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2005年10月31日 15時44分06秒

脱帽

テーマ:キャンパス便り

 私は人間が古いのか、「建物の中で帽子をかぶる」とか「目上の人の前で帽子を取らない」というのがどうも苦手だ(というか嫌いだ)。しかも、あまり似合わないと思うので自分自身では被らないから、帽子姿の学生の心境もよくわかっていない。


 先日の講義で教室の後ろのほうに「ハンチング帽」をかぶった学生を発見した。だからついついこんなことを言ってしまった。


 「君さ、帽子はどんな時に被ってどんな時に脱ぐか知ってるかい?


 「微妙ぉ」とか「別にぃ」という反応を半ば期待していたが、返ってきた言葉は、


 はぁ?(魔邪風)


 こっちこそ「はぁ?」だよ。ちょっと強い調子で「室内では帽子を取りなさい!」と言ってしまった。


 当該学生、急に顔色を変えた。「どうしてですか。帽子を脱がなければならないエビデンスを示してください!」


 ありゃりゃ。これが今流行の逆切れってやつか??どうやって料理してやろうか考えていると別の学生が口を挟んだ。


 センセ、彼にとっては帽子はファッションなんです。帽子を脱げということは服を脱げといっているのと同じですよ。ここは一つ、堪えてください。お願いします。


 大学生はファッションよりも気に掛けるものがあるだろう・・・と二の句をつごうと思ったが、火に油を注ぐこともなるしこう落とした。


 ファッションセンスが良いのだから、教室内では帽子を被らなくても似合う、そんな格好を考えて来なさい。


 そしてなにかモヤモヤしたまま講義終了。その後研究室でメールチェックをしていると事務からの連絡が。


 「ウォームビズについて(依頼)」
 本学では、政府方針に従い冬季の暖房温度を低めに設定することにいたします。つきましては教職員や学生に関して、帽子・外套・手袋・襟巻等の使用につき推奨をお願いします。



 なんと!!帽子どころか、ドテラ半纏やジャンパーもOK?。手袋してノート書けないでしょ、襟巻きして化学実験は危険でしょ!


 悔しいからこの冬も「クールビズ」でいってやろうか?風邪を引くだけかも。ではそういうことで。

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2005年10月30日 10時03分07秒

国際 化学エコカー コンテスト

テーマ:トホホ日記

 来年8月末にクアラルンプル(マレーシア)で「第11回アジア太平洋化学工学国際大会 」がある。私はこれに提出する論文(締め切り明日・・・涙)をやっつけるために悪戦苦闘中である。


 ところで、こういう学会では何がしかの「アトラクション」というか行事が行われることが多いが、今回の会議では『International Chem-E-Car Competition』が行われる。



 化学反応を動力源にしたミニチュアカーの設計(デザイン)と運転操作(オペレーション)を競う。 参加資格は世界中の「化学工学を専攻する学生」であるからにして、該当者は奮ってご参加を。


 ほら、うちの学生も、読者の方々に負けないようなものを作ってくれよ(なお、旅費は自腹)。


 詳細ルール等はマレーシアの Asbi B. Ali教授(asbi@kutpm.edu.my )へ!


 ちなみにコンペ当日審査員席に「竹山」がいたら私だよ()!
 ではそういうことで。
 

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2005年10月29日 10時12分55秒

カンニング

テーマ:キャンパス便り

 竹山、のことではない。試験などで行われる不正行為のことである。


 恥ずかしながら私は若い頃デキソコナイで、時折その『不正行為』のお世話になったことがある。この手の件の時効が何年かは承知していないが、まぁ20年以上前のことだから勘弁していただけるかもしれない。


 私が良く使った手法はまず、「タバコ」である。もちろん試験中に喫煙するわけではない。わざわざ試験前に吸えもしないタバコを買いこみそのパッケージにいろいろ書いておいて胸に忍ばせる。下を向いて考えるフリをしていると胸ポケットの中が良く見えるのである。


 その次に多用した手法は、電卓の裏に「透明シートにコピーしたカンペ」を貼り付ける方法。もちろん黒い電卓でないと目立つが・・・。数学系や物理系では電卓の持込がOKのことがあったが、そんな時は大活躍した。また、『計算尺(現代では死語なんだろうなあ)』の死角部分にびっしり仕込みをしたこともある。


 ただ、カンペを準備する作業をすると、なぜだかその内容を覚えてしまうのだ。実際不正行為をしなくても(厳密には準備した段階で不正かも)頭の中に残っているケースが多い。


 学校に勤めるようになってから、よく「試験監督」をすることになったが、手法自体はそんなに変わっていないと思う。何でそんなことがいえるのかというと試験監督者からはその行為が『凄く良く見える』のである。何かを隠し持っている奴らは、目の動きや鉛筆の進め方が不自然ですぐにわかる。机にびっしり書き込んでいる奴なんかは、試験監督にばれないように問題用紙や解答用紙でその部分を隠しているのだが、用紙の動かし方がぎこちないので、これまたすぐばれる。


 資格試験とか入試とかでは私は厳密に対処するが、学内の定期試験のようなものでは大目に見る(見て見ぬ振り)ことにしている。奴ら(=かわいい学生ドモ)の浅知恵をこちとら楽しんでいる、という面もある。っていうかよく考えてみると私だって学生の頃はそうやって「お目こぼし」を受けていたに違いないのだから・・・。


 ただ、先日の試験(別の先生のコマの追試、暇だったので監督手伝った)では失敗した。学生が「電卓忘れたのでケータイの計算機能使いたいのですが」というので「メールでカンニングするなよ!」と言って許可した。カメラ付きのケータイだったが、シャッターを押せばそれなりの音が出るし、とたかをくくっていた。で、何かそいつの行動が変なのでそっと後ろに回りこんで観察してみると、「写ムービー」で問題用紙を撮影している。


 これならシャッター音は出ないぞ!


 で、写ムービーをメールにしてどこかに送っている。裏をかかれた・・・。カンニングは必要悪だが、「電卓が無いので」と嘘をついてまでやることはまちがいだ。カンニングの美学(あるの?)にも反する!こうなると(悔しいので?)「大目」に見ない(当該学生は単位認定なし、来年またねモード)。


 何事にも技術は進歩するのだ。いたちごっこ、なのかもしれない。ではそういうことで。

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2005年10月28日 19時05分08秒

理科検定

テーマ:自然科学教育

 事務から、「理科検定の受験会場として本学を開放しようと思うがいかがか」という稟議がまわってきた。勉強不足で恐縮だが、「理科検定 」なるものの存在を知らなかった。


 ある意味資格マニアの私は、「こんなの取ってどうするの」みたいな奴まで挑戦してきた。もちろん、英検とか数検とか漢検とかも例外ではない。英検は一応2級なのであるし、若干だが海外経験があるが、私の英語能力は「あーうー」言っているだけでとても言語ではないらしい。ペン習字、なんてのも何級だかを若い頃に取ったが、皆さんご存じの通り黒板に書く字は猛烈に汚い(「板書検定」があったら不合格だなあ・・・)。漢字検定は、確か『小学生レベル』のやつしか受かっていないが、それでも小学生が怒るような程度しか漢字を知らなかったりする。


 数学検定は、1級をクリアして現在『段位』の挑戦中である。過去問を見ると「3段」ぐらいは行けそうな気がするが、いざ受験してみると能力の無さを痛感する。やはり「黒帯」は難しい。先が思いやられる。


 さて理科検定。稟議がまわってきたので慌ててどんなものか調べてみた。生協の書籍部にも対策本があったから、大学生も受験するようだ。こいつが結構興味深い。


 一口に理科と言っても、「生物」「化学」「物理」「地学」「天文学」等ジャンルが広範囲である。私は、「物理」と「化学」だったら『世界史』よりは理解しているつもりだが、その他では『日本史』とどっこいどっこいのレベルでしかない。そんなわけで、受験対策として結構重い。



 そんなわけで、稟議にはどう答えようか。っていうか、私が受験する時は本学ではトライしたくないな。試験監督でうろうろするなら良いけれど受験者じゃ・・・。だから稟議には『私も受験を希望しているのでよろしく!』とハートマークつきでコメント入れておいた。


 本当に本学で開催されるのだろうか。現在の試験会場って中学とか塾とかが多いが・・・。申し込みをする時受験地の指定に気をつけなきゃいかん。ちなみに申込締切は11月2日らしい。
 ではそういうことで。

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2005年10月27日 19時41分54秒

私の研究室にもハロウィンが・・・

テーマ:キャンパス便り

ハロウィン


 出勤してみると、研究室にこんなものが。学生の仕業に違いないが、以前「びりびりグッズ」でかまされた経験があるだけに、まるで『爆発物処理班』が現場で息を呑みながら対象物に近付いていくような、そんな格好で接近し安全を確認した。


 かぼちゃだった。


 たまには思いがけないことをする奴らだ・・・。


 ところでなぜに彼らは私の部屋の鍵を持っているのだ?
 謎だ。ではそういうことで。 

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2005年10月26日 17時35分51秒

センター試験英語のリスニング

テーマ:キャンパス便り

 私が大学を受験した時はまだ、センター試験も、その前段階の「共通一次試験」も導入前だった。国立大学は、一期校二期校に分かれていて、実質2回の受験チャンスがあった。


 国立大学の教員なのにけしからん!とお小言を頂戴するかもしれないが、私は現在の入試制度はとてもよくわからない。国立公立大学入試日程は「分離分割・ABC方式」等と呼ばれるようになり、推薦入学やAO試験も含めると、何度でも受験機会が得られるような気さえする。25年も経てば制度もいろいろ変わるはずなのに、未だにそれに馴染めないのは情けない(泣)。


 私には大学受験であまり良い思い出が無い。一番鮮明に覚えているのは、当時神田にあった某私立大学での英語の試験だ。


 放送を使って行われた「ヒアリング(リスニング)」の試験。放送設備が若干調子が悪く、ホワイトノイズがサーサー言っているうえに音量が小さく、肝心の問題が聞き取れない。部屋の大きさなどによっても有利不利が出てくるのだろうけれど、機材のチェックをどうしているのか、本当に悔しい思いをした。


 #同じ部屋で受験した人たちは、やはりあまりできなかったんじゃないだろうか・・・


 仮にうちの大学が試験会場になるとして、試験を行うと推測される「講義棟」には200人収容できる大教室から10人程度がゼミで使うような部屋まであるから、やはり部屋の大きさによる有利不利は出てくるんじゃないかなあ、と思ってみた。大教室だったら、スピーカーの近くと離れたところでは、全く条件が違うはずだ。


 そんなこんなで何気無く「大学入試センター」のサイトを流していて、18年度入試(来年の春入学する人向け)から、英語のヒアリング試験は「受験者一人一人にIC式レコーダ(=個別音源)を頒布し、それによって行う」ということが判った。


個別音源

http://www.dnc.ac.jp/center_exam/18exam/listening_test.html


 これなら、部屋の大きさや設備によって有利不利が出ることも減るだろう。来春センター試験を受ける姪っ子に聞いてみたら、「知っているけどそのことで今とても困っているの。だって私メカが駄目なのよ。そんなはじめて使う機械で試験やるんだったらそのプレッシャーで押しつぶされるわ」とのこと。


 方法を変えてあげても、万人に完全にマッチしない、ということもあるのだなあ、と改めて実感。
 ではそういうことで。

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2005年10月25日 17時37分35秒

術科学校

テーマ:キャンパス便り

 今日はいつものキャンパスを飛び出し、ちょっと出色の『学校』であるところの、「自衛隊術科学校」に出かけてきた。


 先週頂いた予定によれば「幹部食堂で部隊食をどうぞ」だなんて書いてあったのでおなかを減らして基地に行きますれば、「いやぁラッキーですね、マツタケご飯ですよ今日は・・・」と案内の幹部の方。風景を撮影するともろもろ引っかかると思う(なにしろ自衛隊の幹部の方が写ってしまう)ので、トレイを真上から撮影。そしたら案内の幹部氏、「毎日マツタケだと誤解されるのは不本意だなあ・・・」とのこと。普段は違うそうですから念のため。


マツタケご飯


 婦人自衛官の方も「残すと防衛庁から『勿体ない!』と言われるから」と頑張って食べていらっしゃいました。アメリカみたいに、「軍人さんの2割が女性」だなんてことになれば、自衛隊の食事にももう少し華やかさも出るのかな、というのが私の率直な感想。


 #が、昨今の若いもんは、という話になったら、若いもんはこういう食堂のはあまり食べず、PX(基地売店=なんとフランチャイズのコンビニまである)でスナックを買って食べるらしい。いざというとき力が出ないかもよ!


 なお、幹部食堂の隣が「VIP食堂」だった。どんな人が使って、どんな内容のものが出るのか興味があったが・・・。


 基地内の術科学校でいろいろ戦闘機の整備などに付き勉強させていただいているとたまたま何かの弾み(?)で「AWACS(早期警戒管制機/E-767)」が駐機しているのを発見。術科学校とは管轄が違うらしかったが、「こっちのこのアングルなら写真撮っても良いですよ」とのことで、一枚。機体にタラップが付けられていたので中を覗かしてもらおうと思ったが「駄目!」とのこと。


awacs


 #読者の「怪しい東洋系」さん、こういう写真好きでしょう・・・。画像処理していないナマの奴、今度メールで送りましょうかしら・・・。


 実は、このアングルでカメラを構えている私の背中側には、「バリバリに国防機密」のものがあったのだが(肉眼ではしっかり見たが)、詳細はここに書けない。自白剤を注射されようが、金髪美女の膝枕に乗せられようが、決して口を割るまい!


 さて、こういう「学校」の学生を見ていると、とても頼もしい(でも、ご飯はちゃんと食べよう!)。勤務先の学生がとても軟弱に見える。っていうか、私だって術科学校の先生に比べたら超軟弱なんだろうけれど。
 ではそういうことで。

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2005年10月24日 13時47分58秒

[こかり]と[ひだま]

テーマ:トホホ日記

 私は学部時代は土木工学を専攻していた。今で言う「鉄ちゃん」の巣窟のような学科だった。学生はもちろんだったが先生方も特異な経歴の方が多く、「旧満鉄OB」とか「本四公団で瀬戸大橋の鉄道橋部分の可動ジョイント設計者」とか「東京駅構内工事を専門に担当している設計コンサルタント」とか。


 だから、というわけでもないが、私も「鉄道関係の話」は好きである。


 前にも書いたかと思うが私だってこういった先生方から推薦されて「(当時工事中だった)上越新幹線の新潟県内の某トンネル」の現場でインターンシップというかいわゆる校外実習をさせていただいている(長いこと上越新幹線利用時は「越後湯沢」以北に行くときは在来線に乗り換え、自分の掘ったトンネルを通らないように気をつけていた・・・謎)。


 東北上越新幹線が大宮以北で暫定開業するとき、新幹線の愛称募集があった。「やまびこ」「あさひ」「とき」といった呼び名のことである。私もそういうの大好きだから応募した。


 「かくえい(上越新幹線)」
 「ぜんこう(東北新幹線)」


 結果は皆さんご存じの通り。


 この週末、JR東日本の方とお話をする機会に恵まれた。JR東日本氏といろんなネタで談笑していると、話が「東海道・山陽新幹線」になった。少年時代を静岡で過ごした私、東京オリンピックの年に開業したその東海道新幹線は線路の工事をしている時(幼稚園児だったはず)から父親に背負われて見に行ったことがある。だから、私にとっては上越新幹線より東海道新幹線のほうが愛着が湧く。


 開業時新幹線0系は12両編成だった
 沼津近郊には「新幹線」という名前の集落がある
 浜松には新幹線が通る踏切があるぞ!
 開業前には新幹線の線路を阪急の電車が走った
 「新幹線乗客死亡事故ゼロ」記録が潰えたのは「三島駅」での乗客挟み込み事故である


 など、市販のマニア本に載っているようなネタについては流石に現役のJRマン、顔色一つ変えなかったが、悔しいので私が繰り出した「こかり号」「ひだま号」の話では脱帽していただけた。ブログでも紹介しておこう。


 もちろん、東海道新幹線には「こかり号」「ひだま号」などという愛称のものは走っていない。ご存じの通り、「のぞみ」「ひかり」「こだま」である。一番速いのが「のぞみ」、各駅停車が「こだま」。「ひかり」にはいろんな運転パターンがあって、それが問題の「ひだま」と「こかり」なのである。「ひかり」なのにやたら途中停車駅が多い奴があるが、そいつを運転パターンを明確にするため東海道新幹線利用者の間でプチ流行している「勝手な命名」なのである。


 下り「こかり号名古屋行き」停車駅の例
 東京・品川・新横浜・三島・静岡・浜松・名古屋
 (東京から新横浜までは各駅停車の「こだま」パターン、その後、「ひかり」パターン)


 下り「ひだま号新大阪行き」停車駅の例
 東京・品川・静岡・浜松・名古屋・岐阜羽島・米原・京都・新大阪
 (東京から名古屋までは「ひかり」パターン、その後、各駅停車の「こだま」パターン)


 東海道新幹線をご利用の際は、停車駅とご利用ホームを良くご確認の上、危険ですから駆け込み乗車は絶対におやめください。

 発車おぉらぁい!ではそういうことで。


のぞみはかなう
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2005年10月24日 13時44分38秒

講演終了

テーマ:ローターアクト

 22日神奈川県三浦海岸で開催された講演会、無事終了。ローターアクト会員だけでなく、2590地区の藤林パストガバナー・地区RAの田中委員長はじめ地区・RA提唱RC関係の皆様も多数ご参加があり、そのような皆様の前で「青二才」の私がもっともな顔をして「ローターアクト」を語るのは罰が当たる、というもの。


 実際、天罰は下っております(23日のエントリーを参照のこと)。


 なお講演では「学会」のPRもしておきましたよ>>札幌のロータリアン様・・・


 主催者が準備してくださった宿舎は、藤林PG・田中委員長はじめRC関係の皆様と相部屋(で、しかも宴会二次会の会場)。私は午前2時の時点でギブアップで床に就いた(4時過ぎまでホシカワ代表らの談笑する声が聞こえていたのだが・・・)。それから真樹さん・トムさん・甲斐田さん、電話ありがとう。


 世界は広し、だが狭い(謎)。ではそういうことで。

 

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2005年10月23日 23時50分14秒

死活管理

テーマ:トホホ日記

 この週末は長距離ドライブだった。午前中の大学の講義(生涯学習講座)を終えた後、横浜に向かい講演。講演の主催者が用意してくれた宿舎で(酒盛りの後)仮眠し、日曜日早朝出発して午前中は名古屋で展示会、午後から長野県内での法事。走行距離ざっと1000km。


 根っからの貧乏性の私は、「ETC通勤割引」を利用するために朝晩の時間帯に「100km以下の走行」等をしたり(具体的には、「横浜→名古屋」の途中で一回沼津で高速を下りる=こうすると横浜沼津間の高速料金が半額になる)、高速道路と併走である程度走れる道のある沼津・清水間を国道一号線を利用したり・・・で、数千円浮かせた。が・・・疲れるだけだった。


 同時にこの週末はパソの状態が超ご機嫌斜め。遠征用のパソ本体(旧式Vaio)の持ち出しは8月末の熊本出張以来だった。横浜の講演でパソを立ち上げたときになんとなく異常の予感はしていたけれども(講演中はそでれもなだめすかして無事)、宿舎でブログを更新しようとしたら起動しなくなっていた。こんなときのためにいつも「とりあえず復旧用」のリカバリーCD等の準備をしているのだが、何を血迷ったか今回は外付けCDの本体を持参し忘れてしまい万事休すだ。


 したがってブログ開設以来の「毎日更新」が途絶えてしまった。


 すみません。


 毎日更新のため7月の欧州遠征でも8月の熊本出張でもパソは持ち歩いた。欧州遠征では出発時に英国のネット事情が全然つかめず、無線カードをはじめモデムや電話カプラー、各種変換用のソケット類やケーブル類まで持っていくという体制(おかげで「テロ」容疑者扱いされたが)。熊本遠征ではご当地の皆さんによる連夜の宴会で見事にヘメレケになるも、宿舎で気力で更新。しらふではブラインドタッチもおぼつかない私が超高速でキーインして、潜在能力の高さを認識させてくれたりもした。


 それが、「ドライブ先のドライブ忘れ」で途絶えるとは。「何でも積める」車での移動先でだ。普通は『工具類』は積んでおくのだが、金曜日に自宅で使おうと思って車から降ろした(その後車に戻さなかった)のが失敗だ。だいたいそんな時に限って必要になるものなのだが・・・。死活管理が駄目。全く以って。


 遠征先では寝る前の「更新」が日課になっていた。床に就くときは、「歯磨きをしないで寝る」ような感覚だった。土曜日夜、たまたま「ニセ西郷」こと長一郎君やトムさんといった長崎の読者の皆さん(酒盛り中?)から電話があって『今日は更新はしません!』とカンニング竹山みたいな口調で吠えたのを覚えている(苦笑)。


 また一から頑張ります。ではそういうことで。

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