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2005年07月31日 23時15分05秒

スイカの座布団

テーマ:子どものネタ

子供の学校の「水やり当番」のため、チビと一緒に学校の「学級菜園」に赴いた。夏休みの期間中2回、順番で水をやる、ということになっている。子供が主役なので親の出る幕はないが、どんな風にやるのか興味があって、でしゃばりとは承知の上で、チビにくっついて小学校に行ったのだ。


トマト、プチトマト、ナス、スイカ、しし唐・・・


生ってるぞ!トマトもしし唐も真っ赤だ。


ルールでは「収穫時期と思うときははさみで切って収穫する。その旨を担任に連絡する。」ということになっている。だから、赤くなった実を選んでチビに摘ませ、籠に入れさせた。担任に電話すると、食べても良いという事なので、感謝しながら家族でいただいた。明日の当番の子にも、収穫時期であることを連絡させた。かなり喜んでいた。


スイカの具合も気になった。スイカの葉の間から見事な実を発見した。小ぶりだったが叩いてみると、いい感じで実の絞まった音が返ってきた。そして何気にスイカを眺めていると、その下になにやら赤いものがあるのを発見した。写真に撮ってみた。ちょっと暗いが、二つ並んだ実の下になにやら赤いものがあるのがわかるだろう。


すいか


私はその正体を確認してスイカの収穫をやめさせた。実は座布団なのだ。そのスイカの実は、菜園からはみ出してアスファルトの駐車場部分に転がっている。つまり土の上にはないのである。そこで、今日までの間の当番の子のいずれかが、スイカが固いアスファルトの上にいては気の毒だと思って用意したのだろう。私はその優しい気持ちがわかって涙が止まらなくなった。


実家の裏のお地蔵さんの涎掛け、いつもばあさんが取り替えたり直したり洗濯したりしていた。その姿も少し思い出してしまった。


明日の子はスイカを収穫するだろうか。明日の夕方にでも小学校に寄って、赤い座布団の場所を確認してみようと思う。
ではそういうことで。


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2005年07月30日 10時49分14秒

微妙

テーマ:トホホ日記

この言葉の微妙さに、最近困っている。


通信簿どうだったのさ、と近所の子供に声をかけると殆どの子が『微妙ぉ~』という返事。私のように古いタイプの日本語しか知らない種族にとっては、形容詞的な用法を連想し、「微妙に○○」という、その○○の部分を知りたいのに、単に名詞的な「微妙」で終わり。


それでは意味がわからないではないか、と研究室の学生にぼやくと、「え゛、この場合の"微妙"というのは"普通"ということなんですよ。」と。だったら「普通だった」って答えればよいのに、と愚痴を続けると「いや"普通ぅ"って言った時はこの場合"良かった"ということになるのですよ。だめな場合は"ありえなぁい"と言うのではないでしょうか」、と解説してくれた。


やはり何がなんだかわからない。


そのつもりになって子供たちの発する「微妙」を解析してみると、もっともっといろんな使い方あるようだ。


・「微妙キャラ」・・・持ちネタも存在感も無い「ゲーノー」人の総称?
・この服似合う?「微妙」・・・明確に返事をして相手を傷つけてはいけないので、曖昧さを残す相手に優しい用法(結果として"否定")。
・あの子彼氏にしてみる?「微妙」・・・どうでも良い
・明日は晴れるかな?「微妙」・・・判らない
中には「口癖」になってしまい、「はい・いいえ」の代わりに使っていたり(ある意味、病的)する例まである。


語彙が少なくなった分だけ、使用する言葉の意味を拡大している、のかもしれない。いや、「微妙」の言葉の意味を理解していないだけかもしれない。こういったものが「隠れた流行語大賞」になるのも困る、と言うかなんと言うか・・・。


まことにもって「微妙」だ。
ではそういうことで。


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2005年07月29日 10時32分50秒

リングトーン

テーマ:トホホ日記

いわゆる着メロ。私はこれに凝るほうではない。どちらかというとほぼいつも「マナーモード」になっているので、たまにこれが解除されているときに自分のケータイが鳴動しても自分のかどうか気づかないこともあるぐらいだ。


英国を旅した際、あちこちで、無機質なトーンの断続の「とととつーつーととと」というモールス符号のようなものを聞いた。人ごみにいると、マジで数分刻みでこの符号がどこからともなく聞こえてくる。はじめは何事かと思っていたが、やがてこれがケータイ電話から発信されていることに気づいた。


英国の友人に「でぃでぃでぃ・だぁだぁ・でぃでぃでぃ(海外ではモールスは”とんつー”ではなく”でぃだぁ”と言うのだ)はどういう意味か」と聞いてみた。想像通りケータイから発信されるリングトーンで、特に「メール」が届いたときのデフォルトのもの、ということだ。


日本ではケータイのメールといえば「ショートメール」「Cメール」「ライトメール」「スカイメッセージ」とかと種々呼び方があるようだが、少なくとも英国では「SMS(ショートメッセージサービス)」という言い方に統一されているようだ。電話番号をアドレスにして、最大160文字までのメッセージを扱えるらしいので、イメージ的には日本の「Cメール」なのかな?


なるほど、確かに、「SMS」をモールス符号化すると「ととと・つーつー・ととと」だ。これがケータイのリングトーンのデフォルトになっているのは非常に面白い。


モールス符号と言うと無線通信の世界で既に第一線から退いている感じがあるが、こういうところで生き残っているのか、と感慨を新たにした。


私のケータイのリングトーンもモールス符号にしようか・・・。財布の中がいつも危機的状況だから、「とととつーつーつーととと(SOS)」が似合っているかもしれない。
ではそういうことで。

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2005年07月28日 09時48分07秒

紫外線対策

テーマ:環境科学

夏になると「紫外線」の話題を良く聞く。ブログをググってみてもこの時期は沢山ヒットする。


対策を考える前に、紫外線のことを少し考えよう。


紫外線というのは、光の中で波長が短いスペクトル成分の部分を言う。具体的には波長が380nm以下の領域である。参考までに、380~760nmの領域は「可視光線」、760nmより長い波長の領域を「赤外線」という。紫外線はさらに波長により「A(320-380nm)」「B(280-320nm)」「C(200-280nm)」の3種類に細分化されている。


光の性質を考えると、同じ強さの光では、波長が短いほどエネルギーを持っていることが言える。また光線の直進性が増す。だから紫外線ランプは殺菌殺虫にも使われるのだ。


さて、前述の通り、紫外線はその波長によりABCに分けられている。それぞれについてその傾向を見てみる。


A:大気圏で吸収減衰しない(ダイレクトに地表に到達)。日焼けの原因である。大量に浴びるとDNAを損傷したり、皮膚を老化させたりする。

B:オゾン層で若干吸収減衰する。大量に浴びると免疫力の低下・白内障・皮膚がんを起こす可能性が高くなるといわれている。

C:オゾン層で殆ど吸収され地表にはわずかしか到達しない。しかし、紫外線の中で最も危険な光。人工的光源としては殺菌灯等市販されていたりする。


さて、ここで問題になってくるのが「オゾン層による紫外線の吸収減衰」である。今、オゾン層は日々減少している。オゾン層の減少は着実に進んでおり、温暖化云々の前に紫外線で人類は滅亡する、とも言われるようになっているのだ。オゾン層が減れば減るほど、有害な紫外線B/Cが地表に到達してしまうぞ!!


さて、夏場に紫外線の話が良く出る、という話は冒頭に書いた。地球上に存在する自然由来の紫外線は、当然太陽光線がその源である。したがって、太陽の位置が高く(大気による減衰率が低い)、日照時間が長い「(北半球では)6月」が一番ヤバイ。もう手遅れかもしれない(脅迫!?)。


#でも6月の一番ヤバイ時期、日本では殆どの地域が梅雨。だから梅雨が明けた今の時期が一番話題になるのね。


そんなわけで、太陽光を浴びる機会が多くなるこれからの季節、やはり対策は打っておく必要があるだろう。その方法は「日焼け止め」に尽きるが、それには2パターンある。


「化学変化を利用するもの」
紫外線A用には「ターシャルブチル-メトキシジベンゾイルメタン」紫外線B用には「メトキシケイヒ酸オクチル」といった吸収剤が効く。これは紫外線を吸収してそれを熱に換え大気に放出されるという化学変化を利用する。


「物理的効果を利用するもの」
酸化チタン・酸化亜鉛といった金属微粒子を化粧品と一緒に肌に塗りこむ方法。これで皮膚表面で紫外線そのものを反射させる方式のもの。金属微粒子自体は(皮膚に塗りこむ程度の濃度なら全く)人体に無害なので心配なく。


対策を充分とって、お日様の下で楽しく遊べる夏休みにしたいものだ。
ではそういうことで。




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2005年07月28日 09時33分41秒

いよいよ解体

テーマ:我が家が火事だ 復興日記

被災してまもなく2ヶ月。明日の金曜日から燃え残った自宅の解体を始める。


お気に入りの庭も、駐車場も、これで見納め。

記念に、写真をアップ!(PCの方のみ画像が出ます・・・、クリックすると別窓で)


#個人情報が特定される恐れがあるので、車のナンバーの一部を塗りつぶし。ご了承を。


左の奥のお宅から出火、拙宅奥(別名東棟)の左に引火。思い出すと後ろ向きになるので、これで吹っ切ってこれからは前向き!


ではそういうことで。

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2005年07月27日 10時06分12秒

家庭訪問vs三者面談

テーマ:子どものネタ

いよいよチビどもがお世話になっている小学校が夏休みに突入だ。


私が子供の頃は、夏休みになると必ず「家庭訪問」があった。毎年だ。母親が朝から超緊張状態で掃除を何度もしたりしていた姿、その後担任の先生が汗を拭きながら自転車で田舎の自宅にいらっしゃったこと、先生がお帰りになった後なぜか親にお説教された自分(苦笑)、を今でも鮮明に覚えている。


チビどもの通っている学校では家庭訪問は無い。代わって「三者面談」があるという。つまり親が学校訪問をする、というわけだ。しかも「通知表」はこのときに親に直接手渡されるという。なんとなく合理的だ、だが機械的で少し寂しい。


私は前任の大学では留学生のお世話をしていた。留学生センターで直接相談を受けること、あるいはキャンパス内で呼び止められて相談に乗ることも多かったが、それよりも、ドミトリに赴き彼らの暮らしぶりを直接見ながら生活上や研究上の悩みに応じてきた回数が多い。学内での相談では、相談者の真の姿が良く判らなかったからだ。これは私の修行不足に起因するものだったかもしれないし、留学生諸君にしてみれば「住まいにまで押しかけて」と迷惑だったかもしれないが、私はそれでよかったと思っている。


言葉の問題、生活習慣の問題。お金や就職の問題。母国の家族の問題。彼らの身になって考えてあげれば、解決の糸口が見つからない、ということは無かった。登校拒否に陥り引きこもりになったやつと一緒に旅行に行ってみたり、犯罪に引き込まれそうになっている学生を大立ち回りで救ったこともある。交通事故の被害者になってしまい、外国人であることだけを理由に大変不利な立場に追い込まれていた子を救うために警察や保険会社で啖呵を切った事もある。そういう突っ込んだ対応は、お互いの信頼関係が必要だ。だから私は留学生に対して胸襟を開いて接してきた。学生も「スズキサァン、チョトイイデスカ?」と気軽に声をかけてくれるようになった。


さて、家庭訪問。私は、担任は生徒の自宅を訪問すべきだと思う。表面上の暮らしぶりだけでなく、家族の考え方などが良くわかるような気がするのだ。ただ、共稼ぎも増えたし先生方も忙しいし、あるいは先生が生徒の自宅を訪問することで妙な勘繰りをされるのを恐れるのか、いろいろな背景があって家庭訪問をしなくなったのだろう。それにしても、時間を区切った「三者面談」で、お互いの信頼関係は醸成されていくのであろうか、私ははなはだ疑問に思っている。


それにしてもだ。担任は私の職業(助教授、ってやつ)を知っている。アカデミックバックボーン(博士、ってやつ)も知っている。なぜかプレッシャーだ。私は子供に勉強しろだの部活をやれだの、いちいち言ったことがないのだ。放任主義ではないが、それに近いものはある(子供には子供らしく育ってほしい、という馬鹿な親の理論の押し付け)。だから「ドクター鈴木って大学でいろいろ偉そうにやっている割には家庭生活はだらしが無いですね」といわれるのではないか、不安だ。でもまあ、身から出た錆、自分でまいた種。あきらめて、ぱっとしないチビの成績表を受け取りに行くことにする。


まあ自慢じゃないが私は高校に入るまでは超劣等性で、成績表持って帰る度に親父にボコボコに殴られていたから、DNA的にこれで良いのかもしれないし(苦笑)。因果はめぐるのだ・・・。

ではそういうことで。



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2005年07月26日 10時46分17秒

サイボウズ

テーマ:キャンパス便り

大学の、私の勤務する系に、グループウエア『サイボウズ 』が導入された。情報共有化がその理由だ。


確かに教室会議をやる際、あるいは研究室でゼミの日程を立てる際など、予定の調整の際に各々の予定の把握は至難の業だった。関係者が自分のスケジュールを登録しておけば、今までみたいに紙や電話、メールなどでやり取りしながらわいわいやる必要が無くなる。


私はあまり忙しいタイプではないので「週間予定表」はほぼ一定で、毎週同じような日程の繰り返しである。したがって、たとえば「火曜日11時から定例のゼミがある」とか「木曜日の17時からは夜学生の講義がある」とか、曜日で固定されているものは覚えておく必要も無いぐらいで、日程管理といえばその他の「突発の予定」ぐらいのものだ。だから、私は今まで簡単なシステム手帳だけで、すべての行動を管理できた。しかし、やはり、系全体の先生の予定もある程度把握しておかないと、いろいろ支障が出ることもあるのだ。


しかも、大学の組織図上では私の下に「助手」の先生と「事務員」のお姉さん(+研究室の学生)がいるが、私専属の人でないので自分専用の秘書として使うことはできない。日程管理は各人の責任で行わなければならないのはあたりまえのことだ。


#っていうか、私は新任なので遠慮しているだけかもしれない。大学内では屁もできないので(泣)。


さて運用が正式に始まった、その「サイボウズ6」。その使い方は薄々判ってはいたが、すっとぼけることが好きな私は、本日行われた系職員向けのの「サイボウズ使い方講習」に参加してみた。なるほど、凄く簡単で、便利だ。予想していた以上だ。また、別のソフトをインストールするとアウトルックとシンクロさせることができ、結果、私のPDAとも情報共有ができるのはかなり快適なことだ。


早速システム手帳に書かれている今後の予定をサイボウズに移植する作業に取り掛かっている。


既に入力を終えている先生方の予定もわかってきた。


T先生:8月に韓国出張・・・帰国の翌日お土産を受け取りに行こう!
I先生:本日民間団体で講演・・・お、ギャラが出るのかな?おやつ貰いに行こう!
O先生:「非公開」・・・なんだなんだ、公開できない用件?尾行しよう!


私はまだ使い方を把握していないようだ。先生方の予定を把握するのはあくまでも系全体のスケジュール調整が目的であって、お土産とかおやつとか、ましてや個人事情の推測に使ってはいけない(反省)。


で、「サイボウズ使い方講習」の資料の最後に、気になる文言が書いてあった。


サイボウズの画面はブラウザを開いたときのスタートページに登録しなければいけません


「しなければならない」?ずいぶん強制力がある。私は、自分のブログをスタートページに指定してある。大学に着いて始業前のひと時、ブログにコメントが付いていないか、とかをチェックするのが日課である。というか人生最大の楽しみである。だから、スタートページへの登録はブログにしている。サイボウズに変えるのは嫌だ。


でも、さっき、「しなければならない」の意味がわかった。


このシステムは、予定の管理だけでなく、「出勤簿」すなわちタイムカードの代わりになっているのだ。つまり、登録をしておくと、登校してパソコンのスイッチを入れるとサイボウズが起動するわけだが、その時点で「出勤」となる。つまり逆にいうと、出勤してパソの電源を入れないと「無断欠勤!」。これは熱いわ!!ということで、軟弱な私は即座にサイボウズの画面をスタートにセットした(苦)。しかし、研究室のパソ、国費のパソだから大事にしなければいけないのだが、起動に5分ぐらいかかる(大泣)。このロス、あまりにも大きいぞ。


#「カラ勤務」とかというボタンを探してみたけど無い。ますます鏡張りだな、こりゃ・・・


これからは、研究室パソに出勤管理される、かわいそうな鈴木であります。
ではそういうことで。

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2005年07月25日 09時19分52秒

黄色いハニー四つ頭

テーマ:トホホ日記

読者の皆さんはこれはどんな意味かわかる?


Yellow honey four head. She lead new dollar oh what a car. Yacht race so tune not run. We know Okayama KF cow eat. I sad key you may me she eye mouths.


声に出して読んでみて欲しい。


知り合いのガイジンに「イロハ」を覚えていただきたくて無い知恵絞った渾身の作品。しかし、ぜんぜん覚えてくれなかった(泣)。最初の「四つ頭」、ここで「頭」は複数形でなきゃいかん。だからそこで「ムムム?」と引いてしまうのか??文法的にも正しい文になっていれば覚えてくれたかもしれない。


同様に、こいつももともとはガイジン用だが日本人にはウケた作品(とほほ)。


 『Full it care! Car was to become Ms. Norton.』(古池や蛙飛び込む水の音)
 『Do more alligator goes the mouth!』 (どうもありがとうございます)


やはり改めて書いてみても、涙しか出てこない(汗)・・・。


あまりにふがいない私に友人のそのガイジンは「アメリカの日本語学校で、日本の数字をこう発音しろ、と習ったぜ」と新たなネタを教えてくれた。


Itchy Knee Sun(Son) She Go Rock Nana Hatch Q Due


これだと、4(よん)と7(しち)がチトやばいような気もするが、これで数字が覚えられるならまだ良いのか、とも思う。


これも文化の違いの一種だろうな。
ではそういうことで。

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2005年07月24日 10時49分12秒

何をウエルカム?

テーマ:トホホ日記

重い腰を上げて「地球博」に出かけた。地球博ネタは、開幕当初の弁当やペットボトル持ち込み云々の騒ぎの際一度ここに書いた。その時は遠いし混んでいるだろうから行くことはない、と思っていたが、家族の圧力に勝つことができず(苦笑)、ついに車で出かけた。


会場が近くなるにつれて、妙な看板が目に飛び込んでくることになった。運転中でもあり写真撮影ができなかったので帰宅してからネットで探したらあった、・・・これ。



出展:http://www.ne.jp/asahi/js2cfx/mikizo/shumi/centrair/centrair.html


大きく、こう書かれている。


Welcome EXPO2005


意味は「EXPO2005サン、ようこそ」である。


こういった「とんでも間違い歓迎看板」というものは種々見たことがある。だけど、田舎に有名人が来る、私のブログのようにほとんどお客さんなんか見に来ないホムペのトップ、なんていう場合に設置する自慰的看板ならいざ知らず、名古屋が・愛知県が・日本が、威信をかけて行う(はずの)博覧会であるし、最高学府を出て中央官庁を天下りした事務局長が世界の大手企業と手を組んで行っている、それである。こんな中学生でもしない間違いをして良いはずがない。


正しくはこうでなければならない 。

Welcome to EXPO2005


これで初めて「EXPO2005にようこそ」である。


歓迎されているのかいないのか、まあ少なくとも私はされていないのだろうが。外国要人がこの看板見たらぜったい吹き出すだろう。いや、英国にご留学あそばされた経験のおありの雲の上の方々だってその看板を見ていると思うが、どのようにおっしゃっていたのだろうか。私は第三者だがとても恥ずかしい。


当然、モリゾー君たちも泣いている、ように見える。
ではそういうことで。

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2005年07月23日 11時33分05秒

人生の岐路にて

テーマ:トホホ日記

私は何年か前まで何かの問題に直面すると、「どの選択肢を採用すればあとで後悔が少ないか」という基準で物事を判断してきた。困ったことが起きるとついついいつもの判断と違うことをしてしまうきらいがあり、後悔に拍車をかける、という結末を迎えたことが何度もあったから、私は「後で悔しい思いをするのを少なくするには」という観点で考えるようになっていたのだ。


5年ほど前から私の座右の銘はこれである。


THE 4-WAY TEST
Of the things I think, say or do
1) Is it the TRUTH ?
2) Is it FAIR to all concerned ?
3) Will it build GOODWILL and BETTER FRIENDSHIP?
4) Will it be BENEFICIAL to all concerned?

出典:於 シカゴ商工会議所・ハーバートテラー氏スピーチ(1939年)


ロータリークラブの標語にもなるほどの有名な一節だから、ご存知の方も多いと思う。邦訳は諸説あるが、現在ロータリークラブが採用しているものは文法的に間違っていると私自身は思っているので、ここには原典である英語のまま載せてみた。あえて私式に訳すならこうだ。


四差路での試験
私が考え、言い、または行動するものは以下に拠る
1) それは真実か
2) 関係者全員に公明正大か
3) 互いの善意とより良い友情を深めることに通じるか
4) 関係者全員に有益になるか


この言葉を知るまで、私は「自分にとって」後悔が少ないかどうか、という自己中心的な考えをしてきた。しかし、自分のことも重要だが、自分の判断が回りに迷惑をかけてしまってはいけないのだ。だから、私は人生が交差点に差し掛かったときいつもこのテストをしようと思っている。


もちろん、「四種類の試験(一つができなかったから75点)」というようなものではなく。これは四つがワンセット(単数形)だ、全部○でなければならない。だから、この試験にパスするように物事を考えるのはとても難しい。特に、「未来形」で表現されている3)4)は、かなり慎重に考えなければいけない問題だ。


さて、私がお世話になっているアメブロを運営している会社の社長さんが離婚をされたそうだ。社長さんのブログで公表されて以降、ほかのメディアもこれをニュースとして取り上げたから、アメブロのシステムは激重状態になった。普段の言動からアメブロの社長さんのお考えは理解できる面もあるし、離婚というつらい現実までブログで公表するという決断をされたことはある意味評価はするが、社長のブログにトラフィックが集中することによる影響を考えての公表だったのだろうか。公私を分割することは難しい社長の立場もわかる、ただ、「利害関係者(=アメブロユーザーや読者を含む)」に不利益になるという状況判断は無かったのだろうか。技術的な難しいことは良くわからないが、トラフィック集中による影響を事前に回避軽減する手を打つことができなかったのかと思うと少し残念だ。


ちょっとした配慮、それはこのテストでチェックすれば完璧になるのかもしれない。簡単なフレーズだから、興味がある方は記憶に留めてほしい。


読者の皆さんの座右の銘は何?
ではそういうことで。

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