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郵政法案、衆院本会議で可決 賛成233反対228


 郵政公社の4分社化を柱にした郵政民営化関連法案は5日午後、衆院本会議で採決され賛成233票、反対228票の小差で可決、参院に送付された。政府と与党執行部は、小泉純一郎首相が「改革の本丸」と位置付ける郵政民営化に向け、8月13日までの会期内成立に全力を挙げる。だが大量の造反による薄氷の可決は党内の深い亀裂を露呈、参院での攻防も激化しそうだ。

 自民党執行部は衆院本会議採決で反対、棄権した議員について、直ちに厳しい処分に踏み切れば参院の反対派を刺激して結束を強めかねないと警戒。処分を参院での法案採決後に先送りする方針を決めた。

 一方、政府は5日夕、首相官邸で臨時閣議を開き、衆院採決で自民党の党議拘束に反して反対票を投じた滝実法務、衛藤晟一厚生労働両副大臣、森岡正宏厚労、能勢和子環境両政務官の計4人の罷免を決定した。

 自民党執行部は採決直前まで党内の情勢を分析、党議拘束に反し反対や棄権した議員に厳しい処分で臨む方針を確認。選挙の際の公認見送りや長期間の役職停止処分を挙げて造反が予想される議員の説得工作を続けた。首相も5日午前の閣僚懇談会で「大事な本会議になるので、大臣、副大臣、政務官が一致結束して出席するようにしてほしい」と指示した。

 反対派の牙城、郵政事業懇話会(会長・綿貫民輔前衆院議長)は都内のホテルで会合を重ねて結束を固めるとともに、態度を決めかねている議員を中心に巻き返しに全力を挙げた。この動きを受け、滝、衛藤両副大臣が辞表を提出、堀内派の堀内光雄氏も派閥会長辞任の意向を表明した。

 一方、民主党は竹中平蔵郵政民営化担当相らの不信任案提出を軸に対抗策を模索、対応を幹事長と国対委員長に一任していたが、自民党議員が造反して法案に反対しやすい状況を整えるため、不信任案提出は見送り法案採決にかけた。(共同)


 衆院本会議での郵政民営化関連法案の採決結果は次の通り。

   投票総数 461票(過半数 231)
   賛  成 233票
   反  対 228票


 何となく国会見てると

「ぎちょーーーーーーーーーー」

「小渕優子君」

「なんちゃらかんちゃら・・・望みまーーーーーーーーす」

っていう一連のやりとりを思い出すのは私だけだろうか。

 あと今日少し気になったのが、「可とするものは白票を、否とするものは青票を投じることを望みます」というような議長の文言がありましたが、あくまで望みますだから白票でも青票でもないものを持ってこられたらどうするんでしょうね?おそらくですが白票集める人と青票集める人の真ん中にあったとこに納めるかなと一人疑問に思ってました。

 あとテレビから共産党の志位委員長の声が今聞こえてきましたが、音声変えてあんのか?っとびっくりしてしまいました。地声ですでにテレビ取材に答えるヤミ金業者の声質だよと一人でつっこんでました。


とここまではどうでもいい話として本題へ移りたいと思います。森内閣の不信任案、通称加藤の乱以来の多数の造反者が出ましたね。いや加藤の乱は欠席だから造反じゃないのか?なら宮沢内閣不信任の時の羽田・小沢以来か?また道を外してしまいましたね、すいません。調べれば分かるんですが面倒で。乱に失敗したのに勇気ある撤退とか言ってるくらいの人間のことを、とやかく言っても何の得にもなりませんしね。

政治の駆け引きとしては大変面白いものになりました。別に面白くなくても結構なんですがね。5票差の僅差での通過、最後まで票読みに躍起になっている人もいましたし、小泉さんは終始笑顔でした。なかなか強い心臓してますね、投票終了直後は覗き込んだり心配そうでしたけどね。

反対票を投じる自民党議員が意外に多かったことを考えると、欠席者がもし少しでも反対に移っていたらどんな政局の混乱となっただろうか?想像するとちょっと怖い。まだ参議院がありますからね。今度は少しでも造反者が出てしまうと否決されそうですが、勝手な予想としては勢いで通しちゃうのではと思っております。


 政治のやり取りはこれくらいで、騒動の根源を検討してみましょう。郵政民営化法案、小泉さんが大臣時代から叫んでいたことですね。民にやれることは民にという姿勢は素晴らしいかと思います。民営化してこれまで非課税だった不動産に課税をし、さらに4分社の上に純粋持ち株会社を設置し、採算をとっていく。そしてサービスの効率化、今まで公務員だったものへ再構築などできるわけです。

メリットもたくさんあります。しかしその裏にはデメリットもあることは否めないです。全国一律のサービスが受けられなくなる可能性もなくはないこと。今郵便局は赤字ではありませんが、これは優遇にどっぷりつかっての話ですし、これから市場の原理によって淘汰されていくとなると青写真を描いているだけではいられない。さらに厄介なのが民営化して勝ちすぎてもいけないんです。民に降りてきて既存の企業を潰すほどの民業圧迫となっていしまってはならないということ。民営化されても多からず少なからず私企業よりは、失敗したときのリスク回避として優遇措置がなされることになります。郵貯は最たる例で、ここまで日本が借金できているのも郵貯があったというのも一つの理由でありますし、円高が続いてるのもあってか、苦しいアメリカが郵貯マネーを放っておくわけがなく、それを巡った売り買いの過程で経済摩擦がさらに加速しそうであることも否めない。さらには郵便局の局員がもろそのままに職員となるのは、公社化されて意識改革は徐々に進みつつありますが、相当時間かかりそうですね。


 しかし、民営化するにあたって一番効果が望めそうなのは、垂れ流していた特殊法人へのお金の明確化、無駄な財政投融資のストップです。今まで運用目的に特殊法人へ垂れ流されていたものが無くなるだろうと思われます。2001年に廃止されはしましたが、まだ暗黙の了解であろうか自由きままに運用できていない。自分の天下り先の確保と、民営化されることによって票田としてきた特定郵便局長への裏切りともなりかねないから反対派は反対してるんです。しかし世襲制にもなっている特定郵便局長だが、今の郵便制度が確立されたのは紛れもない特定郵便局長のおかげでもあります。お金のなかった明治政府を助ける形で広がったのは皆様もご存知だと思います。随分後になってからではありますが私の家の土地も売ってあげたそうです。別にお金持ちだからというわけではなく、田舎の土地だけ持ちだからなんですが、今の郵便制度が確立された過程に対する感謝も一つ忘れてはならないかなと思います。しかし、もう100年以上たっているのに利権を渡す必要もございません。がっつり民営化すべきです。特定郵便局長のみなし公務員なんて冗談じゃない。改革をするならしてくださいよ、小泉さん。

しかし、今国会はお粗末でしょう。小泉さん・竹中さんの答弁に野党の審議拒否。子供の喧嘩じゃないんだから。そりゃ数では自民に負けるけど野党のやれることはただ単にだめだ、だめだというだけじゃないでしょうよ。小泉さんももっと告知・説明すべきだ。年金といい、改革の本丸とまで位置づけた郵政民営化でも説明不足。ちゃんと言わなきゃいい意見でも賛成してくれませんよ!


 というわけで長文になりましたが最後まで読んでいただいた方ありがとうございます。私の浅知恵ですから間違っている点ございましたらご指摘ください。

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