2005-04-28 20:28:09

ダイヤモンドの卸売り価格が上昇

テーマ:出来事

 その莫大な利益を巡ってシエラレオネケープ などで激しい投資合戦が行われていたダイヤモンド だが、この度その卸売価格が大幅に引き上げられることになった。 4/27に行われた宝石産出都市機構会議の終わりに発表された声明によると、卸売価格の引き上げは以下の理由によるとされた。


1. 乱採掘による資源枯渇の恐れ

2. 供給過多によるブランド価値低下からの保護

3. 投資の一極集中による市場開拓の減速の防止


  そのどれもが確かに重要であるとはいえ、莫大な投資を行っていた商人は多大な損失を被ることになる。何らかの保証が行われてしかるべきだとする声も上がっているが、いまのところ機構の中心であるイスパニア、イングランド、ポルトガル三国からは何のコメントも得られていない。

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2005-04-27 10:59:32

北海の新型船

テーマ:出来事

 英国の富の基盤である北海に新しく二つの船が開発された。ハンブルグ のピンネース級と、ロンドン のフリゲートである。 ハンブルグ造船所が開発したピンネース級、特に戦闘用ピンネースは軽ガレオンの欠点であった乗員数問題を解決した船とされ、発表間もない船であるにもかかわらず、軽ガレオンから戦闘用ピンネースに乗り換える軍人が続出した。また危険海域に望む冒険家からも、厚い装甲と高い縦帆性能から有望視されている模様。「なによりスタイルがスマートで格好いいよね」という声も多く聞かれ、ピンネースは今後の中型帆船の主流となりそうだ。


 これに対し、英国王立造船所が開発した新鋭のフリゲートの売れ行きは芳しくない。金額はピンネースと同程度ながらも、取り扱いが難しく、高い冒険/商人経験が要求される。また船倉・耐久力・砲室・船室に劣り、造船所前は「一体なんでまたこんな船を開発したんだろうねぇ」と首を傾げるイングランド軍人で溢れかえった。開発資金の回収は難航すると予想され、英国政府は嬉しいニュースのはずのこの二種類の新型船に対して頭を悩ませている。


(報告:[Notos]英国私掠海賊A/編集:中の人)

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2005-04-27 10:34:33

Notos ++ シオラレオネ総力戦

テーマ:出来事

 4/22、シオラレオネ において大規模なダイヤモンド 鉱脈が発見された。シオラレオネは高い付加価値を持つダイヤモンドの産地としては最もヨーロッパに近く、比較的遠方に本拠地を持つイングランドが敏感に反応。一夜のうちにシオラレオネに対し巨額の資本をつぎ込み、無血革命を達成した


 この寝耳に水の出来事に対しトリデシリャス条約によりアフリカの権益を手にしていたポルトガルは、4/23、4/24両日に渡って投資艦隊を派遣。これに対しイングランドも私掠艦隊と投資艦隊を次々と派遣した。両国の首都では刻々と現地の状況が伝えられ、劣勢が伝わると一口投資の呼びかけが強まるなど緊迫した状態が続いた。本日現在で戦線は膠着状態にありイングランドが辛うじて支配権を守っているが、上記のように非常に有望な交易品を産するだけに、今後とも激しい戦いが繰り広げられるのは間違いないだろう。この三日間の投資合戦により、シオラレオネの発展度はイスパニアの首都であるセビリア を抜き去った模様。


 現状シオラレオネを巡る戦いはNotosのみだが、Zephyrosにおいても徐々に投資熱が高まりつつあり、支配率30%台で三国が並ぶという状況となっている。このまま三国で支配率を分け合い、交易所にかけられる圧力を分け合うか、それとも一気に一国による支配を進めるか、微妙な駆け引きが続けられているようだ。

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2005-04-12 23:45:38

トリデシリャス条約

テーマ:解説

 ビザンツ帝国の滅亡により東洋との交易路を失った諸国は、イスラム勢力の駆逐、新たな交易路の探索を最優先課題とする。イスラム勢力との戦いに疲弊する地中海の諸国を尻目に、地中海の西端に位置するポルトガルはいちはやくアフリカ航路を開拓し、喜望峰に到達した。そのため今でもアフリカ方面はポルトガルが優勢だが、これに対し出遅れたイスパニアは西回り航路に目をつけ、ポルトガルに相手にされなかったコロンブスを登用。彼により西インド諸島(カリブ)が発見される。


 ジャマイカの豊かな資源からいちはやく巨大な利益に繋がると確信したイスパニアは、ローマ教皇の勅書によりポルトガルをアフリカに閉じこめ、西回り航路を独占しようと画策した。しかし既に一大強国となっているポルトガルが黙っているはずがなく、事態は紛糾。最終的には教皇の仲裁により、両国はトリシリャス条約を結ぶ。これは西経47.5度付近の子午線を境に、東をポルトガル、西をイスパニアが「管理する」というものだった。

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2005-04-10 00:21:10

マスケット銃は陸戦を変えるか

テーマ:出来事

 大海戦の影の主役とも云うべき、大砲。この性能により戦いの趨勢が大きく変わることからも、各国では近頃、新型の強力な威力を持った大砲の研究に余念がない。一方、軽快な運動性が要求される陸戦部隊においては、大砲の小型化という方向で開発が続けられている。この度イスパニアが大量生産に踏み切ったマスケット銃は、こうした流れに更に拍車をかける可能性がある。


 マスケット銃はマッチロック式点火装置を備え、銃身の長さは約50インチ、 重さ20ポンド。主に塁壁の上に固定して用いること想定した防御用の重小銃だ。物珍しさも相まってセビリアの交易所には各地の軍人が訪れたが、銃器に詳しい准士官の青年は、眉間に皺を寄せながら本紙の取材に答えた。


「これまでの火縄銃よりは多少マシかもしれないけど。まず、重すぎるね。それに値段が高すぎる」砲術のエキスパートである海軍士官は、どうしても白兵戦になると海賊に劣るのだという。「だからウチの船員どもに小銃でも持たせてさ、迎撃できないかと思ったんだけど。陸は知らないけど船の上は足場も悪いからね。とても実践向きとは思えないな。これじゃあ威嚇程度にしか使えないよ」


 このような声に対し、開発に携わった工房職人は以下のように答えた。


「小銃の開発はまだ始まったばかりですからね。まだまだ改良の余地はありますよ。これが更に小型化されて、命中率が上がり、扱いも楽になったら、鎧なんて過去の遺物になるでしょうね。そのための研究は続けられています」


 確かに鎧をも貫通する携帯小銃が普及すれば、動きの鈍くなる鎧は足かせにしかならなくなる。軍人たちは軽量な鎧……あるいは服装……に姿を変え、長剣や槍ではなくエストックを腰に帯びて駆けめぐる。戦場がそのような光景に変わる日も、そう遠くはないのかもしれない。

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2005-04-06 20:22:30

商会・商館の活動規制強化へ

テーマ:出来事

 交易品は、いつ、どの都市で、どれだけ必要になるかわからない。供給不足の噂を耳にし、いざ産地から膨大な量の交易品を運んできてみれば、既に同じ考えを持った商人たちによって供給過多になっており、悔しい思いをした方も多いことだろう。そのため商人同士での情報共有のための商会に加入し、主要都市に位置する巨大な倉庫を持った商館を利用できるようにするのは、ある種のステータスともなっていた。しかしこのたび、商会・商館の維持管理を行っているIEOK(International Earning Occupation Koei)により、その条件が見直されることになった。


・設立から1週間以上経過しているが、製品版アカウントのキャラクターが10人未満である商会
・メンバーの除名・脱退・キャラクター削除・名声減少が生じた場合、新条件で判定されます。新条件は、商館を購入した際の必要人数、会員名声合計と同様になります。


 本告知は週に一度の休養日明けに突然行われたが、ここで云う「製品版アカウントのキャラクター」が何を示しているのか不明のためIEOKには問い合わせが殺到した模様。本紙の問い合わせに対しIEOKの報道官は、「製品版アカウントのキャラクターとは、単純にキャラクターを指す。同一アカウントの2キャラクターが同一商会に加入していた場合でも、それは2人としてカウントされる」と語った。これに対し記者が「アカウント」や「キャラクター」の意味を問いただしたところ、「何故そのようなことを云ったのかわからない」などと意味不明なことを話している模様。


 そもそも本見直しの背景には、IEOK自身の管理体制に問題がある。現状の商会・商館は一都市での設立許可数が決まっており、その空きは登録商会が解散した場合にしか発生しなかった。そのため後発商会は遠方都市でしか商会を設立できず、また商館も手に入れることが難しかった。


「仕方がないんですよ」と、ロンドンの商館管理業務に携わるA氏は云った。「日に何百って樽が運び込まれるんです。とてもこれ以上、商会や商館を増やすことはできませんよ」。人員を増やせばよいだけでは? という本紙の問いに対しては、「そんなことは私に聞かないでください。私だって毎日毎日、残業なんかしたくありませんよ」と怒りをあらわにした。


「だいたい、商館を倉庫代わりに使うこと自体がおかしくありませんか?」と話すのは、遠くカリカットでようやく商会を設立できたというB氏。「そもそも商館は、自分たちの手に入れた商品を、効率よく皆さんに提供するための公共施設なはずです。それを投機のための倉庫に使うのは公共の利益に反しています」。


 一方、登録日の前日から並びリスボンの商館を手に入れたある商会の代表者は云う。「せっかく苦労して手に入れたのに、今のままじゃ人数が足りなくて没収されてしまうよ。おかしな話じゃないか?」。公共施設論に対しては、「興味ないね。苦労して手に入れたんだから、その分稼ぐのが当然だろう?」と答えた。


 商館の公共施設論、またIEOKの管理体制など問題は様々だが、これらに対する一つの回答が今回の規制強化なのだろう。しかしながらこの措置については既に賛否両論が沸き上がっており、更なる議論を呼びそうだ。

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2005-04-05 15:39:16

ジェノバ海戦

テーマ:出来事

 地中海の要衝ジェノバを巡る大海戦。地中海はジブラルタル海峡を抑えるポルトガル・イスパニアの分割統治が続いており、これに割って入ろうとするイングランドが拠点を求めるため勃発した。海戦には初参戦となるイングランドの軍事力を見極める意味でも、重要な戦いとなることが予想された。


 Euros及びNotosは、先のカサブランカ海戦において圧倒的な軍事力を見せつけたポルトガルとの覇権を巡る戦いとなった。補給線が短いという優位から物量において勝るポルトガルは、ジェノバ及びピサ方面に陣を引く。一方のイングランドは首都ロンドンにおいて艦隊編成を行い、ビスケー湾を経由し続々とフランス領マルセーユに集結する。戦闘開始直後、イングランドは精鋭をジェノヴァに突撃させると同時に、ボニファシオ海峡、ピサ方面からの三方面作戦を展開させた。これに対しポルトガル艦隊はジェノヴァ近郊に集結し数の利を生かそうとしたが、これが逆にあだとなった。三方面から自在に攻めるイングランドに対し、一カ所に全艦隊が集結しているポルトガルは船舶同士の密集状態から不意の艦隊離脱が相次ぎ、指揮系統が混乱。操船がままならく、辛うじて混戦状態を抜け出した艦隊も一方的にイングランドに各個撃破された。そのためポルトガルは一部精鋭艦隊をピサ方面に分散させたが、序盤に受けた被害を覆すことはできず、結果としてジェノバはイングランドの手に墜ちた。しかしながら終戦後、ポルトガルはジェノヴァに対し猛烈な投資攻勢を仕掛けている。ジェノバ有力者からも地中海における圧倒的な支配力を持つポルトガルからの離脱を懸念する声も上がっており、ここ数日はジェノバの趨勢は目が離せない状況だ。


 一方のZephyrosにおいては、前回の大海戦において圧倒的な国力の弱さをさらけ出してしまったイスパニアが、悲壮な覚悟で数少ない同盟港を守ろうとする総力戦に打って出た。戦術はEuros及びNotos同様、三方面から攻めるイングランドを水際で守るという戦いとなったが、カサブランカ海戦の教訓を生かしたイスパニアは艦隊編成を綿密に行い、力で押し切ろうと突撃を繰り返すイングランドを精鋭艦隊を中心として冷静に各個撃破した。これにより序盤のイングランドは甚大な被害を被ったが、新興国故か戦況を打開しようとするも戦術が徹底されず、数に勝るイングランドと戦術を生かしたイスパニアとの互角の戦いが続く。終盤、僅かな優位を見取ったイスパニアが一斉攻勢に出たが、カサブランカ海戦の傷を残すイスパニアには勝利を確定的にする余力は残っていなかった。結果として僅差でイスパニアがジェノバを守り通したが、双方とも被害は甚大で今後の投資戦略に影響が出ることは明らかだろう。前回の大勝利のまま力を蓄えているポルトガルが、ここで一気に投資攻勢に出てくる可能性が高い。(Notos:中の人)

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