1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2012-02-21 14:39:43

新しい家族

テーマ:ブログ
遂に待ちに待った日が訪れました!
新しい家族が一人増えたんです!

photo:01




フレンチブルドッグの「わさび」です!
北海道のブリーダーさんのところから
遥々やってきてくれました。


実は昔、フレンチブルドッグ(パイドのメス ”ランラン”)を飼っていて、

私が20歳の時に11歳3か月の時を終えて天国に行きました。

11歳というのはフレンチで言えばとても長い年月で、

きっと本当はもっともっと前に天国へ行かなければならないのを、

私一人置いていけない!と思って無理してくれていたんだろうなぁ、と思いました。


ちょうど、ランランが天国へ行ってしまったころに私の留学の話が決まり、

それを見て「もう1人でも大丈夫だ!」と思ったんじゃないのかな、って。


体の一部だったランランがもういない、っていうことをどうしても信じられなくて

1週間くらいは何を食べても吐いてしまったり、

何をしていてもおもしろくなかった。

でも、私が悲しんでいても絶対にランランはうれしくないし、

次の子をもっともっと可愛がってあげることが大事なんだって思いました。


それから8年、

やっと縁があってこの子が我が家に来てくれました!!

まだ大関家の一員になって4日ですが、

とてつもない影響力!!

photo:02

我が家のみんなを笑顔にしてくれる天使です。


photo:03

フィオーナにも立ち向かっていく!!

photo:04


私や母に体の一部が寄り添っていなければいけないらしく、

かならずそばにぴったりしてます。


名前の由来は、

何か日本っぽい3文字の食べ物がいいな~と思い、

最初は「なめこ」にしようと思ったんですけど、反対票が多かったので

「からしは??」と言ったらハンドラーの金塚さんが「わさびは??」と言ったところで

なんとなくしっくり感じてしまい、わさびになりました!!

photo:05
ちなみに寝顔は化け物


photo:06

ひぇ~

photo:07



仕事中は私のデスクの下でこんな感じで丸くなっています。



こんなにカワイイ家族を授けてくれたブリーダーさんに本当に感謝です!!


私たちもブリーダーとして、うちの子供たちが新しい家族を迎えたとき、

新しい家族の人たちが同じ気持ちでいてくれているといいな~と改めて思いました!!


2012-02-18 12:48:40

ウエストミンスター その2

テーマ:ブログ

前回はザン特集だったので、

他のボルゾイ特集は次に書くとして

今回はあまり語られないウエストミンスターの部分をご紹介します。



犬とわくわく♪


この画像、なんだと思いますか??


リングに落ちた釣り餌をある人が次のブリード戦の前に拾っている所です。


誰かといいますと、今回いくつかのワーキングのブリードを見たJudy Harrington氏です。

考えられますか?ジャッジ自らリングのその辺に落ちた釣り餌を回収するなんて。。。


前のブリードでハンドラーが当てずっぽうに投げた釣り餌は

リングの彼方此方に散乱しています。


次のブリードの犬たちが入ってきて、地べたそこらじゅうに釣り餌があればどうなりますか?

もちろん、まったく気にしていないそぶりを見せる子もいるかもしれない。

だけど、ほとんどの子は大事な場面でその釣り餌に反応して思わず下を向いてしまいますよね。

そういった、犬の集中を切れさせないためだったり、支障を起こさないために

前もってジャッジ自ら釣り餌を回収していたんです。


あるジャッジが大きなバッグを持って移動していたので、

「何が入ってるの??」と何気なく聞いたら

「iPadが入ってる。いつでもスタンダードチェックできるように。」とあっさり言われました。

そのジャッジは世界的にかなり有名で尊敬されるジャッジの方です。

そんな人がスタンダードをいつでも確認できるように

常に持ち歩いている。。。。

それを当然のように公言する。


ジャッジはいつまでたってもこうであるべきだ、と心から思いました。


誰もそんなところ見ていないかもしれない、

誰もそんなところ気づかないかもしれない。


だけど、そういう人たちだからこそ、

世界のトップジャッジとして尊敬を得るジャッジングができるのかもしれない。




犬とわくわく♪

犬とわくわく♪

犬とわくわく♪

犬とわくわく♪




2012-02-17 10:32:43

ウエストミンスター 2012

テーマ:ブログ
昨晩、NYから帰ってきました!
前日ショーが終わってから一睡もせずに
空港へ向かったので
帰りの便ではめずらしく終始爆睡でした。
帰ってきて、
犬たちにお土産のおやつやおもちゃをあげて昨日は
すぐさままた就寝。

朝起きたら雪が積もってました!!
ひさびさにこんなに積もって、うれしくて
ザンとフィオーナに初雪を踏ませてあげようと
ランに出したら大はしゃぎ!!やわらかくていい雪でした★

人間はこの後、雪が溶けると大変ですが
犬にとっては最高ですよね。

とりあえず、一息ついたのでウエストミンスター―のご報告を・・・

世界一名誉あるドッグショー、ウエストミンスターケネルクラブ展で
ボルゾイのザン (Belisarius JP Starship) が見事
ファーストアワードを頂きました!!!!



犬とわくわく♪

犬とわくわく♪


日本の犬が、日本のオーナーで、日本のハンドラーによって
このような名誉あるドッグショーでのすばらしい快挙、本当に胸がいっぱいです。

ファーストアワードを頂けたこともうれしかったけど、
もっと嬉しかったのは周りの人の評価。

私はボルゾイの大御所・オーソリティである
Kishniga Kennelの Richard Meen氏とブリード選を見ていたのですが、
彼のところに沢山のジャッジの人なんかが来て、
「あの日本人の引いているボルゾイは誰?」
「すごい度肝を抜かれた!」
「なんてきれいな子なんだろう」
「あの子が勝つべきだった」

と、変わるがわる来てはザンへの意見を彼に聞きにきていました。

今はもうジャッジとしてパートナーの Johnと一緒に世界中でひっぱりだこなので
ブリーディングはしていませんが、
ボルゾイのこととなると
ウエストミンスターでジャッジするような大御所ジャッジ達でさえ、
彼に意見を聞きにくるような人です。

その彼がザンを
「ここ近年で一番のボルゾイ」と公言しています。
それが幼い頃から彼の作る犬に憧れてきた私にとって
どんなに光栄でどんなに感激する言葉だかお判り頂けますか?

そして、もう1つ驚いたことが
BOBをとったAidan君のオーナーさんとハンドラーさんが私にメールをくれました。
ここでご紹介します。

「ザンと一緒に戦えたことをとても誇りに思います。
 私がもしジャッジだったならば、結果は変わっていたでしょう。
 彼女のような完璧な歩様、ブリードタイプを持ったすばらしいボルゾイを見ることができて
 本当に光栄でした。
 残念ながら、BOBは1頭しか選ばれないけれども、残念ながらジャッジは選ばなかったけれども
 私たちにとっては少なくともザンがBOBを取るべきだったと思います。
 日本からはるばる来て、ザンを連れてきてくれて、
 ザンの美しさを見せてくれてありがとう。」

このメッセージを見たとき、なんと言っていいのかわからない気持ちになりました。
ふつう、こんなこと言えないですよね。

自分たちの子が勝ったのに、
自分たちの子よりも他の子のほうがいいだなんて・・・・。
とても光栄でした。

この素晴らしい人間性とスポーツマンシップこそ、アメリカのドッグショーだと思いました。

勝っても負けてもお互いが喜べる、そんな素敵な場所です。


02200147_0800053311799235183.jpg" alt="犬とわくわく♪" border="0" />

犬とわくわく♪

犬とわくわく♪

ウエストミンスターの会場で、日本で、世界中でザンを応援してくれた
沢山の人に感謝したいです。

犬とわくわく♪

犬とわくわく♪


そして
ザンを私たちに任せてくれたオーナーの坂本さん、
あまったれのザンザンと離れているのがどんなにさびしいだろう。
それでも私のわがままにいつでも付き合っていてくれる坂本さん、
本当にありがとうございます。そしておめでとうございます。

そしてザンの美しさを最大限に引き出してくれるハンドラーの原田さん。
原田さんの仕事の評価はアメリカで本当に高く、
もう何人もの方が5月に行われるるうボルゾイナショナルで
「Yoshi (原田さんのニックネーム)に自分の犬を引いてほしい!」
と言っています。
KishnigaのRichard Meen氏も

「やりすぎず、かといってやらなすぎではないの程よい完璧なグルーミングと
緻密に計算されたハンドリングだ!!」と絶賛していました。

今まではアメリカから犬を持ってくる立場だった日本人である私たちが、

交配の問い合わせやパピーの問い合わせ、ハンドリングのお願いなど
今度はお願いされる立場にもなってきました。
少しずつ、世界が変わってきているのを感じます。

いつか、原田さんが日本の繁殖犬である私たちの犬で
ウエストミンスターのあの大きなグループ選の舞台で
大きな美しい円を描いたラウンドをする姿をこの目で見たい。

そう思った、忘れられないウエストミンスターになりました。


犬とわくわく♪

Amebaおすすめキーワード

    1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
    アメーバに会員登録して、ブログをつくろう! powered by Ameba (アメーバ)|ブログを中心とした登録無料サイト