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2016年09月30日

Nabeno-Ism ナベノイズムで@浅草

テーマ:フランス料理

7月7日オープンの渡辺雄一郎シェフのナベノイズムへ、旧友との食事会で行ってきましたonpu3

 

今回、最も感動した一皿は「オーストラリア産仔羊をスモークしてからクレピーヌで包み64℃で1時間調理、

シャプリューとくるみを付けて香ばしく焼き上げ、ロックフォールチーズソース

根セロリのピュレ、アンデイーヴとりんごのサラダと共に」

 

複雑に響きあう食材同士の妙、計算された火入れによる完成度の高さは凄い

詳細は次回へクローバーハ~ト

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2016年09月28日

Challanging Zeus ゼウスへの挑戦 @シノワ

テーマ:ワインレストラン

渋谷のシノワで、「ゼウスへの挑戦」というエキセントリックなワイン会がありました

ゼウスと言えば、ギリシャ神話の主神でオリンポス12神のトップに君臨している全宇宙や天候を支配する天空神

実にチャレンジングなネーミングですねびっくり

 

農作物であるワインは、20世紀末以降は栽培や醸造の技術改革により酷いワインはなくなりましたが、1980年代まではゼウスの力は絶大で天候による落差は激しいものでした

雨などで健康で完熟したブドウを収穫できなかった年のワインは、まず量は少なく、エキス分も薄いので早い内に飲まれるため残っているものも少ないです

 

今回は一流の造り手によるオフヴィンテージへの挑戦、骨董品を鑑定するようで、とても面白かったです音譜

 

大手メゾンのランソン、創業225周年を記念して造ったスペシャルキュヴェ1980

Ch70% ,PN30% グラン・クリュ村のブドウ

リリースしてから20年以上経ち、泡は僅かにチリチリとした刺激、香りが弱いのは仕方ない

キャラメルや蜂蜜や茸のマデイラ的な風味で、酸化した苦味や変な残糖分がないのがよかった

 

保存状態が良くコルクは意外ととしっかりしている

 

松茸と黒毛和牛 インカのめざめのコロッケ

 

トロ茄子と万願寺唐辛子のロースト

 

シャトー・グリエ1987年

ローヌ川沿いのテラス状の急勾配の美しい斜面のヴィオニエから造られるのだけれど、2001年から故デユブルデユー教授が関わる前までは劣悪なワインが多かったような、、、87年なのにSO2を入れ過ぎて色は進んでいないが酸化していた

2011年からシャトーラトウールのピノー氏が買収してから絢爛豪華な味わいになりました

 

ヴォーヌ・ロマネ1974   ジャン・グロが頑張ったと思いますが、ヴィラージュクラスは元々ポテンシャルがないから非常に明るい琥珀色になっている

古い家具の香り、フラットな味わい

 

リコルクはしていないので、30年以上経つと千切れやすい

 

ミュジニ1977  ドメーヌ・コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ

最悪ヴィンテージとして名高い77年だけど、ワインらしい果実味もあり旨味が溶け込み美味しい

香りは腐葉土となめし革が強いアニマル系で、こんなミュジニがあるとは驚きでした

 

栃木県下野牛ランイチのロースト わさびソース

赤身でしっとり、噛むほどに旨味が広がり美味でヘルシー

 

シャトー・ラフィット・ロートシルト1980

流石にボルドーは色がブルゴーニュに比べるとダークな色調、レンガ色

葉巻の箱のようなシダーの香りや砂糖漬けのドライフルーツのような甘い香りもある

軽やかでエレガントな印象

 

シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ1960

60年代~80年代のラス・カーズは、シャトー・ラトウールの次にストラクチュアがしっかりしていて長寿だと思っていますが、その通り!厚みがあり筋肉質でスケールが大きい

香りはスパイスや茸、トリュフや旨味も十分あり、若々しい上品な味わい

本日のベストワインでした

 

デザートはチーズ

 

今日の古酒はラス・カーズ以外は軽くて飲みごたえがないので、肉料理に合わせてドメーヌ・トプノー・メルムのシャンボール・ミュジニ・プルミエ・クリュ・ラ・コンブ・ドルヴォー2011を

 

最後はSTさんが持込みの、フランスで購入したシャンパーニュを飲めて嬉しかった

ジャクソン、リューデイ・シリーズ、シャン・カン2004

2000年以降、ジャクソンは畑名入りのシャンパーニュだけ造るというテロワール至上主義

ベースワインから凄い気合いを入れて造るので、感動的な味わいがしますちゅ♡

 

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2016年09月26日

オーストリアワインとチーズのマリアージュクラス放課後@アンカフェ

テーマ:放課後クラス会

今期最後のクラスは、オーストリアワインとのマリアージュおんぷ

 

いつもフランスチーズが多いのですが、今回はオーストリアの国土の3分の2がアルプス山脈ということから、アルプスで放牧された牛のミルクから造られるチーズ主体にしました

 

オーストリア2種、スイスが5種、フランスで解禁されたばかりのモン・ドールやシェーヴル、ワインのロートシルト家が造るゴージャスな白カビタイプ

 

無殺菌乳から造られる奥深い旨味のあるチーズは、果実味が力強くタイトなミネラル感のある白ワインによくマッチしましたonpu3

 

 

オーストリアの各銘醸地を代表する生産者のソーヴィニョン・ブラン、グリューナー・フェルトリーナー、リースリング、ブラウフレンキッシュ+ツヴァイゲルト

 

オーストリアの山羊乳チーズにハーブが塗されたツイゲンケーゼトルテ(山羊のチーズケーキという意味)は、フェンネル等の風味が共通しているソーヴィニョンと特に相性が良かった

 

放課後は、いつものアンカフェでローストチキンのサラダ

15人でワインを持ち込みました

 

ボランジェ・レサマン・デゴルジェ(最近、オリ抜きした)2002

ラ・グランダネ2002と同じように造られていても、ゆりかご的なオリとの熟成期間が長いRDの複雑性は圧巻です

2本目のRDは1本目に比べると随分まろやかな味わいだったのにビックリ、ボトル差があることを如実に実感しました

 

ゴッセが最近リリースしたキュヴェ・15年

グラン・クリュ村のブドウ、シャルドネ60%、ピノ・ノワール40%

15年もオリと共に熟成したとは思えないほど、複雑性を感じられなかったことに加え、残糖分が苦手でした

 

フレデリック・マニャン、ムルソー・ペリエールはムルソー村で最もモンラッシェに近いプルミエ・クリュだけど、2007年は熟成してグラ(オイリー)さが強かった

 

ドメーヌ・ルフレーヴ、ピュリニ・モンラッシェ村のプルミエ・クリュの中で最も透明感のある酸とミネラルをもつ繊細なピュセル畑

ピュセルは処女という意味で、何年たってもピュアで若々しい印象があることが多いが、この2002年はマッタリとしてカカオや茸の熟成香が強かった

 

豪勢なバローロで有名なアルド・コンテルノが造るシャルドネ、ブッシアドール2005

モンラッシェのような造り方で造っても、酒精強化ワインのようなアルコール感と粘性がくどくてまいりました

 

ジュヴレ・シャンベルタン・プルミエ・クリュ・レ・コルボー2012

ドメーヌ・フランソワ・ルクレール  

 

ヴォーヌ・ロマネ2012  ドメーヌ・ド・ラルロ

 

ジュヴレ・シャンベルタン2009  ドメーヌ・クロード・デユガ

クロードは常にワンランク上の格調高いワインを造ることを皆知っているので、私が飲む前にボトルは空になっていて残念

 

バローロ・ブッシア・ロミラスコ2005   アルド・コンテルノ

土やスパイスや鉄分が強靱なブッシア畑の中で、もっとも強烈なキュヴェなので凝縮度が強すぎて飲み頃は2025年くらいでしょうか、、

 

最後はシャンパーニュ、ポール・バラ・グラン・クリュ・ブージイ2004

スペシャル・クラブという高品質を目指すドメーヌ達が結成したクラブが認めた特別のキュヴェ

スタンダードものと比べると構成がしっかりしているが、ポール・バラのエレガントで優しいスタイルは変わりません

 

10月から始まる新しいクラスと放課後が今から楽しみですMi♪

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