コアコンセプトから始める自走する組織の作り方

本質的な価値観であるコアコンセプト。社長のコアコンセプトの発掘から始めて、会社のコアコンセプトを言語化し、商品のコアコンセプトを磨き、社内体制作りと一貫した流れの中で、自走する組織を作っていきます。

成長支援部作りコンサルタント 岩井徹朗


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成長支援部作りコンサルタントの岩井徹朗です。


学生時代の友人で某省で働いている人の話を聞くと、官僚の間で評判の良い大臣には共通することがあるのが分かります。

やはり、その分野のことをよく勉強して、的確な指示を出し、自分で責任を負う覚悟のある人は概ね評判が高いようです。


一方で、職員の話に耳を傾けず、自分勝手に動き、パフォーマンスを上げることばかりに関心のある人は人気がないとのこと。

この点、今は亡き田中角栄氏は役人の人心掌握では抜群に優れていた模様です。


最近官僚の面従腹背が話題になっていますが、今度友人に会ったら、「今の大臣ってどうなの?」と聞いてみたいと思います。


一方で、中小企業の経営者。

昔のようなカリスマ社長が減り、社員の価値観も多様化している中、指示を出しても、なかなかその通りに実行されないという歯がゆさを感じておられるのではないでしょうか。

昨日もある経営者との打合せで、「彼は『ハイ、分かりました!』って、いつも返事はいいんだけど、蓋を開けてみると、なかなかやらないんだよね」ということが話題になりました。

 


そこで、今回の成長支援部からの提言(第215話)は

中小企業の社長が社員の面従腹背を減らすためのポイント

をテーマに書きました。
↓ ↓ ↓

中小企業の社長が社員の面従腹背を減らす3つの着眼点


「指示通りにならない時に、怒って次の面従腹背を生むのは成長が止まる会社、指示通りにならない時に、冷静に社員の腹の中を探るのが成長し続ける会社」

です。