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株価低迷?日本がピンチ、それはただの経済無知である。

2008-10-11 01:26:15
テーマ:気になるニュース

 麻生さんはさすがである。この提案はまさに素晴らしいとしか言いようがない。記事を掲載しよう。


 自社株取引制限を撤廃


 (ロイター)麻生太郎首相は10日夜、株価暴落への対策として自社株取引の1日当たり買い付け数量などの制限を年内に限り撤廃するよう金融庁に指示したと明らかにした。官邸で記者団の質問に答えた。自社株買いは企業が発行済みの自社株式を市場で買い戻す措置。1株当たり利益などの指標の改善が期待でき、株安の局面で株価下支え効果があるとされる。03年に3カ月間、市場安定化のため買い付け数量などを緩和した。


http://jp.reuters.com/article/kyodoPoliticsNews/idJP2008101001000796


 今、日本の日経平均が下がっていることは誰でもわかる。すでに8000円台だ。テレビでもやっている。そして、なぜ日経平均が下がっているのも、外国人が日本の株を売っているからである。


 上の記事をもう一度読んでもらいたい。実はこれはチャンスである。日本企業を日本人が持つことができる最大のチャンスが訪れた。


 株というのは本来、値段などはほとんど関係ないのだ。ただ、買収の可能性があるために企業は株価を気にしている。そして、会社の株を50%(まあ、20%でもきつい)とか握られてしまうと、株主総会でその株主の意向によって、会社が意のままに操られてしまう。それが今、日本を影で支配しようとしていたユダヤ資本たちである。だが、ここになって日本の株は一気に売られている。今なら、自社株を無制限に買い戻すことができる。


 つまり、企業が自分たちの株を所持していれば、買収などの危険性がなくなるのだ。これこそ朗報であろう。今、株価は低迷している。日本の企業がお金を持っていないわけではない。この機会に買収の危険性が大いに減らせる。そして、外国人に操られることもなくなる。


 日本の企業が乗っ取られているのをどれだけの方が知っているだろうか。ウォルマートをはじめとする外資が日本にやってきてどれだけ企業を手に入れた来たか。


 さらに言えば、IMFがどれだけ怖いかを理解していないひとも多い。なぜ、アイスランドがIMFを蹴ってまで、ロシアに援助を求めたのか。根本的なことがわかっていない。二国間で援助しようなら、日本なんかまず踏み倒れされる。韓国がその例であろう。韓国はアジア通貨危機のさいにIMFの借金は返済したが、日本の借金は返済していない。


 マスコミの経済無知などほっておいて、IMFを通じて日本がお金を貸すというのが最大の投資になることに気付かなければいけない。国内で無駄に散財するより、新興国や中小国を助けて恩を売り、資源やらを提供してもらうほうが将来、日本のためになる。まさに外貨準備高を使う価値がある。投資の利益や貸したお金の利息は、そのうち国民に還元されていくようになるだろう。


 ここに来て日本の外交は恐ろしいほど巧みであり強かである。


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コメント

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1 ■これは素晴らしい!

さすが麻生さん。
朝からとてもいいニュースを見せてもらいましたね。

やはり、民主なんぞに政権をまかせてはいけませんね。

2 ■一面的な要素で全ては決まらない・・・かな?

基本的に『自社株買い』は、発行済み株式の市場流通総数を減らすのが目的で、占有率を高めるために行うものではないし、どちらかと言うと株価に対する価値操作の性質が強い。
ひとくくりに外国人と言っても、単純投機目的の場合もあれば買収目的の場合もあって、一概に良い悪いを決められるものではないと思います。
特に純粋な本来の意味での株主は、基本的に持っている『会社の利益』を第一に考えてくれるので、行われる提案や提言が会社にとってマイナスとなる事は考えにくい・・・と言うのが一般的です。

3 ■ええ、何が素晴らしいといいますと

一円もお金をかけていないところですよね。

実際に株価の低迷を防ぐ手段というのは、日本が今行っている世界経済の安定しかありませんので、それまでは日本の企業が自社株を買いまして、落ち着いてきた頃に解除(だから年末までなんでしょうね)と踏んでいるのだと思います。

ばらまきして日本の日経平均が上がるとは私には思えませんしね。

4 ■会社の利益

これは昔からそうですが、日本とのアメリカの違いですね。アメリカ企業の場合は短期的な利益を重視する傾向があり、日本企業の場合は長期的な利益を考えて動く傾向が多い。

例えば、日産ですがゴーン社長がCEOになって、一気に吹き返しましたが、その分、技術開発で遅れを取ってしまっているのはご存じでしょうか。ゴーン社長は確かに日産の利益を上げましたが、技術開発という点ではあまり評価されておりません。長期的なスパンからみれば、どちらが会社や株主の利益になるのか・・・まあ、難しいところではありますが。

価値操作の性質があるので年内限定なんでしょうね。ただ、この何も打たないよりはよほどましかと思いますので、こういう政策で少しでも株価下落が抑えることができればいいのではないでしょうか。また選択ですから、自社株を必ずしも買えといっているわけでもないですしね。

確かに日本の黄金株の問題はありますが、お金を出して買収していくM&Aは大企業がさらに大企業になっていくだけで、中小企業にとってはいつ買収されるかわかったものではない。

日本の技術は中小企業が支えてくれておりますので、そういうところが買収されていくのは日本の将来の国益に関わってきます。

そういった点を踏まえれば悪い政策ではないかと思いますね。

5 ■少々早計・・・かな?

技術開発は基本的に5年スパンと10年スパンがあり、技術投資に対する成果が5年で現れる場合と10年前後で現れる場合との2種類があります。
これは基礎開発の話ですが(応用開発の場合は1~3年と比較的短い)、ゴーン日産の場合、5年に関しては有利子負債の返済に追われて、あえて言うなら余力がなく、本格的な投資効果が現れるのは10年、つまり2009年前後からとなります。
そこで最近の日産の動向に目を向けると、iの発表と前後して電気自動車関連の攻勢。
投資に対する評価時期は、それぞれ異なる点は注意しておく必要があります。

6 ■電気自動車ですか・・・

私は電気自動車がどこまで自動車シェアを伸ばせるかは疑問かと思います。

確かに環境には良いでしょうが、車両価格が3倍など、リチウム電池の需要は材料費の高騰も意味したり、走行距離の短さ、なので、トヨタもホンダも電気自動車開発にはあまり積極ではないですよね。

日本では若者の車離れも進んでいますし、ハイブリッド車やディーゼル車さえ、売れていないのに電気自動車が売れる・・・とは思えません。

実際、日産が電気自動車に参入してどうなるかはわかりませんが、日本では辛いのではないでしょうか。世界視野で見るならどうなるかわかりませんが・・・いずれにしろ、問題点や改良点がたくさんある以上は、日産の技術開発が利益をもたらすかどうかはまだまだわかりませんね。

確かに早計だったかもしれません。後、1,2年ぐらい動向を見て、日産の場合は判断してみたいと思います。

ご意見ありがとうございます。

7 ■将来の自動車

電気自動車の話が出たので、少し私見を述べたいと思います。

電気自動車は、現在、最高速度が遅い、航続距離が短いなどの問題点を克服しつつあります。
一晩充電すれば、400km走れる上に、最高速度も100km/hに届く電気自動車が、既に完成しています。

ただし、将来の自動車産業の主流になりえるかは、また別の問題になるでしょう。
途中で電池が切れてしまえば、充電に時間がかかりますし、インフラの整備されていない途上国での販売では、苦戦はまぬがれないと思います。

水素を使用する燃料電池車も、車そのものは実用化できるレベルにありますが、水素を補給するステーションを整備しないといけないというネックがあります。

最近では、圧縮空気で車を動かそうという試みもあります。
実際、時速は100km/h、航続距離は320kmを達成したというから驚きです。

しかし、このような将来のエコカーは、どこかで電気を使用するのも事実なんですよね。
こうした車が増えれば、電力の供給のために、別の場所で化石燃料を燃やす必要がある。
本当に環境にいいのか、と言われると、正直微妙。

ソーラーカーの能力も上がっていて、一部では商品化されていますが、ガソリン車を駆逐することは不可能でしょう。

結局、従来のガソリン車の性能を伸ばす方が、効率的という判断があるのだと思われます。

8 ■いやいや、そう言うのではなく

焦点は電気自動車が云々ではなく、技術開発形態の変化にこそあるのです。だからあえて『関連』と言う言葉を使ったのですが・・・
おっしゃるとおり、電気自動車が今後市場でどのような地位につくかは未知数で、それこそ評価は未確定です。
反復になりますが、『投資に対する評価時期は、それぞれ異なる』のですから。
見るべきは、開発されたモノではなく、開発形態あり、
ここ最近の日産の技術開発形態は「今までのモノとは様相を異にしているぞい♪」って言うのが・・・とまぁ、話題的にミスマッチですよね(苦笑)
ここまでにしておきましょう。

9 ■確かにそうですね・・・。

電気の需要が増えれば化石燃料を燃やす必要がある。日本じゃ原子力発電は、市民からの反対で難しいですしね。

結局はエコにならないと・・・。やはり、物事の一面だけで見ては駄目ですね。もっと全体的な視点で見ないと・・・貴重な意見でした。参考にさせていただきます。

10 ■色んな見方があっていいですね

元々、私が日産を取り上げたのが時期尚早だったようなので、電気自動車関連では、まだこれからの段階だということもわかりましたし、やはり、自分の知識が浅いというのがよくわかります。

どこを視点するかがぼやけてきましたので、この辺りで止め時でしょうか。でも、貴重な意見だと思います。

コメントありがとうございます。

11 ■安っぽいことばですが、感動しました。

これほど深い考察をする人がいる、ということがうれしく、ブログの内容とは少し関係ないのですが、一言、書き込みをさせて頂きました。
日銀砲や、韓国経済、麻生首相の手腕について、マスコミが大々的には伝えない重要な事実を初めて知り、目からうろこ、でした。
今後も頑張って下さい!!

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