つれづれ養生訓 ~ 神戸の整体院から中医学の健康の知恵のお届け ~

健康であるためには、自然であることが一番です。
そのためにいろいろ試されたりしていると思います。
そのひとつに中国医学の智慧をお届けします。
中国医学は、素晴らしい医学です。その中の生活に密接した部分の智慧をお届けします。


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フーフーです。
癌の治療では、西洋医学では手術、抗癌剤、放射線治療が一般的ですが、中医学ではどうしますか?

 

治療の基本は、その他の疾患も同じです。
標と本という考え方があります。
標は、表現されている疾患。
本は、病気のもとですね。体質と言ってもいいかもしれません。

 

 

タイミングによっては、本だけの治療で標にはあまりアプローチしないこともあります。

治療方法は、漢方薬で行うこともあります。
鍼灸を中心に行うこともあります。
整体で行うこともありますね。
え?整体でと思われることもありますが、中医学の整体療法は無痛、無損傷、無副作用の治療を行えますので、抗癌剤などで体力低下している患者さんに対しては、非常にいい作用をもたらします。
中医学の治療でも抗癌剤と併用することも多いです。この時の体力回復に中医学は非常にいい効果を発揮します。もちろん癌そのものの治療にもいい効果をもたらします。

 

 

 

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フーフーです。
子宮がんついて教えてください。

 

子宮がんですね。
複雑ですよ。


いろいろな原因で、起こります。

 

病因的には、寒、湿、熱、気虚、気滞、血虚、陰虚、陽虚。

 

冷えても血行不良が起きて、がんになることがあります。

 

浮腫が多くても、痰になって内部外部どちらにも影響を与えます。ともに血行不良になり固まりがガン化することがあります。

 

熱の場合、血や津液が乾燥してがんになることがあります。

 

気虚の場合、組織が死滅の様な状態からガン化したり、褥瘡の様な状態も引き起こします。
血虚も同様です。

 

気滞は血瘀を引き起こし、血行不良を起こしたり血栓ができたりします。その部位がガン化することもあります。

 

陰虚は、内熱が生まれたり、血虚が生まれたり。ガン化しやすい要因の一つでもあります。

 

陽虚の場合も、組織に気血が巡らなくなることがあります。

 

 

これらに経絡が関わってきます。
任脈、督脈、胃経、脾経、肝経、腎経。

 

 

さらに月経周期によっても影響を与えます。

 

 

もとの臓腑に影響があって、その二次的にも発生しやすいためにしばしば発見も遅れます。違和感があったら早めの処置が必要です。

がん罹患率でみるとトップではないですが、多くの臓腑とも関係していますので、実際はもっと数は多いかも知れません。

 

 

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フーフーです。
乳がんについて、どの様に考えたらいいのですか?

 

以前にも乳がんの説明をしたことがあります。

http://ameblo.jp/dojin-imanaka/entry-12080658576.html

参考になりましたでしょうか。

 

 

では違う角度での説明もしてみます。

 

 

発生部位で考えてみましょう。

 

多くは乳房の外側上部に出来やすいです。


この部位には、中央に胃の経絡が走行しています。そしてその外側に脾臓の経絡も走行しています。
胃と脾臓は中医学の中ではセットで考えます。
胃が悪くなっても、脾臓にも影響が出るのです。
このことから、胃の疾患が乳がんに影響を与えることも考えられます。
特に上部ですから、胃に熱邪や湿邪が影響を与えやすいです。

 


そして、内側上部。この部位は腎臓が関係します。
女性ホルモンに関係しますね。更年期障害の関連にも起こりやすいです。

 


外側は、肝臓とも関係ありますので、血圧やコレステロールの問題がある時、乳房の外にも乳がんが出来やすいです。

 

 

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フーフーです。
大腸ガンってどうして発生するんだろう。
結構、多いですよね。

 

大腸ガンは多いですね。
そもそも、排便時に活動を有する大腸ですよね。
なぜ、これほど多いのでしょう。
有害なものを食べているからですか?
どうなんでしょうね。

 

中国医学でそれを解説してみます。

 


中国医学の大腸にも、西洋医学の大腸の働きがあります。伝導の官という言い方をします。
まず、大腸そのものが原因となって発生するがんを説明します。


・体内に熱が多く、その熱のために大腸が乾燥し、津液や血を乾燥させてガン化するもの。
・気虚という元気不足が強くなり、気陥が発生します。すると潰瘍の様に出血も腸に発生します。そのために組織が崩壊したものもがんと呼ばれます。

 

 

・大腸以外が原因となるものは、まず肺。肺は大腸と表裏関係にあります。セットというものです。肺に疾患があると肺の経絡に伝わります。するとこの経はまず大腸にも連絡するのでそこにも疾患が影響を与えます。そして時にはがんとなります。


・胃との関係。胃は足陽明胃経。大腸は手陽明大腸経。同じ陽明と言う名がついています。胃の経に疾患が起こると、大腸の経に影響が出ることもあります。ですから、胃の疾患が原因の大腸ガンもあり得ます。

 

 

大腸ガンの場合、どのパターンも多く見られます。


特に下血という状態が現れるまで気がつきにくかったりもします。
普段の排便の様子と異なる状態が出た時、きちんと自身の健康状態も見直してください。特に発熱という症状も引き起こしやすいです。

 

 

 

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フーフーです。
肺がんについて、胃ガンに次いでかかる方が多いです。
この肺がんについて原因やメカニズムを教えてください。

 

癌の罹患数としては胃がんが一番です。しかし、死亡数では肺がんが一番となっています。
がんの発生メカニズムとしては、陽性のものと陰性のものがあるのはどのがんも同じです。

 

陽性は、熱が停滞して血や津液が乾燥し、粘性を持ってそれが毒化するとがんになります。

 

陰の場合は、寒や湿によって停滞し、がん化したものががんです。また、臓腑や組織が虚になってもそこから血が漏れ出しがん化します。

 

 

肺がんはその機序が少し異なります。


1つは外感性の起因により発生するがん。


・風熱により、肺陰が損傷しそこにがんが発生します。細かく転移しやすいがんとなります。


・風湿やたばこ、粉塵肺炎によって肺に水がたまりそのためにがんが出来たもの。寒邪束肺によって気機失調が起こりがんが発生したもの。


・陰虚という女性ホルモンの減衰や失血によって、虚熱が発生しそれが血や津液の乾燥を生み出しその結果がん化したもの。


これらが基本肺から発生するがんです。風邪とか、ウイルス感染もがんの要因となります。注意が必要です。

それ以外にも他の臓腑の要因によるものもあります。

 


・胃が原因での肺がん
胃の熱や湿熱が肺に影響を与えます。五行の角度で、土の疾患が金にうつることもあります。また肺経は、胃の入り口を連絡します。この時に熱が肺に転経すると肺経に熱がこもりがん化することもあります。


・肝臓の熱が原因の場合。
肝臓の熱が経絡を伝って肺経に入ります。そこから臓の肺に侵入しても発生します。

これらのメカニズムを理解しておくと、もとから治療が出来るので早期治療が可能なのと、転移などを防ぐこともあります。

 

 

 

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フーフーです。
胃ガンについて中国医学でどう考えるか、教えてください。

 

胃ガンはかかりやすく、発見も多くされやすいガンの1つです。
しかも、胃から病理が発生し、他の部位にもガンが出来ることもあります。つまりガンのもとになることも多い臓腑です。

 


少し中国医学的要素も交えて解説します。


人の身体は、今から1800年くらい前の傷寒雑病論という本で、病気は胃から始まるという内容が書かれています。ガンも同じです。

 


胃は外部の影響を受けやすいです。
胃の病理は、大きく分けると2種。陽と陰です。
陽は胃に熱がこもる時。胃や胃の経絡に熱が流れ注ぎ血や津液が乾燥します。すると固まりが出来てそれがガンとなることがあります。この熱がくせ者です。経絡に沿ってのぼると胸を通るので乳がんにもなりえます。食道も関係するので食道ガンにも。咽頭ガンや口腔ガンも関係しているのです。さらに五行学説では、胃の土が影響を与えるのは子の金。すなわち大腸。大腸ガンも関係します。これらは胃の熱が経絡を伝わって上部に逃げたために発生する恐れのあるガンです。ここを抗癌剤などで蓋をしたり、ガンが進んで流れが阻害されたために胃に熱がこもると胃ガンになったりします。


胃の熱は、食べ過ぎやお酒、味の濃いものの食べ過ぎ。ストレス過多からも来ます。さらに水分取り過ぎで消化不良を起こしても発生します。また、足の浮腫や冷えが胃の経絡を阻害しても上に内熱がのぼるということもあります。通常の生活からも引き起こしやすいのです。

 


もうひとつの陰の場合。寒と湿。それと虚というケースがあります。


寒と湿はともに流れを停滞させます。そして固まりを作ったり、組織が死滅したりします。胃や胃の経絡は元々熱の多いので、あまり陰の影響を受けにくいかと思いますが、胃の中で食べ物の流れを停滞させ熱化することで、先に紹介した熱のガンの類似ガンをひき起こします。湿熱のガンというタイプです。湿気や水疱を伴った熱が上部にのぼり、熱がひいてくると風呂場の天井の水滴の様に水の多い滞りを残してきます。場所は先ほどのところです。大きく腫れやすいのも特徴です。リンパに流れることもあります。


それから寒や湿で胃の気力が弱くなり停滞するとそけい部や下腹部、股関節、膝関節の流れが悪くなり。ここにガンが発生することもあります。子宮ガンや卵巣ガンなども関係します。

 

もうひとつの虚というタイプは、胃は脾臓と関係があります。脾臓が弱くなると昇清作用や統血作用が弱くなり、いろんなところから出血が出たりします。褥瘡などもそうです。あちこちに褥瘡の様な感じで、組織が壊れ出すタイプのガンも胃が関係します。
この陰のタイプは、冷たいものの飲み過ぎや水分過多によって発生したり、ストレスで胃が弱くなっていても起こります。

 


他にも胃が影響するところはありますが、代表的なものを紹介させていただきました。


これらの治療法としては、まずどちらのタイプかをきちんと診断し、まずはもとの胃を安定させます。さらにガンの発生している部位の病理変化を改善しガンをなくしていきます。これにより転移の危険性が大分下がると思います。

 

安直に冷たいものを採らなかったらいいとか、白いものを食べなかったらいいとかではないです。今の生活習慣がどの様な影響を身体に過度に与えているかを知ることが、重要ポイントです。

 

 

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フーフーです。
春眠暁をおぼえずと言いますが、眠くなりやすいです。
春だから気もたるんでるんでしょうか。

 

 

この時期は眠くなりやすいですね。
気がたるんでいるわけではないと思います。
自然の摂理です。

 

解説します。
まず、冬の間寒いと大地も湿気が地中で集まります。
それが春の陽気でだんだん、蒸発してきて水蒸気があがってきます。
この状態で、湿気があがると春霞になります。


同じ状態が身体におきます。
身体の水分が、陽気で緩みふわ~っと、上に昇ってきます。
しかし、まだ足下は冷えているので、ぎゅっと固くなります。
すると頭にもっと湿気が昇ってきてぼーーっとします。
これがぼーっと眠いの正体です。

 


まだ、足下の春の装いはやめておきましょう。


暖かい格好のままで。

 


で、頭は冷たいタオルで冷却すると落ち着くと思いますよ。


春の大根を食べるもいいですよ。

 

 

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フーフーです。
病気にはいろいろな種類があります。
何を気をつけておけば一番いいのでしょう。

 

病気が進んでいくにも手順があります。


まずは、目頭くしゅくしゅから、後頭部。
頭痛や肩こりが一番始めです。

 

次に胃の疾患。
顔に何か表れることもあります。ニキビや赤みも含みます。

 

そして、血液関係。特に血圧上昇や低下。コレステロール関連です。

 

そこから、慢性疾患に移ります。
消化の問題、水がたまる。気力の低下。

 

そして、腎機能、心臓機能の関連。

最期が腹水やあちこちの拘束ですね。

 

病気というのは、標準はこの順番通りに悪くなっていくのです。
治る時は逆まわりで。
病気の強さや身体の体力によっては、順番が飛ばされることもあります。
が、基本この順番です。
 

 

ですから、気をつけれることは、肩こりなどを意識して起こりにくくしておくこと。

そしてその次が胃なんで、食べ過ぎや冷たいものの飲み過ぎなどはよくありません。
運動と適度な食事を心がけるといいと思います。

 

中国医学には、この様に病気の進捗にもきちんとメカニズムがあるのです。

 

 

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フーフーです。
かなりいろいろな方が直面している疾患の認知症。
中医学ではどの様に考えます?

 

 

中国医学の観点での認知症は歴史が古いです。現代病ではありません。認知症は古典では痴呆と表現されてきました。
その分類も大きく分けると次のようになります。
それぞれを早期と中期・晩期と分類して説明します。

 

 

早期痴呆


・気血両虚
久病のため、もしくは過労、脾胃の失調のために気血の減少が生じます。
脾臓は水穀の精微より気と血を作ります。運化作用によりその気血を全身に運びます。さらに昇清作用により気血を上に昇らせます。脳までこの作用によってのぼらせます。
気血両虚タイプの認知症は、この気血の生成能力が低下しているためや昇清作用が低下しているために脳に運ぶことが出来ず、認知症が発生します。
疲労が蓄積している時や、脾胃の機能が低下している時に発生します。そのため認知症の早期に見られることが多い。
【治療原則】益気健脾 養血健脳

 

 

・腎虚


腎は、骨と密接な関係があります。骨の髄液を補っているのも腎です。その髄液は脳に集まります。そのために脳は別名で髄海と言われます。腎は納気の働きがあります。気を納めるのですが、先天の気と後天の気を納めています。先天の気は、命門の火とも言われます。この命門の火が脳に髄液を送り上げます。
腎虚のタイプの認知症は、腎虚のために髄液の不足の腎陰虚のタイプと送り上げる命門火の力が弱くなる腎陽虚があります。
過労や房事過多などにより発生します。
【治療原則】補腎填精 養髄健脳

 

 

・肝鬱


イライラやストレスが多い「肝鬱」タイプの認知症。
肝は疏泄作用と言い体中に血を流す大切な臓器。この機能がうまく働いていると、全身にきれいな気血がいきわたり脳の働きも活発になります。
 肝鬱タイプの認知症は、イライラという怒るストレスで肝の機能が減退し、気の流れが滞ることが原因に。また、気滞の状態が長く続くと「瘀血」につながることもあります。
【治療原則】疎肝解鬱 補腎活血

 


中・晩期痴呆

 

・腎精不足


老化が進む腎虚タイプ。腎精不足が原因で起こります。西洋医学のアルツハイマー型認知症も脳の萎縮が原因となりますので、類似しているといえます。
 腎の機能が低下すると、骨や歯がもろくなる、排尿がうまくいかない、といったさまざまな老化現象が現れます。認知症もその一つ。「腎は精を蔵し、精は髄を生み、髄が脳を維持している」と考えられているため、腎虚により精が不足すると脳髄も空虚になり、記憶に障害が現れるのです。
このように、認知症に限らず老化現象を予防するためには、腎を養う「補腎」、精を増やす「益精」が大切です。
【治療原則】補腎益精 養髄健脳

 

 

・心脾両虚


気血不足の心脾両虚タイプ
脾胃は、気血を生む源。脾気が身体に栄養を運び、その栄養から血が生まれます。そのため、脾胃が弱くなると全身の気血が不足し、五臓六腑はもちろん、脳の機能も低下してしまうのです。
 胃が弱い人、慢性疾患や老化などで体力が落ちている人などは、このタイプの認知症に注意が必要です。脾を強くする「健脾」、気や血を養う「益気」「補血」、脳を健やかにする「健脳」をポイントに日頃の養生を心がけましょう。
【治療原則】益気健脾 補血健脳

 

 

・痰濁


脂濃いものや甘いもの、味の濃いものの過食やアルコールの常飲、あるいは外界の湿邪などによって生じた痰湿が中焦に停滞したために清陽が昇らず、濁陰が降りず、そのために心神に影響すると認知症となる。足陽明胃経に発生した痰湿が頭部に昇り、前頭葉の周辺の胃の経絡上に止まっても起こります。
【治療原則】健脾化痰 益気開竅

 

 

・瘀血


 血液ドロドロをイメージさせる瘀血タイプの認知症。西洋医学の脳血管性認知症にあたるタイプです。高血圧や動脈硬化などが気になる人は要注意
 年齢を重ねると血液に粘りが出るため、血の流れが滞り瘀血を生じやすくなります。瘀血は脳への血流をさまたげ、それが健忘や痴呆といった症状を引き起こす原因となります。
このタイプの主な症状は、物忘れや頭痛、疼痛、手足のしびれ、顔色の黒ずみなど。高血圧、動脈硬化、狭心症、高脂血症、脳血管障害といった症状が見られる人のほか、手術歴や大きな外傷歴がある人などは、このタイプの認知症に注意が必要です。
 血液をサラサラにして流れを良くする「活血」「化瘀」、脳を健やかにする「健脳」などで治療していきます。
【治療原則】活血化瘀 養脳開竅

 

 

少し専門的に書いてみました。


原因がわかるといろいろ進行を遅らせたり、治療も出来たりします。認知症の場合は、老年により体力も低下があったり諸問題もありますので必ず完治できるかはわかりませんが、治療してみる価値はあるでしょう。

 

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フーフーです。
よく風邪の時に葱を食べればいいとか書いてますけど、本当ですか?

 

 

本当ですが、使い方がきちんとあります。
中薬学的に説明します。

 

葱は、漢方では葱白と言います。根に近い白い部分を用います。青い部分には、漢方的にあまり作用はないです。

 

その効能は、発汗解表、散寒通陽、解毒散結と言います。

 

発汗解表と言うのは、風邪の治療方法です。汗をかいて風邪を追い出します。
普通に食べてもダメです。
葱白と静岡の淡豆豉と配合すると葱豉湯となります。合わせて煎じるといいです。水から煎じて沸騰したら飲んでください。汗が出ます。で、風邪が治ります。
干姜と葱白を煎じたものに黒糖を合わせると連須葱白湯となります。これでもいいですよ。

 

散寒通陽と言うのは、めっちゃ冷えて下痢や冷えが止まらない時に用います。
この時は干姜と葱白、附子を合わせると白通湯となります。干姜は乾燥生姜です。附子はトリカブトなんで、あんまり家庭にはないですね。

 

解毒散結にもいいです。瘡、癰(よう)、疔(ちよう)に単用で患部に塗布します。瘡癰疔ともに皮膚にある膿瘍のようなものです。瘡は皮膚の表面が壊れて膿が見られる状態。癰は皮膚の表面は壊れていないが、中に熱感があったり痛みがある。皮膚の下に大きな固まりもあります。疔は皮膚は壊れているが膿はない状態です。

葱白には解毒作用がありウイルスも真菌もみなこの解毒作用で効果があります。葱白をたたいて潰し、酢を混ぜるとなお効果が出ます。本によっては蜂蜜を混ぜると良いとあるが、散結作用があるために傷があると良くないです。
ニキビや吹き出物にもいいんですよ。

 

 

この様な葱、普通に使えば薬味。知恵を入れると薬になります。

 

 

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