患者さんから顔のここを変えたい、ここを治したい、と希望があった時に、必ずしもその一部分だけの治療を考えるだけでは美容外科医として十分とは言えません。

まずは隣り合った部分とのバランスを考え、そして当然ですが顔全体のバランスを考慮したうえで治療の提案をします。

 かといって、ここも治しましょう、ここも必要です、と患者さんの望まないことを押し付けるような過剰医療はよくありません。

  
   

 

 

この方は鼻すじを高くしたいと希望されてきました。
ただし、あまりにも高くてまっすぐな鼻は不自然なのでいやだとおっしゃいました。
そのように十分に患者さんの要望をきちんと聞いておかなければなりません。さらにこの方は、鼻すじ以外にどこを治せばもっと鼻の形がよくなるでしょうかとお聞きになったので、小鼻を少しだけ小さくして鼻の穴の形をやや細くしてはどうでしょうかとアドバイスして、私が実際に小鼻を指でおさえて簡単にシミュレーションしてみると、ご本人は「まさにそんな鼻の形が理想なんです」とご理解してくださいました。
 

手術前のカウンセリングさえうまくいけば、あとは経験と技術を持った美容外科医であればきっと患者さんが満足される結果を出すことができるはずです。


手術前

                  ダウン                          

 

手術後
 

手術前

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術後
 

私どものクリニックの隆鼻術、鼻の手術のページです。

http://www.keisei.ne.jp/hana/  

 

鼻翼縮小術は日帰り手術で時間は30分ほどです。

リスクや合併症は左右差、瘢痕、内出血、感染などです。

治療費用の目安は250,000円です。

シリコンプロテーゼによる隆鼻術は、日帰り手術で時間は15~30分ほどです。

リスクや合併症はシリコンのずれ、内出血、感染などです。

治療費用の目安は250,000円です。

 

 

タウン形成外科クリニック

 

 






 

 

 

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4月に入り、震災以前とほぼ同様に院内の設備、ドクターとスタッフの体制ともに整いました。患者さんの多くが戻ってきて下さり、大変感謝いたしております。これからもよろしくお願いいたします。

 

小鼻を小さくする鼻翼縮小の手術を受けられた患者さんの3例です。20代、30代、50代の方です。

最初の20代、30代の方たちは外側へのせり出しがあまり強くないので、鼻孔(鼻の穴)の内側を切除する術式で行いました。

50代の方は外側も少し切除しましたが、ご覧の通り、傷跡は目立ちません。

いずれもとても良い結果を出せたと思います。

 

20代の方です。鼻翼縮小(内側切開) 

術前 

   

                   ダウン



術後

 

 

 

30代の方です。 鼻翼縮小(内側切開) 

術前

                 ダウン

 

術後

 

                   



50代の方です。鼻翼縮小(内側+外側切開) 

術前

 

              ダウン

 

術後

 

 

鼻翼縮小術は日帰り手術で時間は30分ほどです。

リスクや合併症は左右差、瘢痕、内出血、感染などです。

治療費用の目安は250,000円です。

 

私どものクリニックの隆鼻術、鼻の手術のページです。

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タウン形成外科クリニック

 

 


 

 

 

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ヒアルロン酸などにの注入による隆鼻術は今ではとても盛んに行われています。

手軽に、腫れずにできるのが大きな利点ですが、一方で吸収されてなくなってしまうのが欠点です。

また、ときどき見られるのですが、ヒアルロン酸注射だけでそれなりに鼻すじを高くするために、他院で多くの量を注入している患者さんがいらっしゃいます。ヒアルロン酸は周囲の水分を保持してその形や量を保つ性質があるため、入れすぎると鼻の皮下組織に水分が溜まりすぎてしまい、見た目もやや不自然で、触ってみるとぶよぶよしたおかしな感じになってしまいます。ヒアルロン酸はいずれ吸収されるので後遺症などの大きな問題にはなりませんが・・・。

ヒアルロン酸の注入隆鼻術は手技的に簡単に行えることから、今ではどこの美容外科クリニックでも、また皮膚科でも行われています。一方、シリコンインプラントによる隆鼻術を行なえるドクターが少なくなっていることが、先日の若い美容外科、形成外科ドクターたちが多く集まる会で知って、とても驚きました。

隆鼻術は二重まぶたの重瞼術と並んで、美容外科手術の基本中の基本であるはずなのですが。

注入隆鼻術は毎日のように行なっていても、シリコンによる隆鼻術は経験がほとんど、もしくはまったくないとのことでした。何人かのドクターは、近いうちに私のクリニックに勉強、研修に来たいとのことでしたので、いつでもどうぞとお話ししておきました。

 

時代とともに流行の治療法が次から次へと出てきても、美容外科医として、高度な手術から簡単な注射まで、あらゆる治療法を高い技術で行なえるのが前提で、そのうえで患者さんの要望するニーズにこたえて選んでいただくのが重要であると考えています。

 

私が行ったシリコンプロテーゼによる隆鼻術の症例をご紹介します。

いずれも20代の女性です。

 

手術前

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手術後

 

 

手術前

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手術後

 

 

手術前

                  ダウン

 

手術後

 

シリコンプロテーゼによる隆鼻術は、日帰り手術で時間は15~30分ほどです。

リスクや合併症は内出血、感染などです。

治療費用の目安は250,000円です。

 

 

私どもの隆鼻術、鼻の手術についてです。

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タウン形成外科クリニック

 

 

 

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 隆鼻術と言えば最近はヒアルロン酸によるプチ整形が盛んにおこなわれていますが、効果が一時的であり、注入を定期的に繰り返さなければならないということで、従来のシリコンプロテーゼによる隆鼻術の需要もまだまだ多いのです。

 

プロテーゼによる隆鼻術は時間も10分程度と早いのですが、手術は実はそう簡単ではありません。まず、患者さん一人一人に合った大きさと形を十分考慮してシリコンの形を選び、さらに細工していかなければなりません。手術中は局所麻酔の注射を打つため、その腫れによって、元の鼻の形が若干変わってしまいます。ですから、一旦手術が始まってしまうと、術中に大きさや形を見ながら調整することはとても困難です。そのため、カウンセリング時にじっくり希望を聞き、次は手術直前に鼻の皮膚の幅や厚さなどを緻密に計りながらシリコンプロテーゼを特殊なハサミやヤスリで調整し、形、サイズ、厚みが決まったら、手術を開始後はむしろ躊躇したり変更しないのを原則にしています。

 

この写真の患者さんは都内の美容クリニックで数年前に手術を受けたものの、見た目が不自然なため、ずっと悩まれていて、ついに決心して取り出したいと言って私どものクリニックに来院されました。


他院隆鼻術後 

 

鼻先が異様に長く大きいですね。明らかにシリコンプロテーゼの形が合っていません。ご本人はそれなりに鼻を高くしたいとの希望をドクターに伝えたようだったのですが、そのまま要望を鵜呑みにして何も考えずに手術を行ったとしか思えません。日本人の鼻先をプロテーゼで高くするには限界があります。欧米の外国人の鼻はスラッと高くてさらに鼻の穴の形もそれにあったように細長いのですが、日本人にプロテーゼ手術を行っても、鼻の穴の形は長細くはならずく (ここを理解されていないドクターがよくいらっしゃいます)、この方のように、鼻の穴は日本人のように小さいままなのに、鼻先の皮膚だけが異常に伸びてしまうというとてもおかしな形になってしまっています。

 

この方には適正な形のプロテーゼに入れ替えることもご提案したのですが、「隆鼻術はもうこりごりです」ということで、取り出しだけをご希望されました。


取り出した他院のシリコン

 

シリコンを取り出すのもややテクニックが必要ですが、15分ほどできれいに摘出しました。

 

切開したのは鼻の穴の中ですし、術後の鼻の変形や後遺症などは残らないはずです。

 もともとは鼻をきれいにしたいということで美容外科の門をたたいたはずなのに、「もうこりごりです」という言葉を聞くのは美容外科医として心が痛みます・・・。

 

他院隆鼻術後シリコンプロテーゼ取り出し手術は、日帰り手術で時間は15~30分ほどです。

リスクや合併症は変形、瘢痕、内出血、感染などです。

治療費用の目安は125,000円です。

 

 

私どものクリニックの隆鼻術、鼻の手術のぺージです。

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タウン形成外科クリニック

 

 

 

 

 

 鼻尖縮小という鼻の手術はその名の通り鼻先を細くする手術のことです。

 よく団子鼻という言葉がありますが、丸い団子鼻を細くしたいと言う希望です。日本人をはじめとした東洋人特有のものかと思いきや、意外と西洋人(白人)でも悩んでいる人が多く、この手術を受けるそうです。ちなみに美人の宝庫であるロシアでもノース・カルトシカイ(じゃがいも鼻)という言葉があります。

 手術は丸い鼻先を形成している軟骨の形を整えて行うのですが、ここで日本人と西洋人の大きな違いがあります。日本人は外鼻の皮膚が厚く脂肪や組織も多いので鼻の外から見ても軟骨の形はわかりにくいのですが、西洋人は皮膚が薄く、軟骨の形がはっきりしている人が多いのです。フランスの有名な俳優ジェラール・ドパルデューをご存知ですか。彼の鼻は軟骨が目立つ団子鼻ですね。(フォローのために言っておくと、演技が素晴らしい私の好きな俳優さんです)


ジェラ-ル

ジェラール・ドパルデュー

 

 というわけで西洋人の鼻尖縮小手術は要は軟骨を操作するだけでOKなのですが、日本人の場合は、鼻の穴が縦長に大きい西洋人に比べて穴が小さく、皮膚や組織も厚いため、手術は煩雑です。やり方によっては鼻先は細くなりすぎたり、鼻そのものが上方へ引っ張られたりということも起こり得ます。また、修正がとても難しい手術の一つでもあります。

 

 そういう意味で、鼻尖縮小の手術を行うことのできる美容外科医は皆さんそれなりに腕が確かだと思います。

 私は鼻尖縮小の手術の際は控えめを心がけています。

 

術前

                    ダウン


術後

控えめに心がけましたが、効果は出ていると思います。

患者さんには十分満足していただきました。

 

鼻尖縮小術は日帰り手術で時間は45~60分ほどです。

リスクや合併症は変形、瘢痕、内出血、感染などです。

治療費用の目安は250,000円です。

 

 

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