協会関係のメールでピースパレスのことを書いている世界日報の記事を紹介していた。


ちゃぬさんが数日前にピースパレスについて詳しく設計図入りでアップされていたが、

http://ameblo.jp/chanu1/entry-11966370134.html

ラスベガスピースパレスは博物館だと信者に献金を募りながら実はレストランにするらしい


アメリカに清平のように先祖解怨するところを造るのか

ビジネスのための投資なのか?

開けてみないとわかりませんね。


http://www.segye.com/content/html/2014/12/22/20141222003921.html?OutUrl=naver


"地球村 平和の学び場として" 国際平和教育センター完工間近


ラスベガスに 6400坪規模… 追いこみ工事真っ盛り
コンベンションセンター・博物館・大規模教育施設など入る


荒れ地に建設された都市ラスベガスが歓楽の都市から ‘真の愛の都市’に生まれ変われるか。

世界平和統一家庭連合がアメリカ西部ネバダ州ラスベガスに造っている ‘国際平和教育センター’が世界の人たちのための真の愛の教育の殿堂になる見込みだ。


家庭連合 韓鶴子総裁は最近アメリカ歴訪中、国際平和教育センター工事現場を訪れ関係者たちを励ますなどラスベガスで多くの時間を過ごした。それほど地球村の平和を早めるために真の愛運動に骨を折っている。ラスベガス南側メコラン国際空港近くに入る国際平和教育センターは建坪 2万4000㎡(約 6400坪)、 3階規模のバロック建築様式をとっている。


建物の前の天井をドーム形態に設計して雄壮な感じを与えている。ここにはコンベンションセンターと博物館、1200人を収容することができる教育施設などが入る。またホテルとレストラン、 カフェなどのコンビニエンス施設も建立される予定だ。現在、教育センターは外部骨組工事を終わらせて 内部装飾に入っており追いこみ工事真っ盛りだ。

家庭連合創始者の文鮮明総裁は生前に、ラスベガスでは毎年 2万1000回以上のコンベンションとイベントが開かれ 4000万名以上の外国観光客が訪問することを見て、ラスベガスを教育都市に変化させる構想を立てた。彼は世界の人たちがカジノゲームと歓楽にだけ目を向けず家庭連合が繰り広げている真の愛の価値と平和のビジョンを学んで行くことを願ったのだ。 国際平和教育センターは文総裁の生前に青写真が描かれていた。


このため韓総裁は文総裁の意を受け継いで国際平和教育センター建立を少しも疎かにせず全ての真心を降り注いだ。韓総裁はアメリカ宗教リーダー協議会(ACLC) カンファレンスでも聖職者たちにラスベガスが真の愛の教育都市に生まれ変わらなければならないと訴えた。


“ラスベガスが真の愛の都市に変わる場合、ここを訪れる世界の人たちを通じて神様のみ旨が 100年ではなく 数十年の内にも成すことができる”と明かし “天一国先駆者であるアメリカ聖職者たちがこの運動の先頭に立ってくれるよう願います”と懇請した。 国際平和教育センターは来年上半期に完工される予定だ。





にほんブログ村