冷蔵庫

テーマ:
冷蔵庫が壊れました。冷凍庫は無事稼働しているんですが、冷蔵庫部分が完全に常温になってしまいました。しかしながら、幸いにも今年は異様な冷夏でして、(でたらめ月間予報では超猛暑って予想してたじゃねぇか!でたらめ予想するなら月間予報なんか止めちまえ!)普段から冷蔵庫部分には最低限の調味料くらいしかなく、徒歩1分圏内にコンビニもスーパーもある我が家では、何とか凌ぐことが出来ていたのでした。

とはいえ、いつまでもドリンクに氷で凌ぐわけにもいきません。遂に、パチスロの勝ち分貯金を崩して、中古の冷蔵庫を買い替えすることなりました。

国産の方がやっぱり良いので、2014年製の三菱の冷蔵庫を購入。中身もしっかり見ておきました。キズや汚れ、スレや使用感の少ない品物を選びまして、21000円。廃棄処分代金と配送料が7000円。とはいえ、古いアパートの急な内階段を3階まで運んでくれて、廃棄してくれるんですから適正価格かと。

近年の冷蔵庫は冷凍庫部分が下の引き出しになっているんですよね。便利ですなぁ。

あんまり冷蔵庫に買い貯めしない性格(買い貯めして、食品を腐らせるのが嫌。)なので、少し容量の増えた冷蔵庫をどう活用するか考えどころですね。
AD
私が現在、主戦機種にしているのは、蛙シリーズ、アクロス各種、そしてガコッとならないジャグラーシリーズ(マイ・ハッピー・クラシックなど)である。ATやARTには一切触れてもいない。

今日は台風一過の迷惑な置き土産、猛暑を超える酷暑。気温37度って……ぬるめのお風呂か基礎体温か本玉露の適正浸出温度かってレベルじゃないですか!冗談じゃない!

まぁ、幸い健康診断の日だった為、一番暑いピークの時間帯は病院施設内にいられたので、かなりマシだったのですが、健康診断が終わって外に出ると……熱気が襲って来る訳で……病院から最寄りのホールに移動するにも一苦労という有り様。

それでも何とか移動し、47枚貸しのホールへ突撃。バラエティでも良いが、ジャグラーが豊富なホールなので、マイジャグラー3へ。

投資4千円。貸し出し後すぐ普通にペカリましてビッグ獲得。353枚獲得で6500円分。2500円のアドバンテージだが、もう少し打ちたい。別のマイジャグ3に移動。

今度は投資2千円。レバーを下ろすと………??WAITランプが消えない。リールも全く動かない。4.1秒どころではない。10秒以上動かない。ナンダコレ??

明らかな違和感。しかし、マイジャグラー3にフリーズなんてあったっけ?マイジャグラー1では経験済なんだが、とんと話を聞かない。ただ、これが本物のプレミアならば、ビッグ確定のハズである。

12秒くらいだろうか?GoGoランプはペカることも無く、普通に始動。首を傾げながらリールを止める。すると、あっさりとGoGoランプがペカリ。ここで漸くプレミアフリーズだったことを確信。もちろんビッグ確定である。
後で調べたのだが、この地味~なプレミアフリーズ、ビッグボーナス成立時の32分の1で発生するとのこと。仮に設定1なら約9000分の1である。ってゴッドより低いやん!それなのになんて地味な……。

345枚獲得。6500円分。これにて大満足の撤収!投資6000円、獲得13000円。7000円のプラス。これなら鰻が買えるぞ!今日の夕食を鰻に決め、新宿高島屋へ。

鰻、高くなりましたな。定価も上がったし、昔は閉店間際には半額とか千円引きとかしていたのに、今は500円引きが関の山。鰻弁当2700円→2200円(税抜)の値段に結構躊躇するも、鰻と決めた手前、購入することに。

帰り際、またまた近くのホールへ。今度はGoGoジャグラー。これまたドンピシャで、2千円でビッグ獲得。343枚獲得。6500円の獲得。4500円の上乗せ。あらあら、買った鰻弁当の代金、回収出来ちゃったよ。ごっつぁんです!

総投資8000円。総獲得19500円。総収支11500円のプラス。

文句なしの結果!鰻弁当……美味でした。へとへとでしたが、疲れが吹き飛びました。
AD
フリースタイルダンジョン3rdシーズン、REC7-7。晋平太進撃編最終回である。

深夜1時半からオンエア(AbemaTVでは2時よりオンエア)で、深夜にも関わらず大きな話題をかっ攫いました。

今回の主人公となったのはシングルチャレンジャーの晋平太。現代最強のMCラッパーでありながら、その不器用で賢くないバカ正直な生き様から、有名なのに多くの同業者から嫌われ、喧嘩を売られ、誤解を受け、トラブルを抱えながらも、愚直に我が道を突き進む、自称日本一のフリースタイルバカである。

一方でフリースタイルバトルでの実績は目覚ましいものがあり、バカなヤツなんだけどリスペクトもされているという実に不思議な個性を持つ男である。背が小さいので、対戦相手に凄まれると非常に小さくか弱く見えるが、視線は決して相手から逸らさない。そんなフリースタイルバトルに命を捧げた男である。

今までに無い、殺伐としたダンジョンステージ(理由は後で判明する。)を決死の形相で勝ち上がり、サイプレス上野・漢akaGAMI・T-PABLOW・R-指定という超本気モードのオリジナルメンバーモンスター4名を立て続けに撃破した晋平太。最後に待ち構えるは天下無双の総大将、ラスボス般若である。

ラスボス般若は晋平太が2010・11年に連続優勝した日本一のラッパーを決定するUMB大会でその2年前の08年に優勝して一旦バトル現場から退いているレジェンドラッパー。文字通り、日本一ラッパーの称号を勝ち取った男と男の最終決戦なのである。どちらがよりヒップホップラッパーなのかを決める闘いである。

こんな試合、盛り上がらない訳が無い。誰も倒せなかったラスボス般若を倒すとしたら晋平太以外にいないだろう。それでも般若は晋平太すら倒してしまい、絶対王者の座を不動のモノにしてしまうのか?いずれにしてもこの1戦で全てが決まるのである。

ラスボス般若登場は毎度おなじみ、間抜けなラスボスムービーで一笑い?取ってから始まり、上半身裸でボクサーパンツのスタイルでストレッチをしながら登場する。その体はアスリートと見紛う程に鍛え上げられた体である。

ラウンド1、ビートはTOKONA-Xの『知らざぁ言って聞かせやSHOW』。ステージ3のT-PABLOW戦で話題になった若くして亡くなったレジェンドラッパー(ちなみにTOKONA-X〈04年に26歳で死去〉と漢akaGAMIと般若は同い年の39歳。言わばストリートらしさで勝負する世代である。)の曲をDJSNI-Zは敢えて選曲。挑戦者の晋平太(の世代はその後のテクニックで勝負する世代。同世代にはR-指定等がいる。)は後攻を選択して、世代の分岐点を代表する男同士が真の王者を決める運命の最終決戦開幕である。

どうやら晋平太は般若に対しても不義無礼を働いたらしい。それ自体はあまり気にはしていない模様だが、攻撃要素としては十分。先攻の般若、早速晋平太を嘘吐き呼ばわり。言い訳無用と畳みかける。

般若の凄いところは、即興で罵倒しているのにしっかりとライム(韻踏み)をしていて、的確なアンサーを返せているところである。また、巧みなフロウ(唄い廻し)も持ち併せているところでもある。

対して晋平太、世代交代とヒップホップラッパーとしての考え方の違いを出して対抗する。しかし、般若の圧力たるや常軌を逸する代物であり、半泣きで強靭な圧力に耐えながら這這の体で抵抗していく。お互いのディスコグラフィから引用したリリックまで披露して攻撃してアンサーしている。これが頂上決戦である。

これまでのステージのモンスターも、R-指定を除いて、超本気なのもさることながら、晋平太の吐き出すリリック(歌詞・台詞)に伴わない現状と言い訳がましいアンサーリリックに対して、不快に感じていて一言言ってやりたいからこそ、あからさまな態度で襲い掛かってきたのである。その点はラスボス般若とて全く変わってはいない。

対戦は3ターン目に般若がうっかり話題を生き様からお金へと逸らしてしまう。もはや賞金100万円などは闘いの副産物でしかない。対して晋平太、それでも俺はこの場を動かないと的確にアンサー。実際にはステージ土俵際まで圧し込まれているが、すんでの所で踏み止まっているといったところ。表情は半泣きであり、鬼の形相である。


ラウンド1審査結果、3(ERONE・Lily・AFRAが投票)-2(いとうせいこう・KENTHE390が投票)で、晋平太勝利。挑戦者が般若から1本を初めて勝ち取った。票が割れた。純粋な対戦としては晋平太有利だったが、考え方や熱量では般若有利と、票が割れたのは納得である。


ラウンド2、ビートはラッパ我リヤの『ヤバスギルスキル10feat韻踏合組合』。まさにヤバスギルスキル決戦にふさわしい選曲である。

ヤバスギルスキル以外の何物でも無い闘いである。般若がパワハラ状態で晋平太を徹底的に罵倒している画には見えるが、リリックはフロウを踏みまくっている。文字起こしされていても自分なんかとてもついて行けない。それでいて俺はバトルでは終わらない、ラッパーはライブと音源が全てだと主張も欠かさない。

対する晋平太。圧し切ろうとする般若のフロウを的確にアンサーする。踏みまくるフロウには踏みまくるフロウ…これしかない。それが疲労困憊のこの場面で出来るんだから、晋平太もさしたる者。

3ターン、般若、俺を倒してみろとばかりに全力のフロウで襲いかかる。ここで晋平太に会心の一撃が発生する。『お前の正面分かんだろ、俺は今正念場なんだよ、俺は今日は挑戦者なんだよ!』最後にこの一撃が決まって、勝負は決着を迎えた。

ラウンド2、審査結果は5-0!何とクリティカルヒット!晋平太2本獲得と同時にクリティカル勝利!この瞬間、晋平太のフリースタイルダンジョン完全制覇達成が確定したのである!DOTAMAは崩れ落ち、漢akaGAMIは満面の笑みを浮かべた。と、同時にラスボス般若初めての敗北、ダンジョン完全崩壊も確定したのである。観ている側としてはもう1ラウンド、ラウンド3が観たかったという意味でも若干残念な結果となった。

決着すると、般若は表情を緩め、素直に晋平太を賞賛し、威風堂々と退場。ここが般若のカリスマレジェンドラッパーたる所以である。あれだけの因縁深い関係だった漢akaGAMIが素直におめでとうと祝福。全力で闘ったからこそ、賞賛も祝福も出来る。素晴らしい闘いだった。(ちなみにT-PABLOWは全く納得していない模様だった。というより、未だにキレている様子だった。)

バトルステージから解放され、メインステージに移動し、オーガナイザーZEEBRAの前で表彰式に入る晋平太。しかし、勝利の瞬間から表彰式に移行しても尚、表情は鬼の形相のまま動かない、いや、動かせないのである。司会進行役のUZIが『晋平太!笑おうぜ!』と言って肩を叩くと、全ての緊張から解き放たれたのか、滅茶苦茶な顔で大泣きになった。『今日勝つ為に生まれて来て、負け続けて来て、また立ち上がった。』憧れのラスボス般若に勝つ為にこの悪魔の舞台に単身乗り込んで来た晋平太の人生で1番濃厚で長い1日が涙の完全制覇で幕を閉じたのである。

 
ここで間違いの無い様に確認しておくが、フリースタイルダンジョンの収録は1回毎に1日の時間を取り、観覧者を入れて収録している。則ち、REC7-7ということは、3rdシーズンは7回目の収録で、収録を7回に分けてオンエアしていて、その7回目の放送なのだ。実際にはこの7週間の放送分は、たった1日で全て収録しているのである。

つまり、晋平太チャレンジの前に登場し、敗れ去った4チームの闘いから、晋平太の完全制覇に至るまで、一連の収録は1日で行われたのである。たった1日で強靭なモンスター5名と壮絶な闘いを闘い切った晋平太の緊張と疲労たるや想像を絶するものだっただろう。

また、審査のやらせ疑惑がまことしやかに囁かれているが、実際には審査員の5名にも大変な負担を強いている。収録現場ではバトルリリック(バトル中のセリフ)の活字起こしも無い上に、聴き直しも出来ない状況で試合終了後に間髪を入れずに審査に入らなければいけない。(司会進行役のUZIが直ちに審査進行してしまう。)そこにはオーガナイザーや制作スタッフの意図など一切入り込む余地は無い。それでいてLilyさんが素人だとか非難するのはあまりにも失礼である。

挑戦者がターンの選択権を持っているのは圧倒的に挑戦者に有利である。間髪を入れずに審査に入るのだから、後攻で会心のフロウが決まればクリティカルヒットや逆転勝利も比較的簡単に起こる。これがやらせ疑惑の原因かも知れないが、審査は極めて正当にされている様に自分には見える。安易に不当にやらせを指摘することがテレビをつまらなくした。納得がいかないからといって、安易にやらせを疑うのはみっともないし不快である。


晋平太が表彰され、一旦は退場した般若。しかし、唐突に戻って来て重大発表をする。『本日を以て、モンスター軍団を解散することが決まっていた。今日俺が敗れ、モンスター軍団が全滅したから解散することになった訳では無く、最初から今日がモンスター軍団のラストバトルだった。』騒然とする場内。

続報は2週間後。とにもかくにもフリースタイルダンジョン第1章はこれにて完結である。

AD