日本美容外科学会認定専門医Dr.石原の診療ブログ~いろんなオペやってます~タウン形成外科クリニック

国内5千人以上の美容外科医で、数少ない日本美容外科学会認定専門医のDr.石原のブログです。美容外科医として21年、学会専門医に認定されて15年の経験で、他院で受けられた手術の修正(やり直し)の治療を特に専門にしています。


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去る17日と18日に、第104回日本美容外科学会が東京のANAインターコンチネンタルホテルで開催されました。

学会には、「参加だけでなく発表してさらに医学論文にまとめること」を心掛けてきたのですが、今回は、どうしても忙しくて準備ができそうもなかったため、参加だけの学会になりました。



今回のお目当て二日目のエキスパートセッションです。

タイトルは「美容外科における高難易度&修正症例」
座長は大慈弥裕之先生、演者は島倉康人先生、、牧野太郎先生、南雲吉則先生でした。

学会に参加するからには、いろいろな先生方の考え方や治療法を参考にして自分の知識や技術をより高めることが目的ですから、学会場にただ単に座って聴講しているだけではもったいないです。

いつものように積極的に質問をいくつかして、討論に参加させていただきました。

診療の予定が詰まっていたため、学会場にいた時間はほんの3時間程度でしたが、大変ためになりました。発表したい研究内容もいくつか貯めてありますので来年を楽しみにしてください。



私の学会活動、医学論文、経歴などについてです。ご覧ください。

(PC)http://www.keisei.ne.jp/doctor.html

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第102回日本美容外科学会が東京の有明のビッグサイトで開催中です。国内外のドクターも交えての盛大な学会です。




私は昨日の一般演題のセッションで「術後下眼瞼外反に対する植皮術による修正」の発表をいたしました。

ブログやホームページでも何度となく書いていますが、他院での下眼瞼の手術後に外反(あっかんべー)を起こしてしまい困っている患者さんが数多く私のところへ相談にいらっしゃいます。私は植皮術による修正を積極的に取りいれ、とてもよい結果を出して患者さんたちに喜ばれています。これをまとめたものを発表し、参加されていたドクターの中から3名ほどの質問も受けました。とても有意義な発表ができたと思っております。近々、医学論文も執筆しようと考えております。


私の学会活動、医学論文、経歴などについてです。ご覧ください。

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 2012年の日本美容外科学会(JSAS)で私が発表した他院修正豊胸術のティッシュエキスパンダーを用いた方法を、村岡史子先生にまとめてもらった医学論文が、学会誌第49巻第3号(2104年1月)に掲載されました。


学会誌2014


村岡先生にとっては初めての医学論文執筆ということで、私が全面的に指導しながら仕上げました。

私の美容外科学会の過去の医学論文も含めて、全文はこちらで手に入れることができます。

メディカルオンライン

http://mol.medicalonline.jp/archive/select?jo=cn8aeste


私の学会活動、医学論文、経歴などについてです。ご覧ください。

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 私は美容外科の他院修正手術を多く手掛けています。ブログや学会でもいろいろな症例について情報発信を続けているので、全国の患者さんから修正手術のご依頼を受けます。

 しかし、患者さんが再手術の結果に対して希望する水準があまりにも高く、患者さんの理想に到底近づけられないと判断したらお引き受けしないこともあります。安請け合いは患者さんをまずます不幸にしてしまいます。修正手術をやるべきかどうかをプロとして的確に判断することが大切です。手術や医療には限界があるのです。

 よく世間で言われる“神の手”や“天才外科医”などというものは心臓外科医や脳外科医でも、そして美容外科医でも決して存在しないと思っています(苦笑)。

 美容整形をテーマにした小説やテレビドラマのように、絶世の美人を生み出すことができると思っている一般の方もいらっしゃるようですが、医者は魔術師ではありません。また、コンピュータグラフィックスみたいに、ここを大きくして、そこを小さくして、目は芸能人の誰々似に合わせて、口は誰々似にする、などが可能だというのは残念ながら幻想です。 

 皮膚表面にある流れのようなしわ、骨格の形、皮膚や筋肉の厚みも性質もひとそれぞれ違いますから、元々の顔や目の形を生かしてしか美容外科手術はできません。そこを理解していただくことが必要だと考えています。


私の学会活動、医学論文、経歴などについてです。ご覧ください。

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 日本美容外科学会(JSAS)の認定専門医の更新となり、新しい認定証をいただきました。


日本美容外科学会認定専門医Dr.石原の診療ブログ~いろんなオペやってます~-2012 美容外科学会専門医証


 私が専門医に初めて認定されてから5年ごと、2回目の更新なので、専門医となって10年となりました。

更新には5年間で2回以上の学会発表、2つ以上の論文執筆が必要ですが、論文は3つ、発表は8回あるので、全く問題なく更新することができました。

 美容外科に限らず、一般外科や心臓外科などでもそうですが、専門医の資格があるというだけで、ドクターの手術の技術がうまいと判断できるものでは決してありません。専門医の資格を持っていなくても、“手術だけは上手な”ドクターもいるかもしれません。しかし「私は手術が上手いから学会なんかに出て専門医をとらなくてもいいのだ」という考え方には賛成できません。

 専門医の資格が重要である理由は、自分の技術や知識を再確認するため、さらに新しい情報を取り入れるために学会に出席し、発表することで自分の知識や技術、経験を他のドクターたちに判断してもらい、批評も受け、意見を交わし、認められれば、それを医学論文として国内のみならず世界的に公表するわけで、医師として極めて重要なことだと思います。

 ちなみに私が知っている美容外科認定専門医のドクターたちはみなさん手術がとても上手いです。


日本美容外科学会(JSAS)の専門医一覧

 http://www.jsas.or.jp/expert.html



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