンチン大使館では、インポーター17社の70種類のマルベックが試飲できるイベントがありましたえがお


アシュヴァル・フェレール 接ぎ木をしていないマルベックで少量造られる「フィンカ・ベラ・ヴィスタ」「キメラ」は14000円というアルゼンチンとしては最高価格のマルベック

3300円のスタンダードものと比べると、凝縮したエキス分と複雑性とフィネスがある


ブラマーレはエトルリア語で「恋いこがれ切望する」という意味があるそうだ

ウコ・ヴァレーのブドウからはフローラルで繊細な味わいが生まれる



ラセリアは、ウコ・ヴァレーに初めてマルベックを植えたワイナリーなので「パイオニア・レゼルバ・マルベック」と名付けられている  フルーティで親しみやすい1800円

ヘリテージ・マルベック・シングル・ヴィンヤードは、最高の区画のブドウから造られとても美味しいので、5000円とはコスパが優れている


テラサス・シングル・ヴィンヤード・ラス・コンプエルタス・マルベックは、接ぎ木なしで1929年にルハン・デクヨの自社畑に植えたブドウから造られる、洗練された上品なタイプ

繊細なマルベックでもアルコール度は14%以上あるものが多く、パワーとボリュームはあります

大使館のテラスではトウモロコシやチキンのパイ包み等もサービスされテイスティングが楽しめました


試飲会後は、六本木ヒルズにある「ケンゾー・エステート」に久しぶりに行き、ソーヴィニョン・ブランあさつゆを

マルベックの赤ワインばかり飲んでいたので、グラマラスな白ワインでも爽やかに感じました



1階のバーは「おばんざい」があるので、ポテトサラダ、ヒジキ、鰆の南蛮漬け等を頼みましたが塩分が強めでワインには今一つ

それでも、あっという間にカウンター席は満席になるほど流行っていました


来年の世界マルベック・ディまでには、マルベックがもっとポピュラー品種になっていることでしょう母の日



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