【映画DJ】DJAIKO62の映画バナシ

映画は最高の現実逃避!ラジオDJ、TV&TVCMナレーター、司会、ライターとして活動するDJAIKO62が実際に見た作品を新旧洋邦問わず、時にはゴシップや音楽もまじえ、感想・レビュー・口コミを書いてまいります。ここでは映画DJのDJAIKO62としてご紹介していきますよー♪


テーマ:

映画DJのDJAIKO62です。


平日1日1作品!

今日は2014年公開作品「紙の月」です。

宮沢りえさん、とーーーーっても美しいです。


あらすじ

どこにでもいそうな主婦の梨花(宮沢りえさん)は

銀行でパートから契約社員になったばかり。

責任もあがったけど給料もほんのちょっと上がり、

ささやかな贅沢に心弾みます。

ところがやりがいをもって送る日々の中に

ふと起きた過ちからの誘惑の連鎖…

あろうことか人のお金に手を付けてしまうんです。

すぐに返すつもりだった・・・そんなはじまりです。



俳優陣

宮沢りえさんが主人公を演じていらっしゃるんですが、

悪事に手を染め

どんどん「女」として艶っぽくなっていくんですよ。

姿勢ひとつ、メイクも、ファッションも、

声の強さまで変わっていく。すごい。

大島優子さんの演技力の高さはもう言うまでもないし、

小林聡美さんも要ですね。

ピリッとシャキッとリアリティが増します。



音楽

友達の音楽もとっても素敵でした。

映画における音楽の役割って

本当に大きいと思っていて、

有名なアーティストが手掛けたからといって

必ずしもいいとは限らないくらい難しいもの。

ほんと、いい仕事されたなぁと思いました。



共感できるかできないか。

公式サイトではツイッターキャンペーンとして

主人公を「許せるか、許せないか」と問うています。

私がふと思い浮かんだ答えは、

選択肢としてはありませんでしたが「どちらでもない」かな。

私は主婦でもないし、

置かれている境遇も違う、

さらに空気のような存在の旦那も居ないので、

どうしてここで主人公が禁断の道を歩むことになるのか?とか、

どうして親子といってもいいくらい歳の離れたこの人?とか、

「素敵な旦那さんじゃん!

ちょっと「嫁」とか「専業主婦」みたいな扱いされたくらい何さ!」とか、

常に疑問がわき起こり、

主人公に共感し気持ちを重ねながらは見れなかったんです。


「与えることが幸せ」の解釈も意外でした。

すべてにおいて感情移入はできなかったのですが、

それでも見入ってしまって、

あっという間に過ぎた時間でした。

いろんな立場や境遇の女子と

見た感想をぜひ話してみたいなって思いました。



DJAIKO62、考える。

いろんな意味で「女」がキーワードになるんでしょうね。

銀行と言う非常にコンサバティブな

男社会を連想させる舞台なのも相まってか、

嫁として、社会人として働いて、

家と外での役割や魅せる顔だってきっと違うでしょう。

そんなよそでは見せない顔を持ちはじめた主人公が

どんどん本来の主人公をのっとっていくような感覚でした。

ゾクゾクしてしまいます。



公式サイトは→【こちらから
©2014「紙の月」製作委員会


DJAIKO62

Twitterぜひフォローしてくださいませ→https://twitter.com/eibunkyoyaku
☆映画コラム、舞台挨拶やトークイベントのMCなどおまかせください。
出演・執筆など柔軟かつ即対応いたします。

※管理人より→ご一読ください。転載引用などに関して。



紙の月 [ 角田光代 ]

¥637
楽天

★CD/オリジナル・サウンドトラック/映画「紙の月」 オリジナル・サウンドトラック/MPCS-9
¥2,160
楽天


AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

DJAIKO62さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。