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2006年09月30日 23時15分16秒

ガラスを割りました

テーマ:我が家が火事だ 復興日記

 木曜日にエントリーした「キーとじ込み事件(!)」の続報。


 玄関がだめなら勝手口、と専門家に来ていただいた。鍵屋さんは、勝手口のサッシ扉の型番を見るや否や「あ、これは内側が二重鍵で外側からは中の二重が開かないからだめよ」と。勝手口はサムターンが二つついていて、外から鍵の操作が出来るのが一箇所のみ、なのだそうだ。だから、外からアクセスできない側のサムターンを内側からロックしてあると、どんな手法を使ってもあけられない、とのこと。


 何でそんな扉を採用したのだ・・・って、私が仕様書書いたんだ、これは防犯に良い、って・・・。


 ということで、鍵屋さんにはお引取り願った。


 残りはガラスを割るしかない。よりによって防犯の二重ガラスを採用している。ま、良い機会だから、こいつの威力を見せてもらおう。


 ハンマーで窓を叩く。一発目、ハンマーが跳ね返されるだけでびくともしない。二発三発。まったく歯が立たない。石頭(せっとう)という大きなハンマーを持ち出してようやくひびが入った。


 十発目ぐらいで、外側のガラスが蜘蛛の巣状。で、仰天。二枚のガラスの間には透明の樹脂フィルムがあったらしくて、このフィルムがぜんぜん切れない。カッターでフィルムを剥離・・・したくてもこれまた「親の敵でもここまでセンゾ」という強力な粘着力。


 小一時間経って二枚目のガラスが割れたときには当方へとへと。近所の人が何事が起きたのかと見に来る始末。しまいには近所の駐在さんまで「どんな風に割れるの」と見物し始める。


 確かに防犯には良いだろうな。これだけがんがんやってりゃ怪しまれるわな・・・。


 ということで、割れた最終形の写真も撮ったが、防犯上問題があるのでここに掲載はしないが・・・。


 割れたガラスを始末して窓から入室、玄関の施錠を解除してとりあえずはOK。ギャラリーからは期せずして拍手。


 さて、「突入箇所」のガラスであるが、運よく建築会社が別の現場で使用しようと発注していた「同じ型番のサッシ」を横流してくれることになり、夕方までには何事もなかったかのように復旧。出費はサッシ代2万円弱でOK。


 ピポパの暗証番号を再確認して、今回の騒動一件落着であった。肉体的だけでなく精神的にも疲れ果てた事件であった。ではそういうことで。

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2006年09月29日 23時55分58秒

じゃ、いっか

テーマ:トホホ日記

 一連の流れでバレバレであるとおもうが、現在JICA(独立行政法人国際協力機構、「国際協力事業団」と言ったほうがわかりやすい場合もある) に出張中である。


 本当に来た証拠に、施設前の表札の写真を接写してみた。

JICA



 現在出張中の身分であって、ネット環境もままならないので今日は手短に。


 JICAといえばやはり「青年海外協力隊」とか「シニア海外ボランティア」といった活動が有名であろう。私は若い頃に前者の募集に応じたことがあった。出来損ないだったから選考に漏れたが、社会人になって以降仕事上(海外の農業用水の関係の仕事に携わった)の関係で少なからず結びつきはあったし、なんのことはない、中学の同級生がここの職員だったりする。ま、今の年齢となっては「シニア」の領域に属することになってしまうが、いずれにせよここの関係の仕事にいまだ興味が絶えることは無い。


 私がなぜJICAを訪問しているのか、詳細を書こうと思ったが書けば書くほどわけがわからなくなるので割愛するが、「英語も満足にできない」私にだって、なんだかんだ言いながら国際貢献が少しはできるのかな、という認識を新たにしているのが現状。


 協力隊に興味のある皆さん!現在18年度募集期間中です。じゃ、いっか?ではそういうことで。

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2006年09月28日 23時05分50秒

締め出し

テーマ:我が家が火事だ 復興日記

 引渡しを受けた我が家が現在大変なことになっている。


 誰一人として我が家に入れない


 という状況になっている。


 過日も書いたが、我が家には「暗証番号ピポパ」で鍵が解除できる仕掛けが施してあるのだが、引渡しの日に「ここをこんな風に変更すれば暗証番号を変更できます」という説明を受けて暗証番号を適当に変更したまま、家族全員が外に出てしまった。つまり、家族の誰一人として暗証番号を知らない、つまり、誰も鍵を開けることができない、状態に陥っている。


 住宅会社に相談するも、「お施主さんが変更した番号までは把握してないですよ」と。確かにその通り。住宅会社の人にもわからないように、と思って、「見るなよ!」とそっぽを向かせた状態で適当な番号を設定してしまったのだ。


 なにせ12個の鍵も貰った。どれかで何とかなるだろうと思った。でも、電子錠は全てに優先で、仮に家の鍵全部持っていても「暗証番号」があわなければ開錠できないのだ。


 ま、それだけセキュリティは高いのだが・・・。


 窓を割るか、扉を壊すか、地下から穴を掘って床を壊すか・・・。


 どうやって新居に入るべきか、何か知恵はありませんか>>読者の皆様。


 家族からは白い目で見られ、とてもいたたまれない、状況。ではそういうことで。

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2006年09月27日 22時30分30秒

プレスリリース

テーマ:キャンパス便り

 今度の職場は、「普通に研究開発費ついているだけでは駄目」で、「補助金を受けて最終的には起業を目指さなきゃ」と、結構ノルマの面で厳しい。したがって。補助金を出す組織(例えばNEDOとかJSTとか)との付き合いがシビアである。


 JST一つとってみても、過日は補助金の説明会があったし、NEDOも同様で近日中締め切りで研究開発の案件を申告しなければならない。


 しかも本日は筋肉痛で死んでいる(昨日のエントリーを参照のこと)。



 さて、地元には『記者クラブ』がある。マスメディアといわれている組織が加入している「情報共有」の集まりである。地元の商工会議所が一枚噛んでいて、ここの総務課に記者発表を申し込んでおくと、好きなように「発表記者会見」ができる。


 今回は、大学の出し物のプレスリリースのために商工会議所に出向き「報道発表」をした。いわゆる「なげこみ」である。なかなか厳しいルールが存在するが幹事の某社のとりなしで無事に目的を達成した。一部動きの早いところは明日の朝刊(厳密なことを言うと本日の夕刊で既に取り上げそうになったメディアもあったが)に掲載されるかもしれない。発表の一部にその、NEDOとかJSTとかが関与している。ま明日の朝刊でそういったアルファベットが紙面に踊っていたら私の会社の話かもしれない。



 民間企業に勤務していた頃はゲロ「プレスリリース」が社運を握っていた。今度の組織では「紙面に取り上げてくれるところにはそれなりの、無視するところはやはりそれなりの」付き合いをするらしく、その取り上げ方の差における結果は歴然でもある。しかしやはり大学に勤務しているとはいえ、NEDOやらJSTの補助金をゲットしているか否かという「差別化」情報はその重みが違う。


 今日の記者発表の記事は明日以降マスメディアに反映する。その取り扱いによって今後の付き合い方が変わる、かも知れない。朝刊の宅配が楽しみである。ではそういうことで。

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2006年09月26日 22時10分18秒

筋肉痛

テーマ:トホホ日記

 普通何かすると当日か翌日に筋肉が痛くなる。それが普通である当たり前である。まさか綱引きの後遺症ではないと思うが、今日は二の腕がとても痛い。


 歳かなあ。確かに、日ごろの運動不足はある。使っていない筋肉は多すぎる。


 百歩譲ってそれが事実として、土曜日に筋肉をいじめた痛みが今日火曜日に出るとは・・・。


 ブログの更新も今日はお休み、身体じゅう痛い、過去エントリーへのコメントも明日に延期。すみません、ではそういうことで。

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2006年09月25日 22時34分57秒

12個の鍵

テーマ:我が家が火事だ 復興日記

 新しい家の「受け渡し」を受けた。


 親から何十年も前に譲られた株券の売却、微々たる火災保険といった原資のほかは全て借金という情け無い状態だが、住宅建設の資金を全て振り込み、やっと新しい家が自分のものになった。


 住宅ローンを組んだので、再び土地建物に「抵当権」が設定された。土地は実家の父親の所有物件だが、金融機関に「第一位」の抵当権がついた。家のローンが払えなければ、この土地は金融機関に渡る。もちろん建物の運命も同様で、手続きをした行政書士(飲み仲間)が、「早くローンを払い終えて自分のものにしてくださいよ」とアドバイスする有様。


 10年間、娘が大学を出る歳までローン地獄である。ま、とはいっても、いざとなれば今回のローンのために加入した生命保険があるので、自分だけで家族の命まで奪われる心配は無い(それで良しとする気はないが)。


 今日、住宅会社立会いで引渡しが行われた。工事の瑕疵の有無を確認して(って素人にはなかなかわからないが、一箇所だけ変な所を見つけた)、受け渡しの書類に署名した。


 引き続き鍵の受け渡しを行った。


 玄関5個、勝手口5個、遠隔操作用の鍵が2個。合計12個。一に大量の鍵を渡されて少しびっくり。実は今度の家は「暗証番号で開施錠できる」システムを導入している(引渡しの際、業者には判らないように家族だけが知っている番号を入力した)ので、本来は家に出入りするのに鍵は要らない。それでもせっかく業者が用意してくれたので、気持ちよく受け取った。


 子供たちもやっと実感がわいてきたようだ。家具も調度品も無いのっぺらぼうの家の中で寝そべったりしてはしゃいでいる。ここに机、ここに椅子。ベッドはこの位置。彼女らはそれなりに設計図を描いている。


 これからは今度の日曜日の大安に向けて引越し第一弾の準備である。業者に発注していた家具や電化製品の運び込み。その後は7日の大安に、実家に疎開させていた荷物の運び込み。即ち引越しは二段階の波状攻撃である。私も職場を休んでもろもろ準備しなければならないだろう。


 苦労した1年であった。1年前にはこの日の喜びを予想することもできなかった。新しい和室で畳のにおいをかぎながら、今夜はこれから始まる新しい生活を連想した。


 おっと、今週も避難先の借家暮らしだ。新天地での生活はもう少し先、しばらくお預けである。ではそういうことで。 

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2006年09月24日 22時37分49秒

職場ホムペ

テーマ:キャンパス便り

 勤務先新職場でホムペを作ることになった。大学そもののとか学部とか学科ではホムペは持っているのでそれはそれで良いのだが、私たちが現在学内で取り組んでいる某プロジェクトについて専用のドメインを取得して専用のページを作ろう、というものだ。


 本学には情報系の学部もあって、私のように「パソコンは使うだけ、実は中の仕掛けは良くわからない」などという人間は普通その分野では使い物にはならないはずだが、私がいつも暇そうな顔をしているためかどうか、「鈴木センセ、一丁、作ってみてくださいよ」とボスの一声。


 こういう問題に直面すると、「やるのは構わないがじゃあいったい誰がやるの」という話になって立ち消えになることが多いのだが、流石に百戦錬磨のボスだけのことはあって、そんな問題が発生しないように、提案イコール決定の図式を用意していた(苦笑)。


 というわけで、私も拒否すりゃいいのに、半ば「ブログネタができた」と喜んでセコセコとコーディング。


 とはいえ、素人細工のへんてこなホムペは作ったことはあるが、最近はやりの「動くページ」とか少しハイカラな奴は不勉強である。そこで、情報系の学生をとっ捕まえていろいろ教えてもらっている。


 ま、彼らに授業料は払えないが、お昼ぐらいは何とか・・・。「センセ、こんなことわからずに助教授ですか?」と腹の中だけで言ってくれる学生には感謝である。面と向かって言われたら落ち込むだろうな。


 ということで、問題のホムペの納期は今月一杯。来月には、大学本体からリンクが貼られて正式デビューである。私の勤務先をご存知の方には今しばらくお待ちいただいて、大笑いしてもらおう。


 こうやって宣言しないと、なかなか作業が進まないから。ちょっとプレッシャーだけど。ではそういうことで。

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2006年09月23日 17時44分24秒

最前列2

テーマ:子どものネタ

 続編である。前編をお読みでない方はまずこちら(2006年9月17日エントリー) から。


 秋晴れのこの日、ついに娘の中学の「運動会」本番。私の認識は一日間違っていた(明日の日曜日に開催だと思っていた)ので、実は、『早朝から最前列に陣取る』ということは出来なかったのだ。っていうか、朝起きてみると既に娘はやるき満々に朝食を終え今まさに出かけていくところだったのだ。こちらも負けずに朝食を飲み込み、娘のあとを追うように機材一式抱えて校庭に。


 良い場所は他のご父兄に取られていた。私に選択権が与えられた場所は、「敬老席」の書いた紙が貼ってあって座るのに躊躇する領域だけだった。少しだけ座ってみたが、いたたまれなくて席を立った。


敬老席


 が、こういうときは「厚顔無恥」のふりをして座っていたほうが得策だったか、気がついたら、「空いているのだったら良いわよね」とやたらお元気なお母様方が大声で宣言して続々と着席(苦笑、畜生!)。


 その皆さんの頭越しに、娘を激写。オートフォーカスなんで、前のお母さんの頭にピントが合う(泣)。


娘の晴れ舞台(涙)


 いや、それでも、練習の甲斐があったようで、うちの娘が音楽に合わせてノリノリでダンスを踊っている。まぶたの裏にしっかりと焼き付ける。私のほうこそセンスがなくて、こういったパフォーマンスを「こりゃヨサコイだね」などと評して顰蹙を買いそうなので、そのもの自体を論評することは出来ないが、素人の私の目には、とても上手に出来たように見えた。トホホな写真は撮れなかった。


 前後して、PTA競技「綱引き」があった。私は、娘が幼稚園のときからこの手の場所での綱引きに自分の所属チームが負けたことがない、という実績と自信を持っている。綱の握り方、足の踏ん張り方、力のかけ方。競技前に薀蓄を披露していざ出陣。


 総当たり戦4ゲーム。4連勝。文句なく優勝。


 その、父親が子供たちのために鼻の穴広げて蟹股で頑張っている姿を、娘がデジカメで激写したらしい。競技後、「メモリーを消してほしければ言うことを聞け」と脅かしてくるので、「いや、消さなくてよいよ。君の結婚式の披露宴で流してあげるさ」と応戦。娘がメモリーを消すかどうか、しばらく様子を見てみることにする。


 そんなわけで、日にも焼けたし筋肉痛である。心地よい汗をかいた一日であった。ではそういうことで。

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2006年09月22日 20時45分35秒

大きな忘れ物

テーマ:我が家が火事だ 復興日記

 いよいよ新しい我が家が99%完成だ。25日月曜日に住宅会社から家を受け取ることになった。もっとも今月はお彼岸の月でもあるし、なんだかんだで忙しいので、10月1日を引越しの日としている。つまり、あの火事から16ヶ月間不自由な生活をした、ということになる。人生は長いようだが、それでも、私の人生の2%近くを占める計算になるのか。


 新居の工事はあとはほんのわずかに外回りの部分が残っている。引越しをした後でも出来るだろう。内部は完成している。


 はずであった。


 いやうっかりしていた。電話工事の依頼を忘れていたのである。平日の工事は私が有給取れない状況なので勢い土曜日、10月7日の工事だそうだ。引っ越して一週間電話が無いが、今までの仮住まいも半月だけ「片付けと掃除」名目で借りておくので、そこのコードレスで新居の電話をまかなう予定だ(一応ザーザー言うが電波は届くみたい)。もっともこのごろは何でもケータイ電話で済ませているから、要は「ネットだけ出来るようになってほしい」わけで、工事が遅れるついでに「ひかり電話」に加入することにした。


 娘が小学校に入学したとき実家で買っていただいたピアノ(結構高級品で、消音してヘッドホンで聞くことが出来るやつ)もピアノ保管専門業者に預けておいたものを10月1日に戻してもらうことにした。消防の放水を浴びたために、内部に若干カビがあるらしいが、仮置き中も半年に一度の調律を欠かさずに管理したから、音のほうはそんなに大きな被害を受けていないかもしれない(カビの問題は調律士から指摘されているのだが状況がわからなくてやきもきしている)。


 そんなわけで、25日に引渡しが出来るように、今朝、住宅会社に工事代金の残金(の一部)を振り込んだ。一度札束を拝んでおきたかった(もう生涯そんな金額の金は見ることがないだろうから)と思ったのだが銀行窓口で「いきなりそんな大金引き出されても現生の用意がない。振込みにして頂戴」といわれ泣く泣く断念。通帳を見たら本当に残り少ない(さらに足りない金額のローンが始まるのだ、第1回の引き落としは10月2日らしいぞ・・・)。がんばって働くぞ!と意気込む。


 はずであった。


 銀行が閉まる直前、住宅会社から電話があった。「あ、お代は予定通り振り込みましたよ。多かったら返してね!」とのんきな私。電話口で先方が、「火災保険・家財保険・地震保険の掛け金が振り込まれていませんよ!忘れてたでしょ!」と。


 ということで、今日二回目の銀行。さらに通帳から多額の金額が消えて住宅会社(系列の保険代理会社)口座へ。


 はぁ。今日一日で何千万動かしたんだろ、私。現生を一度も見なかったのであまり実感はないのだが、通帳だけはなまめかしくその結果を記録している。ではそういうことで。

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2006年09月21日 22時06分22秒

バッテリー上がり

テーマ:トホホ日記

 自宅で気持ちよく飲んでいたら女房からSOS。友人の家(アパート)の駐車場でバッテリーがあがって動けなくなっている由。


 すぐにレスキューに向かおうにもこちとら気持ちよくなっちなっている。交通安全運動をやっているとかは関係なく、流石に車を運転するわけにはいかない。それでも取り合えず現場に向かった、徒歩で。15分もかかった。


 いや、歩いていったところでどうなるわけでもない。夫婦でおろおろするばかりである。


 私の知人何人かに電話をしたが、私の友人だけのことはあってみな、「気持ちよく」なっている。出動を依頼できない。


 そこで思い出した。JAFの会員であることを。っていうか、こういうときのために入会していた。


 とりあえず本来その駐車場所に車をとめることのできる方が帰ってきたので車を動かさなければならない。渾身の力を振り絞って車を押して、駐車場から脱出、近くの交通量の少ないわき道の通行の邪魔にならないところまで動かした。


 女房のやろう、こんなときに限って、ブレーキを踏みやがる。腰にズシーーンと荷重がかかる。もっとも、「パワステ・パワーブレーキ」の車であるから、エンジンが止まったままではおいそれとは扱えないだろう。しかも私が運転席に座って女房に車を押させようもんならそれこそ何年もブツブツ言われかねない。文句を言わずに黙々と車を押し続けた。


 怪我をして車椅子生活になったときのことを思い出した。やたら道路の起伏が気になる。なにやら微妙に上り坂なのである(涙)。


 いつも快適な生活ができるのではあるが、不自由になってはじめてそのありがたさが判るものである。


 JAFが来た。ブースターケーブルを接続してあっという間にエンジン起動。そのままガソリンスタンドまで走らせて(運転はもちろん女房、私は助手席)バッテリー交換である。


 1万円。


 高い買い物ではあったが、妙なところで夫婦の絆を再認識した、かも知れない。筋肉痛である。ではそういうことで。

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