厚生労働省が4月9日に発表した「医療施設動態調査(2010年1月末概数)」によると、全国の診療所(19床以下)の施設数は9万9592施設で、前月から 51施設減った。診療所の病床数は14万 255床で、前月比 518床減少した。前年同月の14万6271と比べると6016床(4.1%)減った。

 診療所は前月比で、入院施設がある有床診療所が 49施設、無床診療所が2施設減少した。診療所全体の施設数は2か月連続での減少だが、前年同月(9万9497施設)からは95施設の増。

■病院の病床は8859床の減
 また、病院は8724施設で前月から4施設の減。歯科診療所は、前月と同じ6万8155施設だった。病院は、前年同月から59施設減った。

 病院の一般病床は90万5 951床で、前月から150床減少した。療養病床も 83床減り、33万5506床になった。病院全体の病床数は160万90床で、297床減った。前年同月の160万8949床からは8859床(0.6%)の減。


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