犬の爪の手入れには、ちょっとしたコツがあります。

犬の爪は人間の爪と違って、爪の内側に血管や神経がありますよね。

そのため、血管が透けてピンク色に見える所まで切らず、3ミリ程度残して切るのが上手に切るコツです。

深爪をすると、痛みを伴なったり、出血してしまったりして、今後、爪のお手入れを嫌がる様になってしまいます。


ですから、犬の爪の手入れの際は、くれぐれも切る位置に気をつけましょう。

犬の種類によっては、爪が黒い色をしていることもあります。

血管の位置がわかりにくい時には、少しずつ慎重に切っていき、血管を傷つけないように注意しなくてはいけません。


犬の爪の手入れは、月に1~2回が目安です。爪が伸びすぎてしまうと、伸びた爪で肉球を傷つけてしまい、歩行に影響が出てしまいます。

できるだけ定期的に爪の手入れをすると良いでしょう。


犬の爪の手入れをする時は、無理に行ってはダメです。

一日一本ずつというくらいの気持ちで、無理強いせず、食べ物を与えたり、ほめながら、犬にストレスを掛けないように行うことが大切です。

犬も人間と同じで、痛い思いや嫌な思いをすると、抵抗感をもってしまいます。

爪の手入れを定期的に行う為にも、無理をしないで犬の様子を見ながら行うようにしてください。


また、爪を切る時に足を引っ張らないということも上手に切るコツの一つです。

足を引っ張ってしまうと、犬が嫌がって抵抗し、怪我をさせてしまう可能性もありますので、爪の手入れの際には足を優しく持って切ってあげると良いですよ。
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