自分の能力を見限らない。12-1 | 300万稼ぐまで指導するスリーミリオン倶楽部・有限会社トッパ Since1996・城下柳泉

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独立起業してあなたが300万稼ぐまで指導します。ビジネスの成功セオリーの5ステップ(ポジショニング、商品開発、セールス、マーケティング、リストビルディング)とブランディングで実践的に教えあなたが結果を残すまで教えます。

どくしゃになってね…

 

私は20代前半まで自分は

営業ができないと

思い込んでいました。

 

 

 

あんなキツそうな思いをして、

いつも客に頭を下げて、

断られるのも嫌だし傷つくし、

 

 

 

でもね自分で営業ができないと

思い込んでただけだったんです。

 

 

 

そう実感したのは25歳くらいの時に

私の潜在的な営業能力を見つけて、

それを育ててくれた人がいました。

 

 

 

長野さんていう営業エキスパートの人で

ブリタニカ百科事典の飛び込み営業で

日本一を何度も獲得した人でした。

 

 

 

その長野さんに会ったのは私が

飛び込み営業を一日150件

ノルマに課せられた仕事についた時でした。

 

 

 

その人は私の人との関わり方や

話の展開方法を見て、

 

 

 

「城下はすごいなぁ、

お前は才能があるぞぉ」って

いつも褒めて私の能力を

伸ばしてくれました。

 

 

 

ただ、その人の営業スタイルだけは

私には合わなかったんです。

 

 

 

相手を褒めて、

いい気分にさせて

契約に持ち込む。

 

 

 

このゴマスリ攻撃のようなスタイルが

なんか姑息な感じがしてどうしても

真似をしようと思えなかったんです。

 

 

 

私が思うに営業は、

売る方と買う方の立場は

対等だと考えます。

 

 

 

売る方は商品やサービスを持っていて

買う方はそれが気に入って契約に至る。

 

 

 

物がなかった時代は売る側が強かったけど

今は物が溢れて買う側が強くなる。

そこは当然だけど、

 

 

 

ビジネスは対等に進めた方が

ストレスが少ないし

 

 

 

相手がどんなに大きな企業でも

どんなに社会的に偉いと思われてる

有名な社長でも

 

 

 

同じ人間なんだから

どっちが上も下もない

対等なんです。

 

 

 

そのスタンスに立って

相手の企業や個人にメリットを提供する。

それがビジネスの鉄則だと思うんです。

 

 

 

今でこそ私は形のないデザインやブランディングを

数百万で契約しますが

 

 

 

元は営業なんてできないと思ってたんです。

その心が自分の限界を決めていたんです。

 

 

 

だからね、自分の可能性にフタをする。

このことだけは私の文章を読んでる人には

してほしくないんです。

 

 

 

長野さんが

「お前は凄いなぁ、お前は才能があるぞぉ」

って言って私の可能性を引き出してくれたように

 

 

 

あなたはあなた自身の

可能性に気づいて

それを引き出してくださいね。

 

 

 

できないと最初から思わないこと。

やってみれば意外とできたりすること。

その上、工夫してみれば

より一層結果が残せるということ。

 

 

 

この文章を読んでるあなたには

この体験をして欲しいんです。

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