中途採用における面接日程調整のキモとは
テーマ:営業系の転職情報こんにちは。
転職支援サービス「DODA」の関西支社、
営業職の方の転職サポートを行っているキャリアコンサルタントの山田です。
今月のテーマは「最新の関西転職トピックス」です。
4~5月は、各社新卒採用に注力する傾向が強いため、
中途採用の面接調整が難航するケースが増えています。
今回は少しでもそういったケースを回避頂くための情報提供ができればと思っております。
■そもそも面接とは:
中途採用の場合、書類通過後の面接の回数は通常2~3回です。
一次面接官が人事担当、二次面接官が現場マネージャー、三次面接官が役員・部長クラスというケースが多いです。
(一次面接で人事担当と現場マネージャーが一緒に同席していただけたりすると、選考回数が2回となることもあります。)
通常、面接日程の調整は企業側の調整可能日時をあらかじめ連絡してもらい、
その中で応募者の方が参加できそうな日程の希望を出し、
双方の都合を見た上で調整するというスタイルが一般的です。
(おおよそ1週間後の面接候補日を打診頂くケースが多いです。)
ただしながら、この4~5月は新卒採用の面接で面接官のスケジュールが抑えられてしまうことが多く、
なかなか中途採用のための面接枠を確保することが難しい状況です。
そのため、中途採用の面接調整が難航するケースが発生する、というわけです。
また急遽「埋まっていた面接枠が空いた」や、
特に関西以外に本社がある会社で「急に面接官の大阪への出張が決まった」ということで、
通常であれば1週間ほど前から打診頂ける日程が、
2,3日前に突然「この日、空いていますか?面接に参加頂けますか?」と聞かれるケースも増えています。
その場合、応募者の方が離職中であれば、比較的問題なく調整できるかと思いますが、
現職中の方は調整が難航し、偶然にも調整できて面接に進んでしまった方で採用枠が埋まってしまうという事例も起きています。
■面接調整をスムーズに行うために:
○現在、離職中の方…
比較的、面接に参加するための時間は確保しやすいので、
応募企業の優先順位をしっかりつけてスケジュール管理を行うことが重要です。
ボクのワタシの転職失敗事例集
「スケジュール管理がうまくできず、複数社の面接が重なってしまいました。」
http://doda.jp/guide/ncase/014.html
○現在、現職中の方…
突発的な面接日程調整に対応することは仕事の都合上、難易度が高いかと思います。
転職支援サービス等を利用されているケースであれば、
担当のキャリアコンサルタントに平日の予定、週の予定を細かくお伝えしておくことで、一部回避できます。
また日程調整が難航するケースも物理的に発生してしまうために、転職活動を長期化させたくない方は
応募企業にボリュームを持たすということも検討されるとよいかと思います。
転職成功者の「平均応募社数」は?
http://doda.jp/guide/manual/3/01_003.html#type01
そもそも面接調整だけではなく、面接に対して不安が多いということであれば、
面接力アップのためのセミナーも開催しておりますので、
ご興味があれば、ぜひご参加ください。
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