2005-06-09 14:47:45

Notos ++ ポルトガル・イスパニアの大反攻

テーマ:出来事

 Notosにおけるイングランドは、ポルトガルが保持していた西アフリカの都市を北海の豊富な工業力を背景に次々と攻略、ダイヤの膨大な利益を手中にした。ポルトガルはほぼ全ての都市で対英、対西防衛戦を余儀なくされ、国力を消耗。最小勢力だったイスパニアは新開発のマスケット銃とカリブの豊富な資源で地道に国力増強に努めている状況であり、とても大国イングランドと正面戦を挑む力はない。当面はイングランドの一強状態が続くかと思われていた。


 しかしこの状況に、僅かだが変化が表れ始めた。これまでポルトガルは国内の意見が集約されず、対英戦線を張るにしても散発的な行動しか取れない状況が続いていた。だが、ほぼ全ての主要な港をイングランドに押さえられたことにより、逆に攻性投資の集約化が図れる状況になりつつある。またここにきてイスパニアとの同盟を探る動きも出てきており、勢力図が大きく変わる兆しがある。


 ポルトガルは6/4深夜、コペンハーゲン、オスロといった北海の港に攻勢をかけた。ポルトガルは以前から北海に安定した勢力を確保する運動を続けており、今回の攻勢もその一環であるという見方もあったが、北海を絶対防衛圏と位置付けるイングランドは即座に対応し、防衛に成功。しかし、これはイングランドの防衛資金を削るための陽動作戦だった。


 翌日、西アフリカのルアンダにポルトガルの大船団が現れた。港前は即座にポルトガル軍により封鎖され、一斉に攻勢をかける。これに呼応してイスパニアも南アフリカのカリビブに侵攻し、イングランドは2国を同時に相手する事となった。イングランドも即座に防衛に回るが、首都ロンドンから遠く離れたアフリカ西南部であること、そして先日のピサ・アテネ攻撃、前日の北海防衛と連戦を重ねていた為に疲弊著しく、遂にルアンダとカリビブは陥落した。


 この戦いによりイングランドは良質なダイヤ産出港を2つ失い、その損害は計り知れない。更にポルトガル・イスパニア両国の結束はまだ暫く続くと予想され、イングランド一極優位の地位は揺らぐ事となった。


 しかもこの状況は、イングランド内での意見の分裂も生んでいる模様。確かにダイヤ交易は莫大な富を生み出すが、交易品は宝石だけではない。先日、英国内エディンバラにおいて、高級織物「フランネル」の大量生産の目処が立ったという報が流された。これに伴い織物商組合はエディンバラへの積極的投資を表明、エディンバラ~ジェノヴァ・ピサにおける織物交易ルートを立ち上げる計画を立案した。そのためダイヤ港防衛のための資金拠出にも応じず、それが今回の敗戦に繋がったという見方も出ている。


 織物交易を優先させるか、ダイヤ交易を優先させるか。盤石かに思われていた国内での意見の相違が表面化、またポルトガルとイスパニアの協調により、イングランドはこれまでにない危機に見舞われている。


報告:[Notos]ねこのひと/イング紡績商なひと/編集:中の人)

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2005-06-09 13:47:33

Zephyros ++ 縫製の聖地を巡って

テーマ:出来事

(この6/3付け記事は連絡船が海賊の被害に遭ったため、掲載に遅れが生じました。関係各位には謹んでお詫び申し上げます。)


5月28日より始まったポルトガルとイングランドのディヴにおける投資戦は7日目を迎えた。序盤は英国の商会を先頭とした陣営が押しに押し、何度か同盟化に成功した。しかしながらこのディヴ攻略は英国内で十分に意思統一された上での作戦ではなかったらしく、一部商人のみにしか利がない作戦であるという声が次第に大きくなりつつある。そしてついに6月2日には陣頭を取っていた商会の戦線離脱表明があり、関係者の間に困惑が広がっている。


一方、ここのところ勢力の低下が続いているポルトガルは背水の陣の構えを見せ、一般投資家などにアピールを開始。一般投資家もこれ以上の敗退を嫌い、徹底抗戦という流れとなった。ポルトガルは職人を目指すものへのサポートなども表明。ムードは悪くないようだ。


残るイスパニアは一時期ディヴに影響力を持っていたが、現状は静観し、自国の増強を図っている模様。


発展度はついに大都市より上となってしまったディヴだが、現地の人は驚きと困惑を隠せない様だ。
「時折すぐそこの海で海賊と海軍が戦闘を始めるので迂闊に海に出れんよ……」
と、地元の漁師は頭を抱えている。
ディヴの町役人も当初は発展し喜んでいたが、収束の見えない状況に頭を悩ませている。
「皆様の投資は有難いのですが、使い道に困り果てております。今度どうすればいいのか……」


英国は意見の集約を計り、週末にも投資艦隊を組むと発表。しかしポルトガルも十分な対抗資金を用意しているとの噂だ。混迷の度を増してきているディヴは、この先どのような結末を迎えるのか注目されている。


編注:イングランドの攻勢に対し、ポルトガルは膨大な資金を投入した模様。ポルトガルはイングランドに大差を付け、状況は収束方向に向かいつつある。


報告:[Zephyros]西インド支部の編集者の手記/編集:中の人)

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2005-06-02 17:01:38

謎の漁船団各地に現る

テーマ:出来事

最近各地に謎の漁船団が現われるという報告が多発している。


これは先日からリスボンで始まった通称「イワシ祭り」で、大量の魚を必要とされるためであるとのこと。イワシ祭りは釣りや料理の腕を競い異性にアピールするというお祭りで、男性からは愛の詩集を、女性からはマンジェリコの小鉢を送るのが一般的。


しかしこの風習に関係の薄いイスラム圏のナイル漁師の話では、「あの漁船団はいきなり現れたんだ、気味が悪くてまともに漁業できたもんじゃない」とのこと。


報告:[Zephyros]元ポルトガル人亡命者/編集:中の人)

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2005-06-02 16:47:56

Notos ++ 地中海航路の確立

テーマ:出来事

 地中海全域の航路確立にイングランドが乗り出している。


 イングランドは地盤である北海、ポルトガルより奪取したアフリカ東岸地方を中心として勢力を伸ばしてきたが、その多くは危険海域にあり、海賊による被害が絶えない。安全海域を出ずに利益を上げられる航路の確立はイングランド商人たちの悲願となりつつあった。


 しかしながら最も安全の保たれた海域である地中海地方はイスパニア・ポルトガルといった地中海国家の地盤であり、辛うじて先日の大海戦にてポルトガルよりジェノバを確保したものの、それ以外は東地中海のカイロ、アンコナといった比較的重要度の低い港としか同盟を結べていない。


 イングランドは数度に渡ってアテネやチュニスに攻勢をかけたが、その尽くがイスパニアによる防衛という結果に終わっていた。これに対してインドやカリブ海の特産である宝石の輸出先を求めていたポルトガル、イスパニア両国は、宝石需要の高い北欧地域への投資を強化。一度は琥珀の産地でありるリガを奪われ、その他の港にもこの二国の影響力が大きくなりつつある。北海に強い帰属意識を持つイングランドは、これに強力に反発。報復の意味を込めた地中海への再侵攻という形になって現れた。


 当初は個人投資家の道楽かと思われたこの投資戦は一般投資家に安全な航路の悲願を呼び起こさせ、国家単位の大投資戦へと発展。目標はイタリア半島北部の都市ピサ、そして古都アテネである。一週間に及ぶ投資戦の結果、イングランドはポルトガルよりピサを奪取。
ピサの町の安定と発展を共に手に入れた。一方のイスパニアはアテネを防衛したが、英国のアテネへの影響は大きく油断できない情勢となっている。


報告:[Notos]一般商人/編集:中の人)

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