2016年05月16日

Porto Cave d'Occi ぽるとカーブドッチ @新潟

テーマ:日本ワイン

新潟の砂丘で1993年からワイン造りをしているカーブドッチとその弟子のワイナリーを見学するという吟行に行ってきました♪


11時にワイナリーのフェルミエでワイン句仲間と待ち合わせの予定なので、前日に新潟市の日航ホテルに泊まり、辰巳琢郎さんお勧めの信濃川河口「みなとぴあ」の中に作られたカーブドッチのレストランで、5人でディナーしました


みなとぴあは、旧新潟税関庁舎、新潟史博物館、旧第四銀行住吉町支店という明治・大正・昭和を代表する洋風建築によって構成された歴史ゾーン



信濃川の対岸にそびえ立っているのが、私達が宿泊した日航ホテル、日本海を臨む景色はバツグンで快適でした

旧第四銀行の1階にフランス料理店ぽるとカーブドッチがある


4月24日にG7新潟農業大臣会合最終日にカーブドッチで行われた昼食会と同じメニューが、5月3日~5月27日限定でオーダーできるので、勿論お願いしました


カーブドッチ・ブラン・ド・ブラン

シャルドネから瓶内二次発酵で造られたスパークリングワイン、カーブでの熟成がシャンパーニュよりも短いのでイーストやフルーティな香りだけれど、泡はキメ細かくて優しい味わい

春の野菜とハーブサラダを使った菜園風サラダ

桜花でマリネした八海山サーモンを添えて

フォアグラとキノコを詰めたにいがた地鶏のロースト

タケノコと和みリゾット、グリーンアスパラガスのソテー添え

海に近いスペインのガリシア地方のリアス・バイシャスのような味わいのある、砂地のアルバリーニョから造られた2015年のアルバリーニョ

オレンジや柑橘の皮の香り、果実味のボリュームがあり生き生きした酸味とのバランスが良い

海藻で蒸し揚げた白身魚と帆立貝

魚介のエッセンス・トマト・ハーブで仕上げたソースで  海藻風味が美味でした

カーブドッチ・ピノ・ノワール2014は、地味な香りと貧弱な味わい

ピノ・ノワールは石灰岩以外では詩を歌いづらいかも


にいがた和牛のサーロインステーキ、カーブドッチ赤ワインソース

いろいろな野菜を添えて

安田ヨーグルトのムースと越後姫、ほろ苦い蕗の薹のアイス


酵母パンと食後のハーブティーもついて6000円

ワインも小売価格とほぼ同じなので、とってもリーズナブルです



歴史的な博物館になっている建物で、新潟の特産品をつかった料理とワインを頂けるというのは、なかなかエキサイティングなことですにっこり


新潟駅に降りたのは初めてですが(長岡には花火見学に来たけれど)、予想以上に素敵な発見がありそうな予感がしますsmile


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2016年01月09日

日本のホイリゲ「フジマル醸造所」@清澄白河

テーマ:日本ワイン

「ホイリゲ」はオーストリアではワイン居酒屋という意味であると一般的には言われていますが、実際はブドウ農家が造ったワインを食事とともに提供している居酒屋のことですコスモス


昨年6月にオープンしたフジマル醸造所のレストランでは、造りたてのワインをイタリア料理とともに楽しめるという東京初のホイリゲ

大阪のお店の2号店だそうです


フジマルの情報を教えてくれたオーストリア在住の岩城ゆかりさんに連れてって頂いたのですが、、

清澄白河近辺は最近人気スポットになっているらしく、住宅地の中にぽつんとあり全く分かりづらい場所にもかかわらず予約がとりにくくて、レストランではなくテイスティング・ルームの席になってしまいましたくちぶえ


1階が醸造所で、階段を上がった2階にレストランとテイスティング・ルームがある

控えめな看板

テイスティング・ルームでは簡単なおつまみしか食べれません

片隅にある生ビール用のレバーみたいのから新酒のデラウエアとマスカットベリーAがでてくる

アメリカ系品種のデラウエアは、フォクシー・スメル(狐臭)と呼ばれる甘ったるいファンタグレープのようなキャンディ香がするけれど、新酒は二酸化炭素の刺激もありフレッシュなブドウジュースのようで甘くフルーティ
ブドウは長野県、山形県、千葉県から運ばれてフジマルで醸造している

ワインリストには、日本各地のワインの他にイタリアワインが多い

長野のドメーヌ・ソガが造っているヴィーニュ・サン・シミ・サンク・セパージュという化学的農薬を使わない畑の5種類の品種のブレンドの白ワインをお願いした

ソーヴィニョン・ブラン、ピノ・ブラン、リースリング、ゲヴュルツトラミネール、ヴィオニエのブレンドとのことですが、芳香の強い品種が多いわりに香りは控えめで味わいは酸とミネラル感がしっかりして果実味とのバランスは良かった



ブッラータ(生クリーム入りモッツアレッラチーズ)とミニトマト、これで2人分とポーションがとっても小さい

生ハムと鹿肉のサラミ  

写真を撮り忘れたチーズプレートにはイタリア2種と日本の清水牧場のウオッシュタイプ

パーラー江古田のパン日替わり3種盛り合わせ、とても美味しかった



食後、お店のスタッフにお願いすると醸造所に案内してくれる

オレンジ色のグラスファイバーのタンクは発酵用に使用するそうだ

タンクの後ろにはミニサイズのプレス器がある

ワイン貯蔵用タンクもとても小さい

左側にあるのは、除梗器

生ビールを入れるタンクに入っているのが、私達が飲んだデラウエアの樽ワイン

只今熟成中なのは、シャルドネの樽3つ、カベルネ・ソーヴィニョンの樽2つ


ブドウ生育期間が湿潤な日本の気候ではワイン用のヨーロッパ系品種よりもアメリカ系品種が育てやすいから、デラウエアやナイアガラから造るジュースみたいなワインがあるのは仕方ないと思いますが、そんなことよりも醸造所の出来立てワインが飲めることが魅力なのでしょうね


山ブドウから造る強烈に渋くて酸っぱい赤ワインでロゼを造ったらシルヒャー(オーストリアの酸っぱいロゼ)みたいになって良いかもしれないかもしれません


マイクロ・ガレージワイナリーという趣のフジマル醸造所でしたが、次回は美味しいと評判のレストランで食事をしてみたいと思いました太眉


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2013年03月28日

再発見「日本の食卓」@東京国際フォーラム

テーマ:日本ワイン

東京国際フォーラムで2日間にわたり4部、開催されたテイスティング・フェスタ「和魂洋才」というイベントの第3部に行ってきました。


16時~17時45分という短時間の中で、お料理まで行きつけなかったのが非常に残念ッ!!

「青柳」の小山さん等一流シェフの料理もあったようですが、そこに行きつく前に、素晴らしい日本ワインの造り手の方達の話を聞きながら飲んでいるだけでタイムアップになりましたえへ

奥山久美子の美と健康のワインライフ

日本ワインの他に日本酒・焼酎、海外のワインも洗練されたブースに展示されている

奥山久美子の美と健康のワインライフ

私が大尊敬する丸藤ワイナリー「ルバイヤート」の大村春夫社長、メファちゃんと一緒に

奥山久美子の美と健康のワインライフ

リリースして3日目の甲州シュール・リー2012の充実した果実味からくるフレッシュで切れの良い素敵な辛口からテイスティングをはじめ、、、、、普通のサンテミリオンより遥かに美味しいメルロ、そして感動的な「プティ・ヴェルド2009」、「メルロープレスティージュ2010」へと

やはり「ルバイヤート」は日本の耀ける星です

奥山久美子の美と健康のワインライフ
九州、大分県の「安心院」(アジム)の醸造家、古谷浩二さんは「安心院スパークリングワイン・シャルドネ」

メファちゃんは「イモリ谷シャルドネ2009」、私は「シャルドネ・リザーヴ2009」

手塩にかけて造られた上品でバランスの良い白ワインに大満足

湯布院に近いのも魅力で、美しい畑を是非見学しに行きたいと思います


山形県の高畠ワイナリー、栃木県のココファーム、そして山梨の勝沼醸造の有賀雄二さんと話をしているうちに時間切れになり、、他にも見たいところがたくさんありましたが

一流の造り手の情熱を感じながら飲むワインってやはり楽しい


グラスもお土産に頂いたり、予想よりもゆったりとして優雅なイベント

楽しかった余韻とともに、この後は久しぶりにスパイシーな四川料理店へ行きましたうふふ



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