どうやって経験記述の練習をするの?
テーマ:2012年合格を目指す!このあいだ、経験記述の練習をしよう!とブログに書きましたが
どんな練習にすれば良いのか?
というところまで、話していませんでした。
1級土木施工管理技士の経験記述の(設問1)の部分に
あたる部分の復習です。
工事内容の記述で合格するための答案作成方法を
書きたいと思います。
まず、経験記述を記述するあたって、対象工事の契約書、
仕様書等の設計図書を手元に準備しておくと正確な記述が
できます。
また当時の手帳、メモ、日誌等は、工事状況を思い出し、
課題等を再確認することも大切です。
①工事名
工事名は、建築工事や造園工事などではなく、土木工事に限定して
工事の内容と場所がはっきりと分かるように書く。契約書の通りでも、
工事内容と場所が不明確な場合には分かるように追記する。
例
・国道○号線道路整備工事
・首都高○号線橋脚補強工事
・○○市下水道幹線4-1工事
②発注者名
発注者名には、直接自分が所属する会社に発注し於ところを書きます。
自分の所属が二次下請会社の場合には一次下請会社が発注者となる。
元請会社に所属している場合には直接の発注者(一般的には官庁)を
また発注機関に所属している場合には所属機関名を書きます。
特に、自分の所属が二次下請会社の場合にどうしたら良いか、
分からない受験者が多いです。
その場合は、自分の会社はどこから仕事を請負をして
いるか調べることで分かります。
もし、分かりづらい場合は、現場などで掲示されている施工体制図とか
でも、調べることができます。
発注者欄には、単に都道府県や市町村名だけでなく事務所名まで
正確に記述します。
例 ・○○市河川課 ・○○県土木課
・○○建設株式会社 ・○○県企業局
・○○地方建設局 ・JR○○株式会社
・○○高速道路公団 ・○○県下水道局
③工事場所
工事場所は具体的な地番まで正確に書きます。
例
・東京都大田区大森東1-4
・長野県上田市本城3丁目-2
・神奈川県藤沢市本町3丁目-9
④工期
工期は工事中のものとせず、必ず完了しだ工期とし、所属会社が
契約した工期について、年号から月日まで正確に書きます。
また施工量と整合のとれた工期かどうかよく確認をしましょう。
ちなみにもし、まだ工期中のものを経験記述として記述した場合は
採点されることはないと見て良いと思います。
例 ・平成19年4月1日~平成20年3月31日
・2007年4月3日~2008年3月10日(海外工事の場合)
⑤主な工種
ここでは工種の主なものをあげる。工事や施工量と混同しないよう
注意が必要です。また(設問2)でとりあげる技術的課題の工種は
必ず記述します。
工種の末尾に「~工」をつけて書くと覚えておくとよいです。
例
・路盤工、アスファノレト舗装工
・土工、コンフリートエ、ブロック積工、のり面保護工
・管路掘削工、管路埋設工
まずは1級土木施工管理技士の経験記述の(設問1)の練習から
始め、どんなテーマで経験記述を書くか?
そういった練習がおすすめです。







