管理部門は中堅・中小企業の採用が活況です
テーマ:企画・事務・専門職の転職情報こんにちは、
転職サービス 「DODA」 関西支社、
経理・人事など事務系職種のサポートをしております安田成毅です。
2月のブログのテーマは「いま、採用ニーズの高い職種・業務経験者とは」です。
私の担当領域が管理部門ですので、特に「経理」「人事」に関してお伝えしたいと思います。
それぞれの職種についてですが、直近1~2月の中途採用の傾向として、
スペシャリストよりもゼネラリストが求められていると感じています。
それは、中堅・中小企業の採用が年度末に向けて活発となっているためです。
(大手企業に関しては、2012年度になってから中途採用を一斉にスタートさせるケースが多いため、
今は、中堅・中小企業の求人案件の割合が増えています。)
大手企業については、業務が細分化されているため、スペシャリストの方でもゼネラリストの方でも
転職者を受け入れるポジションがありますが、中小企業の場合、何か一つだけ特化したスキルがあったとしても
一人が行う業務の範囲が広いため、専門外の仕事に対して柔軟な対応ができないのではと
判断されてしまう可能性が高いからです。
一般的に管理部門の人員については、会社の約10%前後を占めているといわれており
100名の会社であれば、10名が管理部門の人員で、その中の30~40%が経理、
30~40%が人事総務、残り20~40%が購買やマーケティング、経営企画で構成されております。
そのため、経理の方であれば決算業務だけではなく、税務や財務の経験を持っていれば
採用に至る可能性が高くなります。求められる業務の経験がない場合は
現状の知識がどの程度あるのか、不足している経験を補うために
どのような勉強を行っているのかが重要になってきます。
(人事の場合は、採用だけではなく、教育や研修、人事労務、給与計算の経験値を幅広く
求められています。)
実務経験以外では、ヒューマンスキルが特に重要になっています。
キーワードとしては、「コミュニケーションスキル」と「マネジメント能力」です。
※マネジメント能力については、年齢に応じて求められるレベルが異なってくるため、
ここでは割愛し、コミュニケーションスキルを中心にお伝えしたいと思います。
企業から求められるコミュニケーションスキルとは、単に「受け答えができる人」ではなく
「相手の意図を汲み取り、的確に回答ができる人」です。
※この中には「ヒアリング能力」「交渉力」「提案力」が含まれています。
ヒューマンスキルについては、面接で確認されることが殆どです。
面接通過や内定獲得にあたっては、面接に向けての準備が非常に重要となりますので、
「あの時、もっと準備しておけばよかった・・・」と悔いの残らない転職活動に
していきましょう。
~いい転職が、未来を変える。 DODA ~
企画・事務専門職系担当 安田 成毅






