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2012年02月22日 11時08分22秒

管理部門は中堅・中小企業の採用が活況です

テーマ:企画・事務・専門職の転職情報

こんにちは、
転職サービス 「DODA」 関西支社、
経理・人事など事務系職種のサポートをしております安田成毅です。

2月のブログのテーマは「いま、採用ニーズの高い職種・業務経験者とは」です。

私の担当領域が管理部門ですので、特に「経理」「人事」に関してお伝えしたいと思います。

それぞれの職種についてですが、直近1~2月の中途採用の傾向として、
スペシャリストよりもゼネラリストが求められていると感じています。


それは、中堅・中小企業の採用が年度末に向けて活発となっているためです。
(大手企業に関しては、2012年度になってから中途採用を一斉にスタートさせるケースが多いため、
今は、中堅・中小企業の求人案件の割合が増えています。)


大手企業については、業務が細分化されているため、スペシャリストの方でもゼネラリストの方でも
転職者を受け入れるポジションがありますが、中小企業の場合、何か一つだけ特化したスキルがあったとしても
一人が行う業務の範囲が広いため、専門外の仕事に対して柔軟な対応ができないのではと
判断されてしまう可能性が高いからです。


一般的に管理部門の人員については、会社の約10%前後を占めているといわれており
100名の会社であれば、10名が管理部門の人員で、その中の30~40%が経理、
30~40%が人事総務、残り20~40%が購買やマーケティング、経営企画で構成されております。


そのため、経理の方であれば決算業務だけではなく、税務や財務の経験を持っていれば
採用に至る可能性が高くなります。求められる業務の経験がない場合は
現状の知識がどの程度あるのか、不足している経験を補うために
どのような勉強を行っているのかが重要になってきます。
(人事の場合は、採用だけではなく、教育や研修、人事労務、給与計算の経験値を幅広く
 求められています。)


実務経験以外では、ヒューマンスキルが特に重要になっています。
キーワードとしては、「コミュニケーションスキル」と「マネジメント能力」です。
※マネジメント能力については、年齢に応じて求められるレベルが異なってくるため、
ここでは割愛し、コミュニケーションスキルを中心にお伝えしたいと思います。


企業から求められるコミュニケーションスキルとは、単に「受け答えができる人」ではなく
「相手の意図を汲み取り、的確に回答ができる人」です。
※この中には「ヒアリング能力」「交渉力」「提案力」が含まれています。
ヒューマンスキルについては、面接で確認されることが殆どです。


面接通過や内定獲得にあたっては、面接に向けての準備が非常に重要となりますので、
「あの時、もっと準備しておけばよかった・・・」と悔いの残らない転職活動に
していきましょう。



~いい転職が、未来を変える。 DODA ~
企画・事務専門職系担当 安田 成毅

2012年02月20日 18時05分48秒

新卒採用と比較検討されがちな、業界未経験営業職

テーマ:営業系の転職情報

こんにちは。
転職サービス 「DODA」 関西支社、
営業・販売サービス職担当の藤川佳子と申します。



2月のブログテーマは、
「いま、採用ニーズの高い職種・業務経験者とは」です。


私は営業職採用における企業の採用支援をさせていただくことが多いので、
今回は営業職の中途採用トレンドについて、お話しできればと思います。


前回、12月のブログにも書かせていただきましたが、
営業職・販売サービス系の仕事については、「業界未経験可」という求人も多くあります。
私が担当をしている企業の営業職案件は、ほぼ半数が業界経験を問わないものになっています。
ただしながら、メーカーや商社などの専門知識が特に問われる業界は別です。
人材、不動産、広告などのサービス系の業界については、
異業界からの転職者も応募ができる可能性が高いです。



でも・・・ここで少し、人事側の視点に立ってみましょう。
「業界未経験者を中途採用で採用するのであれば、新卒採用でもよいのではないか?」
そんな疑問が頭に浮かぶのではないでしょうか。
特に、今この時期は2013年4月入社の新卒採用の選考まっただ中。
なおさら、業界未経験者ならば次の新卒社員を採用するのと同じなのではないかと
考えることでしょう。



ここで一つ、そんな疑問にまつわる企業側の実際の声をご紹介しましょう。


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現在、中途採用をしている「営業職」についてですが、
新卒採用である程度の枠が埋まったので、厳選採用に切り替えます。
業界経験は引き続き不問ですが、スタッフレベルではなく、
マネジメントのご経験がある方の採用を希望します。
4月に新卒社員がたくさん入ってくるので、その方々を教育できるような方がいいですね。
なので、営業経験も1年以上あれば応募可能と伝えていましたが、
今後の応募条件は変更します。
営業経験は5年以上で、かつ、マネジメント経験は1年以上ある方とします。
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これは、中途採用枠を新卒社員で埋めてしまうという現象が実際に起こったケースです。
前段で人事の気持ちを想像してみましたが、まさにそのとおりのことが起こっている訳です。


採用した新卒社員の何が魅力だったのか、私が企業に聞いてみると、
「企業研究の量、志望動機のプレゼン力」がよかったという返答がありました。


大学は今、生徒数を増やす取り組みとして就職率のアップを目指しているところが多いかと思います。
今後ますます少子化が進む中、大学は学生への手厚い就職フォローを行うことで、
他の大学との差別化を図ろうとしています。
そこで大学側は何をしているかというと、キャリアサポートセンターの充実です。
※キャリアサポートセンターとは?
大学内における就職支援室。主な活動は、キャリア教育やインターンシップ、企業セミナーの運営など。


採用コンサルティング会社出身の人材をキャリアサポートセンターに配置し、
就職活動を控えた生徒達へ、特別講義を行うなどの取り組みをしている大学もあるようです。


就職活動をしている大学生達は、就職難であった先輩達の背中を見ているので、
就職活動を成功させるべく、しっかりと対策をとります。
キャリアサポートセンターでプレゼン能力をアップし企業研究を深めて面接に臨んできます。


そんな中、中途採用の面接を行うと、企業の目線が上がってしまうというのも無理もありません。
特に、20代半ばくらいまでの若手社員であれば、年齢が近い分どうしても新卒採用者と比較されがちです。
面接慣れ・自己PR慣れしている新卒の学生さんと、
一方で、ほぼ同じ年齢ながらあまり面接慣れしていない中途採用枠への応募者。
人事の視点に立てば、どちらがより良く見えてしまうかは想像に難くありません。



結論、「業界未経験可」という応募要件の求人が多くあるように思いますが、
とはいえ、この時期は新卒採用の兼ね合いもあり、
中途採用のトレンドは即戦力採用になっているということが言えます。




新卒にはない、中途ならではの魅力が転職希望者の方々にはあるはずなのですが、
なかなかそれを上手く面接の中で伝えられないというのは非常にもったいないことかと思います。


ただ、自分の魅力は自分でわからないことが多いです。
大学でキャリアサポートを受けている就職活動生のように、
それを他者から引き出してもらうというのは非常に重要な面接準備です。


是非、弊社がその役割を担うことができればと思います。
DODAにご登録いただき、キャリアコンサルタントに相談してみてはいかがでしょうか。

2012年02月17日 14時49分03秒

『厳選』へ移行する製造業界の求人ニーズ

テーマ:電気・機械・化学系の転職情報

こんにちは。
転職サービス「DODA」で、関西にある製造業(電機・電気・機械・化学など)の
法人営業担当をしています芳賀英行です。
昨年の8月に引き続き、今回3度目の投稿をさせていただきます。

2月のブログテーマは「いま、採用ニーズの高い職種・業務経験者とは」です。



私が担当する製造業界における動向としては、
『厳選採用』を前提に、足下の採用意欲は堅調で、
各メーカー共に注力分野は異なるものの、
開発要員等の即戦力に関するニーズが当面高い状況です。



2012年4月以降は、2011年度よりも求人数としては増加する予測で、
重厚長大の各社、家電(電機)業界、自動車業界、製造装置業界の各社は軒並み、11年度比で若干数の増加の計画で、とりわけ採用ニーズの高い職種としては、機械設計・生産技術職やインバーター・コンバーター関係などに代表されるパワーエレクトロニクス関係のエンジニア採用が上げられます。



また、タイでの洪水や円高、法人税率の高さ、電力使用量の制限などにより、
日本の産業構造自体が大きく変化して行くことで、特にその影響を受ける製造業界では、
これまで以上に海外展開の動きを加速させる企業が増え、
グローバル人材の採用ニーズが高まることも予測されます。



よって、製造業界においては、以下のようなスキルを保有する求職者の採用ニーズが高いと言えます。



■語学力
・優秀な人材を確保するために、外国人の採用を積極的に行う企業も見られます。
   そのため、今後は国内だけでなく海外の求職者とも競うことにもなります。
・英語や中国語をはじめ、BRICSやASEANなどで用いられる言語が中心となりますが、
 開拓フェーズにあるエリアでは現地の方との折衝・交渉頻度が高まるため、
 語学力はもちろん、文化・風習への理解を踏まえた日常的なコミュニケーション能力まで求められることになります。



■特定分野における高い専門性(即戦力性)
※機械設計、回路設計、組み込み・制御設計、生産技術、などの分野において、
   業界・製品の親和性が高い即戦力人材が求められます。



一方で、現在の求職者側の動向を見ると、直近での国内外の情勢不安に対する懸念から、
転職活動に対して慎重になっている方が増加しているように見受けられます。



但し、企業側としては、先行きの見通しが立ちにくい現状を踏まえ、
採用基準を下げる方向には進まず、逆に『厳選採用』を強化する可能性が高く、
時間が経過するほどに転職難易度は高まることが予測されます。



将来的に転職を視野に入れている場合、長期的な活動を視野に入れながらも、
『具体的な活動へ踏み切るタイミング』を見極めることが成功へのポイントになります。
そのため、転職支援サービスや転職サイトをはじめ、企業ホームページ、転職フェア、
スカウトメール、SNSなど、これまで以上に複合的且つ網羅的に情報収集を進めていくと共に、
そのタイミングを適切に判断する必要があると考えられます。



~いい転職が、未来を変える。 DODA ~
製造業(電機・電気・機械・化学など)担当  芳賀英行

2012年02月15日 18時38分37秒

現在の経理職の採用トレンド

テーマ:企画・事務・専門職の転職情報

こんにちは、
転職サービス 「DODA」 関西支社、
事務系職種のサポートをしております髙山 大輔です。

2月のブログのテーマは「いま、採用ニーズの高い職種・業務経験者とは」ですが、
今回は「経理職」の採用トレンドについてお伝えいたします。

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■経理職の採用トレンドについて
2月の経理職については、1月初旬と比べると私の体感値では求人が5~10%前後増加した印象です。
この時期は、決算を目前にしている企業が多く、離職中の方を決算期前に採用しようと考える企業が一定数増加したこと。
また、決算期となると現職中の方が転職活動を活発に行えないケースが多く、その前に採用を終えたいという企業が増えることが背景と想定されます。

■応募者側の留意点
離職中の方については、来期を見据えて引き続き積極的に情報収集・応募をしていくことが重要となります。
毎年6月前後は、決算期を終え転職活動をスタートされる現職中の方が多くなります。
それに伴い、例年の傾向として初夏は求人が増加するものの、転職活動におけるライバルも増えることとなります。
また、2月・3月中に入社すると、入社直後から決算の流れを知ることができ、スムーズに業務に入ることも可能となるかと思います。

現職中の方については、この2~3月は繁忙期になります。
そのため、つい転職活動が後回しになりがちかと思いますが、応募意欲の高い企業だけでもタイミングを逃さず積極的に応募していくことが重要になります。
大企業を中心に採用予算・社内異動についての方針が確定した4月前後に求人を出す企業が増えることが想定されます。
また、経理職をはじめとした専門職については、募集枠が1名であることが多く、採用充足と共に採用活動が停止となってしまいます。
そのため、繁忙期となるかと思いますが、応募したい企業については、時期を逃さずに応募されることをお勧めいたします。
========================

管理部門の方でご転職をお考えの方につきましては、
是非一度、ご登録いただき、最新の求人状況をお聞きになってみてはいかがでしょうか。

 

2012年02月13日 15時17分52秒

「営業の自分はいつ転職するのがベスト?」という質問に回答します

テーマ:営業系の転職情報

こんにちは。
転職サービス「DODA」関西支社、
営業職担当のキャリアコンサルタントをしております野口 真美です。

2月のテーマは、
「いま、採用ニーズの高い職種・業務経験者とは」です。


私は年間300名以上の転職希望の方とお会いしておりますが、
相談をお受けする中でよくお話にあがるのが、
異業界への転職をご希望されるケースです。


厳密にデータを取ったわけではないので私の体感値にはなりますが、
営業職経験者のおよそ3人に2人、すなわち7割前後の方が異業種への転身を希望されています。
その相談中によく聞かれる質問が
「自分は、何歳で転職するべきか」というお話です。


ですので、今回は
「いま、採用ニーズの高い年齢層」についてお話ができればと思っています。


実は私は以前、法人の営業担当を5年間していました。
各企業の人選を担当し、書類の1次審査を担当しておりましたが、
ほとんどの会社の人事担当者が口を揃えてお話しされることがあります。

「他の業界から採用をするなら、27歳、28歳が一番欲しい」


ということです。

この傾向は、特にリーマンショック以降、顕著になりました。


2008年以前は、「第二新卒」という言葉が流行り、
「1社目はひとまず3年経験して、転職しよう」などと一般的に言われるケースが目立ちました。


ただ、リーマンショック以降、各企業と採用の戦略を相談していくうえで、
「入社して3年たった第二新卒よりも、新卒入社後5~6年目の人材が欲しい」
という話が、ここ最近で増えてきています。


何故だと思いますか?


世界で20,000人の従業員を誇るトップメーカーの人事の方と
お話をした時のことです。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

新卒入社後5年~6年経った人は、ようやく社会で働く酸いも甘いも知るようになり、
中途採用でいきなり別の会社に入社をしたとしても、
新卒社員や2年目、3年目の若手社員に「社会人の先輩」としての手本を見せられるものだ。


入社後3年目では、まだ社会人年齢としては若く、
右肩上がりで成長をしてきた方では、大きな壁や、成長の踊り場に達していないケースがある。
一度でも大きな壁にぶつかって挫折し、それを乗り越えた経験をもつ人材が欲しい。


逆に28歳以降になると、
在職企業の色に染まってしまい、その価値観から逃れることが難しくなってくる。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


一概には言えませんが、他の人事担当者の方とお話しをした際にも、
同様のことを仰っていました。


改正雇用対策法により、求人上の年齢制限は禁止されていますので、
特別な理由がない限りは、どの年齢の方でも求人に応募できます。
ただ、その中でも今は、27歳・28歳が一番採用ニーズが高い年齢です。


学生の時代と違い、小学校を卒業したら中学校、
中学校を卒業したら高校・・・と一般的なレールが敷かれているわけではありません。


自分の力で、自分のタイミングで
自分の経験、スキル、能力を見直す機会をしっかりと見定めることが
社会で働く上で非常に重要です。


その先にあるのが、今の仕事で頑張ることでも転職をすることでも、
人生においてその選択が人生を豊かにする方法であるならば、
私はどちらの選択でも良いと思っています。


私は、しっかりと自分を見直す機会が
キャリアコンサルタントとの面談であるとも思っています。

お気軽にご相談をいただければ、幸いです。

2012年02月10日 11時49分12秒

高まるバイオ医薬品の需要

テーマ:メディカル系の転職情報

こんにちは。
転職サービス「DODA」関西支社、メディカル領域担当の柴野です。

2月のブログテーマは、「いま、採用ニーズの高い職種・業務経験者」です。

メディカル業界では、バイオ医薬品に関わる知識や経験のある方の採用ニーズが高まっている状況です。


■バイオ医薬品
化学合成技術を用いた低分子医薬品である従来の医薬品ではなく、
遺伝子組み換えDNA技術、細胞融合法、細胞大量培養法などのバイオテクノロジーで製造された医薬品のことです。


■具体的なバイオ医薬品
・糖尿病治療薬(インスリン)
・抗がん剤(分子標的薬剤)
・抗リウマチ薬
・ワクチン 等

■バイオ医薬品の魅力
化学物質を使用した医薬品とは違い、生物材料を起源にした医薬品であるため、
副作用が少ないという魅力があります。

■バイオ医薬品の将来性
化学合成技術を用いた医薬品では難しいと言われていた疾患領域での
医薬品の開発に成功しており、今後もアンメットメディカルニーズ(有効な治療法がない疾患領域)
に対しての新規医薬品の開発が期待されています。

上記の背景から、バイオ医薬品に関わるポジションの求人が増加傾向にあります。


バイオ医薬品と化学医薬品では、すべての工程で違いがあるため、製薬メーカーでも
バイオ医薬品のノウハウをお持ちの方は少ない状況です。
今後、バイオ医薬品の開発は加速すると推測されますので、
研究・開発・製造技術・品質管理・品質保証・薬事・MR等、すべての職種で
バイオ医薬品に関するノウハウをお持ちの方は、転職時に有利になる可能性が高いと思います。


バイオ医薬品や求人について興味がある方、より詳しい情報を知りたい方、具体的な求人を確認したい方は、
是非担当のキャリアコンサルタントまでお問い合わせください。



~いい転職が、未来を変える。 DODA ~
メディカル担当 柴野 かなめ

2012年02月06日 18時12分28秒

医療機能分化が進む中で、看護師の転職はどう変わる?

テーマ:メディカル系の転職情報
 こんにちは!
転職サービス 「DODA」 関西支社、
医療・介護業界の医療職種のサポートをしております中岡豪です。


2012年になりもう 1 ヶ月経ちました。
あっと言う間に、医療・介護の報酬同時改定が近づいてきていますね 。 

 診療報酬や介護報酬は、医療・介護業界の方々の提供されているサービスに直結しますので、
少しでも手厚く評価されることを期待していらっしゃるかと思います。
 
私も、日々改定のニュースを見ながら、方向性を確認し、人材採用を強化する職場はどこか、
注目しています。
 
なお、医療の最新情報については、DODAナースのツイッター「アカデミックナース」にて、
随時つぶやいておりますので、ぜひご覧下さい。
 
 
さて、2月のブログテーマは、「いま、採用ニーズの高い職種・業務経験者とは」です。
 
昨今、医療機能の分化が進み、提供する医療に特色を持たせる事が、医療機関として良好な 経営 を行う上で重要なファクターとなってきています。
いずれの病院も生き残りをかけて「強みを活かした経営」を目指し、試行錯誤してゆくことでしょう。
 
そうした時代の流れとともに、現場で働く看護師さんのスキルや経験も、一定の基準以上のものが、病院から求められつつあります。
いわゆる「一芸」に秀でている看護師さんは、ニーズが高くなってきている傾向にあります。
 
例えば、循環器系であれば、心電図が読める、心カテの経験がある、 CCU で働いていた、名だたる循環器専門病院で勤務していた などの経験がある看護師さんです。
 
頭部系であれば、脳波計が読める、シャントやカテーテルの経験がある、 SCU で働いていた、名だたる脳外科や神経内科の病院で勤めていたなどの経験がある看護師さんです。
 
手術室であれば、全身管理をされていた方、特定の臓器のオペを任されていた方、多診療科のオペを実施していた総合病院や、救急搬送件数がとても多い病院で勤めていたなどの経験がある看護師さんです。
 
役職者の方であれば、看護管理をされていた方、ベッドコントロールをされていた方、リンクナースをされていた方、感染管理や医療安全対策に主体的に関わっておられたなどの看護師さんです。
 
他には、意外かもしれませんが、看護協会や様々な診療科の各種看護学会に加入されている方も、向学心や向上心を評価されることがあります。
 

もちろん様々な診療科を経験されたゼネラリストナースも採用したいというニーズはたくさんありますが、それぞれの科目でどのような疾患を持った患者さんを対象に看護を提供したのか、役割や看護の内容、看護体制など、どのような勤務環境で勤務していたのかを明確にすると、より看護師としての個性が明らかとなり、採用する側も評価しやすくなります。
 
そうしたことから、看護師の臨床年数や年齢で評価する時代から、臨床の質や内容、スキルで評価する病院が確実に増えています。 
 

DODAナースでは、看護師さんの個性やスキルを最大限活かせる転職支援をいたします。
「どういう方向に進めば良いかわからない」 「こういう看護がしたい」など  
様々なご相談をお待ちしております!
 
2012年02月03日 11時32分55秒

IT・通信業界での転職活動成功の秘訣(2月~3月の採用動向)

テーマ:IT・通信系の転職情報

こんにちは。
転職サービス「DODA」関西支社、
IT・通信系担当の石丸です。


2月に入り、もう間もなく立春となりますが、
まだまだ寒さが厳しい日々が続きますね。
世間ではインフルエンザの流行が拡大しておりますが、この時期は特に体調管理には気を付けたいものです。


さて、今月のブログのテーマですが、
「いま、採用ニーズの高い職種・業務経験者とは」です。

以前、当社水本が同様のブログを執筆しておりましたが、
今回は企業側の採用ニーズを基に、現在のIT・通信業界の動向をお伝えしたいと思います。




いま、特に採用ニーズが高い職種として、


・若手エンジニア(PG/SE)
・サーバエンジニアをはじめとするインフラエンジニア


が挙げられます。



2点目のサーバエンジニアの採用ニーズについては、以前執筆の水本のブログをご覧ください
本日は1点目の、若手エンジニアの採用ニーズ活発化についてお話しします。

若手エンジニアについては、2008年以降、大手SIer、中堅・中小規模のソフトハウス共に法人企業のIT投資の抑制、案件受注の減少により、新卒採用、中途採用意欲が減退し、採用活動を控える企業も多かったですが、2011年後半以降、中途採用ニーズが徐々に活発化しています。



その背景として、


・2010・2011年度に新卒採用を控えたことで、若手層(20代前半~中盤)の人員が不足している
・案件受注が回復しているが、設計・開発工程を任せられる人材が不足している


いずれも、採用を行う企業側の視点では「組織の年齢構成/人員構成の改善」が目的となりますので、
結果として、若手エンジニアへの採用ニーズが高まりつつあります。



企業規模を問わず、上記の傾向が見られるため、
大手メーカー系SIerや自社サービス/パッケージソリューションを展開する企業でも、

「開発技術をしっかりと持っている応募者であれば、業務知識は入社後に習得してもらって構わない」
「半年から1年スパンでの育成を考えているため、人柄を重視して採用したい」

など、採用に対して、積極的な言葉をお預かりするケースが増えています。


一方で、2012年4月に新入社員の入社を予定している企業では、
現在中途採用で募集中のポジションを、新入社員を配属することによって補填する可能性があります。
そのため、募集中のポジションがクローズするなど、
2月~3月の採用ニーズは大幅に変更が生じることが予想されます。


12月に執筆したブログ
でも記載しましたが、
「転職活動のタイミング」が成否を左右する状況は変わりません。
4月の新年度を迎える前に、改めて自身のキャリアを再考する時間を設けてみてはいかがでしょうか。

2012年02月01日 11時08分57秒

「治験モニター」=MR経験者or理系卒なら未経験でも応募可能

テーマ:メディカル系の転職情報

こんにちは。
医療業界の営業系担当のキャリアコンサルタント 藪栄絵です。

個人的なことですが、つい先日、36歳になりました。
この仕事をしていると、「36歳」の重みがずしりとのしかかります。


転職と年齢がとても深く関わっているからです。


今後は、よほどの専門性を磨いて業界でインパクトがあるキャリアを積まない限り、
転職の可能性はありません。
35歳までに、今後キャリアを熟成させる土台となる会社や職種をみつけ
武器となる専門性を身につけることが大事ですね。


私に関しては、
「一生インテリジェンスでキャリアコンサルタントを、そして医療の営業職担当をしたい。」
そんな決意を新たにした次第です。
そして、私が50歳位になったときに、
医療業界をリードする方々が、
私が担当した方でいっぱいになるといいなと思います。



さて、2月のテーマは、「いま、採用ニーズの高い職種・業務経験者とは」です。

同じ部署の柴野が以前にも記載しましたが、
未経験者OKの臨床開発モニター職(CRA)の採用熱が高まっています


なぜ、営業職担当の私がこの件をお話するかというと、
=======================================================
【応募条件】
MR経験がある若手なら応募可能な求人あり
または
理系大学出身であれば、社会人経験2年以上で求人あり(職種不問)
=======================================================
だからです。

その魅力ですが・・。
・就業者の6割が女性であるため、長期就業する環境が整っていること。
  (短時間勤務、フレックスタイム、育児休暇取得や復帰率の高さ、在宅勤務など。)
・勤務地はほぼ東京・大阪などの大都市圏。転勤もほぼなし。
・専門職であるため、ブランクをあけても復帰しやすい仕事です。
・薬の臨床試験ですので、患者様が待ち望んでいる薬の上市の一端を担います。社会的意義は高いです。
・営業ではないので、売上げ目標を追う訳ではありません。追うのは「治験データの質と納期の確実さ」です。
・英語力を活用できる。(文書の読解、国際会議への出席など、グレードに応じて英語の必要性が高まります。)
・CRAを経験した後の、キャリアパスも豊富。
・採用の背景が、臨床開発ニーズの増加による増員であること。

という点にあります。



では、簡単に面接を通過できるか?
というと、そうではありません。
ちゃんとCRAの実情を把握した上で志望動機を語れないと不合格となってしまいます。
募集している会社はわずか数社。
つまり、一社一社の面接に対して、入念に準備することが重要です。
(ただ、各社の採用予定人数は数名~十数名であり、積極採用中です。)


しっかりとした業界理解、業務適正を面接で見られますので、
私たちキャリアコンサルタントは
CRAとして活躍されている方のリアルな様子や、
人事の考え方を面接対策でお伝えしたりしています。


CRA職にご興味がお有りの方は、ぜひ担当のキャリアコンサルタントに相談下さい。

2012年01月30日 15時00分58秒

京都ではたらく ~ぶぶ漬け伝説は本当か?~

テーマ:京都・滋賀の転職情報

はじめまして。
転職サービス「DODA」の杉本愛子と申します。
京都で、法人企業向けの営業を担当しております。


1月のブログテーマは、「関西で働く、Iターン・Uターン」です。
今回は、京都のIターン・Uターンについてお話します。



Iターン・Uターンを希望される方から、よく以下のような質問をもらいます。

「特に京都は閉鎖的な印象を受けますが、京都出身でない自分でもやっていけますか?」

全く問題ありません!
実際、企業の人事の方から、「どうやって他の土地から京都に来てもらうか・・・」という相談を頂くことも多々あります。
巷で噂となっている「ぶぶ漬け伝説」の影響かと思いますが、実際に、そんな事を言われた人を知っているという人に会ったことはありません。
※「ぶぶ漬け伝説」=京都の人の家を訪問したときに、「ぶぶ漬け(お茶漬け)でも食べていかはりますか?」と言われたら、「そろそろ帰って欲しい」というサイン。
このエピソードの裏にあるのは、日本の古き「都」として、「ズバリと言うより、やんわりと伝え、察してもらうほうが粋」だという思想かもしれませんね。


では、京都の企業にはどんな特徴があるのか、京都ではどんな暮らしが待っているのか、少し詳しくお話します。



■京都の企業
実は外から来た人を育てるという意識も強く、京都の企業には、「ベンチャー企業」の走りといえる企業が多く存在します。
京セラ株式会社 名誉会長 稲盛和夫氏・・・鹿児島県出身
オムロン株式会社 会長 立石一真氏・・・熊本県出身
現在、堀場製作所最高顧問の堀場雅夫氏や日本電産社長の永守重信氏らが委員を務める『京都市ベンチャー企業目利き委員会』なども存在し、ベンチャーから日本を代表する大手企業に育った例も多数あります。



■京都という街
お寺、神社、町家が至る所にあり、風情ある街です。京都をこよなく愛し、定住している外国人も多いです。
実際に、ほかの地域から京都に転職してきた方からよく、「修学旅行で来た観光地の印象しかなかったが、実際住んでみると、狭い範囲で必要なものがコンパクトに集まっており、非常に住みやすい。大阪に買い物に行きたい時は電車で30分。週末は、京都・奈良・神戸と行きつくせないほど観光名所がある。」といったコメントを聞きます。



■京都の住宅事情
大阪、関東より圧倒的に安いです。
先日、企業訪問時にたまたま発見した新築マンションは、なんと京都駅(新幹線も止まる駅)からたった2駅離れた十条駅という駅から徒歩5分、3LDKで2500万でした!



「一度は京都に住んでみたい」…密かにそう思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
「ぶぶ漬け伝説」に惑わされることなく、ぜひ京都での就業にチャレンジしてみて下さい!

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