宮崎県の家畜伝染病「口蹄疫」問題で、新潟県小千谷市で6月6日に開催予定だった国の重要無形民俗文化財「牛の角突き」が、感染拡大防止のため中止されることになった。

 主催する小千谷闘牛振興協議会が26日の対策会議で決定した。

 「牛の角突き」は、巨体の牛同士が闘牛場で角を激しくぶつけ合う地域の伝統行事。会議では、全国から大勢の観客が訪れることに不安の声が上がり、全会一致で中止を決定した。5月から月1回開催されており、7月以降は改めて判断する。協議会の平沢忠一郎実行委員長は「感染牛が出たら取り返しがつかない。ファンには申し訳ないが、安全のために理解を頂きたい」と話している。

 一方、同じく国の重要無形民俗文化財となっている同県長岡市山古志地域の牛の角突きは、闘牛場などを入念に消毒して30日に開催予定。当日の売り上げの一部は宮崎県の畜産業者に寄付する。

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