日本美容外科学会認定専門医Dr石原信浩のブログ ~いろんなオペやっています~ タウン形成外科クリニック

タウン形成外科クリニックの理事長Dr石原信浩の診療ブログです。他院における二重まぶた、上まぶた、下まぶた、眼瞼下垂、豊胸などの術後のやり直しや修正手術を主に解説しています。東京・表参道院、東北5院の他、大阪、名古屋、福岡でも他院術後修正の相談が受けられます。


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約20年前に埋没法で二重にされたとのことですが、ラインが薄くなってきたのでしっかりとした二重まぶたを再度作ってもらいたいというご希望です。

 

 

このような上まぶたのくぼみ目をSunken eyeといいます。

この方のようにくぼみが強いまぶたに埋没法を行ってもほとんど意味がありません。埋没法で作ろうとする二重のラインはそれより上にある上まぶたのくぼみに負けてしまい、ラインが出ないか、おかしな三重ラインになってしまいます。

 

このような方には切開法が必要で、さらに、瞼板組織への重瞼固定をしっかりする、眼輪筋の反転を利用してくぼみ目を軽減させる(私の医学論文「上眼瞼陥凹の原因と重瞼手術における工夫」をご参照ください)、脂肪移植、Aponeurotic surgeryと言って眼瞼下垂に準じた手術を行う、などの様々な高度な工夫を選択する必要があります。

 

この方の場合は脂肪移植によるSunken eye修正術を行いました。

脂肪移植は多すぎてもかえって腫れぼったいまぶたになってしまうので、程よい改善度がいいと思います。

二重まぶたはご本人のご希望でやや広めにしてあります。

 

手術前

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手術後

 

 

手術前

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手術後

 

 

手術前

                 ダウン

 

手術後

 

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タウン形成外科クリニック

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約十年前に他院で小切開を受けた男性です。二重のラインはほとんど消失していますが、左右とも傷として残っていて、さらに左は高い位置で変なクセのラインが出てしまっています。

 

黄色い矢印が他院での小切開後の傷です。

赤い矢印は高い位置に変なクセのラインが出てしまっています。

 

斜めのアップから見ると、黄色と赤の矢印に挟まれた皮膚がたるみのようにかぶっています。

 

この方に対して、きりっとした二重まぶたにするにはどのようにすべきでしょう。

修正手術にはもちろん切開法が必要です。

まず、希望のラインを決めます。右はまぶたのたるみがあるので皮膚を適切な量を切除します。小切開の傷跡そのものは決して切除する必要はなく、二重を固定する際に皮膚をきちんと伸ばしてたくし上げると目立たなくなると判断しました。

左も同様に二重まぶたを固定する位置を決めたうえで、外側に不自然にたるんだ皮膚、高い位置に出てしまっているクセをきれいにするために、たくし上げる皮膚と切除する皮膚の量を適切に決める必要があります。ここが腕の見せ所です。

 

それでは、私の修正手術後の結果をお見せします。

 

手術前

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手術後

きりっとした凛々しいイケメンになりました。

 

小切開の傷跡、高い位置のクセのライン、不自然なたるみもすべて解消しています。

 

 

 

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他院で二重まぶたの切開法に加えて眼瞼下垂を受けたにも関わらず、ほとんど二重になっておらず、また、眼瞼下垂の効果もまったく見られていません。

 

ご本人はなるべくパッチリとした二重まぶたにしたいというご希望です。

修正手術にあたって、まず眼瞼下垂の手術が不要であることをお話ししました。「眠そうな目=眼瞼下垂」では決してありません。この方の場合は一重で目が細く見えるのとまぶたのたるみのために眠そうに見えているだけで、医学的な定義上では眼瞼下垂ではありません。私がこれまでにもブログやその他の媒体などで何度も書いていますが、眼瞼下垂が不要な人に決して安易に眼瞼下垂手術をすべきではありません。

この方には、希望のラインを決めて切開して皮膚を約1㎜切除し、眼輪筋、瞼板前脂肪も適切に除去したうえで皮膚をたくし上げることでまつ毛の生え際がより見えるようにして二重固定を行いました。さらに目頭まできちんとラインがほしいということなので、目頭切開をやりすぎないように通常より上方でデザインして内田法で行いました。

 

手術前

 

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手術後

 

眼瞼下垂の挙筋前転術を行わなくてもここまで目はパッチリします。

目頭も開きすぎずに、内側までラインが出ています。

眼を閉じた状態もお見せします。

 

手術後(閉眼時)

 

 

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