2018年もよろしくお願いいたします。

 

DJI認定ストア新宿です。

 

CES2018に向けDJIが新製品を発表しました。

 

OSMO MOBILE 2とRONIN-S

 

RONIN-S

OSMO MOBILE 2

 

2つの動画がリリースされましたが、チクチク突っついて見ましょう。

 

まずRONIN-Sから

このファーストカットで色が付く部分、おそらくフォーカスコントロールに係る部分であり、その下にはフォーカスホイールらしきくるくる回す部分が見えます。

反対側から見てみると液晶表示のメニュー。

・SmoothTruck

・Lens Control

・Camera

と表示されています。

フォーカス、レンズのみならずジンバルの設定や載せるカメラの何かまで調整、コントロールできるようです。

 

そしてカメラプレートの辺りにも青くなっている部分があります。

後半部分にその部分の文字が読めるところがありました。

DC OUT 12V とあります。

 

形状から見てP-TAP電源でしょう。

 

何のための?

 

まさかFocus モーター??

 

まあ、そうならば確実にいろんなレンズに対応しますけどねぇ。。。

 

はい、次。

グリップに電源ボタンと共に謎の端子があります。

M4とありますがこれはネジのサイズ。

この端子の電極の並び、、、どこかで見た気がしますが。

 

あっ、DJI Focus Wheel2だ!

しかしこれが付くような感じではないです。

先ほどの液晶部分が付け替えられるのかもしれませんね。

 

ロールモーターは斜めに取り付けられ、カメラの液晶が見やすい。

ということですが、この機構はPILOTFLYが特許出願中のはずなんですが、どうなんでしょう。

 

そしてこのRONIN-Sの特徴としてカメラの左側(正面から見て)にPITCHモーターがあります。

 

この利点はEOS 7DやPana GH5などが採用しているバリアングルモニターが右に(正面から見て)開くので

開いた時に邪魔にならない、というか開いて使うことができるのです。

 

そしてほとんどのケーブル端子類はカメラの右側(正面から見て)にあるので、この作りは非常に良いと思います。

 

一般的な片手ジンバルはPICHモーターは右側なんですが、この利点としてバッテリー交換が比較的容易である。。。くらいでしょうか。。。

 

もう一つこの映像からわかることはカメラプレートがカメラの端からレンズの先端近くまであり、レンズサポートが先端についています。

DJI RONINシリーズのカメラプレートは先端にサポートロッドがつけられるようになっているのでフォーカスモーターの取り付けも可能なのではないでしょうか。

 

 

満を待しての発表だけあって他社製品をよく研究して作られているように見えます。

写真からもその質感と出来の良さが見て取れます。

 

あとはバッテリーの持ち時間と価格ですね。

 

さ、次Mobile2です。

こちらのファーストカットを見てもわかりますが、初代にあったトリガーボタンがありません。

コントロール部分、見ていきましょう。

 

JOYスティックとMマークボタン、RECボタンとランプが3、4つ。

 

Mって何でしょうね?

 

電源マークがあるところを見ると長押しで電源ON,

MはmodeのMでしょうか。

 

一般的な片手ジンバルにはいくつかModeがあって、手の動きに合わせてカメラがフォローしてくるモードや、どう動かしてもカメラは同じ方向、同じ角度を保つロックモードなどが選択できます。

 

ランプはバッテリー残量や選択されているモードを表示するのでしょうか。

 

そしてこのW-Tレバー。

 

間違いなくズームレバーです。

使用するスマートフォンの機能によってできたりできなかったりでしょう。

 

こちらは2枚ともにUSBが映っています。

どちらかがスマートフォン充電用でどちらかがファームウエアのアップデート用でしょうか。

 

希望を言えば今までのブルートゥース接続だと、切断後の再接続が面倒だったり、繋がりにくかったりと結構イライラさせられましたが、もしかして有線接続が可能に!なってたりして。

最後に、映像途中からMobile2を包み込むように水銀のような質感の”液体”が現れます。

 

昔からこのような表現は「丸洗いOK!」とか防水加工の製品に用いられる表現であり、まさかの防水対応?

その他の新機能はメーカーページなどでご覧ください。

 

憶測と希望的観測だけで書いて見ましたが、発売が楽しみです。

 

本年もよろしくお願いいたします。

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