ベビメタ・ラブ <BABYMETAL LOVE>

メタル世代より少し年上のロック世代からのベビメタ愛ブログです!
BABYMETALについて思いきり主観で書いてますがご容赦を!


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BABYMETALの東京ドーム2daysが終わって2日が経ちました。

 

 

私は、METOROCKや幕張などベビメタのライブを見るたびに、ライブ評を書いてきましたが、今回の圧倒的なライブに対しては、どんな表現も陳腐に思えてしまいます。

 

もうすでに多くのメイトさんや著名人のみなさんが、秀逸なライブ評をたくさんお書きになっていますし、今回のライブには、このブログの読者の多くの方が参戦されていたと思いますので、あらためてのライブ評は書きませんが、初日のRedNightを目撃した直後、私はこうツイートしていました。

 

”モッシュも圧縮もない、指定席で見るベビメタライブは初めて。 でも最強の歌とダンスに、怒濤のサウンドと光の洪水が絡み合い、5万5千人の大観衆を恍惚とさせてしまった。 間違いなくBABYMETALの過去最高の凄いライブでした!”

 

 

彼女たちは、今までのBABYMETALのライブとはあきらかに違う、異次元のエンターテインメントショーを見せてくれました。

 

これまでの「メタル界の異端の少女たち」という、人によっては、ある意味キワモノ的に感じる、そんなイメージから脱却し、世界のメインストリームへの道を歩み始めたのではないか。

そう思わせるライブでした。

 

そしてそれは、今までBABYMETALを軽視したり冷笑して見ていた人たちも、もしこのライブを見たらきっと考えを改めるだろう。

そんな彼らにも、ぜひ見せたいような、あまりにクオリティの高い凄すぎるライブでした。

 

そして、特筆すべきは、とどまることのないSuの進化。

もちろん歌唱自体も、今までのハイトーンボイスというだけでなく低音域も強くなり、歌自体の表現力が一層増したように感じたのですが、それだけでなくて、ダンスと表情、視線、そして佇まいなども含めての、Suという存在自体から発せられるオーラとか色気とかが、とてつもなく進化してきているように感じました。

 

一年以上前に、私は、平岡正明氏の名著「山口百恵は菩薩である」を引き合いに出し、山口百恵と中元すず香の比較をしようとしましたが、その時はまだ時期尚早でした。

 

しかし、現在のSU-METALのオーラは、もはや全盛期の山口百恵に匹敵するのでは?

 

RedNightでの悪夢の輪舞曲の素晴らしい歌唱、そして歌い終わった後の凄みと色気を併せ持つ視線や表情を見て、そう感じました。

 

翌日のBlackNightでも、SU-METALが歌う紅月やNRNRに涙した、というメイトさんのライブ評をいくつも見て、SU-METALはいま何十年に一人の歌手になりつつあるのではないか。

SU-LOVEな私は、勝手にそう確信しています。

 

 

 

 

今回のライブ、いくつかの批判もあるようです。

たしかに初日冒頭のコバメタルの「一度奏でられた調べは二度は響かない」という宣言は、2日目のワクワク感を削ぐことにもなったので、いらなかったのではと私も思います。

 

また、”ギミチョコ”や”KARATE”、”RoR”のような、ベビメタ・ビギナーにとってポピュラーな曲の多くが初日に集中したのはどうだろうか、とも思いました。

(ベビメタ・ビギナーにとっては平日の追加公演の方がチケットをとりやすかったのではと推測されるので、そちらで”ギミチョコ”か”KARATE”をやってもよかったと思います)

 

そして、 「Tales of The Destinies」から「THE ONE」へ

というセカンドアルバムのラストの組曲の流れは、多くのメイトが待ち望んでいたものでしたから、2日目もやっても良かったのではとも思います。

(アミューズにとっては、この東京ドーム2daysをBD、DVD化する際に、「一度奏でられた調べは二度は響かない」ようにして全曲披露の方が、都合はいいのでしょうが・・・)

 

 

 

ただ、それらの問題点も、今回の圧倒的なパフォーマンスの前では、些細なことでしかないと個人的には思います。

 

むしろ、集大成として、これほどのライブをやってしまったBABYMETALが、これからどこへ向かうのか。

その方が気がかりです。

多くのメイトが注目していた、今後に向けての発表はありませんでした。

 

 

今年は4月1日のセカンドアルバム発売以降、怒涛の日々を送ったであろう三姫様ですから、12月のレッド・ホット・チリペッパーズとの英国ツアーまでは、しばらく休養するのかもしれません。

 

ただ年内には、来年に向けての何らかの発表がきっとあるでしょうし、それはきっと過去3年間のメタルレジスタンスのツアーとはあきらかに異なるコンセプトとなるでしょう。

 

また大晦日には紅白出場の可能性も現実味を増してきました。

 

 

 

しばらくはベビメタロスの日々が続くのかもしれませんが、来年以降の飛躍をあれこれ妄想し、楽しみに待ちたいと思います。

  

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東京ドーム公演、いよいよ目前に迫ってきました!

私にとっては、実に昨年6月の幕張の天下一武道会以来の生ベビメタとなります。

思えば、昨年12月の横浜アリーナ公演には、チケットに当選、入手していながら、急な出張で参加できないという、悔しい結果となりましたので、今回は万全を期して、スケジュール調整をしました。

今回の集大成のお祭りは、たっぷりと楽しみたいと思います。




以前もこのブログに書きましたが、初めてBABYMETALのメンバーを生で見たのは、1年半前でした。

場所は、東京・江東区のショッピングモール”ららぽーと豊洲”の小さなステージ。

水野由結、菊地最愛が歌い踊っていました。
下の写真でわかる通り、行き交う買い物客が誰でも無料で見れるステージで、二人はさくら学院生として一生懸命歌い踊っていました。





当時、私は本ブログで、その光景に衝撃を受けこう書いていました。

”昨年英国ソニスフェアの6万人の観衆の前で堂々たるパフォーマンスを見せ、あのブリクストンアカデミーをソールドアウトしたBABYMETALのYUIMETALとMOAMETALが、今は、さくら学院生の水野由結、菊地最愛として、家族連れが行き交うショッピングモールの小さな無料ステージで、溢れる笑顔で一生懸命歌い、踊っている。
それを間近で見ながら、そのあまりの落差にクラクラしてしまいました。”



<その時のセットリスト>
01.あちゃ!ちゃ!カリー(ミニパティ)
02.ヒラリ!キラキラ☆ヤミヤミミュージアム(ミニパティ)
03.ハートの地球
04.Hello! IVY
05.マシュマロ色の君と
06.仰げば尊し
07.Jump Up


この時は、5曲目の”マシュマロ色の君と”の途中で音楽が止まるアクシデントも起こりましたが、彼女たちは動じることなく、無伴奏のまま、しっかりとした声量で歌い踊り続けました。



ショッピングモールの小さなステージでも、数万人の会場と同じように、決して手を抜かない、ゆいともあのひたむきに歌い踊る姿に途轍もなく感動したのを思い出します。

わずか1年半前にそんな場所で間近に見た二人が、1日後には、すぅちゃんとともに、日本最大のドームのステージに立ちます。

いつも一生懸命でひたむきな姿を見せ続けてきた三姫様への、キツネ様からの最大の贈り物。
それが東京ドーム公演なのかもしれません。

我々メイトも是非、彼女たちが最高に楽しい気分になれるように、お互いを思いやり、そしてひとつ「THE ONE」になれる空間を作っていけたら、と思っています。




あきらかにBABYMETALの大きな節目となる東京ドーム公演を目前にして、私は、三姫様のこれまで来た道を色々思い起こし、そしてこれから行く道にあれこれ思いを馳せています。

そんな私ですが、菊地最愛が昨年3月、さくら学院で最後に受けた歌の考古学の授業で語った言葉を、今再び聞いてみたら、当時以上に感動してしまいました。
その言葉を最後に紹介したいと思います。


<その時歌った曲。キロロの「未来へ」>



”よく『スーパー最愛ちゃんってなんですか?』って聞かれるんですけど、夢は本当にいつも空高くにあって漠然としています。
でも手が届くように諦めずに進んでいきたいです。
そして人を愛し、人に愛されて、なんでもやって、今の殻を破って菊地最愛が“スーパー”になれる日まで、見守って一緒に歩んでくれたらうれしいです

今まで、さくら学院を卒業していった先輩方は、いろんな道へ進んで行かれました。
華やかな道に見えますが、その道に進んでいくことは、並大抵の努力じゃないことを私は知っています。
今までなかった道を作ってくれた先輩もいました。
私も自分にしか進めない道を進んで、その後も後輩たちに「これが私が歩んできた道だよ」と自信を持って言える自分でいたいなと思います。

卒業してしばらく歩む道は、MOAMETALとしての道です。
この道も絶対大切にして、菊地最愛として進んでいく道も見つけていきたいです。
いそがず、ゆっくりと歩んで、皆さんの記憶に残るもあでいたいなと思います。
メンバー、先生、父兄さん、いつもありがとうございます・・・”





個人的には、もうすでに『スーパー最愛ちゃん』になっているのでは?と思いますし、
三人ともに、確実に、より多くの人々の記憶に残る、もあ、ゆい、すぅになっているのは間違いありません。

そして記憶だけでなく、日本音楽史の数々の記録として残る偉業も達成しています。


そんな記憶も記録も、まだまだ道半ば。
東京ドームはもちろんですが、きっとその後も、三人はたくさんの記憶と記録を、我々メイトに贈ってくれることでしょうね!

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諸事情により、SNSやブログから遠ざかっていたので、1か月ぶりの更新となりました。

気がついてみると、 BABYMETALの東京ドーム公演まであと2週間となってしまいました。

アスマートから予約注文していたTシャツが届き、昨日はローチケからドームのチケットが届き、いよいよ公演が近づいてきたのを実感しています。




そんな中、BABYMETALが、なんとRED HOT CHILI PEPPERSの2016年英国ツアーにスペシャルゲストとして参加、共演するという発表がありました。

スペシャルゲストとクレジットされているし、海外の記事の論調からも、BABYMETALの扱いは単なるサポートアクト(前座)ということではないように思いますが、どうなんでしょうか。




RED HOT CHILI PEPPERS、”レッチリ”といえば、30年以上にわたる活動の中で常にサウンドの姿を変えてきたバンドです。
初期の80年代は、パンク/ニューウェイブとファンクミュージック的な色彩が強かったように思いますが、色々と実験的な音楽を経て、最近はメロディアスなポップロックが多くなり、すっかりメインストリームのバンドとなりました。

それにしても、メタルバンドではない、ロックのメインストリームを行くレッチリとの共演ツアー。
それは何を意味するのでしょうか。




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今月行われる「BABYMETALの集大成」とコバメタルが表現していた東京ドーム公演。
この公演でBABYMETALの「何かが変わる」、あるいは「何かが終わる」ものと多くのメイトが思っています。

そしてメイトの中には、「METAL RESISTANCE」の使命を終えたBABYMETALは解散するのでは、とか、メンバーの脱退などを予想する人もいるようです。



MOAMETALの脱退を予想する海外メイトもいますが、そんなバカな!
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しかし、今年最後に行われるレッチリとの共演ツアーが指し示すものは、そういうことではなくて、今月の東京ドーム公演により2016年のワールドツアーを終えたBABYMETALが、「METAL RESISTANCE」の使命から解き放たれ、メタルの狭い世界から飛び出し、ロックのメインストリームで新しいBABYMETALを見せていく。
そのスタート地点が、レッチリとの共演ツアーなのではないでしょうか。
などと個人的には感じています。

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今後のBABYMETALの方向性についてはメイトさんそれぞれ色んな意見があるかと思いますが、もしBABYMETALが海外で今以上に認知度を高め、今以上にセールスを上げる方向を目指すのなら、現在の「メタルの世界の異端の少女たち」というポジションから脱皮する必要があるように思います。

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RED HOT CHILI PEPPERSも初期はかなり異端のポジションにいたのに、今や数々のグラミー賞を獲得するようなバンドとなりました。

そんな幅広い多くのファンを持つレッチリとのツアーは、BABYMETALにとって、これまでのワールドツアーとはまた違う、素晴らしい経験となるでしょう。







そんな経験を経たBABYMETALが、2017年にどんな新しい姿を見せてくれるのか。
気が早いですが、今から楽しみです。




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