秋田で美味しい野菜やお米を作っていて、いつも東京に送ってもらっていました。
自分の農業にこだわりを持っている、素敵な方でした。
私も一度だけ農園を手伝いに行ったことがあるのですが、作業中は厳しくとも、笑顔のかわいい方でした。
奥さんはいつも旦那さんの半歩後ろにいる感じで、なんかいいなぁと思っていました。
二人でラジオも聴いてくれていたそうです。
病気が分かってからは、娘である私の友人も一緒に農園で働いていました。
かなり大変そうだったけど、お父さんと一緒に働けるなんて羨ましかった。
きっと全国には同じように農業を守ってきた人がたくさんいて、
それを引き継いで頑張っている人もたくさんいるんですよね。
そして、その人たちが作ったものを食べて私たちは生きている。
友達のお父さんには、目には見えない大切なことを教えてもらったような気がします。
ありがとう。

自分が年を重ねた分だけ親も年を重ねているんだから、もっとやさしくしないとな。
とりあえず、今度実家に帰ったらまたみんなでカラオケに行こう。

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