ベビメタ・ラブ <BABYMETAL LOVE>

メタル世代より少し年上のロック世代からのベビメタ愛ブログです!
BABYMETALについて思いきり主観で書いてますがご容赦を!


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BABYMETALの米国ツアーも終わり、ヨーロッパツアーに入るまで、BABYMETALもちょっと一休み中です。



その米国ツアー中に、デトロイトでのSU-METALのリハーサルの歌声が漏れ聞こえ、それを録音した動画がアップされて、SUの歌声の凄さを再認識した方も多いのではないかと思います。



SU-METALは、まっすぐ綺麗に伸びる歌声でありながら、メタルの音にも負けない力強さや、ピッチの正確さも兼ね備えている、類い稀なシンガーだと思います。

そしてその声は、載せるサウンドが変わると、まったく違う輝きを放ちます。

その例として、ちょうど1年前に紹介したのが、マッシュアップの達人somi somiさんによる下記のルーベッツの名曲とのマッシュアップでした。



あのCMIYCのちょっとユーモラスなSU-METALのボーカルが、70年代の哀愁あふれる名曲に乗っかると、突然、かくれんぼの郷愁や切なさを帯びてくるのに驚かされました。

somi somiさんは、その後もBABYMETALを色々なアーティストとマッシュアップした作品を作られていますが、それらがとても素晴らしいので、今回は久々にご紹介したいと思います。


普通、マッシュアップといえば似たジャンル、例えば、BABYMETALとスリップノットやメタリカなどメタルバンドとのマッシュアップが想像されますが、somi somiさんの組み合わせは意表をついた組み合わせで、果たしてマッシュアップできるのかと思うような組み合わせが多いのですが、それが見事に融合しています。

そんな意外性ある組み合わせの代表が下記の作品です。
BABYMETALのイジメ、ダメ、ゼッタイ とのマッシュアップの相手は、なんと宇多田ヒカルのSAKURAドロップス!
歌だけでなく、ミュージックビデオもまたマッシュアップされていますがこちらも素晴らしいです。
イジメ、ダメ、ゼッタイ の殺伐とした荒野とSAKURAドロップスの理想郷のようなカラフルな風景とがめくるめく絡み合い、イマジネーションあふれる映像となっています。



SU-METALの歌声が最初のスキャットから見事に宇多田サウンドに切なく絡んでいきます。
そして歌唱パートに入っても不思議なくらい違和感を感じさせません。



次は、スパニッシュギターの名手パコ・デ・ルシアとのマッシュアップで、SU-METALがメギツネを歌っています。
フラメンコギターに乗ると、まだ十代のSU-METALの歌声が、俄然、大人の女の情感を帯びてきます。




中元すず香という歌手がビブラートやコブシなどの技巧を使わずにまっすぐ歌うからなのか、そしてピッチが正確で美しく伸びる力強い歌声だからなのか、とにかくどんなサウンドにも素直にマッチして違う色を放ち輝き出してしまう。

まるで日本酒でもビールでもワインでも合う、奇跡のメインディッシュのような歌声とでも言ったらいいのでしょうか。

そんなマッシュアップには、X JAPANとの作品も多いのですが、最後にそれらから2つご紹介したいと思います。
SU-METALのソロ代表曲、"紅月<アカツキ>"と"NO RAIN, NO RAINBOW"です。



サウンドもそうですが、映像のマッシュアップがとにかく素晴らしいです。
若き日のYoshikiが、今は亡きhideが、数十年の歳月を超えて、SU-METALと幸せそうにコラボしていると錯覚してしまいそうな作品です。









somi somiさんは、他にも秀逸なBABYMETALのマッシュアップ作品を作られているので、ご興味ある方はYouTubeでご覧になってください。
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BABYMETALの11日間で8公演という怒涛の5月米国ツアーが日本時間の今朝、終了しました。

最終日となった今朝のNorthern Invasion Festival は、寒風吹きすさぶ中の過酷な野外フェスとなりました。

ハードスケジュールによる疲労も心配されましたが、現地からのライブ動画を見る限り、今朝もみんな元気いっぱいに素晴らしいステージを繰り広げていたようです。




ワールドツアーは今年で3年目となりますが、今年のツアーの最初となる米国ツアーは、過去2年とは比較にならないほどの濃密なツアーとなりました。

<今回のツアー日程>
5/04 – New York, NY @ Playstation Theater
5/05 – Boston, MA @ House of Blues
5/07 – Philadelphia, PA @ Electric Factory
5/08 – Concord, NC @ Monster Energy Carolina Rebellion
5/10 – Silver Spring, MD @ The Fillmore Silver Spring
5/11 – Detroit, MI @ The Fillmore Detroit
5/13 – Chicago, IL @ House of Blues  
5/14 – Somerset, WI @ Northern Invasion Festival


これまでは、それぞれの曲をほぼ同じ形で繰り返し再演していくのがBABYMETALのライブスタイルで、それでも十分に楽しかったのですが、今回の米国ツアーでは、毎回毎回、コール&レスポンスの随所に変化があったりして、ライブごとの変化が楽しめるものとなっていました。


まずは何と言っても”KARATE"のコール&レスポンス。

ニューヨーク、ボストン、フィラデルフィアの序盤3公演での進化を編集した動画がアップされています。
だんだんと自然で安定したコール&レスポンスに成長していき、3日目のフィラデルフィアでは、コール&レスポンスの最後にSU様が”Everybody jump!”とシャウトしています。




ただ、その時は突然だったので、ジャンプしている観客はまばらでした。
ところが、公演5日目のフィルモアでは、SUさんの導入部のスキャットにフェイクが入ってちょっとメロディが変わっていますし、”Everybody jump!”のシャウトともに、ベビメタ三人が連続ジャンプ。
すると観客も一緒に連続ジャンプしています。
下がその動画です。コール&レスポンスは、2:20あたりから始まります。
BOHさんまで、一緒にジャンプしています(^O^)




それにしても連続ジャンプしながらも、SU様の歌声は強くて、全くブレません。素晴らしい!

お遊戯みたいなダンスでも、すぐに録音ボイスかぶせに頼ってしまう、最近の日本の人気アイドルたちには見習ってほしい。
これぞ本物です。
(まがいものなんて言ったやつはどこのどいつだ!?)






そして今回のツアー後半から大きく変わったのが、ギミチョコのコール&レスポンスです。
SU様の”みんな、チョコレートは好き?”という問いかけから始まり、上の写真のようにYUI、MOAが大きなチョコバーを掲げて”Gimmi!,Gimmi!"とレスポンスをアピールします。

C&Rの部分を意訳すると、

SU:チェケラッ!チョッコーレートチョッコーレート(ほら見て!チョコレート!チョコレート!)
MOA&YUI&観客: ギブミーギブミー!(ちょうだい!ちょうだい!)


というように観客が SU様の問いかけに反応する様な感じになるので、英語圏の人々にとっては、これまでのC&Rよりも自然にレスポンスできるようになったのではないでしょうか。
そしてそのあとに、こちらもKARATE同様に連続ジャンプが入ります。

<こちらが初披露されたデトロイトの動画。C&Rは3:00あたりからです。>




初見の観客の多い今朝のフェスでも、たくさんの人が自然と一緒にジャンプしていたので、今回の変化は大正解だったのではないかと思います。


ところで、このC&Rで、YUIとMOAの持っているチョコバーが、両方ともに米国大手菓子会社のマース社のチョコだったので、メイトさんの間では、ベビメタが米国のCMに出演するのでは?という期待が高まっています。




MOAちゃんの持っているのは超有名な”Snickers”のチョコバーですが、YUIちゃんのがよくわからなかったので、調べてみると”3Musketeers"というチョコバーでした。




”3Musketeers"とは、なんと!”三銃士”のことだそうで、BABYMETAL以上にこのチョコのCMにふさわしいキャラクターは世界中どこを探しても存在しないのではないかと思いますよね!




ちなみにこのチョコ、歴史の長いブランドで、できた当初にチョコレート味・イチゴ味・バニラ味の三種類のフレーバーがあったために、この名前がついたそうです。

まだ日本で製品のCMに出たことのないBABYMETALが、もし日本より先に米国製品のCMに出演したりしたら、とても痛快ですが果たしてどうなるでしょう!?




このように、今回のBABYMETALツアーは毎回毎回コール&レスポンスが変わっていってますが、NEWアルバムには観客と一緒に歌ったり踊ったりするのに向いた曲が多いので、これからのライブでもどんどん新たな趣向が用意されてくるのではないかと思います。

特に9月の東京ドームについて、KOBAMETALは、「”お祭り”そして一つの集大成として、やりたいことが色々ある」と、インタビューで語っています。

今までみたいに、決まった合いの手だけでなく、ジャンプしたり、歌ったり、踊ったりの、いろんなレスポンスを場面場面で要求されるのが、今年のBABYMETALのライブになりそうな気がします。





そんなBABYMETALのライブを、ぜひより多くの人に体験してほしいですが、東京ドームチケットでさえ落選者続出となっているほど、今年の人気急騰ぶりには凄いものがあります。

また、今年はBABYMETALの日本メディア露出が急激に増加したので、地方のファンが急増しているのではないかと思います。


今後のBABYMETALは、ワールドツアーと日本の4大フェス参加、東京ドーム公演が決まっていますが、10月以降のスケジュールはまだ発表されていません。

この秋には、ぜひ昨年をはるかに凌ぐような日本全国ツアーを行ってほしいものですね。
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BABYMETALの米国ツアーが始まりましたね!

初日のニューヨークで最もメイトを熱くさせたのは、KARATEでのSU様のコールアンドレスポンスでした。

これまで、ライブ中にトークをしないBABYMETALでしたから、突然、SUさんが観客に語りかけたときには鳥肌が立ったメイトさんも多かったことと思います。
YouToubeには早速、ファンカムのコンピレーション動画がアップされてます。



YUIとMOAが倒れた後に、SUが立ち上がり、観客に語りかけ、スキャットから観客とのコールアンドレスポンスに持っていくのですが、導入部のスキャットの難度が高くて、ニューヨークでは、まだぎこちなさがありました。
しかし、翌日のボストンでは、SUさんは見事に消化して素晴らしいコールアンドレスポンスを行っています。
下はそのボストンのKARATEの動画です。
コールアンドレスポンスの時のSU様の佇まいからして、もうとにかくかっこいいです!



今後、トークの部分のコメントが、SUさんのその日その日の思いに応じて毎回変わっていくと、観客がさらに盛り上がると思うので、SUさんには英語力を磨いてチャレンジしてほしいです。

と書いていたら、今朝のフィラデルフィアでは、SU様がコールアンドレスポンス中に、Everybody Jump!と叫んでる様子をインスタで見ちゃいました。
どんどん進化してます。いいですねー




また、初日のニューヨークでもうひとつ話題になったのが、ライブ中にMOAちゃんらしき声で「なんか今日のお客さん、よくわかんない」と漏れてしまった件です。

批判もあるのかもしれませんが、いつも国や地域により反応が異なる中でライブを行っているのがBABYMETALです。
彼女たちの、何とかその日のお客さんに満足してもらいたい気持ちから出た言葉を、マイクが拾ってしまっただけのことだと思います。

むしろ、彼女たちの、毎回毎回のライブへ真剣に取り組む姿が強く感じられる事件だったと思います。

おそらく今回の米国のライブでは、最近の米国レイトショーでのギミチョコや、YouTube動画でちょっと見ただけのようなライトなお客さんも多かったと思うので、オープニングのBABYMETAL DEATH!の、あまりのbrutalさに最初戸惑ったお客さんも多かったのではないでしょうか。

しかしそんな初見のお客さんでもどんどん巻き込んで夢中にし、盛り上げていくのが現在のBABYMETALです。
デビューからもっと厳しいアウェイの環境を何度も経験してきた彼女たちですから、この程度はものともしませんね。
ニューヨーク、ボストン、フィラデルフィアと続いた、米国の最初のライブ、最終的にはどれも素晴らしいものになったようです。

明日は、いよいよ米国でのフェス登場です。
野外ですがセカンドステージで観客とかなり近いようです。
NEWアルバム発売後、初めてのフェス。
そして、距離の近いフェスの観客に相対して、BABYMETALがどんなコールアンドレスポンスを行うのかも見所です。


フェスといえば、今年の英国ダウンロード・フェスティバルに、BABYMETALが参加することが発表されました。
しかもメインステージです!

一日の観客動員数8万人という、BABYMETALが今まで経験してきたソニスフィアやレディングをも凌ぐ、初めての巨大なステージで、彼女たちがどんなパフォーマンスを見せるのか。



BABYMETALのメインステージ出演のニュースにより、ダウンロードフェスのフェイスブックには、他のフェスと同じようにヘイターからの書き込みが絶えません。
もはやBABYMETALのフェス参加発表時の風物詩のようになったいつもの光景です。

ダウンロードフェス参加で、ただ一つ気になるのは、やはりブーイングとペットボトルの嵐。
大型有名フェスのペットボトルの嵐で一番最近のものというのが、私の記憶では、2007年のダウンロードフェスのメインステージのマイケミカルロマンスです。



この時は、ラウドミュージックのフェスであるダウンロードで、”ビジュアル系っぽい軟弱マイケミなんか見たくねえ!”という観客の反応だったように記憶しています。

しかし、BABYMETALの今回のNEWアルバムは、多くのMETALファンをも納得させてるし、ダウンロードフェスでも選曲さえ間違えなければ全く問題ないかと思います。

できれば、まだ未公開のヘビィなSis.Angerや、難曲Tales of The Destniesを披露すれば、ダウンロードの8万人の観衆をも完全に魅了できるのでは、と思うんですが無理かなぁ。

観客を満足させるために、いつも全力投球の彼女たちです。
多くのヘイターたちも直接そのステージを見たら、ブーイングなんてとても出来なくなると確信しています。

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