スイッチバック思考経営塾

スイッチバック思考で、あらゆるノイズを除いて、不安を成果に切り換える。中小企業の戦略参謀として、業務フローの改善点を見つけ、会社の価値を着実に積み上げていきます。成長支援部作りコンサルタント 岩井徹朗


テーマ:

成長支援部作りコンサルタントの岩井徹朗です。


日本では、

3+7=□

という問題が出されます。

この場合、答えは10で一つです。


では、

□+□=10

とした時、答えは何通りでしょうか?
 

 

私の答えは動画を見ていただくとして(笑)、
たかが算数、されど算数です。


学校のテストで必ず一つの正解に辿りつくことを
いつも強いられてきたせいか、我々はどうしても、
問題には必ず正解があると考えがちです。

しかし、会社が直面する問題においては
正解は一つとは限りません


業績が悪くなった時に、メインバンクの担当者は
「人件費を削りましょう」
という提案をするかもしれません。

支出を減らすという点で、キャッシュフロー経営的には正解です。

しかし、給料を減らしたことで、社員のやる気がなくなり、
優秀な人材が流出して、さらに売上が減り・・・、
という事態が起こるかもしれません。

そうなってくると、人件費を削って支出を減らすという案は
短期的には正解でも、長期的には不正解になります。


また、在庫が増えると、大事なお金が寝てしまうので、
在庫はなるべく抑えるのが一般的には正解です。

けれども、ある鉄道模型の会社さんは、
逆に在庫として模型の種類と数を増やすことで、
ファンの間で人気が出て、差別化につながり、
業績アップにつながっています。


だからこそ、安易に正解を求めるのではなく、
自ら正解を導き出す努力を常に続ける
姿勢が問われています。


キャッシュフロー改善に関する正解は
会社の数だけ答えがあります。

また、同じ会社の中でも、昨年までは正解だったものが
今年は不正解になるということもあります。


私も3年ほど前にまとめたチェックリストを
最近もう一度見直しています。
↓ ↓ ↓
キャッシュフロー経営の実践100リストを公開しました


会社のマネジメントも永遠に完成しないことを
肝に銘じて、真摯に仕事に取組みたいと思います。

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