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2013年05月20日 15時41分47秒

中途採用における面接日程調整のキモとは

テーマ:営業系の転職情報

こんにちは。
転職支援サービス「DODA」の関西支社、
営業職の方の転職サポートを行っているキャリアコンサルタントの山田です。

今月のテーマは「最新の関西転職トピックス」です。

4~5月は、各社新卒採用に注力する傾向が強いため、
中途採用の面接調整が難航するケースが増えています。
今回は少しでもそういったケースを回避頂くための情報提供ができればと思っております。

■そもそも面接とは:

中途採用の場合、書類通過後の面接の回数は通常2~3回です。
一次面接官が人事担当、二次面接官が現場マネージャー、三次面接官が役員・部長クラスというケースが多いです。
(一次面接で人事担当と現場マネージャーが一緒に同席していただけたりすると、選考回数が2回となることもあります。)

通常、面接日程の調整は企業側の調整可能日時をあらかじめ連絡してもらい、
その中で応募者の方が参加できそうな日程の希望を出し、
双方の都合を見た上で調整するというスタイルが一般的です。
(おおよそ1週間後の面接候補日を打診頂くケースが多いです。)

ただしながら、この4~5月は新卒採用の面接で面接官のスケジュールが抑えられてしまうことが多く、
なかなか中途採用のための面接枠を確保することが難しい状況です。
そのため、中途採用の面接調整が難航するケースが発生する、というわけです。

また急遽「埋まっていた面接枠が空いた」や、
特に関西以外に本社がある会社で「急に面接官の大阪への出張が決まった」ということで、
通常であれば1週間ほど前から打診頂ける日程が、
2,3日前に突然「この日、空いていますか?面接に参加頂けますか?」と聞かれるケースも増えています。

その場合、応募者の方が離職中であれば、比較的問題なく調整できるかと思いますが、
現職中の方は調整が難航し、偶然にも調整できて面接に進んでしまった方で採用枠が埋まってしまうという事例も起きています。






■面接調整をスムーズに行うために:

○現在、離職中の方…
比較的、面接に参加するための時間は確保しやすいので、
応募企業の優先順位をしっかりつけてスケジュール管理を行うことが重要です。

ボクのワタシの転職失敗事例集
「スケジュール管理がうまくできず、複数社の面接が重なってしまいました。」
 http://doda.jp/guide/ncase/014.html


○現在、現職中の方…
突発的な面接日程調整に対応することは仕事の都合上、難易度が高いかと思います。
転職支援サービス等を利用されているケースであれば、
担当のキャリアコンサルタントに平日の予定、週の予定を細かくお伝えしておくことで、一部回避できます。

また日程調整が難航するケースも物理的に発生してしまうために、転職活動を長期化させたくない方は
応募企業にボリュームを持たすということも検討されるとよいかと思います。

転職成功者の「平均応募社数」は?
 http://doda.jp/guide/manual/3/01_003.html#type01



そもそも面接調整だけではなく、面接に対して不安が多いということであれば、
面接力アップのためのセミナーも開催しておりますので
ご興味があれば、ぜひご参加ください。

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2013年05月14日 18時38分21秒

メーカー出身者の転職理由第1位は?

テーマ:電気・機械・化学系の転職情報

こんにちは。
転職サービス「DODA」の関西支社にて
製造業界の法人営業を担当している田中明子です。

2013年度がスタートし、早1ヵ月が経ちました。



私は社会人20年目に突入し、「働く」という人生においては
いよいよ折り返しが目前となり、改めて「働くとは」や、
「今後どうありたいか」などについて考える節目となる
一年になりそうです。

皆様はいかがでしょうか?
社会人デビューされ、初めての長期休暇となるGWを満喫された方や、
第二、第三のキャリアライフに向けていろいろ悩んだり、
実際に転職活動をされておられる方など、様々だと思います。

転職活動は自分自身、個人での活動のため、時には孤独との戦いとなりますが、
同じように転職活動をされている人がどういった理由から活動されているか?など
気になりませんか?

転職理由ランキングー2013年上期ー
http://doda.jp/guide/reason/2013first/001.html



この記事はDODAで定期的に特集として皆さんにお届けしているもので、
昨年度下半期に転職活動をされたDODA会員へのアンケートを基に
まとめたものです。

私は長らく製造業の法人企業を担当していることから、ついついメーカーにお勤めの方の
転職理由が気になるところですが、第一位は「会社の将来性に不安」となっています。

電機メーカーや半導体業界の苦戦など、厳しい状況はなかなか改善されない、といった
背景によると思います。

私も社会人になって約20年が経ちますので、会社の将来性に不安を覚えたことは
幾度とあります。


さて、その中でこういった不安を少しでも解消できる転職とは何か?となりますが、
現在の関西圏かつ製造業界における中途求人情報はと言いますと、
2013年3月度のDODA調べによると、転職求人倍率は1.37倍、
業種別ではメーカーは1.21倍、前年比0.12アップとなっています。

転職マーケットの”今”を知る!転職求人倍率レポート
http://doda.jp/guide/kyujin_bairitsu/009.html


季節要因なども含めて若干の山谷はあるものの、
全体感としては引き続き緩やかに改善傾向にあると見受けられます。


その中で個別のトピックスとしては、
引き続き好調なインフラ関連企業は、エンジニア・管理部門・営業など職種問わず積極採用を継続する見通し。
また、更なるグローバル化を目指す企業については海外要因の採用などが目立ちます。
そして、苦戦を強いられている電機メーカーや半導体、電子部品メーカー各社についても、実は、
新領域参入や新技術導入などの技術職採用を積極採用しています。

そういった中、改めて転職活動において「会社の将来性」を見極めることは非常に難しいことでありますが、
・応募企業の業界全体のトレンド
・業界内でのその企業の立ち位置
・これまでのビジネス+今後の経営戦略における勝算は?
などについてもしっかり事前に確認の上、ご検討されることをおすすめします。


尚、上記のような情報について、上場企業であればIRにかなりの情報を公開していますので
比較的確認しやすいですが、未上場企業の場合は、HPなどからの情報収集に苦戦します。
そういった企業の求人など、一般には出回らない情報を当社では多数取り扱っていますので、
ご興味がある方は是非DODAまでお問い合わせください。

これまでの転職者の方々の希望をお伺いすると、
・希望職種
・希望勤務地
・希望年収
などの条件面を先に出される方が多いですが、
あえて「将来性の高い企業」や「事業で伸びしろの大きい企業」などの
ご希望をキャリアコンサルタントまでお申し付けいただいてみてはいかがでしょうか?

転職サポートのプロであるキャリアコンサルタントが、ご希望を踏まえた求人をご提案させていただきます。

2013年04月17日 16時00分09秒

転職活動において重要なこととは

テーマ:IT・通信系の転職情報

こんにちは。転職サービス 「DODA」 関西支社、
IT領域の法人営業を担当しています清水です。

 
今月のブログテーマは、「最新の関西転職トピックス」です。
私からは、転職活動において重要なことは、という内容をお伝えできればと思います。


 
昨今、高機能デバイスの普及や通信インフラの設備強化が行われるに伴い、
ビッグデータやクラウドサービス、ソーシャルゲームといった様々なITサービスが
世の中に出てくるようになりました。

関西のITマーケットにおいても、受託やアウトソーシングといった今までのサービスだけではなく、
自社サービスを展開する新興企業が事業を拡大していく傾向があり、
求人数も恒常的に伸び続けています。


 
それだけに、エンジニアのキャリアは様々な方向へ分岐していける可能性が広がっており、
システムインテグレーターやソフトハウスでの開発経験があれば、
大手ゲーム会社や大手ソーシャルゲーム会社といった、今までとは全く異なる業界への道も開かれています。


 
ただ、選択肢が広がっていることに伴い、転職先を決める上での決定ポイントが見えづらくなっているもの事実です。



 
ここで重要なことが「客観性」です。



 
現在、応募企業が増えれば増えるほど、応募企業同士を相対比較し、
最終的には「待遇」「ブランド力」といったことを軸に転職先を決めてしまうというケースも増えています。
この結果として起こるのは、入社半年~1年程度の段階にて「これは自分のやりたいことなのか?」
と疑問を持つようになることです。
 


本当に自分のやりたいことは何か?を追及せず、本質を見落としてしまった結果、
入社後しばらくしたタイミングでまた転職活動を行うというケースも見られます。


 
こういったことがないように第3者の意見を取り入れ、
自身の転職活動の軸をズラさないように客観的なアドバイスをもらうことも一つの手法です。


ご参考:キャリアコンサルタント活用による転職成功事例
   ⇒http://doda.jp/engineer/guide/case/01.html?sid=EngITcont1
 


自分ひとりでの情報収集には限界がありますが、
客観的な意見を取り入れることで、より質の高い転職活動を行うことが可能です。


 
ご自身が満足できるキャリア形成のために、
客観性をもったサービスのご利用などもご参考いただければと思います。

2013年04月12日 16時36分57秒

関西中途採用でニーズの高い職種(施工管理職)

テーマ:建築・不動産系の転職情報

こんにちは。
転職サービス 「DODA」 関西支社、
電気・機械・自動車・土木建築系担当の今西浩輔です。
私は企業を担当するリクルーティングアドバイザーとして、中途採用をご支援しています。

今月のブログテーマは「最新の関西転職トピックス」です。
私からは現在採用ニーズの高い業界をご紹介します。
現在、企業規模や特定の分野に限らず、「土木建築業界」の採用意欲が非常に高まってきています。
弊社DODAの調査ですと、2013月2月の転職求人倍率に関して
全職種平均が1.40倍に対して、土木建築系は2.18倍となっています。
(転職求人倍率とは、DODA転職支援サービス登録者1名に対して、
中途採用の求人が何件あるかを算出した数値のこと。
数値が大きいと、登録者の方にご紹介できる求人数が多い、ということです。)
特に土木・建築・設備の幅広い分野で、「施工管理職」の採用の意欲が高まっています。

※参考記事⇒ DODA 転職求人倍率レポート(2013年2月)

その大きな理由は下記の2点です。


■採用意欲向上の背景
①幅広い分野での求人増加
「震災復興や国土強靭化による公共工事を中心としたニーズ」や
「自然災害や生産能力増大、省エネによる効率化に伴う施設・工場設備の強化・更新」など
建築・土木・設備について幅広く施工管理の専門職を求める企業が増加しています。

②若手を中心とした慢性的な人員不足
20~30代を中心に土木建築業の就業人口が少なく、
全体を見ても就業者がここ15年間で3割減少しています。
原因としてはこれまでの建築投資の減少による採用の抑制が考えられます。
官民合わせた建設投資は1992年度の84兆円をピークに減少傾向をたどり、
2010年度には半分程度の約40兆円まで縮小しています。
2012年度は震災復興事業で45兆3千億円まで増える見込みですが、全盛期にはほど遠い状況です。
一方で今後は先刻規模で①のようなニーズが増加していくことから、
現在施工管理職で活躍されている方にはチャンスとも考えられます。

※参考記事⇒ 一般社団法人経済調査会 経済調査研究レビュー(2013年3月)


以上を受けて、今後、施工管理職の転職活動のポイントは下記の2点です。



■転職活動のポイント
①優良企業が転職サイトに掲載
これまで転職サイトでは大手企業が複数名採用する場合を中心に使われていましたが、
採用意欲の高まりにより、これまで縁故経由やハローワークしか使っていなかった優良企業が
転職サイトを利用しての採用活動を行うようになっています。
つまり、採用費を投資してでも人を採りたい、という状態になっているということです。
従ってDODAのようなサービスをご登録頂くことで今まで見つけられなかった
隠れた優良企業に出会うことが出来やすくなっています。
建築・土木系で求人を探している方は、次の求人特集をご覧頂ければと思います。
(全国の建築・土木特集なので、関西勤務求人だけではありませんが…。)

アベノミクスは日本を救うか?注目業界の最新採用
建築・土木系の技術職特集!設計、施工管理ほか



②転職支援サービスを併用
①の転職サイトに加えて、転職支援サービスもご利用頂くと
キャリアコンサルタントが転職活動のご支援を行い、
さらに非公開求人への応募や転職活動も可能になります。

特に、施工管理技士の有資格者の方はチャンスです。
現在、企業側からは「施工管理技士取得者(建築、土木、電気、管工事など)を採用したい」
と要望されるケースが多くなっています。
有資格者の方であれば、「自分には難しいかな」という企業も応募頂くとチャンスが広がるかもしれません。
現時点では資格保有していなくても若い方であれば「今年からは受験できるので取りたい」
「筆記は合格している」などアピール頂くと良いかと思います。

上記ポイントが、皆さんにとって良い転職先を見つける一助になれば幸いです。

2013年04月11日 16時21分31秒

企業ステージを理解することの重要性

テーマ:企画・事務・専門職の転職情報

こんにちは、
転職支援サービス「DODA」関西支社、
管理部門担当の高山です。


4月のブログテーマは「最新の関西転職トピックス」です。

 

まずは現在の転職マーケットの全体感。

4月は1年間の中でも管理部門の中途採用の求人が少ない時期です。
背景として、経理職は決算対応があり、人事・総務職も新卒の受け入れ並びに新卒採用があるなど、
管理部門の各部署が繁忙期に入るためです。

一方で、この時期は繁忙期ゆえに転職希望者が少ないために、
ライバルが少ないというメリットもある時期でもあります。
現職中の方は企業数を絞り込み応募をすること、離職中の方はより積極的に幅広く応募をすることがポイントとなります。


となると、面接にあたっての準備がより一層重要となりますが、
その上で手前味噌ですがDODAサイト上に面白い記事がありましたので、ご紹介します。

 

・人事職ならではの仮説力が「転職戦略」に変化する
http://doda.jp/specialist/column/jinji/20130311.html

 

特に(2)にある「 企業の成長ステージごとに求められるタイプ 」は面接に臨む上で
参考になるかなと思いましたので、経理と人事総務に絞ってそれぞれの段階で
求めらるスキル・マインドについてより詳しく解説したいと思います。

 


■創業期
創業期はメイン事業を伸ばしている状態にあります。管理部門は機能分化をしていないため、フロントの補佐も含め一人もしくは、少人数ですべての業務を担当していると想像できます。何かに特化したい方というよりも、経営者の意思を想像しながら、臨機応変にどの分野においても必要な業務をスピーディーに処理していくことが必要です(記事本文より)。

・・・・

⇒ずばり、ゼネラリストが求められます。また、経理や人事業務については、
会計事務所・社労士事務所などに外注しているケースが多いため、
業務の深さを求める方はミスマッチとなりそうです。
一方で、自身の活躍次第で会社の将来が決まってくることにやりがい感じる、
どんな業務にもチャレンジしていきたいという方には、面白い環境であるかと思います。
創業期の企業は、採用費用を使わずに社員の紹介、知人の紹介などで中途採用をする
ケースが多いため、面接というよりは面談などで採用が決まるケースが多いようです。

 


■成長期
成長期は徐々に機能分化をしていく段階。境界線のあいまいな業務も多く、業務整理と業務改善(方法の確立)が必要だと想像できます。作業量は増大しながらも従来の非効率な処理をし続ける傾向にあります。処理しながら新しい仕組みを作っていくことが求められます(記事本文より)。

・・・・

⇒経理・人事などそれぞれの担当が分かれてくるフェーズです。

例えば、経理職においては、業務効率を推進するためにシステムなどを使った業務効率化。
経理についても事務所への外注から自社での処理が進む中で経理についてのより深い専門知識。
経営陣に近いところで仕事をしていくために決算書を分析する財務分析能力なども身に付けられると
経歴上のプラスとなるかと思います。

人事職については、計画的な人員計画並びに採用。
採用においては自社文化の醸成・事業拡大のためにも新卒採用が必要となるでしょうし、
即戦力採用を目的として中途採用も必要となるでしょう。
また、採用において社員が増加すると教育の問題や、様々な職種の方が増加してきたら
それに合わせて人事制度企画など対応事項は多くなります。

前例がない中で上記の業務に対応しなければならないために柔軟な対応が求められ、
業務処理量が多いゆえにスピード感が必要となります。
成長期に管理部門にて活躍をされると、企業の成長を体感することができ、
経営陣により近い場所で業務を進めることができ、企業運営の一端を担うことができますので、
このような点に面白みを感じる方にはマッチした環境だと思います。

 


■維持期
維持期は管理部門の各機能は分化しており、実務では正確でスピーディーな処理能力が求められます。高度なPCスキルや語学なども必須条件となりつつあります。維持期ながらも、次の成長分野にチャレンジしていく変革気運の高い企業であれば業務改善や組織改革、新たな仕組み作りを求める(今在籍しているタイプと異なるタイプを求める)ケースも増えています。(記事本文より)

・・・・

⇒このフェーズでは、経理では部門の決算担当など業務内容は細分化されているケースが多く、
スペシャリストが求められる傾向が強いです。また、企業規模が大きくなると進むと一例として、
開示、連結決算、移転価格税制、グローバル人事などより専門的な業務が増加する傾向となります。
また、ビジネス・プロセス・アウトソーシングやERPシステムの導入など業務プロセスの分化や統合など
プロジェクト単位で業務を進めていくことも必要となってくるかと思います。

そのため、高い専門知識に加えて、上記に記載のあるような高度なPCスキル・語学といったスキル、
プロジェクトマネジメントや事前交渉(根回し)の能力などが求められる傾向が強くなります。

 

~~~~~~~~~~


 

面接にあたって、「企業ステージに応じた企業課題」を掴んでおくことで、
求められる人物像が浮き彫りとなることもあります。

受験企業の企業ステージを分析してみるのも良いのではないでしょうか?

 

~いい転職が、未来を変える。 DODA ~
管理部門(経理・人事総務など)担当 髙山大輔

2013年04月08日 14時28分34秒

メディカル業界で急増中の職種とは

テーマ:メディカル系の転職情報

こんにちは、
転職支援サービス「DODA」メディカル領域担当の柴野です。

4月のブログテーマは「最新の関西転職トピックス」です。

この数か月の間で変化した関西のメディカル転職市場について、
今回はお伝えしたいと思います。


以前のブログでも、何度か求人動向について記載してきたことはあり、
関西で採用が活発とお伝えしてきた未経験CRA(臨床開発モニター)の募集についてですが、
こちらは以前よりも求人数が減り、厳選採用に移行しつつあります。
今年の6月くらいまでは関西でも入社枠が残りそうですが、
夏前には未経験の採用は終了する見込みです。

一方で、以前はほとんど求人がなかったデータマネジメントや、安全性情報の求人ですが、
製薬メーカーの受託範囲の広がりを受け、データマネジメント部門や安全性情報部門を増設・増員する
CRO(開発業務受託機関)が増加傾向にあり、求人の数も増加傾向にあります。
また、そもそもこの2つの部門で勤務されている方の就業人口が
関西の場合は特に少ない状況ですので、未経験での中途採用が増加している状況です。



【データマネジメントの求人について】
◇仕事内容:
臨床試験で回収されたCRF(症例報告書)を電子データ化するための、
データ入力とシステム構築を行う仕事です。
記載事項をチェックしてミスがあった場合の治験依頼者と社内モニターへの伝達を行うこと、
統計解析部門へデータベースを渡すことなどが主な業務となります。
◇採用条件:
・医学・生物・化学系で実務経験のある方(医療系有資格者歓迎)
・データを用いた仕事をしたことがあると尚可


【安全性情報の求人について】
◇仕事内容:
医薬品に関する有害事象、副作用情報の収集、評価、報告を行う仕事です。
安全性情報のデータベースへの入力、安全性情報に関する翻訳(英日・日英)、
安全性情報の症例報告評価が主な仕事になります。
◇採用条件:
・医学・生物・化学系で実務経験のある方(医療系有資格者歓迎)
・英語の読み書き能力をお持ちであること


いずれの職種も、医学・生物・化学系で実務経験のある方が応募可能な職種になりますので、
ご興味ありましたら是非ご登録ください。

なお、メディカル業界に在籍されている方であれば、専門性を活かして
どのようなキャリアチェンジができるのか、下記のサイトで一覧となっておりますので、
ご参照頂ければと思います。
http://doda.jp/medical/sokanzu/


 

2013年04月03日 18時17分01秒

最近の京都・滋賀エリアの中途採用状況

テーマ:京都・滋賀の転職情報

こんにちは。
転職支援サービス「DODA」、京都・滋賀エリアにて、
営業職の方の転職サポートを行っているキャリアコンサルタントの里井です。

先週末は関西でも桜が満開になり、お花見に行かれた方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
4月は各社とも新卒の方が入社され、部署の異動があるなど変化の大きい時期ですね。
ちょうどご自身のキャリアについて、改めて考え直されている方も多くいらっしゃるかと思います。


さて、今月のブログテーマは「最新の関西転職トピックス」です。
このブログを見ていただいている方には地元へのUターン等もお考えの方もいらっしゃるかと思いますので、
特に今回は私が担当している京都・滋賀エリアの営業職の採用についてご紹介させていただきます。

関西での中途採用は全国的に見ても堅調です。
当社のデータで見ても関西の求人倍率は全国で3番目の水準、
特に業種別では「メーカー」「サービス」「IT・通信」の採用数が多い状況です。


参考:全国8大都市採用トレンド(関西エリア) ⇒ http://doda.jp/guide/areamarket/osaka.html

ただし、関西エリアの中でも業種が豊富な大阪に比べ、
京都・滋賀に目を向けると多少様子が異なってきます。

例えば製造業は円安による輸出の増加や自動車の販売増加など持ち直しの動きはありますが、
それでも雇用の増加にはまだまだつながっていないません。
製造業では大手よりもむしろ、ニッチなニーズにフットワーク軽く対応できる
中小企業の方が元気なようです。
特にもともと大きな産業といえば製造業、という滋賀県では、
24ヶ月連続で求人倍率が全国平均を下回ってしまっています。

では、京都・滋賀エリアで積極的に採用されているのはどういった企業でしょうか。
ずばり、戸建住宅・賃貸仲介などの不動産業界や人材業界のようなサービス業など、
個人消費や内需に支えられた産業です。
直近の2県の経済の動きは京都銀行や滋賀銀行のレポートなどもぜひ見てください。

※「最近の京都経済の動き 2013年冬」京都銀行
    http://www.kyotobank.co.jp/houjin/report/pdf/tyousa201301.pdf
※「県内経済概況」滋賀銀行
    http://www.keibun.co.jp/economy/business-report/pdf/overview/2013/02.pdf



新築の住宅やマンションの着工、賃貸の仲介などが堅調で、
不動産業界の採用が引き続き広がっています。
また、2013年に入ってからはアベノミクスの影響で高額商材の販売も好調ですので、
今後、自動車販売や百貨店での中途採用も増えてくるかもしれません。
小売業界ではコンビニエンスストアや飲食サービスの店長、スーパーバイザー職の採用が
以前より好調です。

また、そうした業績回復している企業を顧客にする人材サービスやネット広告といった、
サービス業界の中途採用も昨年頃より改善してきました。

こうした採用の活発な業界が一部に偏ってしまっている傾向は当面のところ続いていきそうです。
京都・滋賀地域での転職をお考えの方は、
まずはどういった企業が採用をしているのか是非情報を集めてください。
業種によっては、より大きな可能性を求めて大阪などでの転職も検討される方も
多くいらっしゃいますので、迷われる方は一度DODAにご登録頂き、
キャリアカウンセリングの場で詳しくお話しさせて頂ければと思います。

2013年04月02日 20時30分24秒

最新の関西転職トピックス(営業職編)

テーマ:営業系の転職情報

こんにちは。
転職支援サービス「DODA」の関西支社、
営業職の方の転職サポートを行っているキャリアコンサルタントの野口です。

いよいよ2013年度が始まりましたね。
3月末決算、4月が年度初めの企業が多い為、
昨日から新しい組織、新しい仕事、新しい役割でスタートを迎えられた方も多いのではないかと思います。

社会人歴が長くなると、「年度の変り目」や「4月がやってくる」と言っても、
大きな切り替えがない限りは、なかなかリセットできるタイミングが少なくなるな~と感じますが、
昨日は通勤電車で、恐らくどこかの新入社員が2人
キラキラワクワクさせながらラッシュの電車に乗っているのを見ていると、
心機一転!私も頑張らなきゃな、と感じた昨日の通勤でした。


さて。
新しい年度の変り目、4月のブログテーマは
「最新の関西転職トピックス」です。

私は営業職の担当ということもあり、
営業系の方々向けのトピックスを、お伝えできればと思います。

前回の私のブログで、語学のニーズが高まっているという話をしたので
今回は、国内の採用ニーズ(特に、未経験から受けることができる医療業界)について
お話ができればと思っています。

■営業職/未経験MR、未経験で転職可能な医療求人について
不況にも強い医療業界。
外資系・日系を問わず、製薬会社では複数名枠、毎年未経験からのMR採用を行っていました。
異業界出身者にも幅広く採用の門戸を開いており、景気の変動を受けにくい業界として
リーマンショック後の2008年~2010年にかけては、
医療業界に転職された多くの方のサポートを見てきました。

一方で、直近2012年~2013年にかけては、
採用枠も若干の減少傾向にあるというのが実情です。

2008年~2010年の当時は、特許切れの新薬が相次ぎ、
医薬品メーカー各社がこぞって新薬の開発・拡販に動いた為、未経験からの採用が活発だったのですが、
一方で、2010年の終わりごろから、中途採用が充足傾向にあり、
医薬品業界の未経験採用が減少している状態です。

未経験で、医療業界へ転職するには、
現在のオーソドックスは、「現職⇒CSOへの転職⇒メーカーMR」という道が一般的となりつつあります。

ひとつの新薬を各メーカーが開発するのに、
何億円~何兆円といった研究開発費が投資されます。

また、ひとつの新薬が市場に出回るのには、
5年~10年といった長いスパンを要します。

医療業界として、その長いスパンの間、
育成を買って出てくれるCSO(医薬品販売業務受託機関)の存在がかなり貴重になり、
業界の中でも重要な役回りをしているのが現状です。

まずは、CSOで経験を積むことが
医療業界の登竜門になりつつあります。

医薬品メーカー側も、「CSO出身者の営業の方は、すでに研修を受け、経験を豊富に積み、
早期に戦力になる」として、高い評価をしています。

未経験から医療業界への転職を希望される方は、

①転職のタイミング
②キャリア形成の仕方

この2点が、他の業界以上に重要視されると思います。
未経験から受け入れてもらえる年齢も制限があるため、
少しでも興味がある方は、ぜひお気軽にご相談下さいね。

 

2013年04月01日 11時26分50秒

いま、採用ニーズの高い職種・業務経験者とは(IT業界編)

テーマ:IT・通信系の転職情報

こんにちは、
転職サービス 「DODA」 関西支社、
IT領域の法人営業を担当している福井です。

2012年度もあっという間にすぎさってしまいました。

実は私も転職者で、IT業界から人材業界のインテリジェンスにキャリアチェンジして入社したのが2年前です。
始めはIT業界との商習慣の違いから、戸惑う事が毎日続きましたが、結構すぐに慣れたような記憶があります。
人材業界とIT業界の違いはやはり、人に介在してビジネスを行う事が中心となりますので
人に対して関心や興味を持っている社員が多いという点です。
入社したての頃はこんなにも色々な社員が声をかけてくれる、そして自分を知ってくれていることに感動すらしました。
決して、IT業界が人に興味を持っていない業界というわけでは決してないですが・・・笑。

私がキャリアチェンジを行う際に行ったこと、それは、ひたすら「調べる」ということでした。
人材業界の経験もスキルもないので、ネットや本で情報収集して、色々な方とコミュニケーションをとるなど
自分の考えうるすべての手段を用いて仕事について調べ尽くしました。
「何でこの仕事に就きたいのか?」という理由が甘いと、必ず落とされると思ったからです。
転職エージェントが主催する転職セミナーにも参加しました。
さまざまな業界知識、職種知識を仕入れ、何の経験・スキルが重要視されるのかを整理することに時間をかけました。
私は元々が営業であったということもあり、現職のリクルーティングアドバイザーとの関連性は業界は違えど
業務の流れ自体は近いことが分かった時に、アピールすべきポイント、親和性が明確になり
モチベーションが更に上がった覚えがあります。


前段が長くなりましたが、今回は
「いま、採用ニーズの高い職種・業務経験者とは」
についてです。

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まずIT業界の転職マーケット状況ですが、企業側からの求人数が2011年3月以来ただひたすら右肩上がりを続けています。
その状況は一旦は2012年の夏に落ち着きを見せる傾向がありましたが、2012年度後半に更に加速している状況です。
その背景としては企業のグローバル展開によるIT投資、そして依然好調な売り上げと市場シェアを伸ばすゲーム業界の複数名採用や自動車関係の車載開発の復調です。転職を希望する候補者の登録は依然横ばいが推移をつづけており、転職市場の競争環境は日々激化している状況です。

最近、募集のご依頼を頂く求人によくあるキーワードとしては
「外国語を活用してのビジネス経験者」「転勤可能な方」というお話があります。

つまりこれは、企業のグローバル対応が進む昨今、グローバル化を推進できる人材を求める傾向が強いということです。
ターゲットにはもちろん日本人だけではなく、外国籍の方も含まれます。
IT業界では特にドキュメントや仕様書の共通言語が英語であることもあり、
比較的身近なところに「語学」というキーワードがあるのかもしれません。
キャリアの幅としても外国語ができる方には有利な市場です。
これまでは商社やメーカーの営業が中心であった海外駐在ですが、情報システム部門としてグローバルスタンダードな
システム基盤の構築の為に海を越えての活動もあります。

語学習得に向けてはこれまで何度もチャレンジされた方も多いのではないでしょうか?
転職市場の中には、グローバルで活躍できる場がいくつも用意されています。
一念発起、語学習得に力を入れてみるのもいいかもしれません。

余談ですが、私はこの4月からシンガポールの大学生とSkypeで話すという英会話サービスを利用しようと思っています。
1日15分という短い時間を続けていくサービスで語学能力の向上を図りたいと思っています。

もう春がすぐそこまできています。季節の変わり目ですので
皆さま、お体をお自愛のうえ、仕事に、転職活動に頑張ってください!!

2013年03月26日 10時53分59秒

第二新卒の中途採用トレンド

テーマ:営業系の転職情報

こんにちは。
転職支援サービス「DODA」の関西支社、
営業職の方の転職サポートを行っているキャリアコンサルタントの山田です。

セミナーや説明会に参加し、就職活動を頑張っている就職活動生が目立つ季節になりました。
緊張した面持ちで、リクルートスーツに身を包む学生さんを見ていると、
ほほえましく、応援したい気持ちでいっぱいになります。 
さて、今月のテーマは「いま、採用ニーズの高い職種・業務経験者とは」です。
今日は、2~3年前に就活をしていた「第二新卒」の方にフォーカスして、
現状の転職マーケット情報をお伝えしたいと思います。

リーマンショック以降、新卒採用を抑制していた企業が多いため、
「第二新卒歓迎」という求人が増加傾向にあります。
そのため「第二新卒」という言葉は一般的になってきており、
みなさんも耳にする機会が多くなってきたと思います。
ただ、「具体的にどういう「第二新卒」が採用ニーズが高いのか」という点については
イメージできないという方が多いのではないでしょうか?
今日は、最近の第二新卒の採用トレンドに関してお話をさせて頂ければと思います。


 

◆なぜ企業は第二新卒を採用するのか◆
そもそも第二新卒とはどういう方を指すかというと、一般的には「学校等を卒業して一旦就職したが、
短期間(主に2~3年)のうちに転職を志す者のこと」と認識されています。
ただ、企業によっては卒業後4年たっていても第二新卒と見て頂けるケースもあり、
特に社会人2~3年の方に限ったものはありません。よく「自分は第二新卒ですか?」
「いつまで第二新卒というカードが使えますか?」というご相談を受けることがあります。
一般的には社会人経験が2年以上(会社によっては3年以上で)で4年未満といったところになりますが、
企業にとって定義が異なりますので(例えば20代であれば第二新卒として見て頂けるという企業もあります)
志望する会社がどういった方を対象にしているかを把握することの方が重要です。

それよりも、なぜ企業が第二新卒を好んで採用するのかを理解する必要があります。


企業が、第二新卒者を採用する上で一番魅力に感じているのは
「実務経験が少ないものの、基本的なビジネスを理解している」という点です。
ビジネスの基本を身に付けているので、早い段階での戦力化が見込めると考えられています。
また、社会人経験が少ない分、柔軟に知識を吸収できる素養があり、
入社後の成長の伸びしろを期待されています。
第二新卒を採用することで、将来を担う若手を強化し、
企業は中長期的な事業拡大が見込めると考えています。



◆最近の第二新卒(営業職)の採用トレンド◆
最近の第二新卒(営業職)の採用トレンドは「単に抑制していた新卒者の代替で採用する」というもの
ではなく、「戦略的に第二新卒者しか採用しない」という方針の会社が増えています。

「製造業A社」の例
・従業員は300名程度。
・売上高は安定。あるマーケットでトップシェアの製品を持つ会社で、急激な売り上げの増減が少ない。
・離職率が低い。
・営業担当者の平均年齢が上がっているので組織の若返りを図りたい。
・新卒者は技術継承のため若干名の技術職を採用するのみ。

A社は製造業であるため、技術革新は命題です。
そのため技術職の方は毎年5~10名程度採用するそうですが、
2年ほど前から営業担当の新卒採用はストップされました。
理由は、国内営業は飽和状態で、マーケット拡大を海外に向けるため、
国内の営業マンを定期採用する必要がなくなったことが大きな要因です。
そのため、営業担当の採用に関しては、ゼロから教えていく教育コスト削減のため、
ビジネスの基本を身に付けている第二新卒に限る、というスタンスになりました。
またここ数年で、第二新卒の方を採用し、活躍されている方が多いという実績もあったので、
「営業担当は第二新卒に限る」という方針に踏み切ったそうです。

そういった会社で求められる能力は以下となります。
・基本的なビジネスマナー(名刺交換の方法、社内での報連相のしくみ、PCスキルなど)
・営業職としての折衝能力(折衝能力、ヒアリング力、提案力、クロージング力など)
・柔軟性
・新しいことにチャレンジする意欲
 

異業種であったとしても、業界特有の商風や、会社製品特有の商品知識、
必要な専門知識は経験豊富な先輩社員から指導してもらえるため、「柔軟性」が求められます。
早期の立ち上がりというより、中長期的に幹部候補として活躍することが期待されます。


◆どのような第二新卒者の採用ニーズが高いか◆
単に新卒者の穴埋めではなく、戦略的に「第二新卒」を採用しようとしている会社にとっては、
第二新卒者に対する期待も大きいです。
まだ社会人経験は浅いので・・・を言い訳にすることなく、
「将来の幹部候補として活躍頂ける素養をお持ちの方かどうか」が重要になってきます。



「幹部候補」として育てて行くには、「次の会社はもう辞めないであろう」と思って頂くことも重要です。
そのためには転職理由、退職理由の一貫性も求められます。
さらに「活躍できる素養がある」と思って頂くためには基本的なビジネスマナーはもちろんのこと、
2~3年という短い期間であっても現職(前職)で身に着けた「成功体験・失敗体験」を
 同社で活かせるかがポイントとなってきます。
「前職でどういうことを学んだので、それを活かしながら、次の会社ではこういうことにチャレンジしたい」
ということもご自身の言葉で、PRすることが求められます。

上記のような内容はいきなりお伝えしても、あまりピンと来ないかもしれません。
もしご興味ある方がいらっしゃればぜひ一度DODAにご登録頂き、
キャリアカウンセリングの場で詳しくお話しさせて頂ければと思います。

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