2006年10月02日 21時00分50秒

新聞泥棒

テーマ:我が家が火事だ 復興日記

 今月から月々の宅配新聞が新居に届くことになった。もっとも仮住まいの借家から見れば一方通行の狭い路地を挟んだ筋向いだから、配達のおばさんから見れば「配達先に大した差は無い」というところだろうか。


 当方の朝の日課はもちろん新聞を読むことに始まるのだが、今までよりも道路横断往復分だけ余計に歩かなければいけないぐらいなもので、「お向かいのポストに新聞を取りにいく」こと自体は大きな問題ではない。

 

 でも「新聞泥棒」に間違えられた日には少し悲しいものがある。若干の杞憂は持っていたが、今朝そいつが現実化した。


 あぁぁ!泥棒だ!


 と大きな声がした。声のほうを振り向くと、高校生が私のほうを指差している。


 犯人は私なのだ。


 飛び出してきた近所のおじさんによって疑いは晴れたが、このことをあまりにとがめると本当の泥棒のときに高校生は大声を上げてくれないかもしれないからそこは学生を褒めてまた見かけたら叫んでね、とお願いしておいた。

 

郵便物は未だに(転居届けを出していないので)借家のほうに届いている。実は今日にも「転送の届けを取り消して、郵便物は新装なった新居に」とお願いするつもりでいたが見合わせ。新聞ばかりではなく郵便物までも泥棒扱いされそうだからだ(苦笑)。


 ガスや水道の料金はいつまでも請求して欲しくはないが、それはそれでセコイと思われそうである。ではそういうことで。

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2006年10月01日 21時25分41秒

引越し第1弾

テーマ:我が家が火事だ 復興日記

 10月1日、新居への雨の中引越しを行った。とはいえ、「第1弾」であって続きは7日である。


 最初に運び込んだものは、ピアノである。娘が小学校に入ったときに実家のおばあちゃんが買ってくださったもので、実は私もピアノ屋さんに付き合ってしまった関係でその値段を知っているのだが、軽自動車だったら買えるぐらいのお値段の代物。サイレント機能がついている電子楽器でもある。買い直そうにも買えないのである(痛)。


 火事の日、消防隊の人が突入直後に防炎防水のシートをかぶせてくれたために類焼を免れた。翌日炭のようになった建材の瓦礫を掘り起こした際に居間の床の上に堂々と鎮座していた姿は今でも印象に残っている。家の解体工事の際に間違って壊さないようにと、手作業で搬出し、ピアノ保管専用の倉庫に引き取ってもらっていた。そいつがいの一番に我が家に到着した。


 シートがかぶっていたとはいえ、炎地獄と水攻めを体験している。しかも専用の倉庫で保管されていたとはいえ、時々お願いしていた調律士の方(倉庫に出向いてやっていただいていた)から「状態は完璧ではない」と聞いていたので心配していた。黒鍵盤に少しカビが生えていたが、とりあえず化学雑巾で退散。サイレント機能のペダルを踏み込んで消音も生きている。電子楽器系のアンプもOK。素人目には一応大丈夫だ。ただ、本体に歪とかが出て音色がおかしくなるのもいやだが、そんなわけで、近日中にまた調律をお願いしないといけない。


 次に搬入されたのは応接セット。火事のときはウレタンから真っ黒な煙を出して溶けていったので、今回は「万一のことがあっても黒煙だけは出さない」材質のにした。テーブルも上板は石だ。女房のお在所から頂いた絨毯のうえにぴったりと収まった。


応接間


 とりあえず殺風景だが居間は完成?いや、まだテレビとかがないが・・・。


 こども部屋の学習机、ベッドなど、これまた炭になっちまってかけたものが続々と到着。子供たちがハイになる。


 わかります?灰になったvsハイになる、アクセントが違いますよ!(寒い)


 そんなこんなで、第一弾は終了。まだ、台所関係も手付かずではあるが、湯を沸かして簡単に「引越しそば」いただいて、新しいお風呂で汗を流した。完全に新しい家で生活できるようになるのは今週末からの連休が終わってからだろう。楽しみではある。ではそういうことで。


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2006年09月30日 23時15分16秒

ガラスを割りました

テーマ:我が家が火事だ 復興日記

 木曜日にエントリーした「キーとじ込み事件(!)」の続報。


 玄関がだめなら勝手口、と専門家に来ていただいた。鍵屋さんは、勝手口のサッシ扉の型番を見るや否や「あ、これは内側が二重鍵で外側からは中の二重が開かないからだめよ」と。勝手口はサムターンが二つついていて、外から鍵の操作が出来るのが一箇所のみ、なのだそうだ。だから、外からアクセスできない側のサムターンを内側からロックしてあると、どんな手法を使ってもあけられない、とのこと。


 何でそんな扉を採用したのだ・・・って、私が仕様書書いたんだ、これは防犯に良い、って・・・。


 ということで、鍵屋さんにはお引取り願った。


 残りはガラスを割るしかない。よりによって防犯の二重ガラスを採用している。ま、良い機会だから、こいつの威力を見せてもらおう。


 ハンマーで窓を叩く。一発目、ハンマーが跳ね返されるだけでびくともしない。二発三発。まったく歯が立たない。石頭(せっとう)という大きなハンマーを持ち出してようやくひびが入った。


 十発目ぐらいで、外側のガラスが蜘蛛の巣状。で、仰天。二枚のガラスの間には透明の樹脂フィルムがあったらしくて、このフィルムがぜんぜん切れない。カッターでフィルムを剥離・・・したくてもこれまた「親の敵でもここまでセンゾ」という強力な粘着力。


 小一時間経って二枚目のガラスが割れたときには当方へとへと。近所の人が何事が起きたのかと見に来る始末。しまいには近所の駐在さんまで「どんな風に割れるの」と見物し始める。


 確かに防犯には良いだろうな。これだけがんがんやってりゃ怪しまれるわな・・・。


 ということで、割れた最終形の写真も撮ったが、防犯上問題があるのでここに掲載はしないが・・・。


 割れたガラスを始末して窓から入室、玄関の施錠を解除してとりあえずはOK。ギャラリーからは期せずして拍手。


 さて、「突入箇所」のガラスであるが、運よく建築会社が別の現場で使用しようと発注していた「同じ型番のサッシ」を横流してくれることになり、夕方までには何事もなかったかのように復旧。出費はサッシ代2万円弱でOK。


 ピポパの暗証番号を再確認して、今回の騒動一件落着であった。肉体的だけでなく精神的にも疲れ果てた事件であった。ではそういうことで。

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2006年09月28日 23時05分50秒

締め出し

テーマ:我が家が火事だ 復興日記

 引渡しを受けた我が家が現在大変なことになっている。


 誰一人として我が家に入れない


 という状況になっている。


 過日も書いたが、我が家には「暗証番号ピポパ」で鍵が解除できる仕掛けが施してあるのだが、引渡しの日に「ここをこんな風に変更すれば暗証番号を変更できます」という説明を受けて暗証番号を適当に変更したまま、家族全員が外に出てしまった。つまり、家族の誰一人として暗証番号を知らない、つまり、誰も鍵を開けることができない、状態に陥っている。


 住宅会社に相談するも、「お施主さんが変更した番号までは把握してないですよ」と。確かにその通り。住宅会社の人にもわからないように、と思って、「見るなよ!」とそっぽを向かせた状態で適当な番号を設定してしまったのだ。


 なにせ12個の鍵も貰った。どれかで何とかなるだろうと思った。でも、電子錠は全てに優先で、仮に家の鍵全部持っていても「暗証番号」があわなければ開錠できないのだ。


 ま、それだけセキュリティは高いのだが・・・。


 窓を割るか、扉を壊すか、地下から穴を掘って床を壊すか・・・。


 どうやって新居に入るべきか、何か知恵はありませんか>>読者の皆様。


 家族からは白い目で見られ、とてもいたたまれない、状況。ではそういうことで。

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2006年09月25日 22時34分57秒

12個の鍵

テーマ:我が家が火事だ 復興日記

 新しい家の「受け渡し」を受けた。


 親から何十年も前に譲られた株券の売却、微々たる火災保険といった原資のほかは全て借金という情け無い状態だが、住宅建設の資金を全て振り込み、やっと新しい家が自分のものになった。


 住宅ローンを組んだので、再び土地建物に「抵当権」が設定された。土地は実家の父親の所有物件だが、金融機関に「第一位」の抵当権がついた。家のローンが払えなければ、この土地は金融機関に渡る。もちろん建物の運命も同様で、手続きをした行政書士(飲み仲間)が、「早くローンを払い終えて自分のものにしてくださいよ」とアドバイスする有様。


 10年間、娘が大学を出る歳までローン地獄である。ま、とはいっても、いざとなれば今回のローンのために加入した生命保険があるので、自分だけで家族の命まで奪われる心配は無い(それで良しとする気はないが)。


 今日、住宅会社立会いで引渡しが行われた。工事の瑕疵の有無を確認して(って素人にはなかなかわからないが、一箇所だけ変な所を見つけた)、受け渡しの書類に署名した。


 引き続き鍵の受け渡しを行った。


 玄関5個、勝手口5個、遠隔操作用の鍵が2個。合計12個。一に大量の鍵を渡されて少しびっくり。実は今度の家は「暗証番号で開施錠できる」システムを導入している(引渡しの際、業者には判らないように家族だけが知っている番号を入力した)ので、本来は家に出入りするのに鍵は要らない。それでもせっかく業者が用意してくれたので、気持ちよく受け取った。


 子供たちもやっと実感がわいてきたようだ。家具も調度品も無いのっぺらぼうの家の中で寝そべったりしてはしゃいでいる。ここに机、ここに椅子。ベッドはこの位置。彼女らはそれなりに設計図を描いている。


 これからは今度の日曜日の大安に向けて引越し第一弾の準備である。業者に発注していた家具や電化製品の運び込み。その後は7日の大安に、実家に疎開させていた荷物の運び込み。即ち引越しは二段階の波状攻撃である。私も職場を休んでもろもろ準備しなければならないだろう。


 苦労した1年であった。1年前にはこの日の喜びを予想することもできなかった。新しい和室で畳のにおいをかぎながら、今夜はこれから始まる新しい生活を連想した。


 おっと、今週も避難先の借家暮らしだ。新天地での生活はもう少し先、しばらくお預けである。ではそういうことで。 

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2006年09月22日 20時45分35秒

大きな忘れ物

テーマ:我が家が火事だ 復興日記

 いよいよ新しい我が家が99%完成だ。25日月曜日に住宅会社から家を受け取ることになった。もっとも今月はお彼岸の月でもあるし、なんだかんだで忙しいので、10月1日を引越しの日としている。つまり、あの火事から16ヶ月間不自由な生活をした、ということになる。人生は長いようだが、それでも、私の人生の2%近くを占める計算になるのか。


 新居の工事はあとはほんのわずかに外回りの部分が残っている。引越しをした後でも出来るだろう。内部は完成している。


 はずであった。


 いやうっかりしていた。電話工事の依頼を忘れていたのである。平日の工事は私が有給取れない状況なので勢い土曜日、10月7日の工事だそうだ。引っ越して一週間電話が無いが、今までの仮住まいも半月だけ「片付けと掃除」名目で借りておくので、そこのコードレスで新居の電話をまかなう予定だ(一応ザーザー言うが電波は届くみたい)。もっともこのごろは何でもケータイ電話で済ませているから、要は「ネットだけ出来るようになってほしい」わけで、工事が遅れるついでに「ひかり電話」に加入することにした。


 娘が小学校に入学したとき実家で買っていただいたピアノ(結構高級品で、消音してヘッドホンで聞くことが出来るやつ)もピアノ保管専門業者に預けておいたものを10月1日に戻してもらうことにした。消防の放水を浴びたために、内部に若干カビがあるらしいが、仮置き中も半年に一度の調律を欠かさずに管理したから、音のほうはそんなに大きな被害を受けていないかもしれない(カビの問題は調律士から指摘されているのだが状況がわからなくてやきもきしている)。


 そんなわけで、25日に引渡しが出来るように、今朝、住宅会社に工事代金の残金(の一部)を振り込んだ。一度札束を拝んでおきたかった(もう生涯そんな金額の金は見ることがないだろうから)と思ったのだが銀行窓口で「いきなりそんな大金引き出されても現生の用意がない。振込みにして頂戴」といわれ泣く泣く断念。通帳を見たら本当に残り少ない(さらに足りない金額のローンが始まるのだ、第1回の引き落としは10月2日らしいぞ・・・)。がんばって働くぞ!と意気込む。


 はずであった。


 銀行が閉まる直前、住宅会社から電話があった。「あ、お代は予定通り振り込みましたよ。多かったら返してね!」とのんきな私。電話口で先方が、「火災保険・家財保険・地震保険の掛け金が振り込まれていませんよ!忘れてたでしょ!」と。


 ということで、今日二回目の銀行。さらに通帳から多額の金額が消えて住宅会社(系列の保険代理会社)口座へ。


 はぁ。今日一日で何千万動かしたんだろ、私。現生を一度も見なかったのであまり実感はないのだが、通帳だけはなまめかしくその結果を記録している。ではそういうことで。

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2006年09月10日 21時31分29秒

スプリンクラー

テーマ:我が家が火事だ 復興日記

 復興住宅の建設作業が大詰め。既に木工事(大工さん仕事)が完了、壁のクロス張りも終わって残りは設備器具付け工事の一部、という具合だ。竣工引渡しが25日大安となったため、引越しを10月1日大安に設定した。ここしばらくは家具の買出しとか電化製品の見極めとか何かと忙しかったりする。


 気の早い知り合いからは『新築祝いはなににする?』と聞かれるようになった。「現金」というわけにも行かないので、笑いながら「消火器1ケース」とかと答えることにしている。


 あ、読者の皆さん、マジで消火器を送ってこないように。もう我が家は燃えませんから。実は今度の家にはスプリンクラーをつけたのよ。もしも万一のことがあったら天井から雨のように水が降ってきてあっという間に消火だ。


 写真はキッチン天井に既にくっついているホームスプリンクラーユニット。

キッチンのスプリンクラー



 天井に開いている丸い穴は照明器具がつくところ。壁の四角の穴はコンセント予定地だ。窓の右側がレンジフード、だからその下がレンジ、である。


 前みたいに貰い火なら仕方がないが、火事の怖さを知っているだけに、我が家から火を出さないことも肝心。だからちょっと奮発して導入した。


 ただ、ちょっとわからないことがある。こいつ本当に万が一のときに機能するのだろうか、ということだ。マッチの火でも近づけてテストしようと思ったら大工の棟梁に「お願いだから今はやらないで!」と。確かに今放水したら大変なことになるかも。


 こいつが本当に作動しないように、ゲロ、火の元には注意しないといけない。ではそういうことで。

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2006年09月02日 21時30分11秒

汗の結晶

テーマ:我が家が火事だ 復興日記

 被災前の我が家にあった「庭の飛び石」を玄関のタイルにする計画、先日送り出した庭石がタイルになって戻ってきた。あれほど苦労して搬出した、汗の結晶である。


 運び出しについてはこのエントリー を!


 戻ってきた製品をみたらしっかり「40cm角のタイル」に変身していた。


タイルに変身


 一枚だけガムテープの張ってあるやつがあるが、「予備」と書いてある。ま、なんかの予備に使おう(苦笑)。


 こいつを、玄関近くの土間部分に貼り付けるのだ。前の家の思い出をいつまでも新しい家に反映するために。


 で、問題は誰がこれを貼り付けるかだが・・・。業者に頼むしかないだろうなあ。ではそういうことで。


 

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2006年08月29日 15時51分19秒

足場が取れた

テーマ:我が家が火事だ 復興日記

 復興住宅の完成予定まであと一ヶ月。長いこと現場を取り囲んでいた現場の足場が、取れた。やっと新しい我が家の全体像が見えてきた。近所の人にもお披露目ができた。家の前の道を歩く人、今までは気にも留めていなかったが多くの方が足を止めて見てくださる。


 もちろん、外壁関係が終わったから足場が不要になっただけであって、工事はまだ一ヶ月続く。


 家の周囲は、大工さんが使っている資材置き場用のテントが建っているし、工事用のトイレも庭に転がっている。空調の室外機の設置がまだなので、配管が無造作に壁から出ていたりして笑える。


 表通りからでも裏通りからでもないアングルから写真を撮った。右側が「旧鈴木の森」、左側一帯が復興活動でも損傷しなかった庭である。松基調の日本庭園ではあるが、いずれは芝生を植えて「根っ転がることができる」ゾーンにしたいと考えている(ま、これを言うと怒られるかもしれないが、隣家との火災予防線として空間を空けておきたかった)。


足場が取れた



 入院中の女房が壁の色を非常に気にしていたので、お勤め先から1/3日休みを貰って、写真を撮りに現場に行った。現在家の中には大工さんの道具とかが置いてある関係で、夜間は「大工さんが鍵をかけて帰る」という状態なので、我が家の人間がなかなか中を見ることはできない。こういう「早い時間」に帰ったときは絶好のチャンスなのでついでに家の中を見せていただいた。中の様子は、壁や天井の下地ができただけである。床は張り終わっているようである。風呂場は完成しているが台所はまだシステムキッチンが入っていない。キッチンには家庭用スプリンクラーを導入したが「放水試験」はまだだ。だってまだ、水は使えないしトイレも流せない。電気も仮設のが来ているだけだから夜は真っ暗である。つまり、冗談抜き外側だけが出来上がっている状態、である。まだ住むには程遠い。


 不便な借家生活も、残りわずか。新しい家で新しい歴史を作っていくぞ!と決意も新たにした一日であった。ではそういうことで。

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2006年07月31日 19時23分43秒

マイレージ

テーマ:我が家が火事だ 復興日記

 飛行機を利用するようになってから、航空会社のマイレージがとても気になるようになった。現在はANAのそれに統一して集中的に使うのだが、ANAが加盟しているスターアライアンスだけを使うにはとても不便な英国行きとかに関しては別のマイレージを仕方なく使ってしまったりしている。


 そんな話を聞いていた知り合いから半年ぐらい前にとても耳寄りな情報をゲットした。


 住宅建築でもマイレージがゲットできるぞ、と。


 住宅の建築費用の一部をカードで払ってマイルを貯める、なんて話だったら、カードのキャッシング限度額(私の場合は300万円)で家は建てられないのだし、100円で1マイルだとすると300万円をカード払いして得られるポイントは3万マイルである。これだと、ソウル往復と交換できる。こういった話か?せいぜい最大3万マイルではないか・・・。


 友人はこんなURLを教えてくれた(アフィリエイトとかでは無いので安心してクリックを)。http://www.anasumai.com/mile/index.html


 8万マイルが上限で1000円で数マイル換算だが、例えば6000万円の分譲マンション購入で6万マイルゲット。


 その購入資金をスルガ銀行ANA支店の「マイル付き住宅ローン」で借りるとローン残額5000万円で25000マイル、3000万円超で15000マイル等が10年間毎年ゲットできる。https://www.ana.co.jp/amc-member/reference/tameru/other/money/suruga.html


 毎年の数万マイルはともかくとして、「6000万の家を購入」して6万マイル、「ローン残高」は最初の2年は5千万を超えているだろうからここで合計5万マイルである。今年家を建てれば3年後の今頃に何もしなくても11万マイルである。引越し費用とか家電をカードで買ったりして1万マイル貯めれば12万マイルとなる。


 12万マイルあれば世界一周も可能(時期限定、エコノミー、一人)。あるいは夫婦で香港へショッピングツアーとか、家族4人でソウルへグルメツアーなんかも可能と思われる。


 考えてみると、昨年マンションを購入したばかりの友人が先日このくそ暑いのに(ちょっと嫉妬が混入)ハワイにフルムーン旅行に出かけたっけ。金持っているなあ、と思っていたが案外この方法だったかもしれない。


 我が家では流石にスルガ銀行のローンは借りられない(やらなきゃわからんがおそらく審査が通らないのね、会社経営者用ってのは厳しいから)のだが、運よく、住宅建設会社から8万マイルがゲットできる算段になっている。家族4人だから海外旅行に引き換えは無理だけれど、沖縄とか北海道とか、めったなことがないといけない場所にでも旅行しようかと考えている。


 しみったれた話で恐縮だが、このせち辛い世の中、少しでもお得したいなと考えるのも致し方なし、かもね。ではそういうことで。 

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