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2006年06月30日 22時15分38秒

指が

テーマ:トホホ日記

 痛い。凄く痛い。右手の薬指に何かばい菌が入ったみたい。


指


 腫れ上がるのと同時に、なにやら緑色になっていて気持ち悪い。まだ右手薬指なので、キーボードのIOPKLNM,のあたりをキーインする以外にはことのほか影響が無いが、間違って薬指でキータッチすると飛び上がるほど痛い。


 手も足も爪には良い思いをしていない。基本的に私は全部巻き爪なのである。医者からは「皮膚に食い込まないように、特に深爪に注意」と言われていたが、前回爪を切ったときに変な風に仕上げてしまったのかもしれない。


 医者に行こうと思ったが、私のかかりつけ医者のことだから「うん、根元から爪を剥ぎましょう」と言いそうで、仮にそれで治るにしてもしばらく包帯だからキーインには影響あるし。私から「パソコン作業」を取り上げたら何も残らないだろうし、ということで見合わせている。


 あ、思い出したが一年前に爪の矯正のことを書いていたっけ。http://ameblo.jp/doctorsuzuki/entry-10002036782.html


 とりあえず巻き爪矯正は両足の親指だけだが、本音を言うと、両手両足の20枚の爪に矯正措置をしたい、というところである。


 そんなわけで、キーが良く打てないので今日は短めに更新。ではそういうことで。

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2006年06月29日 13時51分04秒

脱・出入り業者

テーマ:キャンパス便り

 昨年の5月24日のこのブログのエントリーで、本学の「駐車場事情」をはじめてアップした。詳細は当該エントリーを読んでくだされば分かるが、要は、キャンパスに車を乗り入れるのには守衛さんのところで手続きをして臨時の許可書を発行してもらうか、あるいは大学にちゃんと申請して正式な許可証をもらう、という方法がある、と書いた。

http://ameblo.jp/doctorsuzuki/entry-10001947683.html


 その許可証は毎年申請することになっているのだが、この春、私は申請を躊躇した。正式版の許可証は小さなステッカーになっていて、ルームミラーの裏側に貼る構造(守衛さんは入場する車のルームミラーを見て許可者かどうかを判断するのだ)になっている(学生用と教職員用は色と形で一発で識別可能)。そいつを申請しても良かったが、春の時点でこの時期に車を買い換えることが分かっていたので、シールを貼ってもなあ、と思ったわけだ。


 でも、過去にも書いたように、毎朝毎朝守衛さんのところで臨時の許可を取るのも大変である。そこで、大学の事務に何かウルトラCがないかどうか聞いてゲットした情報は、


 出入り業者用の許可書


の存在だ。教材会社の営業・生協食堂のスタッフの皆さんなんかには、シール形式ではない「正式許可証」が発行されるのである。


 速攻で申請して入手したのがこれ↓。

許可書



 機関・会社名:○○大学事務局人事課
 氏名:ドクター鈴木の本名
 車のナンバー:下4桁(前の車も今の車も同じ)


 つまり、私は、人事課に出入りする「(個人)業者」であるというわけだ。考えてみるとまんざら嘘ではない。人事課からいただいた辞令によって大学に出入りしているのは事実であるし、確かに大学から見ると「個人事業主」でもある。


 新しい車になってすぐに、シール式の正式許可証を申請した。発行には一週間かかるということだったが、それまで「出入り業者許可書」で登校してよい、といわれた。許可書に書いてある車のナンバーは下4桁だけ、つまり前の車と今の車で同じなのだから、そのまま使えば良い、というのが事務の言い分。ま、お言葉に甘えて、今日まで使わせていただいた。


 今日、新しいシール式の許可証が届いた。昼休みにルームミラーの裏に貼り付けて、「大学職員」に再帰(苦笑)、「出入り業者用許可書」を事務に返却して一丁上がりだ。


 次回の登校からまた、守衛さんの敬礼の指ののけぞり方(学生と教職員では違うのだ!)が変わるだろう。ではそういうことで。

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2006年06月28日 22時26分16秒

サービス残業

テーマ:キャンパス便り

 会社経営の経験がある私にとって、「残業代の支給」は結構難しい問題に受け止めている。


 業務の流れによって当然残業は強いることはあって、その際はしかるべく処理して残業代は支払うようにしている。ところが世の中、「自分の都合の良いように制度を使う人がいる」というのが問題になる。たとえば…


 残業が修了した後、身支度をしてトイレに行って夕刊を読んで、晩飯前にカップラーメンを食って、歯を磨いてからタイムカードを押す社員がいたとして、果たして、「タイムカードに刻印した時間まで残業をしたのか」ということを突き詰めて考えていくとする。おそらく、頭が痛くなって仮病で会社を休まなければならなくなる。


 昔私の勤めていた会社には勤務中に体が汚れることがあって「社員用の風呂」なんてのがあった。現場作業の皆さんは確かに仕事中に体が汚くなるので一風呂浴びて体をきれいにするのは業務の連続だと思うが、体が汚れない管理職事務職の人まで、「一風呂浴びてから」帰社していた。


 果たしてそういう人たちの入浴時間は勤務時間なのだろうか。




 さて、私の現在の勤務先の一つ、某△大学での事例を紹介する。この大学、私に交付した「辞令」に凄いことが書いてある。


 時給8500円


 誘拐被害者になったカリスマ医師家族の「時給100万円」には遠く及ばないが、時給8500円週40時間年間50週、で計算すると、私の年収は「セレブ」の仲間入りである。しかし実際はそんなべらぼうな年収は発生していない。


 「時給」の定義があいまいなのである。純粋に考えれば「出勤から退出までの時間」における、60分区切りを単位として考えるのが普通である。いや、90分1駒の「講義時間」を1時間に考えるのか・・・。あにはからんや私の場合のこの時給の概念では「一回大学に来ると1時間」というのが私のその某大学における「時給」の考え方だ。一般的に「日給」と一緒。大体一回大学に来ると6~7時間大学にいるので、昼休みの1時間は勤務時間外としても、5~6時間労働してはじめて「8500円」が支給される勘定だ。時給に直すと2000円に遠く満たない。


 そんな、「極悪労働条件」で働いているわけだが、不満を言えば「鈴木先生の替わりはいくらでもいる」といわんばかりのご当局の態度。すぐにでもクビにされそうだ。


 そんな中、香川大学の労働事件が報道された。


 香川大(高松市)が高松労働基準監督署から違法なサービス残業を是正するよう勧告を受け、職員595人に、未払いだった約半年分の賃金計約1億3200万円を支払っていたことが27日、分かった。

出典:http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2006062701001273


 ということなのである。どの大学でも、サービス残業・ボランティア残業はあるのだ。私だけが被害者でなくて良かったが、そうか、労働基準監督署にタレこめばよいのだ。


 早速、私の事例を報告しよう(苦笑)。待遇を改善せよ>>学長!せめて実態にあわせた時給に!。ではそういうことで。

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2006年06月27日 22時53分29秒

屁~こきましたねあなた

テーマ:キャンパス便り

 先ずはこのサイトのURLをクリックしていただきたい、音量最大で。http://www.waraiseek.jp/flash/base/1120515359.php


 往年の名曲「屁~こきましたね」である。


 いや、私はこの曲のなんとは無く悲しげな、そして、そこはかとなく臭い立つ、情景が好きである。


 火曜日は夜学生のための講義がある。昼間の講義と違って受講生はたった2名。名前も特徴も長所短所も1回目の講義で全て把握しているのである。


 彼らは、昼間は社会人として仕事に励み、アフターファイブは学生である。そんな彼らの向学心に私はいつも敬意の念を持っている。


 講義中彼らにとって最大の強みは、「既に夕食を終えている」ということである。私は、昼間の勤務からそのまま「夜のお勤め」に移行するから、途中で『夕食』というセレモニーは無い。なぜなら、彼らへの講義が終わればそのまま勤務修了、急いで家に帰って夕食である。彼ら夜間主コースの学生は22時過ぎまで講義があるから、仕事が終わってキャンパスに来るまでの間に夕食を済ませるのが普通だ。だから、


 講義中腹が減っているのは教えるほう。話を聞くほうは満腹である。


 大教室の講義なら、勢いで教える側の窮状をごまかすことができるが、セミナー形式(少人数)で授業をする夜間主コースのそれは、履修者が数人しかいないから小教室で、教員と学生の真剣勝負である。


 腹の虫が泣くのは教える側である。中には、こちらの弱みを知ってか知らずか「センセ、今夜の晩飯は焼肉だったぜ」とかとメニューを披露する学生がいる。こちろた空腹を押さえて講義をしているのであるから、食べ物の話は結構厳しいものがある。


 今日の講義、いつもの食いしん坊の学生が「今夜は彼女の手作りのチンジャオロースーだったよ」と、晩御飯のメニューを披露。思わず私の腹の虫が泣いて赤っ恥をかいた。


 講義中は食べ物の話はご法度である。


 しかし今夜はちょっと違った。講義開始早々、私は教壇ででっかい屁をこいてしまったのだ。腹の虫が泣くことより恥ずかしい。


 でもそこは夜間主コース。学生の一人はほぼ私と同じと同じ歳。40年近く前に流行ったこの歌をご存知だった。


 屁~こきましたねセンセ


 その一言で、なんとなく、教室が和らいだ。伊達に年季ばかりではないのだ、とその跳梁学生に感謝した、そんな講義だった。ではそういうことで。

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2006年06月26日 22時48分42秒

集中「勉強」室

テーマ:トホホ日記

 勉強部屋をICUと呼んで子供に勉強を強いていたお医者様が話題だ。


 状況的にとてもお気の毒な話だが、まことに申し訳ないが、さもありなん、とも思ってしまった。


 私が中学生の頃、同級生に医者の息子がいて、彼がとても秀才だったことを覚えている。30年以上の前で今ほど「受験受験」という時代ではなかったと思うが、彼は毎晩、父親と夜中の2時3時まで勉強していた。当然地元ではナンバーワンといわれる進学校に入学し、やがて「旧帝大の医学部」に進み、今は父親のあとを継ぎ開業医である。


 何しろ同級生である。彼にも家族ができている。彼は子供に、自分の体験したことと同じことをしているらしい。そう、彼は子供と一緒に夜中の2時3時まで、勉強しているらしい。


 今回の奈良の事件は、そんな彼らの生活を思い出させるには充分なインパクトがあった。なぜなら、その同級生も、子供の勉強部屋をICUと呼んでいるからである。


 医者の世界は今でも猛烈な学閥があるという。同じ優秀な医者でも出身大学が違うと将来の待遇が変わってくるらしい。


 まことにナンセンスな話である。


 いや、勉強をすることを悪いとはいわない。要は勉強の内容である。


 お医者様は、弱い者の味方であって欲しいと思う。しかし、24時間先生と呼ばれ、「お客様」からはいつも頭を下げられ、いつの間にか特権意識が芽生えるのかもしれない。私だって、いくら同級生とはいえ相手が医者だったら、お願いします、って頭を下げるもの。だからひとたび医者になれば、自分の子供を医者にしたい、と思うかもしれない。しかし、私は、くどいようだが医者は弱者の味方であって欲しいと思っている。庶民の痛みを知り、彼らの立場にたっての医療行為があったらいいな、と思ったりもしている。


 だから、お医者様には、学力も必要だが、世の中のいろいろなこと、特に底辺のことを知ってほしいな、と思う。


 勤務医をしている別の友人たる医者が、この夏に退職して開業するらしい。付き合いは最近からだから昔のことはあまり知らないが、本人の弁によると高校入学に2浪、文系の大学を一旦卒業し社会に出た後、志あって医学部に再入学したという、いわくつきの男だ。そんな、世の中の裏も表も知り尽くした医者、に私はかかりたいな、と思っている。


 ただただ学力だけがある人が上に立っていて、世の中うまくいくのだろうか。いろいろ寄り道して、学校で習う以外のことも多く知っている人が必要にされているのではないだろうか。


 寄り道しすぎて40歳過ぎて初めて大学の教壇に立てた私が言っても負け惜しみに近いだろうが、世間様はどう思っているんだろうか。


 やはり負け犬の遠吠えに過ぎないのだろうか。ではそういうことで。

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2006年06月25日 20時30分00秒

博士後期課程「1年で修了」

テーマ:キャンパス便り

 後期課程は通常3年で修了する。飛びぬけて業績優秀の場合は、2年半とかで修了できる例も散見する。実際私が修了した大学院では、私と同期入学の方で半年早く卒業した方がいらっしゃった(私は落第したわけではないぞ・・・きっちり3年で修了)。


 ただ、博士前期で社会に出て、民間研究機関で充分な実績があって後期課程に戻ってくるいわゆる社会人大学院生の一部には、「3年」は長すぎる、と思うケースもある。


 そんな場合は、大学院に入学することなく論文の審査だけを受けて博士号を得る「論文博士(いわゆる「乙種博士」)」という選択肢もある。後期課程を修了すると「課程博士(いわゆる「甲種博士」)」となるのだが、学位記の発行番号あたりを注視しなければ「甲種乙種」の違いは判らないし、学位であれは甲乙関係ない、という話もある。


 そんな中、筑波大学の大学院の一部の専攻で「後期課程を1年で修了」させるプログラムが来春から導入される。

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060623k0000m040074000c.html


 既に企業などで研究実績を持っていないと適用されるのは難しい制度だが、1年だったら再び大学の門を叩く社会人が増えるかもしれない。私はこの制度を歓迎したい。


 っていうか、10年前にこの制度があったら良かったのになあ、と思う。ではそういうことで。

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2006年06月24日 21時55分14秒

杜の都

テーマ:キャンパス便り

 学会の関係で仙台に出張中。明日某大学で行われる会議では私に出番はなさそうなので今夜は東北大学の先生とお酒を浴びることにした。


 先生方の目を盗んで、はしご酒の途中でネットカフェに飛び込んでコレを書いている。


 仙台への出張は、23年振りである。修士2のときに同じ東北大学で学会があって、当時はまさか東京に残るだなんて考えていなかったから「どうせもう田舎に帰るのだから遊ぶに限る」と、遊びまくった覚えがある。


 当時一緒に遊んだ、OSK大学の某君。当時「ゼネコンに就職するから」と、私と同じ立場で、仙台のネオンに一緒に消えた。その某君とは先日、OSK大学に出張したときに23年ぶりに再会した。


 なんと、助教授になっていた。


 研究室で久さし振りの四方山話に花を咲かせていると現役の院生の子がコーヒーを入れて出してくれた。


 この先生の院生当時の秘密を知っています。知りたければなんでもしゃべりますよ。


 調子に乗ってそんなことを口走ってしまった。


 いろんなことを思い出しながら、宮城野の夜は更けていく。


 すまん、過去エントリーへのレス、今夜はお休みである。ではそういうことで。

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2006年06月23日 16時15分42秒

車が来た

テーマ:トホホ日記

 かねてから発注してあった車が届いた。抽選を必要とする希望ナンバーでリクエストしてあったので納期が少しかかったが、これでやっと、念願のドイツ車オーナーになれた。


 いろいろと考えてはみたが、4人乗りのセダン(トヨタのアリオン=All in One)を女房が乗っているのでとかく単独行動の多い私はツーシーターで充分という結果に至り、決めた車は、ダイムラー系列メルセデス子会社の「スマート」。最近は黄色ナンバー(軽自動車規格)のものもあるが、普通車タイプのクーペにした。


 私のように「体重が0.1トン(公称値)」な者にとって、「スマート」というのは矛盾があるし嫌味でもある。女房なんかは、「乗れるの、はみ出さない?」と心配していた。確かに小型ではあるが、お腹とハンドルが干渉しあう、とか、扉が閉まらない、とか、そういう問題は発生していない。でも、感覚的に「相当小さな車」であることには違いない。


 今まで乗っていた「ランドクルーザー100」の隣に置いてみて写真を撮ってみた。その差は歴然である。


くるま

あ、これは、焼ける前にの自宅駐車場で撮った女房の車とのツーショットだった。今日撮影したのはこっち↓。


くるま2


 個人情報との兼ね合いで、ナンバーの一部を白く塗りつぶしたりしています。


 今朝借家の駐車場で子供たちが「ランクルさん、5年間有難う。楽しい思い出一杯だったよ。」と挨拶してから学校に行った。思わずホロっとなった。考えてみれば、子供たちが物心付いた頃に、「家族みんなで遊びに行けるように」とかなり無理して買った車である。夏休みや暮れ正月には温泉やスキー、遊園地と出かけたものだ。火事のときにも全くびくともせず、火事当日の家族の一夜の宿泊所にもなった。時としてこの車に力づけられたこともあっただろう。


 さて、そういうしみったれた話はこのくらいにして、これからは「スマート」君が私の相棒である。高排気量でグイグイ走ったランクル君とは当然走り方を替える必要がある。


 納車されたときには余り油が入っていないので、慣らし運転(車ではなくて私)と称して行きつけのガソリンスタンドに給油を兼ねて見せびらかしに持っていった。が、「走り方を替える必要がある」等というような悠長な問題ではなくて、「走り方を替えざるをえない」状況である。


 なにしろハンドルが左側についているのである。


 車両感覚がぜんぜんわからない。スタンドに行く途中大きな交差点を左折する必要があるのだが、右折レーンに入ってからが怖かった、対向車の切れ目が見えない!やっとの思いで右に曲がったら、(右ハンドルのような感覚でいたので)中央により過ぎていて、信号待ちをしている車にぶつかるんじゃないかと思った。


 なにしろ今日は友引


 車の納車には「友達を轢く」として縁起が良くない、とも言う。しかし大丈夫だ、私の車は車検証上20日火曜日の大安の日が登録日になっているのだ(講義の関係で今日まで車を預かってもらっていたのだ、車屋さんに)。右側の車両感覚に大幅な違和感を感じながら、それでもどこにもぶつけずにスタンドに到着。


 あれ?給油口どっちだ?どうやって開けるんだ?とスタンドの兄ちゃんとお騒ぎ。車検証等と一緒に渡された「取扱説明書」で確認(恥)。


 そして、運転感覚が決定的に変だと気づいたのは、


 右手の所在が無い


 ということだ。今までは何気なく、右手は右側のドアについている肘掛に乗っけて運転していたのだ。今度の車は右側が助手席。右手を安定して置いておくところが無い。かなり厳しい。


 4WDからRRに変わったのも、なんとなく運転感覚に影響している。アクセルを踏み込むと、お尻が沈み込むような感覚がある。前の車に比べれば馬力が低いので、アクセルワークも異なる。


 そして、良く判らないのは、車をいろいろ調べているのだが、「スペアタイヤ」がどこに隠されているのか判らない。ジャッキなどの工具類がどこに収納されているのかも現状不明。この週末は説明書が手放せないだろうなあ・・・。


 そんなわけで慣れれば全く問題ないだろうけど、スタンドまで往復、ほんの5分運転しただけでゲロ疲れた。しばらくは修羅場だろうな。でも気分一新、気持ちはルンルンだ。ではそういうことで。

 
 

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2006年06月22日 22時30分00秒

自然の摂理

テーマ:トホホ日記

 梅雨時である。この時期は天気予報は楽なのか。毎日「ぐづついた天気」と予報をしていれば当たるのかもしれない。本当にじめじめして梅雨である。


 今日通勤途上にいつも聞くNHKのラジオ天気予報で思わずハッとした。


 今日も明日も雨、と予報をひとしきり言った後、お天気キャスターがこんな一言を言ったのだ。



 この時期洗濯物が乾かずいらいらすることもあろうかと思います。でも、今雨が降らなかったら夏に水不足になります。梅雨の時期は雨が降る、だから夏場も水がある、そう思えばいらいらもちょっと和らぐかもしれませんね。



 もっとも今雨が降ったからといって夏に水不足にならない保障はないが、それでも、確かに空梅雨だったら夏の水不足は目に見えている。


 お天気キャスターのこの一言は実に大きな意味を持っていると思う。梅雨には雨が降る、ごく当たり前のことなのだが、だから夏場に水を飲むことができる。これが自然の摂理なのだ。


 自分の生活を反省しようと思う。日ごろの生活は、あまりにも自己中心的である。晴れた空が欲しいときに雨が降れば確かに天気を憎む。でも少なくとも日本の多くの地域では、日本人が文化的な生活を送ることができるずっと前から、「梅雨時には雨が降る」という自然があったはずだ。だから、この時期雨が降ることは当たり前である。


 雨が降れば晴れて欲しいと思う。

 晴れが続けば水不足が心配である。

 ドライブに行けば渋滞がないことを祈る。

 サッカーの試合があれば勝って欲しいと思う。



 自然は自然の大きな力で動く。われわれの勝手な考えでその節利を変えることはできない。それはそのまま受け入れなければならない。



 ブラジルに2点差で勝つ!


 それが自然の摂理への挑戦であるということは疑う余地がないのか。スポーツであるから努力で何とでもなる、所詮人間のやることではないか。中田英を男にしてやりたい。


 無い物ねだりなのかなあ。「自然の摂理の挑戦」ではなく、「努力することが報われる」事例であって欲しいなあ。


 早寝しなければならないのでサッカーを観戦できない。とても残念である。ではそういうことで。
 

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2006年06月21日 15時00分00秒

イメージトレーニング

テーマ:キャンパス便り

 昔から私のブログを覗いて下さっている読者の方から「最近のあんたのブログは暗いよ、こっちまで気持ちが後ろ向きになる」とのお叱りのメールを頂いた。


 確かにここしばらくは、やれ「再就職がどうした」やれ「借金がこうなる」と、明るい話題ばかりでなかった。


 そこで反省の意味もあって、「イメージトレーニング」を行うことにした。顕在している私の意識は現在まともに後ろ向きであるからにして、潜在意識のほうを前向きに捻じ曲げよう、というものだ。


 氷山のうち、海の上にちょっと顔を出しているのがいわゆる「顕在」部分、海の中にあって実際は水上の何倍も大きな部分が「潜在」の部分だから、氷山全体のプライオリティを変化させるのには潜在部分に手をつけないわけには行かない。そう考えたのだ。


 根が単純で想像力とか応用力に乏しい私は(←ネガティブ発想、これはいかんな)、頭の中だけでハッピーな状況を作り出すことはできない。何か小道具が無いかな、と研究室の若いモンに相談してみた。


 妙なグッズにやたら詳しい某学生が、すぐさま

 催眠療法のフロンティアパーソナリティ というサイトの「イメトレ札束 」を教えてくれた。


札束


#写真は同サイトから引用しております。http://www.saiminweb.com/image.html


 いや札束、というのは少し語弊がある。一万円札とほぼ同じ大きさ厚さ質感の紙切れの束に、本物と同じような帯がかかっている、というものだ。両端に本物の一万円札を突っ込んでおくと、「見るからに100万円の札束」となる。 


 センセ、ぜひこれを購入して、毎晩抱いて寝てください。気分は億万長者ですよ。


 学生はにこやかに私に勧める。「いやさ、だからさ、真ん中がただの紙切れってわかっているから、結局は仕掛けがわかっているから意味は無いかもよ」。そうは思ってみてもなにか私の潜在意識をコチョコチョしてくれそうな気がするグッズではある。毎晩抱いて寝るようにしたいものだ。


 でもちょっと待てよ。この札束、どこかで見たことがある。「○○で月収80万!」とか「寝ているだけで年収1000万!」とかと派手に宣伝している「情報商材」のホムペなんかで、『ほーら、こんなにお金が儲かるぞ』みたいに札束の写真を出しているところがあるが、そこの札束ってこれか?確かに、「帯封に銀行のスタンプが無い」とかちょっと違和感を感じてはいたが・・・。


 「情報商材」の皆さんが全員が全員儲かっているわけではないのかも。彼らも「イメトレ札束」でトレーニングしているのかもしれないなあ。いや、こういった素晴らしいグッズが市場にあるということは「なりきろう」という方も多いのだ、ということに気がついた。


 そんな風なことを考えたら、「何だ、結局私だけが負け組みじゃないんだ」と自信がわいてきたぞ。恐るべし、イメトレ札束!・・・


 効果覿面、人生前向きになったぞ!


 と学生に報告したら、変な顔して「ダメですよ、ホムペの写真だけでなりきっちゃ!是非1億円分購入してくださいよ!僕もイメトレしたいから、研究費でお願いします!」


 研究費はダメだぞ、買うなら自費だ。ではそういうことで。

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